いつも通りに在宅勤務。右手首の痛みはだいぶんマシになったけど、まだ痛む。
色々あってラズパイ4を最初っからセットアップ中、やっぱり標準状態だとWPA3のAPには繋がらないのな。SSIDは見えるけどアクセス不能になっている。ちょっと調べたけど、繋げられるけど色々問題があってめんどくさい。なんでこんなことになってるんだろう。
最低限のセットアップを済ませた後にPCでラズパイのブート用microSDHCのイメージバックアップ、しかしコレがめっちゃ遅い。仕事が進まないのと、めっちゃお腹が空いたので久々に喫茶「ワンスモアー」に行く。そういえばここのハンバーグを食べた事がなかったと思い出したので。
徒歩で移動して「ハンバーグランチ(内税880円)」を注文。む、このハンバーグっていわゆる業務用の既製品っぽい。880円で食後のコーヒーも付いてくるって言ったらそうなるのか。味は悪くないけど、なんか「思ってたのと違う」感がデカい。
帰宅してもイメージバックアップはまだまだ終わりそうにもないので別の仕事を淡々と。「明治チョコボール」で金のエンゼルを出した人の記録を見たらだいたい銀のエンゼルの排出率が5%、金のエンゼルが0.05%だったらしい。銀のエンゼルは何回も見てるし一回「おもちゃの缶詰」を貰った記憶もあるのだが、いや金のエンゼルの排出率えぐいな。そりゃ見た事ないわ。銀のエンゼル5%ってのはもうちょっとある感もするんだけど。
microSDHCのイメージバックアップが5時間かかってようやく完了、いや時間かかりすぎ。それをUSB接続SSDに書き戻すと2分くらいで終わった。虚無。
事前にUSBブートを有効化したラズパイ4にUSB接続SSDを繋げて起動、おお立ち上がった、というか早! これだけでかなり体感速度が上がる。ただしUSB接続SSDをマルチパーティションにする方法が結構めんどくさいというか裏技的というか。
某大学の情報工学科で生徒に買わせるPCが「M1以降のMacでメモリ16GB/SSD512GB」に指定されていて話題になっていた。個人的な意見だと「Windowsでないとダメな理由」がない限りはMacのがずっと楽である。大学だと教員からすればハードの数がめっちゃ絞れるというのはメリットでしかない。「Macは高い」って言ってる人も多いけど、授業料の方がずっと高いやで。
定時でおしごとおわり。めちゃ忙しかった仕事も無事完了して平穏が戻ってきた感。
X(Twitter)でこないだから変だなと思ってたけど、「ブラウザの戻りを割り当てたボタン(マウスホイールの左クリックとか)」を広告の上で押すと広告をクリックしやがるんだ、なんと邪悪な。
ばんごはんを食べたのになんか空腹感がある、結局冷凍の今川焼きを追加で食べてしまう。
仕事がひと段落したのでKindleで配信されてた奴をようやく読む。「サンダーボルト」は面白いと言えば面白いけど…もういい加減終わらせましょうよとしか。最後まで付き合うけどさあ。
Amazon.co.jp: 機動戦士ガンダム サンダーボルト(23) (ビッグコミックススペシャル) eBook : 太田垣康男, 矢立肇, 富野由悠季: Kindleストア
「編集の一生」、この作者は本当こういうのが好きだなあと。ただ話がほとんど進まないのでちょっと辛くなってきている。あんまし長く続ける話ではなさそうだし。
Amazon.co.jp: 編集の一生(2) (ビッグコミックス) eBook : 萩原あさ美: Kindleストア
「BULE GIANT EXPLORER」最終巻と続編「BLUE GIANT MOMENTUM」一巻、いや「EXPLORER」ラストはズルいよね…、物語としては「MOMENTUM」で完結するのかな、という感が。ただ単行本の単価がめっちゃ上がってるのがきつい。紙の本が値上げされるのは仕方がないにしても、電子書籍もその値段に合わせるのは本当意味が分からない。
Amazon.co.jp: BLUE GIANT EXPLORER(9) (ビッグコミックス) eBook : 石塚真一, NUMBER8: Kindleストア
Amazon.co.jp: BLUE GIANT MOMENTUM(1) (ビッグコミックススペシャル) eBook : 石塚真一, NUMBER8: Kindleストア
作者が宣伝してたのでKindle Unlimitedで読んだらすげえ面白かった、続きも描いてほしい。
Amazon.co.jp: ヴィラン&シュガー eBook : A-10: Kindleストア
BGMを流してたら久々にUSBオーディオデバイスを見失っていた、USB-Cハブを交換して以来出てなかったけどダメか。前に比べたら全然安定してるけども。改善するためのネタはポチっているので全部揃ってから様子見。
本日のネタ。DSという闇の組織なんてものが本当に実在するとして、その存在を示唆しても平気なのは色々謎だよなあ。いやすごい面白い記事だけど「現役の政治家」が一人混ざってるのはやっぱりダメだって。
「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった? | 47NEWS
めでたい。絵はかなり原作とかけ離れちゃうっぽいけども。マモル君が来る前辺りまでやるんすかね。
「僕の妻は感情がない」TVアニメ化!豊永利行、稲垣好が社畜リーマンと家事ロボットに(コメントあり) – コミックナタリー
メモ、マツダはどこまで本気なのだろう…。
【キーマンに直撃!】復活の「ロータリーエンジン開発グループ」、その狙い | ドライバーWeb|クルマ好きの“知りたい”がここに