2019年10月26日(土)の日常(本州旅行 9/9)

7時ごろ起床。船はそんなに揺れてないけど機関由来と思われる微振動が結構つらい。あんましよく眠れず。

朝風呂はまだ空いてないので部屋の流し台で髭を剃って顔を洗って、昨日コンビニで買っておいたパンで朝メシにする。まだレストランは開いてないし、メニューを見る限りでは微妙だしで、予め朝メシを買っておいて正解だったかも。

ダラダラしてたらお風呂が開く時間になったので朝風呂に行く、誰も居なくて爽快。海を見ながら全裸状態最高。船内放送で「携帯の電波は夕方まで圏外です」との事。待つよ。

その後はダラダラと、昨日は開いてなかった施設を色々見たり。最後尾に立派な休憩所があるけど窓が開かない。

給湯室は電子レンジ無し。冷水機はあるけど備え付けコップが2個でなんとも。紙コップ用意してよ。

右舷側に休憩所あり。但しコンセントなし。

レストラン・カフェのある場所からは外のオープンデッキに出られる。ただ上の階は侵入禁止状態。

自動販売機は色々揃ってる。タバコ自販機まであるし。スナック系自販機があるのは便利かも。

ゲーセンは一応ビデオ筐体ありますね。誰もやってないけども。

シアタールームというのがあって、一日に2回くらいDVDを上映してるっぽい。スクリーンサイズ見る限りすごいショボいが。

それにしても「さんふらわあ」と違ってとにかく部屋の外に人が居ない。物理的に乗船人数も少ないんだろうけど、携帯の電波が入らないとか、船がちょっと古くて休憩所にコンセントが無いとか色々あるんだろうなあ。「さんふらわあ」はいつどんな時間でも誰かしら人が居たんだけども。

やることもないので昨日のうちにひたすらiPad Proにダウンロードしておいた本を読む。コミックDAYSで「週刊モーニング」「月刊アフタヌーン」、白泉社アプリで「ヤングアニマル」

さらにKindleで買っておいた本も読む。なんとなく惰性で買ってる「すのはら荘の管理人さん」、絵は好きなんですけどねえ…。

すのはら荘の管理人さん: 5 (4コマKINGSぱれっとコミックス) | ねこうめ | 4コマまんが | Kindleストア | Amazon

以前Webで一話を読んで気になってた「むねのうちには」の一巻が出たので読む。「巨乳ならはでの切実な悩み」をきちんと描いている作品。実際街中で並外れた巨乳さんを見ると「ガチで大変そうだな…」とか思うしな。メガネが多いのは単に作者の趣味でしょう、良いことです。

むねのうちには (1) 【電子限定カラーイラスト収録&電子限定おまけ付き】 (バーズコミックス) | 日坂水柯 | 青年マンガ | Kindleストア | Amazon

なんか知らんがヒットしている「異世界おじさん」、やっぱりセガは常に早すぎたんだな(違う) ツンデレエルフさん絶好調で大変宜しいです。にしても基本ポンコツの人しか出てこない作品だ、だがそこがいい。

異世界おじさん 3 (MFC) | 殆ど死んでいる | マンガ | Kindleストア | Amazon

以前Twitterで見かけてちょっと気になってた「その着せ替え人形は恋をする」一巻が半額セールだったので買ってみた。…何これすごい面白いんですが。実際「ありえない!」設定なんだけど、漫画なんだから別にいいじゃんね。コレは前回揃えてしまいそう。現状でまだ4巻しか出てないし。

その着せ替え人形は恋をする 1巻 (デジタル版ヤングガンガンコミックス) | 福田晋一 | 青年マンガ | Kindleストア | Amazon

全部読み終わった辺りで11時過ぎ。まだまだ長い…。朝メシに余ったパンを食べて、Surface Pro4を広げて日記書き。ああ流石に空白期間が長すぎてしんどい。

昼になったのでホテルのレストランにて昼食。メニューは結構悩んだ挙げ句にビーフカレー。カツカレーにしなかっただけえらい。

…なんかレトルトっぽい味がするなあ、肉はちゃんとしてるんだが。レトルトじゃなくて、目の鍋からちゃんとよそってくれたはずなんだが。

レストラン+カフェの所はオープンデッキと直結してるので、そこに行く度に外の空気を吸っております。外に出れるんならマメに出たほうがやっぱり良いみたい。

レストランから戻ってきた後はひたすら日記書き。15時過ぎ、奥尻島に接近してる時にようやく携帯の電波が復帰!。奥尻を抜けた後で一時圏外になったけど、その後はずっと圏内であった。そしてルヴァンカップ決勝でコンサドーレ敗退を知る。

18時過ぎに晩メシを食いにレストランに。あんましお腹も空いてないので軽めに。想像以上に見た目がショボい、味も…。

レストランから戻ってきた後も日記書き。とりあえずはこのくらいにしておくか。下船50分前くらいから部屋の片付けを開始。途中で部屋のドアがノックされたので何かと思ったら「鍵を回収しに来ました」と、なるほど。…ってその間にトイレ行けないのでは?

下船20分くらい前にアナウンスがあったので車庫フロアに移動。相変わらず牛舎の匂いがすごいのう。荷物をトランクに詰め込んで淡々と下船待ち。お、接岸したっぽい?

しばらくしたらゲートオープン、隣のミニバンに続いて下船。久々の陸だ! しかしカーナビがなかなかGPSを受信しなくてマップが舞鶴から移動しない。ここのフェリーターミナルは何回か見送りで使ってるから別にいいんだけども。

結局GPSが正常に動作するまで5分くらいかかった。この時に県境超え画面もちゃんと出ます。にしても北海道のイメージイラストが「時計台」なのはどうなのか。

自宅に戻る途中で実家のそばを通るので実家に寄っていく。旅行報告とお土産を渡して、マッサージ椅子を堪能してそれだけで離脱。明日も来ますんで。

そしてようやく自宅に帰還! って荷物が山程あるのにうっかり屋内駐車場に入れてしまった。荷物の出し入れが大変だっつーの。一度駐車場から出して、自宅玄関の近くに止めて荷物を二往復くらいして部屋に運び込んだ後にクルマを屋内駐車場に戻す。

そして帰宅後、最低限の片付けをしてようやく休める。いや疲れた…。

これが今回の旅行の走行実績。8泊9日、うちフェリーで2泊だから実質7日間でコレはそこそこ頑張ったと思う。最終日の事故渋滞がなきゃもうちょい燃費を伸ばせたんだけども。

後で計算するけど、いくら使ったががちょっと怖い。しばらくは節制生活だなあ。ガソリン代だけでもリッター160円(実際はもうちょい安い)として22,400円…あれ意外に使ってない? 高速代合わせても新幹線とかより安いよなあこれ。一人でこれだからもう一人居たらかなり格安になっていた可能性が。

にしても地道に部屋が寒いな、さすがは北海道。半纏を出して着込む。

気づいたらすでに23時。23時半からFateが始まるのでそれを見てから寝る…って前回見てないんだった。前回分を見てそのままリアルタイム視聴。うわジャガーマン出てきたw しかも超強い。というか動きめっちゃ良いよなあこのアニメ。動きが良いだけで許せる。

終わった後は流石に寝る。今晩はすげえ眠れる予感しかしない。

2019年10月25日(金)の日常(本州旅行 8/9)

8時起床。朝風呂に行って顔を洗ってくる。

疲れてると起き抜けに足腰がガチガチになってましてなあ…こういう時に足が伸ばせる大浴場にサクッと入れるの本当に有り難い。

そして自分の都合に合わせて選べるビュッフェスタイルの朝食が有り難い。今日も大変そうなのでガッツリ食べておく。

長旅で使うホテルは高くても大浴場、ちゃんとした朝メシ付きが条件。コレだな。本当「休息するためのホテルで休息にならない」とか洒落にならんので。

さて経路を調べたら一部渋滞で一時間遅れとか出るんだけど、もうちょい出るの待った方がいい流れかなあ。と思ったら迂回路はあるらしいので出発。まあなんとかなるだろう。結構な大雨なんで幌を閉めて移動開始。

と思ってたら関ヶ原ICから米原IC間が通行止めとな。コレが渋滞の原因か。仕方がない関ヶ原ICで一旦下道に降りるか。と思ったら関ヶ原ICの4km手前で渋滞による完全停止。マジか。

なんか10分に一回、100mくらいしか進まない。途中で路肩を何台か特殊車両が通るのを見た。事故だろうなあコレは。

一時間くらいかけてなんとか1km移動。しんどい。というかここまで超長場になるんだったら移動してない時はエンジンを切っておくんだった。渋滞によるアイドリングだけで平均燃費が10km/l切ってるし。…以前乗ってたインプSTIは普通に走ってその燃費だったよなあ。ある意味すげえな。

途中で交通情報ラジオの提供領域に入ったのでChを合わせる。それによると「朝方に関ヶ原ICと米原ICの間で貨物車が事故を起こしたために通行止め」になったらしい。それは分かるが関ヶ原ICの出口渋滞はあまりにひどい。と思ったら「関ヶ原IC出口で貨物が事故を起こし通行止め中」と来たもんだ。誰だよそのバカは!

VICS情報によるとその後関ヶ原IC・米原IC間の通行止めは解除された模様。しかし全然進まない…、

一時間半くらい経過したところで悲報「猛烈におしっこしたい」 我慢してたけどもう無理。いや無理、諦めて傘を持って社外に出て路肩に放尿。ああみんなに見られてる…つらい…。でも誰もオレを責められないはずだ。「男はこういうときズルい!」とかフェミの方は言うだろうかw

そこから20分くらい経過したところでようやく車列が動き始めた。大丈夫か…?と思ったがそのまま関ヶ原ICを抜けた模様。ちなみに関ヶ原IC出口はすんごい大渋滞していた。高速情報って判断が難しいね。

そんな訳で「事故渋滞で2時間で2kmしか進まなかった」経験をした。歩く速度の1/4ですか…。事故渋滞は北海道でも何回か経験があるけど、ここまでひどいのはちょっと想定外だったわ。しんどかった。

予定の2時間遅れで武生に到着。なんとかまだランチタイム内なので予定通りお昼ごはんにする。雨のせいか駐車場も空いててサクッと注文。とろろおろしそば大盛りであります。

これがまあ美味い、美味いけど後からすんごい辛いのが来る。んでも美味いという代物。個人的にはちょっと辛すぎ。食べ終わった後に生きびだんごが一個出てくるんだが、コレがまあ辛いのを食べた後だと余計に染みてすんごく美味い。写真撮り忘れ。

落ち着いたところで本日のスケジュールチェック。次の目的地滞在時間を一時間に収めれば行ける、ということで出発。石川の「日本自動車博物館」であります。

日本自動車博物館 | 日本最大級の自動車博物館。大満足のみごたえ!

ここがまあ「四国自動車博物館」「トヨタ博物館」とは違うベクトルで「ココはとんでもない」みたいな場所であった。建物内にぎっしり詰め込まれた、そこそこ程度はいいけど決して最高とは言えないコンディションのレア車の数々。コレは「ものすごい品揃えの中古車屋」だ。

日産系「ザガート」が無造作に並べて置いてあったり。

「ホンダ・シティ」とかの一般車が並べてあったり。得てしてこういうクルマの方がみんな処分しちゃって後に残ってないから貴重なんです。

「リトラクタブルライトコーナー」とかあってノリが完璧に中古車屋。それはそうと初代「RX-7(SA22)」が結構でかくてビックリした。記憶だとすごい小さいクルマだったんだけども。

奥の方にホンダS600/800をプライベーターが改造した「コニリオクーペ」なんて貴重な物が無造作に置いてあるのがしびれる。

あとはジープより先に世に出た四輪駆動車「くろがね四起」とか。これいくらなんでも展示場所が遠すぎる…。

「トヨタ・スターレット」やら「マイティボーイ(マー坊)」やら「日産エスカルゴ」が並んでたり。

とか思ったら初代「スズキ・ジムニー」である。これ2stエンジンなのよね…。まだ動くんかな。

「マツダR360クーペ」は可愛いのう。

三輪トラックとか一山いくらみたいな状態で並べてあったり。

地味なスバルコーナーがあったり。

そこで輝く「スバルff-1」! 実車は久々に見ました。

初代「サンバー」なんかも置いてある、初めて見たかも。なるほどコレは確かに怪奇大作戦の「トータス号」のベースだな…。

個人的にググっと来た「デ・トマソ・ロンシャン」と「マセラティ・インディ」の並び。こんな変なクルマが無造作に置いてあるのがもうね。

「ホンダT360」の、しかもクローラー版があったり。

「メッサーシュミット」「フジキャビン」「ハインケル・キャビン(BMWイセッタと似てるけど別物)」「フライングフェザー(レストア中?)」まであった。

東ドイツ崩壊時に話題になった「トラバント」なんかもある。ただこれガソリンタンクがエンジンと同じ場所に置く自然流下方式で、大改造しないと日本で車検取れないのよね。日本に何台か入れたけどナンバー取った人は居ないんじゃないのかなあ。

そしてかなり貴重な初代「プリンス・スカイライン」と「プリンス・スカイラインスポーツ」にクラクラしたり

「トヨタ2000GT」が前期・後期両方置いてあるのもなんとも。

高級車も置いてあるよ。「三菱プラウディア」とか「マツダ・ロードペーサー」とか中国の「紅旗」とか。だからなんでそんなのが置いてあるんだよ。

一番古いのが1899年製の「ドディオン・ブートン」 トヨタ博物館がベンツで、こっちはフランス車というのが面白い。自動車の始まりって割と曖昧なんすよね。

一番レアなのはコレだろう「ジオット・キャスピタ」、バブル景気の忘れ形見みたいなもんですがね…。

タミヤが出してたよね「ドラえもんソーラーカー」、実車でかくてビックリする

歴代クラウンが「初代から」ではなくて、その前身である「トヨペットエース」から並べてあるとか、スカイラインGT-RがKPGC10(2ドア)じゃなくて先に出たPGC10(4ドア)を置いてあるとか、そういうところも割とツボだったりする。

そんな訳でここも色んな意味でトンデモであった。ただ流石に滞在時間一時間はきつかった。軽く見て回るだけで一時間飛ぶ。まあ全景がこんな感じなので察せよ。

なので「四国自動車博物館」「トヨタ博物館」で達成した「全車撮影」は流石に諦めた。滞在時間が予定通り3時間あれば行けたとは思うけど。あと「四国自動車博物館」「トヨタ博物館」でOKだった動画撮影がNGだったのも痛い。全天球カメラ持って歩き回るだけで大分違うんだけど。

結局1時間15分くらい滞在して撤退。次は福井に向かいます、って高速道路にペースカー(パトカー)が入ってて流れが遅い。うう時間に余裕が。行きのときも覆面に捕まってるクルマを見たからこの辺りは取締が厳しいんだろうか。

17時過ぎに無事福井市街に到着。目的地の福井メトロ劇場を発見し近くのコインパーキングに到着。なんかすげえコインパーキングがあるところだなあココ。クルマ社会なんだな。

福井メトロ劇場で「席空いてますか?」と言ったら快諾。安心して劇場に入ったらオレを含めてお客さんは二人しかいませんでした。まあ平日の、まだ大抵の会社は仕事が終わってない時間だしねえ。

そんな訳で「アポロ11」鑑賞。北海道で上映してないのでなんとか見ることが出来て感無量。映画館の大スクリーンで見る70mmフィルムマスターは鮮明すぎて…、他の当時のカメラで撮った部分と画質差がありすぎ(汗) 70mmに切り替わった時に「…コレCG?」とかちょっと思ったくらいだし。アポロの航法解説に一部CGは使ってますけども。

しかしコレを見ると「キューブリックでも実際のアポロ計画を映画に撮るんなら、実際に打ち上げたほうが安い」と思わざるを得ない情報量である。リアルって凄い。そして「アポロ11号のスタッフは打ち上げ前に『2001年宇宙の旅』を見ている」という事実にクラクラと来たり。

映画を見終わった後は、映画館のすぐ近くにあるヨーロッパ軒(通称パ軒)で名物ソースカツ丼。これがまあソースの染み具合が絶妙です、すごい美味い。また食べたい。

ここでフォロワーさんと合流するチャンスがあったのだが都合が合わなくて見送り。残念。

しかし事件はその後に起こった。駐車券が行方不明である。確か劇場で「駐車券サービス無いんですか?」と言って券を取り出して「ないよ」と言われてポケットに戻したのは覚えている。その後も間違って落とさないように気を付けていたつもりだったのだが…。

通った道をチェックしたが落ちてない。諦めて駐車場の規約を見たら「駐車券紛失の際は当社規定の料金をいただきます」とある。普通に停めたら300円で済むはず。日中は500円上限、夜間は700円上限。

よく見たら精算機に「駐車券紛失」ボタンがわざわざついてる。まあ1,500円くらいじゃないかなと思って押したら「3,000円」という無情な表示が。マジか、泣く泣く3,000円を入れて(これで手持ちの現金が底を付いた)駐車場を出る。ものすごく悔しい、100%オレのせいだけども!

時間も無駄に出来ないので気分を切り替えて舞鶴港にナビをセットして移動開始。途中でコンビニに寄って現金を引き出し、コンビニATMがある世界で良かった。あとは飲み物を買って最後の本州高速道路移動を開始。

とは言ってもこのままだと出港2時間前に到着する程度の時間に余裕あり。事故も違反も怖いのでクルコンをきっちり制限速度に合わせてきっちり安全運転。クルコンだと絶対速度違反しないというメリットがあるのです。

途中でトイレ休憩も済ませて淡々と移動。しかし「小浜から舞鶴まで通行止め」という情報が出てくる。ちょっと待てなんで? と思って交通情報ラジオを聞いたら「現在の期間は夜間は工事のため通行止め」とか言ってます。ちょっとそれ聞いてない、というか小浜から舞鶴まで40kmくらいあるんですけど、これ下道に切り替えて間に合うのかー!?

小浜ICで降りてナビを「一般道優先」にして再セット。道路が一車線の上に前方にクルマが連なっていて絶望感に襲われかけたが、なんか妙に流れが良かった。ナビの表示は当初「出港一時間前到着(つまり乗船手続きギリギリ)」だったのが、最終的に「出港一時間半前」まで短縮された。良かった…。

港まであと数kmというところでコンビニに寄って明日の朝食を買い込み。そしてフェリーターミナルで搭乗手続き。それによると乗用車の乗船は出港20分前からやるらしい。なんだこの「さんふらわあ」との差。

フェリーターミナルを一通り見た後は乗船待ち駐車場にクルマを移動。乗船する乗用車自体がすごい少ない、20台もなさそう。乗用車は通常上のフロア(多分6F)に停めるのだが、「お客さんのクルマ、車高低そうだから!」という理由で下のフロア(2F)に停めさせられることに。オレ以外はローダウンしたミニバン一台。あのその、このクルマ見た目より全然最低地上高高いんですが。

そしてやたら長時間またされてようやく乗船。しかもバックで乗船させられるというおまけ付き。乗船した時点ですでに出港時間を過ぎておりました。と思ったら乗船と同時に入り口が閉まるし。載せられた場所は貨物エリアであった。牛舎まであってちょっと臭いんですけども。

そこからエレベーターに上がって受付で部屋の鍵をもらう。部屋に入って一安心。トイレと内風呂は無いけど流しはあるという個室。これならゆっくり出来るかなあ。アメニティグッズも揃ってるし。ちょっと高いだけのことはある。

しかしテレビが微妙、これBS放送をRF変換して配信してるのか。だからテレビが地上アナログ波モードなんだな。一部チャンネルで船舶情報を流してるのは良いとは思うんだけど。

ちょっと船内を回ったらお風呂が深夜一時までやってるとの事。お風呂にサクッと入って寝ることにする。お風呂から戻ったら携帯は圏外になっていた。多分明日の夜まで繋がらないと思われる。いや今日は疲れた…。

本日のネタ。よく知ってる人のネタは面白いなあw

なかったはずの海外アーケードゲームを楽しむ男 後編 | ゲーム文化保存研究所

2019年10月24日(木)の日常(本州旅行 7/9)

8時半ごろ起床。朝風呂に入ってすっきり。

朝メシも忘れずに食べに行く。550円の和食膳。ご飯がお代わりできるし、コーヒーとか飲み放題でコンビニ飯よりはずっといいですよ。やっぱり金のかけかたは間違えちゃダメよね。

ダラダラとTLを見てたら「iPhone 11Pro」で「マクロも性能上がった」って話が。今回の旅行で「広角ほしい!今すぐ欲しい!」とか本当あちこちで思ったしちょっと考えてしまう。広角レンズを増やすという選択肢はやっぱ正しいと思う。

とか思ってたらフロントから電話。え? チェックアウト時間? 10時じゃなくて9時? すいませんいますぐ出ます! と慌てて荷物をまとめて出る羽目に。ロビーでちょっと休む。んでもこのホテル、個人的にはすごく居心地良かった。

のんびりと移動して本日の目的地こと「トヨタ博物館」に到着。ここは展示数が半端ないということで丸一日潰す予定。にしても周辺の地名、「古戦場」とかは分かるけど「血の池公園」は噴いた、いいのか(汗

トヨタ博物館

トヨタ博物館に入ってとりあえず一周り。なんだココは。置いてあるのが超貴重品で、しかもどれもコンクールデレガンスに出せそうなコンディションである。かつ全車基本的に動態保存、つまり実際に走れるらしい。意味が分からない…。ここも全部紹介したらキリがないので気に入った奴だけ。

まずは「トヨダAA型」がお出迎え。レプリカらしいが雰囲気がすんごい。出来もすごい。写真撮ろうとすると近くに居るコンパニオンさんがさっと避けるのもすごい。

そして「ベンツ・パテント・モトールヴァーゲン」がお出迎え。これもレプリカでオリジナルは1886年製、明治19年…。

裏側も見られます。水平にマウントされてるデカい車輪はフライホイール。なるほど。こんなデカいのが必要なくらい当時の内燃機関は効率悪いのね。

お約束のフォードT型、色が赤なんで結構後期のモデル。

「ロールスロイス・シルバーゴースト」、なんつうかもうこんなのが1910年に出てたというのがもう。日本はまだ明治だぞこれ。

お気に入りの「プジョー・べべ」、名前の通り相当小さい。まあ小さいっつーても当時の価格は凄かったと思うが。

この辺りの年代まで車輪周りにブレーキの類が見当たらなくて謎だったんだけど、どうもプロペラシャフト根本にブレーキを配置してたっぽい。止まる時はクラッチ切ってブレーキを踏んでプロペラシャフト自体を止めるのね。デフなんかない直結だろうし。それで十分だったんだろうか。

初期のレーシングカーと言えばこれでしょの「ブガッティ・タイプ35B」、この辺りでほぼ今の自動車とメカニズムが一緒になってくる。逆に言えばここまで来るのに30年以上かかってる。

トヨタが「トヨダAA型」を作る際に参考にした「デソート エアフロー」、この隣に別の「トヨダAA型(これもレプリカ)」が並べてあるんだけども、結構パクリ感が…。いや細部は全然違うけども。

みんな大好き「フィアット500」、何「ルパンが乗ってたのと違う?」だって、アレは「新フィアット500(ヌォーバ・チンクエチェント)」で、フィアット500と言えば正しくはこっちを指す。通称「トッポリーノ」、映画「ローマの休日」に出てきたらしいが見たことないんだよなあ。

「シトロエン11B」通称「トラクシオン・アヴァン」、「トラクシオン・アヴァン」というのはまんま「前輪駆動」で、つまりは世界初のFF車である。シトロエンは昔っから変なメーカーである。

まさかあるとは思わなかった「KdFワーゲン」、WWII勃発前にヒトラーがポルシェに作らせてたアレです、本物です。すげえ…。後で戦後発売されたVWワーゲンと見比べたけどあんまし変わってないのね。

みんな大好き、映画でおなじみ「タッカー」 「革新的なクルマ」と言われてたけど、周りにある同年代のクルマと見比べたら「当時のトレンドを取り入れまくり」に見えて、そりゃそれだけじゃ売れんわという気分にはなる。

「ポルシェ356」、ポルシェがVWワーゲンのコンポーネントを使って作り上げたスポーツカー。レプリカはよく見るけど実車は初めて見たかも。改めて見るとワーゲンが元だとはっきり分かる。

みんな大好き「コルベット」の初代。この当時のアメリカン・ドリーム溢れる後ろ姿が大好きです。欲しくはない。

日本じゃ「石原裕次郎の愛車」でおなじみ「メルセデス・ベンツ300SL」、当時から超高級の高性能車だったので割と現存車は多いんだよねこれ、動いてるのは見たことないけど。あまりに速すぎて事故死も多かったので「ウィドウメイカー(未亡人制作機)」と呼ばれてたことは日本じゃあんまし言われてない。

車体剛性を確保するためにフレームを強化しまくった結果、サイドシルが馬鹿げた太さである。だからガルウィングにせざるを得なかったという。

300SLが出た頃、日本はようやっと「トヨペット・クラウン」を出していた。相当頑張ったんだろう。にしても観音開きドアはこれ当時の職人による手作りじゃないと精度が出ない気もする。

一方アメリカは「キャデラック・エルドラド」というすげえ名前でテールフィンがすごいことになっていた。浮かれてるなあ、60年代なかばでこの流行も終わるんだけど。

お目当ての一台「フライングフェザー」、戦後の日本は小さい自動車メーカーが一杯あって、そのうちの一台。ブリキ缶のようなボディに細いタイヤがたまらんですな。止まら無さそうだけど。ぶつかったらすぐ死にそうだけど。

そしてもう一台「フジキャビン」、バイクをベースに当時最先端のFRPモノコックボディを採用したすごいやつ。かわいい。

フランスの国民車「シトロエン2CV」、最終生産は1990年と超長寿モデルだったが(つまり「カリオストロの城」公開当時ならまだ新車が買えた)、コレは最初期モデル。グリルにクランク用の穴ってあるんですな…。

「未来世紀ブラジル」とかでおなじみの「メッサーシュミットKR200」、今もそこそこ残ってるけどこんなに綺麗でかつバブルキャノビーのが現存してるとか一体。

メッサーがあるならこいつもあるだろう、ということで「BMWイセッタ」、今見ると本当小さい。

当たり前の用にある初代「ダイハツ・ミゼット」、初期型なので当然ハンドルはバーハンドルです。

シトロエンの最高傑作「シトロエンDS」、ハイドロニューマチックによる姿勢制御サスペンションとか中身も未来感しかない。これが出た当時のみんなの驚きようが目に浮かぶようである。にしてもこれすごいデカいよね…。今どきの高級車といい勝負のサイズだ。

日本も余裕が出てきてスポーツカーとか作るようになりました。ということで「ダットサン・フェアレディSP310」、前期型はウィンドウスクリーンが縦に短いのが特徴。

そして前期型といえばこの無茶な「後部座席横シート」である。ウルトラQで一平ちゃんが座らされていたので個人的に「一平ちゃんシート」と呼んでる。

実物はかなり珍しい「ロータス・エリート」、FRPモノコックボディなんでボディが経年劣化で酷いことになったり、エンジンが消防車に使われた奴のハイチェーン版でブロックに穴が空いたりする。なんてことは説明文にはなかった、追記してほしい。

「BMW1500」通称「ノイエ・クラッセ」、潰れかけてたBMW車を復活させたクルマ、そこから2002、E30と傑作車が続くのですな…。

初代「日産シルビア」、そう日本にもこんなに格好いいクルマがあるんです。思ったより全然小さいけども。説明文で「中身はダットサン・フェアレディ」と書いてあって今更ショックを受ける。知らなかった。

お約束で「トヨタ・スポーツ800」と「トヨタ2000GT」、形は良いんだよねえ。

「マツダ・コスモロータリークーペ」、なにげに前期型なのが珍しいです。前期型あんまし残ってないんですよ、余計な装飾が一切ない前期型が一番好きだなあ。

「日産フェアレディZ432」、そう超高いZ432が普通においてあるのが怖い。ちゃんと右ハンドルだし。

「いすゞ117クーペ」、前期型のハンドメイドですな。この後ろラインが素晴らしい。ひっくり返ったらCピラー潰れそうだけど。

そして最近のクルマばっかりになってまあ普通に、ただその中でも「レクサスLF-A」だけは異様な雰囲気であった。トヨタが本気を出して作ったスーパースポーツ。コレは雰囲気凄かった。

と、とりあえず自動車博物館を見ただけで疲労困憊。実際にはこの数倍の車種が置いてありますからね。お腹が空いたので施設内レストランでお昼にする、紙製ランチョンマットが可愛い。

お昼はトンテキセットにしました。コーヒーもつけて一息。

ここでちょっと冷静になる。見て回って「すげえなあ、いいなあ」とか思うんだけど、「どれか一台あげます」って言われたら悩んだ挙句に「LF-A」って答える気がする。そういうもんです。

とかTweetしたら「オレはトヨタ2000GTだな」と知らない人からリプライが来たけど、アレって見て眺めては最高、でも運転したら当時の思い入れがない人だと相当厳しいって話。いま基準で言うと「トラックみたいな乗り味のクルマ」って話だし。動力性能なんか下手すると軽自動車に負けそうだしねえ。昔のクルマってそういうモノです。

とりあえずLF-Aは実車を見て久々に痺れたので今度プラモを買おう、タミヤのやつ。

にしてもトヨタ2000GTボンドカーの展示がないのは結構ガッカリ。今度の日曜にパレードランをやるらしいので、それで整備中だと思うんだけど。まあ2004年にF1を見に行った時のパレードランで走ってるのは見たんだけども。

あと初代セルシオとハリヤーが置いてあるんだけど、両方レクサスで日本仕様は名称が違うのを説明文にすら書いてないのはちょっとだけもやっとしたり。

今年4月にオープンした資料館も回る。企画展で「フォードT型の歴史」というのをやっていた。結構広い会場に年代別のフォードT型が並べてあって、シャーシのカットモデルもあったり。ブレーキの件はここで調べて気づいた。

その後に入った資料館がまた壮観。各メーカーのエンブレムとか、自動車ショーのポスターとか、おもちゃとか、自動車雑誌とかがどっさり。古いのだと軽く100年以上前の実物が目の前にあるわけです。恐ろしい…。

プラモコーナーとかも限られた棚でディスプレイが素晴らしい。

その一方でおもちゃコーナーにトランスフォーマーまで置いてある辺りが懐深いというかね。「自動車が出てくる映画」コーナーで「CANON BALL」の隣に「GUMBALL RALLY(邦題:激走!5000km)」が並べてあるのGJすぎる。これ日本語版はDVDも出てないのです。

上の階は図書館でこっちの蔵書量もすごかった。ただ「福澤幸雄事件」とか探したけどありませんでした。ヤマハ袋井テストコースでの福澤幸雄死亡事故の話、あれ一回読みたいんだが。

ちょっと疲れて喫茶コーナーで休憩。なんかコーヒーって気分じゃないのでオレンジジュースと焼菓子で糖分補給。ここはいろんな本が置いてあって、70年代コンセプトカーの写真集が個人的にヒットだった。割と新しい本(2012年発行)なんでまだ買えるのかなあ。写真のおねえちゃんは要らないんだが。

とか思ってたらなんか疲れ切ってたのか、オレンジジュースのグラスに手をぶつけて倒してしまう。まだ半分くらい残ってたのに。掃除してくれる店員さんにひたすら平謝り。水だけ飲んで後にする。つらい。

売店も見て回る。トヨダAA型の1/43ミニカーが当時の実車と同じ値段の「3,685円」で売ってるのは洒落が効いてていいなあ。ミニカーとしては高くなかったのでちょっと欲しかったけど我慢。この売店でしか売ってないらしい「劇画 トヨタ喜一郎」復刻版を購入しておく。

その後は再度写真を撮りまくり。全車撮影は流石に無理があったわ…。四国自動車博物館は台数少ないからまだいいけど、ここの台数でやったら死にそうになって、おかげで閉館ギリギリまで滞在するはめに。雨が降ってきたので帰りは幌を閉めて移動。

帰りに行きがけに気になってたトヨタ博物館のすぐ近くにあるルノーディーラーに寄ってみる。新型アルピーヌA110が展示してあったので見たかったのです。完全なる冷やかしだけど色々説明してもらって、シートに座ったり、おまけにカタログまでもらってしまった。申し訳ない。

ちなみにディーラーの人曰く「A110の取り扱い店舗は少なくて、札幌だと最寄りの取り扱い店は仙台」だとか、そりゃ札幌で見ないはずだわ。札幌でも普通に買えるアルファ4Cは見るんだけども。

個人的には4CよりA110の方が個人的に好印象ではある。ただうちのロードスターより荷物が載らないの厳しいな(そこか

そこから30分ほど走って一宮市のホテルにチェックイン。なんか疲れたからとりあえず晩メシを食べに行くか。あまりにだるいし、名古屋は何回も来てるのでホテル近くの名鉄百貨店のレストラン街。脂っこいものはアレなので寿司と天ぷらの店で軽く済ませる。無難な味! 無難な値段!

そんな無難な晩飯を済ませて帰ろうと思ったら、同じフロアに美味そうな味噌田楽の店があることに気づく。慌てて調べたら、そこの店だけちょっと奥にあった、どうりで気づかなかったはずだ。気づいてたらそこにしたのに。残念。

ホテルに戻って風呂に行く。体重計があったので測ってみたら大幅増してショックである。…いやあんだけ食べてりゃそりゃ増えるか。でもこの行動スケジュールで摂取カロリーを減らしたら多分死ぬんですけど。

夜は明日の予定を色々と考えてから就寝。

本日のネタ。フォロワーさんが見てたコネクタの解説サイト、あとで読んでおく。

コネクタの自作!電子工作の圧着工具と圧着方法 | 電子工作

2019年10月23日(水)の日常(本州旅行 6/9)

8時半に起床。ホテルの風呂は朝営業はやってないということでがっかり。

ちなみに朝食が800円だったのだが、昨晩の晩飯代がアレだったので買っておいたコンビニおにぎりとゆで卵で朝ごはん。これまた味気ない。

食後の薬を飲もうとピルケースを見たら薬の数が合わない、朝イチで睡眠導入剤を入れて出発した日があった模様…。まあ大丈夫だったから良いよね!

TLを見てたら「レトロゲームやゲーム雑誌を当時の定価以上で買うのは庶民感覚の欠如」というお話が。いやそもそも今買い直す事がすでに欠如してると思います。

9時半頃にホテルをチェックアウト。今日の目的は「四国自動車博物館」であります。これだけのために高知に来てますからね。非効率だとは思うが、そもそも場所が場所だけに行きづらいし。

この場所を知ったのは10年以上前、松山に出張に来た時に見た駅前のパンフレット。「ここに行きたい」と思って以来の悲願である。なお高知はやなせたかしの出身地であるので「アンパンマンミュージアム」もあったりする。そっちは混んでそう。

ホテルから30分ほど、田舎道を走って無事到着。平日の午前中だから案の定お客はオレ一人。そしてミュージアムに入ると…コレは確かに凄い。写真でしか見たことのない名車がズラリ。あんまし広くはないが密度が濃い。

四国自動車博物館

そんな訳で一時間半ほど散々見たり動画を撮ったりしてた。途中で60歳を超えてるような人たちが入ってすぐ出ていった以外はほぼ貸し切り状態。

ここから気に入った車種を適当に紹介。写真は鏡に映った自分を一部適当に修正してるので変な場所があっても気にしないように。まずは「コブラ427」 コレ本物なんですかね…?

「フィアット・アバルト2000スポーツスパイダー Sr,II」(手前)と「フィアット・ディーノ・スパイダー」 この二台もかなり珍しい。「ディーノ」って名前はフェラーリ以外にフィアットにもあるのです。そして実はフィアットのが好きだったりする。

「アルファロメオ155Ti V6」、コレはDTMでナニーニが載ってた奴だそうで。実際に間近で見たら「思ったより市販車のパーツをちゃんと使ってる!」という驚き。かって155TS8Vに乗っていた身としては嬉しい。同じなのはガワだけで中身は別物なんだけど。

中に展示してある奴で一番のお気に入りの「ディーノ 206S」、「サーキットの狼」で風吹裕矢が乗った「ディーノスペシャル」の元ネタ。まさか日本に存在しているとは思わんかった。

「チゼータV16」のしかもスパイダーがあるのには驚いた。あのジョルジオ・モロダーが作らせた巨大なMR車。エンジンがデカすぎてキャビンの後端がほぼ真ん中で後ろは全部エンジン。無茶過ぎる。

「カウンタックLP400」、この個体ってひょっとしてうちにあるGSR製1/12ダイキャストミニカーの原型なのでは、と思ったがシートの色が違う、実際どうなんだろう。ただやっぱり実物とミニカーは見え方が違うよなあ。実物の「平ぺったさ」はミニカーでは再現がすごく難しい。

「フォードRS200」、末期のGr.Bラリーカー。ただまあイギリス車らしく耐久性全然無いらしいんだけども。にしても取り回し良さそうなサイズ。

「フィアット131アバルトラリー」、ストラトスの販売不振により市販車の131でラリーをやらされることになったワークスチーム。そしてプライベーター所有のストラトスにぶち抜かれるという不憫な運命。車自体は好きなんですが。

「ランチア・ストラトス」史上初の「ラリー参戦を前提とした市販車」、こんなのを作ってホモロゲ通したのは本当異様としか…。一時期は日本でたたき売りだったらしいけど今は超高騰。まあイタリアンスポーツは大抵そうなんだけども。

お目当ての一台の「ランチア・ラリー037」、やっぱりGr.Bラリーカーではこれが一番美しいと思う。リアバンパー取り付けてあったのがちょっと残念。

一番のお目当ての「ランチア・デルタS4」、ランチアのエースパイロットを事故死させ、もうひとりを年間チャンピオンにしたものの「コースの真ん中にクルマを維持するだけで精一杯」と言われた狂気のクルマ。実際見てもそんな感じは受ける。まあ今どきのラリーカーの方がずっと速いんだけども。

しかしこの「デルタS4」は「ターマック仕様は格好いいなあ」と「なんでよりにもよってトイボネン車のコルス仕様なんだ(トイボネンはこのラリーで崖から転落して焼死)とか複雑な気分が入り混じったりして。

あとは「トヨタ2000GT」の日本GP仕様とか市販車とか。

バイクもいっぱい合ったけどどうにもピンと来ず。とりあえず初代「スーパーカブ」と「ラビットスクーター」とか。

展示場は細長い作りで中央に休憩所がある、そこから眺めるとこんな感じ。ここに一人で居るとすんごい落ち着く。

オーナーにお礼を行って博物館を後にする。お昼は高知市内に戻ってチキン南蛮定食をいただく、…もも肉一枚使ってますねコレ。デカい。タルタルソースじゃなくてオーロラソースなのが珍しいけどコレが合うんですよ。美味かった。

さてたっぷりと栄養を取ったところで、今回の旅程一番の長距離走。一気に三重まで戻りである。気が重いがやるしかない。

しかしカーナビがおかしい。ルートを検索させるとなぜか香川周りの道を案内させようとする。ぐぐるマップによるルート検索より40kmほど長い。

ナビのルート選択も「有料道路優先」「一般道路優先」「距離優先」しか選べなくて融通がきかない。ううむ。そして到着予測時刻がまさかの「21時」すぎ、マジか。

とりあえず出発。途中から徳島に抜ける道に曲がる。そうしたらその時点でリルートされて走行距離が40km減って、到着時間も30分くらい速くなった。じゃあそっちを案内しろよ…(汗

徳島を抜けて淡路島ハイウェイオアシスで一休み。淡路島が想像以上にデカいのな。

んでカフェオレ+シュークリームで糖分補給、ああ染みる。

ここからの眺めはいいですなあ。夜の明石海峡大橋と神戸の夜景はキレイなんだろう。「あの灯りの下で何人がセックスを!」すいません疲れてます。

明石海峡大橋を抜けて兵庫入り。しかし神戸と大阪で渋滞に巻き込まれる。止まるほどじゃないけどペースが大分落ちて流石にきつい。18時半過ぎにようやく奈良に入った。あともうちょい。

とか思ったら名神国道というのが「70km/h制限の一般道なんだけど、どう考えても一般道じゃない速度で流れてる」状態でビックリする。流れに乗って走るだけで速い速い。おかげで宿泊地の三重県鈴鹿市に20時に到着出来た。ホテルの駐車場もまだ空いてたのでラッキーである。

ホテルはまたてっきりボロいかと思ったら結構豪華でびっくり。おまけにフロントの人がえらい親切で助かる。

部屋で一休みしてから晩飯。すんごいお腹空いてるし、んでも20時すぎちゃってるから居酒屋くらいしか空いてないのでは。案の定外に出たら居酒屋と寿司屋とホルモン焼き専門店とかそんなんばっかし。「最悪コンビニ弁当かなあ」と思ってたら駅前に定食屋さんを発見。入ってみる。

一昨日は広島に居たのに、鈴鹿で「広島産カキフライ定食」を頼む。いや広島でもカキフライ食べようか悩んでたし。しかしコレが「おいおい当たりじゃないかよ」って嬉しくなる内容と味であった。後で営業時間を見たら18時〜26時ってあってびっくり。

満足してホテルに戻り。朝食無しのプランだったけど550円で朝食が予約出来ると言うので頼む、昨日のコンビニおにぎりで懲りたので。多少高くてもまともなご飯のが良いです…。

そして大風呂に入って、部屋に戻ってのんびり。テレビが「NHK総合が映らないけどEテレは映る」謎仕様だ。なんだろう。あと有料Chがコイン式なの久々に見た。テレビは液晶テレビなのに。

広島と高知の天気が良すぎて、日焼けで鼻の頭の皮が剥けたのには笑った。札幌に戻ったら風邪引かないようにしないと。

しかし一昨日は広島に泊まって、昨日は高知に泊まって、今日は鈴鹿に泊まってる…。なんか移動速度がバグってる感すらあるな。ちなみに本州上陸後の走行距離はすでに2,000km超えております。

今回の旅行ではあちこちで「INSTA ONE 360 X」を持っていって結構ハードに使ってるけど、全天球カメラって要するに「魚眼カメラx2」なんで動画サイズが馬鹿にならん、128GBで3時間持たないのです。仕方がないのでバックアップ用に外付けHDDを持ってきてるんだがコレが重たい、うるさい、ACアダプタ必須と結構つらい。今どきは1TBのSSDとか結構安いので、次回の旅行までに買うかなあ。

時間が余ったのでネットで色々と作業。ホテルの無線LANが自宅より速くて泣いてる。ダウン220Mbpsのアップ270Mbps、プロバイダはASAHIネットでうちと同じなのに。うちが遅いのはフレッツ東の問題なんだろうか。

作業しながらテレビを見たら東京モーターショーの報道。「危機感を持つトヨタ」とか言ってるけど、現時点で世界で唯一CAFEをクリアする見通しのある企業に言われても。本当に危機感あるのは他メーカーだろう、特にディーゼルに頼りっぱなしだった欧州とか。

本日のネタ。マツダのEV、乗ってみたいけど観音開きドアはどうなのか。観音開きドアの最大の欠点は「前ドア開かないと開けない」辺りで、ここが保険とかでネックになることがあるんですな。

マツダ初の量産EV「MX-30」発表。RX-8ゆずりの観音開きドア採用。フル充電で200km走行 – Engadget 日本版

なんか酷評が多いけど、パッと見た目は割と好きです。今どきのクルマにしては優しい目つきだし。

ホンダ、新型「FIT」世界初公開 ネットにつながる車に進化 – ITmedia NEWS

次期レヴォーグのプロト、最初のレヴォーグが出る前のコンセプトモデルに近づいた感ある。見た目は良さげではあるが…。

スポーツワゴン「レヴォーグ」が世代交代 スバルは新型のプロトタイプを世界初公開【東京モーターショー2019】 【ニュース】 – webCG

2019年10月22日(火)の日常(本州旅行 5/9)

8時半頃に起床。朝風呂に行ってひげ剃り洗顔してそのまま朝食を食べてきた。

例によってスマホを部屋に忘れたので写真は無し。てかビュッフェスタイルの朝食とかあんまし見栄えするもんじゃないし。

ダラダラとTLを見てたら「異世界おじさんがハーフミリオン達成」と聞いてびっくりする。作者を艦これ二次創作の頃から知ってるので色々と感慨深い。「商業に載せられるようなネタでも描けるんだ?」とは思ったけど、よく考えたら「異世界おじさん」自体が最初Webマンガだっけか。境界線が曖昧になっている。

「GRスープラの任意保険車両料率クラスが7」らしいが、まだ7なだけいいやんとは思う。思えばGDBインプを新車で買って車両料率クラス9(最高)でもガッツリ保険かけてたオレって当時金持ってたんだな…。なおその後自損事故により結局元が取れた模様。保険大事です。

気づいたら電波時計な腕時計が久々に受信していた。自宅や会社じゃ窓際においても全然受信しないのに、こっちだと適当に机の上に置くだけで受信してる。東日本側はやっぱり相当出力落ちてるんじゃないのかなあ。

さて今日は広島方面であります。高速に乗って一時間半ほどで呉に移動。目的の「大和ミュージアム」駐車場は満車だったので(別にデカい立体駐車場があるのだが気づかなかった)、目の前にある複合施設の駐車場に停めておく。

まずは「大和ミュージアム」向かいにある「てつのくじら館」を見てみる。退役した潜水艦「あきしお」を本当にまるごと陸揚げして置いてあるのがすごい。

スクリューだけは機密保持のためダミーと交換してあるらしいが(そういう説明は一切なし)

「てつのくじら館」は入館料無料。中は海自の人で運営されております。展示は「今まで海自が潜水艦でどういう活動をしてきたか、その必要性」というのがメイン。つまりは戦時中の潜水艦とかの話はあんましなくて、機雷撤去の話がメイン。機雷の実物とか展示してあったり。

潜水艦の内部についての解説があったり。このベッドには実際に寝ることが出来て寝てみた。感想は「国鉄時代の三段寝台だ!」だったオレ。いやアレは真ん中は窓があるだけマシか。

順路の最後には「あきしお」内部も見学出来る。これが面白くてなあ。ここで数ヶ月生活するのはきっついだろうけども。ちなみにこの写真は「INSTA360 ONE X」で撮った動画から切り出し。

その後は大和ミュージアムに移動。

まずは「陸奥」の舵、スクリュー、41サンチ砲身が出迎えてくれます。でかい

玄関前には艦これコラボイラストもあったり。実は直近の土日が艦これイベントだったらしいのね、直前まで知らんかったけども。

そして大和ミュージアムに入場して例の1/10大和を見る。デカい。実物の想像がつかん…。

ARが出来るっつーのでアプリをダウンロードして試してみたんだけど、結構前のアプリらしくてもっと頑張って欲しい感が。中の缶(タービン)が見えるところとか、外にある池の上を大和が飛んでいくのとかはちょっとおもしろかったけど。

展示も色々と見て回る。まあわかっちゃいたけど基本後ろ向きな内容ですよねえ…。ただ金剛型に使われてたのと同型の缶(タービン)展示は面白かった。缶の外観自体は艦これで知ってたけど、実物を見てようやく構造を理解する。デカいよ。

外に出て「大和埠頭」というのがあって、なにかと思ったら埠頭部分が大和を模しているのであった。なるほどコレは船の上で運動会余裕で出来る広さだわ。

ミュージアムの外にレストランがあって良さそうな感じだったけど、なんか結構並んでたので諦め。ここだけはなんか艦これ濃度が高かった、入り口からしてC2機関のポスターだし。

その後はTwitterでオススメされたフェリーターミナル上の展望台を見に行く、「宝町展望台」って名前らしいけどGoogleマップで検索しても出てこないし、実際に行ってもフェリーターミナルの入り口とエレベーター近くにしか案内が無いという。そして登ってみたらオレ一人でした。見晴らしは良いんですけどねえ。

お昼はクルマを停めた複合施設のレストラン。1,000円以上買い物をすれば駐車場が4時間無料になるので。悩んだ挙げ句に広島のなんの関係もない牛タンシチュー、でもうまかった。ご飯が麦飯で、食べてたら我慢出来なくなって小鉢のとろろを追加。美味い。

TLを読んでダラダラと。官房長官御用達の3,000円超えるニューオータニ大阪のパンケーキ。うちのTLだと「3,000円の(価値がある)パンケーキ食べたい」って言うのが圧倒的多数。オレも食べたい。というか一流のものが3,000円で体感出来るとかお得だよね。

その後は広島市街まで移動して原爆ドームを見に行く。いろいろと思うところはあるけど、「修学旅行生が一杯居て可哀想だな」というのが正直な話。にしても猛烈に天気が良い。

あと近くにあった謎の看板も撮ってみたり。

駐車場は原爆ドーム近くに「30分200円」というのがあったのでそこに停めて、15分くらい停めてたので「200円で済んだな」と思って精算したら「500円」とか出て「何事!」と。

よく見たら「30分200円」は隣の駐車場で、オレが停めたのは「50分500円」の駐車場であったというオチ。いや50分フルに停めてで500円ならまあ安いんだけど、なんつうか騙された感が強い。割とこういうのを根に持つタイプです。

しかし広島市街、どことなく札幌に雰囲気が似てるなあ。単に市電と屋根付きアーケード街がセットってだけなんだが。

さてここから高知に移動であります。一回倉敷まで戻って瀬戸大橋を渡らなければならんのです。なんという。んで頑張って「日が暮れる前に瀬戸大橋を渡るチャレンジ」成功しました。いや疲れた…。

さらに四国を淡々と移動して、高知のホテルに到着。多少ボロいがまあ良かろう。ホテル敷地内駐車場がいっぱいで離れの駐車場に案内されたんだけど、後で調べたらオレで最後の枠が埋まってた。危ない。

さて晩飯である。「塩かつおたたき」は是非食べてみたい、ってな話をホテルのフロントにしたら「すぐ近くにはないので無料のレンタサイクルはどうですか?」と言われる。ちょっと悩んで借りることに。

ホテルのレンタサイクルは予想通り普通のママチャリ。しかし自転車なんて10年以上乗ってないよなあ、大丈夫かなあ。と思って乗ってみたらサドルが無茶苦茶高い! あかん漕げるけど怖い!

仕方無しに急遽降りたら、予想以上に足腰にガタが来ていて力が入らなくてそのまま自転車ごと転んでしまった。いやホテルの駐車場内で良かった…。幸い服に穴が開くとかの悲劇は無かった模様。とりあえずサドルを下げたら普通に乗れたのでコレで行く。

しかしホテルから紹介してもらった店が臨時休業中。まあそりゃ祝日だしなあ。調べたらもうちょい行ったところが駅前アーケードなのでそっちなら色々な店があるのでそちらに移動することに。

適当な店を見つけてカウンターに座る。自転車で来たから飲めないけど、頼まないのもアレなのでノンアルコールビールを一本。んで「白米ごはん」「塩かつおたたき」「ウツボの煮こごり」「牛すじ煮込み」「四万十栗のアイス」を食べる。

この「塩かつおたたき」とかちゃんと店内で藁焼きしてますからね。美味かった、けど流石に良いお値段すぎた。ゴローちゃんのランチ並の値段だわコレ。というか単価が分からんけど席料も結構高いなコレ、基本的に高い店だったっぽい。

あと隣の席の女性が「タバコをふかすけど吸わない」タイプで本当でひどかった。火を付ける時に吸うしぐさをして、あとはもうずっと一回も吸ってないの、そういうのは止めとけ。

そしてホテルまで自転車で戻って、大風呂(というほど広くはないが)に入って一息。満足。

にしても今回の旅行で総額いくら使ったんだろう、まだ計算してない。正直計算したくない気持ちがあるな…。

「てつのくじら館」では「INSTA360 ONE X」+自撮り棒であきしお船内を動画撮影したんだが、コレをiPad Proに取り込んで見てみたらリアルタイムで気づかなかった事が一杯あって、やっぱりこういうの全天球カメラ強いなと。まあ自分もバッチリ映るので基本的に公開出来ないんですけど。

さて明日が最後の大移動だ。と思ってたら最終日の移動距離も結構あることが判明しちょっとぐったりする。とりあえず寝る。

2019年10月21日(月)の日常(本州旅行 4/9)

7時半頃に起床。足がちょっとだるいけどまだ元気。朝風呂に行って顔を洗ってそのままホテルの朝ビュッフェに。スマホを持っていかなかったので写真は無し。

9時過ぎに移動開始。三重に入るまでがちょっと混雑してたけどまあ予想の範疇内。予定よりちょっと遅れるけど無事行けるはず。

…とか思ったら大阪が近づくにつれてヤバいことに。燃料が無い、持つかと思ったら持たなさそう。こういう時に限ってガソリンスタンド併設のPA/SAが無い。しかも大阪環状線で渋滞に巻き込まれてしまう。やばいやばい。

…なんとか燃料計の「残り走行距離数」が「3km」な状態で大阪Kinacoさんに到着。いや疲れた。ちなみにKinacoさんは今日営業日じゃないけど開けてもらったのです。ってなんでこんなに常連さんが居るのか。

とりあえずクルマを駐車しようと思ったが、近くのコインパーキングがどこも満車。後で気づいたがランチタイムだったせいらしい。仕方がないので近場の駐車場を探すことに。

途中でガソリンスタンドは発見したのでガソリン補給、「残り走行距離数」がついに「0km」を指してたが、なんかガソリンは32Lくらいしか入らなかった。このクルマ40Lタンクなのでまあ余裕見ても5Lは余ってたって事? 5Lあれば乱暴な運転しても80kmは走れちゃうぞこのクルマ、マージンとりすぎ。

市場の2Fがまるごと駐車場になってる場所があったのでそこに駐車して徒歩でKinacoさんに戻り。久々にオリジナルの「Major Havoc」を遊んだり、「Marble Madness」を遊んで「やっぱり筐体欲しいなあ」とか思ったり。にしてもやっぱり故障中の筐体が多くてちょっと残念感が。

お腹が空いたのでみんなでカレーを食べに行く。「マドラス」というところでカレー+カツトッピング。美味かったです、量が半端なかったが。

その後はオレのリクエストでゲーセン・ザリガニに行く。十数年ぶりにアフターバーナーIIのダブルクレイドル筐体で遊ぶ! プレイ料金300円だけど、そこはまあ仕方がない。

…とか思ったら想像以上に操縦桿が重くてロックオンが出来ないわ、ミサイル避け損なうわで全然駄目、悔しくて2回目も駄目。3回目でようやく「After burner」が流れるところまでは行ったので満足。ただ基板かモニタの調子が悪くて、三面で地面と空が一体化したのはちょっとビビったが。まあちゃんと筐体が動くだけ御の字である。

それにしてもアフターバーナーIIはやっぱり「2コイン以上前提」だと思う。1コインだとクレジット音と「maximum power」のイントロが重なるんだよなあ。コインいっこ入れて「ズギャーン」、二回目以降で「ズギャー(ダララダララダララ…)」と流れるのが正しい。うん。

Kinaco常連さんによるオラタンのプレイを鑑賞してたら知らない人が挨拶に来ていた。後で聞いたら「ザリガニのおばちゃん(概念)」だったらしい。なるほど…。2Fのシューティングフロアもなかなかの品揃え、バイパーフェーズワンがOLD/NEW両方あるし、あとメロディインベーダーは絶賛死亡中でした。つうか電源落とそうよ。

その後にデジットとか見て(変な部品が一杯売ってて羨ましい)、駐車場まで送ってもらって解散。雨が降ってきたのでここからは幌を閉めて行く。

延々と広島に向けて移動。途中で龍野西SAで休憩。このSA内はそうめんしか売ってないかと思ったがそんなことは無かったぜ。「はりまのやわらか塩味大福」というのを買って車内で糖分補給。

ここでTLを読んで吾妻ひでお氏の訃報を知る。マジか、合掌。オタクにとっては手塚治虫と同じくらい偉大な人だったよな…。さてあと160kmくらい頑張りますか。安全運転。

兵庫辺りから岡山辺りまでGDインプの痛車と並走してたんだけど、コレが「メイドインアビス」の痛車で「ナナチと、ナナチみたいにケモミミが生えるというなれ果て方をしたミーティ」というイラストでなんとも微妙な気分に。いや分からんでもないけど。

大阪に寄った分遅くなってしまったが、無事広島は尾道の宿に到着。山の中ってのは知ってたんだけど想像以上に山奥でビックリした。宿に行くまでに街灯とかが一切無いから自分のクルマしか光源が無い、怖い怖い。

到着したのは要するに「宿泊できる温泉施設」であります。いいところだけど無駄に広いのが難点。ちなみに大阪・広島間で平均燃費が20km/l超えました。頑張るなあ。というか幌を閉めて走った方が燃費いい疑惑。

宿があまりに山奥で、街に降りるのもだるいので諦めて施設内レストランで軽く晩飯にする。昼のカレーが多すぎてまだ残ってるけど、レストランでラストオーダーの時間が早いので今食うしか無いのだ。んで「このパスタセットとか軽そう」だな、と思って頼んだら全然軽くなかった件、はらがくるしい。

大風呂というか温泉施設が終わるのも22時と結構早いのでさっさと入る。広くて天井の高いオレの好きなタイプ。露天もサウナも水風呂も全部揃ってる。実にいい感じ。

体調も大丈夫そうなんで久々にサウナ+水風呂+外気浴を決める。疲れてたせいかいい感じで整った。んで風呂上がりに自販機でアイスを買って部屋に戻り。山の上のせいか寒いなここ、エアコン暖房を入れる。

時間に余裕もあるのでランドリーコーナーで洗濯もする。これで乾燥機回すのが終わったら寝るか。

と思って洗濯物を取り込みに行ったらまだ乾燥が不十分。諦めて100円突っ込んでさらに40分回す。これで厚手のもの以外は乾いたので、乾ききってない奴は部屋干しにしておく。

にしても東京、名古屋、大阪とまさかの3日連続で人と食事することになるとは。旅行中ずっとぼっち飯だと思ってましたよ。付き合ってくれた方々に感謝しつつ就寝。

本日のネタ。そうか最初のヴィッツでコンポーネントを一新して、今度のヤリスでようやくまたコンポーネントを一新したのか。いい出来だといいなあ。

ヴィッツ改めヤリスが登場すると、世界が変わるかもしれない話 (1/4) – ITmedia ビジネスオンライン

2019年10月20日(日)の日常(本州旅行 3/9)

7時半に目が覚める。朝風呂に入って顔を洗って、昨晩買ったSEGA焼きで朝ごはん。

…正直足りませんね。というかカプセルホテルなんでクルマから持ち込んだ荷物は最小限にしたのだが色々足りない。仕方ないので一度ホテルから出て、近くの「まいばすけっと」でパンとか買ってくる。ついでに駐車場に停めてるクルマから荷物も一部引き上げ。

朝ごはんを追加して、作業を終わらせて8時半にホテルをチェックアウト。ひたすら西に向かう、今日は「ターンパイク箱根」を走りに行くのです。途中でガソリンも補給。

大した混雑もなしに無事ターンパイク箱根・小田原入り口に到着。なんかBMWの高そうなのが一杯停まってていかにもな感じ。料金所で料金を払って(現金のみなのがめんどくさい)、軽く流します。

…コレはあれだ、たしかに速いクルマはここ危ないわ。簡単に200km/h超えるよ。途中のコーナーはたいてい「登坂車線」があるので遅いクルマがあってもコーナーで追い抜けちゃうし。

「田辺さん、ここの道路はちょっとアベレージ早すぎやしませんかね?」「でもね松任谷さん、登坂車線があるでしょう? これで速い車と遅い車が一緒に走れるんですよ」「確かに…」とか一人CGTVごっこをするオレw

途中の展望台で一休み。いい景色だ…。

そして湯河原出口でも一休み。湯河原側の駐車場がなんかのオフ会なのかポルシェやらフェラーリやらてんこ盛りですごかった。流石に個人所有だろうし写真は遠慮したけども。

その後は富士山方面に移動。途中で芦ノ湖スカイライン、箱根スカイラインと2回ほど有料道路を走らされるが、どこも現金のみで疲れる。ETC対応とは言わんから、せめて交通系ICカードくらいは対応してもいいのでは。

ターンパイク箱根以外は「いかにも本州の峠」って感じ、仁Dで見るようなアレ。「この短いストレートでキンコン鳴らすのか?」って、そりゃ鳴らすよね。

前方をポルシェとカワサキの古い750ccなバイクが走ってたんだが、みんな運転が上手で驚く。特にバイクがもうすごい、あんなにコーナーをキレイに安定して走る人ははじめて見た。見ていて不安感が全然無い。

正直北海道の山道で見るバイク乗りってみんな「コーナーがくっそ遅い」「立ち上がりだけはくっそ速い」「なので四輪とペースが全然合わない(たいていは四輪の方が楽で速い)」という印象だったんだが、このバイク乗りに関しては正直「ついていくだけで結構大変」である。こんなの初めて。

昨日の首都高のときも思ったけど、首都圏はドライバー・ライダーのピンキリの差がすごくて、上手い人は飛び抜けて上手いというイメージ。よく考えたら普通に国際競技に出るレベルの人がそこら辺を走ってても全然不思議ではないのだ、納得。

そして富士河口湖近くで富士スバルラインに入って、のんびり上がった所は富士山五合目であります。おおここが富士山! 山頂曇って見えないけども!

とりあえず参拝。願い事に関しては「旅行が無事安全で終わりますように」であった。いや考えてみりゃそこで「嫁さんほしい!」とか願っても良さそうなもんだが、その時に関しては「それ以外考えようが無い」状態であった。すでに疲れてたんだな。

そして戻る時に富士山頂が顔を出しました。ちょっと感動。にしてもあそこまで登るのきっついだろうなあ。体を鍛えてチャレンジしたい気持ちはあるんだけども。

お腹が空いたけど昼メシに食べるものは決めてるので、とりあえずレストランでお汁粉だけを食べる。甘くて美味しい。

そしてのんびり下山。ちょうどクルマに戻った時に富士山が顔を出したのでここでも一枚

富士スバルラインを降りて富士山を反時計周りに降りる。セブンイレブンとローソンがどこも茶色いモノトーンの看板だったけど、京都みたいに環境を考慮してるんですかね。他の土産物屋とかですでに台無し感あるけど

確か富士五合目を出る時にペットボトルに口をつけてキャップ締めた記憶があるのだが、下山して気づいたら気圧差でペットボトルがベコベコになってた。飛行機に乗ったときみたい、すげえな。

そして目的地に到着。静岡名物レアハンバーグチェーン店「さわやか」富士鷹岡店であります。30分待ちと言われたけどそのくらい待つよ。

店舗別待ち人数はオンラインで見られるんだけど、店舗によっては待ち時間なしのところもそこそこある模様。ただ土地勘がないと店舗名では全然わからん。静岡自体が広いし。ぐぐるマップとかと連携して「現在地と移動時間と待ち時間を最適化したシステム」が欲しいところだけど、やったら余計混乱するんだろうなあ。個人で作れそうだけど。

にしても御殿場インター店、待ち時間210分って他の店舗行った方が良くない? と思ったら「近くにアウトレットモールがあるしメアドを登録すれば呼び出しが近くなったらメールも届くので、まず受付して買い物してメールが届いたら行く」みたいなパターンらしい。なるほど。

結局呼ばれるまでに45分。定番の「げんこつハンバーグ」をオーダー。出てくるまでは割とすぐ。250gの丸いハンバーグが出てきて、それを店員さんが半分に切って鉄板に押し付けて断面を焼いてくれるシステム。ソースはガーリックとオニオンが選べるけど、今回ハーフ&ハーフにしてみた。つまり一個ずつ別々のソースで食べるのです。

食べてみる。…なるほどコレは! レアハンバーグだけどしっかり火が通って確かに美味い。「延々と並んで食べる」ほどではないけど、近くにあったら月一くらいで通うくらいの旨さです。なるほど。

コレは確かに地元に欲しくなる、自宅の近くにある「肉のはせ川」がさわやかにならねえかなあw

さわやかで満足した後は名古屋に移動。ひたすら静岡県を横断する。

って静岡デカいわ。しかも新東名が工事中で本来3車線の所を一番左の車線があったり無かったりするので結構めんどくさい。コレがずっと3車線だったら楽なのに。途中で「制限速度120km/h」のところもあるし、クルーズコントロールシステムの設定最高速度が100km/hだけども。

19時半頃にフォロワーさんと合流して名古屋の「ひげねこ堂」さんにお邪魔。色々と話して、さらに鉄板スパゲティの店で晩飯をごちそうになってしまう。ありがとうございました。なお写真はスマホをクルマに置き忘れたので撮ってもらったやつ。端末はまさかのiPhone4…。

その後は30分ほどで本日宿泊の三河安城市のホテルに到着。今日も実に楽しかった。んでも体力的に不安で「最後の日まで生きてるのか」みたいな恐怖もある。今日はマジで早く寝ないと。明日は基本移動だけなんで、日が暮れる前に辿り着けばいいかなあ。

ちなみにずっと安全運転しております。具体的な例は出せないけど、二日間で800km走って燃費が19.0km/lとか乱暴な運転じゃ出せない数値が出てるし、カタログ燃費を超えてるんだよ。

ホテル到着後は風呂に入ってのんびりと。なんか明日は大阪に寄ることが決定してしまったらしい。イベントが増えていく。体力は大丈夫なんだろうかこれ。

2019年10月19日(土)の日常(本州旅行 2/9)

5時前に目が覚めてしまう、横になっても下から振動が絶え間なく続くのでしんどい、その上に揺れが激しくなってるし。

とりあえずプロムナードに出てダラダラとしてたら夜明けの時間、…明るくなってきてはいるけど太陽が全く見えねえ。展望デッキに出ようとしたら半端ない風と雨で断念。

にしてもお腹が空いた、しかし食べ物系の自販機がスナックしかないんだよなあ。現在航路は半分くらいの模様。6時過ぎに揺れが収まって来たので寝直すことに。

7時過ぎに再起動、顔を洗ってレストラン開店待ち。もう6時前から腹が減ってたからがっつり食べておいた。朝食もビュッフェ方式で基本食べ放題だけど、ドリンクバーが動いてないのは残念。

レストランで携帯を見たら圏外であった。プロムナード側は圏内なのでギリギリなんだろう。レストランで普通に携帯を使ってる人も居たけどおそらくは中継機が載ってるらしいドコモと思われる。やっぱり次はAuからドコモにしたほうが良いのだろうか。

薬を飲んでからまた寝直す。…って揺れて寝れねえよ。PhyPhoxで揺れを視覚化してみた。個人所持の板切れ一枚で可視化出来る時代なんだな。たまに来る「ズガーン」って感じの揺れがきつい。

少し寝てから起きて朝風呂にする。海を見ながら入る風呂は格別。なんか揺れてるから湯船もたぷんたぷん言ってるけど。再度展望デッキに出てみたら雨は止んだ模様。しかし風が洒落になってなくて、風除けになっていない場所ではマジで死にそうだったので引き返しす。

暇なのでプロムナードでリアル書籍を読書。「それ日」ストアで買ったはいいけどまだ読んでなかった「岩田さん」を読む。

「岩田さん」読破、良い本でした。人にも勧めたいけど、それなりにコンピュータの専門用語が入ってるからどうなのか。とりあえず姉貴に読ませてみるか? なんか冷えて寒くて鼻水が止まらんので、売店でポケットティッシュを購入。さらに気重ねて対策。

昼前に昼メシをどうするか考える。大洗14時着で下船時間もかかる事を考えると、現地では大抵の店でランチが終わってそう。それ以前に大洗メシって海鮮ものが多い。北海道住みだと海鮮丼とかあんまし興味無くなるのです。

風がまともになってきたので再度展望デッキに出てみる。今度は大丈夫っぽいのでスマホで色々撮影。落としそうでちょっと怖いけども。途中大きめの揺れが来たと思ったら船外に木の破片が錯乱してた、イカダでも轢いたのだろうか(轢くって言うのか?) TLで「北朝鮮の船では」とか言われたけど、いやここ太平洋だし(汗

昼メシは悩んだ挙げ句、結局またフェリーのレストランで食べることに。まさか3食全部フェリーで済ませることになるとは思わんかった。メニューは二種類あるうちのキーマカレーを選択。

コレで500円だから、210円でカップ麺を買うよりは良いかと。ちなみにジャージャー麺も選べるのだが、多分ご飯が麺に変わるだけな気がする。昼は営業時間が30分しかないので注意。

にしてもまた揺れがひどい。具体的には昼メシを運ぶ途中でトレイを持つ手が数十cm上下するくらい(汗) 流石にちょっと怖い。レストランが上層階にあるのも影響してるみたいで、1フロア高さが違うと結構揺れ幅が違う。

気づけば楽しい船旅も残り1時間くらい。あたま空っぽになるなあコレ。もうちょい乗用車の運搬費用が安ければもっと利用してもいいんだけども。

13時過ぎ位に大洗マリンタワーっぽいのが見える、お、あれは劇場版でKV-2がぶっこわしたホテルか? そして13時40分に大洗フェリーターミナル到着、下船待ち。最下階なせいかえらい待たされる。

そしてようやく船を出て「どん底」から抜け出す、久々の陸であります。とりあえずフェリーターミナルすぐそばの大洗マリンタワーに登ってみた。

にしても大洗は想像以上にアレな、寂れてるな(汗) 大洗マリンタワーは2階がガルパンコラボ喫茶だったのだが、なんかもう見てるだけでつらいのでちらっと見ただけで退散。最近ああいうのがかなり苦手になりつつある。マリンタワー展望台の眺めは良かったんだけども。

んで大洗の街をちょっと探索、と言ってもみたいところはそんなにないので最低限だけ、すなわち「肴屋本店」前コーナーである。無事通れて満足、というかリアルIV号戦車はあの狭い道路は走れない気もする。にしても本当街中ガルパンコラボだらけ。

一通り回ったところで満足して高速道路に上がって東京方面に移動開始。ここでクルマのカーナビに「県境を超えたときに知らせてくれる機能」と言うのがあることを初めて知った。北海道じゃ機能しないものなあ。イメージイラストも出るけど千葉が落花生なの割とアレである。

途中で谷田部東PAにてトイレ休憩。ちょっと疲れたので飲み物と甘い食べ物も買って食べる。

そして東京に突入。まっすぐアキバに行ったら時間に余裕がありそう、んじゃ「海ほたる」でも行ってみるかと思ったのが間違いであった。首都高が訳分からん。まず右車線からの合流が慣れないし、ジャンクションも分かりづらい。分岐した後にさらに分岐とか普通にあるし。

おかげで海ほたるに行こうとしたのにうっかり横浜方面に行ってしまって大黒PAで折り返す羽目に。でも一種の聖地である(最近なんか色々禁止例が出たらしいが)大黒PAに行けたのはちょっと良かったかも。

「海ほたるPA」で一休み。もうすでに日が落ちてるんで窓の外が真っ暗で全然おもしろくない。昼間に来ないと駄目だここ。

そして海ほたるからアキバに戻り。首都高は相変わらず分かりづらいけど、夜景が本当に素晴らしい。まるでグランツーリスモだ! そりゃ湾岸ポエムの一つもしたためるよなあ、とか思った次第。ああずっと走っていたい…。

なんとかアキバに到着してUDX駐車場に駐車。予想はしてたけど停めている車種がカオスすぎてすごい。月極契約してるスーパーカーの痛車とかはどこかのメーカー広報車なんですかねアレ。

ここでようやく気づいたが、クルマから降りたら「自分が揺れてる」感じが未だに続いてる。いわゆる「陸揺れ」というやつらしい。クルマ自体の運転には全然支障ないんだけども、不思議。

BEEP秋葉原店内でフォロワーさんと合流。新しく出来たアキバセガに行ってレトロゲームフロアでパックマンチャンピオンシップを遊んだり、明日の朝食用にセガ焼きを買ったり。まさか「メガドラパッド焼き」まで増えてるとは思わんかったが。

「UDXで食事すれば駐車場代割引になるんじゃね?」という安直な案でUDX内のアジアン料理にて4人で晩飯。色々とココには書けない話が飛び交う。楽しい、料理も結構美味い上に安かったし。

食事の後に解散、楽しゅうございました。UDX駐車場は一時間600円で3時間居たけど、食事で一時間の無料サービス券が付いてきたので1,200円で済んだ。まあ土地柄高いのは仕方がない。

その後に適当なインターから首都高に乗ろうとするも、インターチェンジの入り口が全然分からない。まじで分からない。結局「こんなの分かるか!」みたいな場所であった。まあナビ自体の誘導も良くなかったけども。

そんな訳で色々時間が無かったので首都高周回とかは出来ず、せめてC1くらいは回りたかったんだがホテルのチェックイン時間が間近。電話して延ばしてもらったんだけど、それでも迷ったら危ないし。

でもささやかながらちょっとルートを変更してレインボーブリッジは渡ってみた。まあキレイ。そして湾岸線に入った瞬間に目につく走り屋。いやおっかねえわココ…。

なんとか日付が変わるギリギリのところでホテル提携駐車場に駐車して、川崎のカプセルホテルにチェックイン。今回の宿は全部「駐車場あり」「大浴場付き」にしたんだけど、流石に首都圏だとカプセルホテルじゃないと値段高すぎ。

風呂場も広いし、サウナも充実してロウリュもやってるし、レストランでオロポ(オロナミンC+ポカリスエット)も出してくれるんだけど、流石に時間が遅すぎて風呂に入るくらいしか出来ない。体もクッタクタに疲れてたのでサウナに入らず風呂に入っただけで就寝…。

本日のネタ。「一充電」と言うのが曖昧すぎてなんとも。この手の話題にはなるけど売れないんだよなあ。「家庭用100Vで8時間充電で100km」レベルじゃないと厳しい

トヨタ、2人乗り超小型EVを2020年発売予定…東京モーターショー2019で先行公開へ | レスポンス

ただ「新車両区分」は高速道路や高規格道路が走れない? いやそれで良いけども。売れるのかなあコレ。

軽枠内で新車両区分 定員4人、最高時速60㌔ 国交省が来年度 – 一般社団法人 日本自動車会議所

2019年10月18日(金)の日常(本州旅行 1/9)

いつも通り目覚まし前に起床。今日から旅行のせいかちょっと昂ぶってるっぽい。

朝メシで日持ちしない食材を使い切る。準備万端。旅行の準備は一旦帰ってからやる。ちなみに家にあった生ゴミはこっそり会社に持っていって給湯室のゴミ箱(毎日捨ててるらしい)に捨てた。一日分しかないから別に良かろう。

出社後は週イチの定例ミーティング。その後に最近ずっと根を詰めて作っていた成果物のデザインレビューを行う。「難しくてよく分からない」と言われました、そうだね!

いや正確に言うと後輩一人がきっちり理解してたんだけど、こいつ以外は正直不安感が…どうなんでしょう。

Python上でインタプリタ言語を実装するという思想がどうなのかという疑問はある。でもPythonってパッケージの依存問題とかデカいんだよね、だからみんなDockerとかvirtualenvとか使う。言語としてはかなり好きなんだけども。対話型でコマンド打てるのが気持ちいいんです。

ひと仕事終えた後にTLを見たら「ホンダ・アクティが終了」というニュースが。現状のアクティ用プラットフォームは乗用軽とは全く別なんだけども、それはもう更新しないという事なんですな。寂しくなる。

「ライターとして1日1万時書くことの是非」の議論で「そのくらいやらないと削ぎ落とす事がうまくならない」とあって、それはすごく同感だと思う。

プログラミングも同じで、この一ヶ月で8,000行以上Pythonのコードを書いてるんだけど、昔C言語で書き散らしてた頃に比べたら行数自体は減ってるけど密度的には全然今のほうが上だと思う。Python自体がやりようによってはかなり効率的なコードを書けるというのはあるんだけども。辞書型くっそ便利。

いや日記で駄文を書き散らかしてるオレが言うことじゃない? そうですね。ただ「ガチで文章を書く」となると、今までさんざん書き散らかしてきた経験はそれなりに活かせる…はず…多分。この日記自体は「削ぎ落とし」とかほぼ考えてないです、だから無駄に長い。

そんな事をやってるうちに昼休み突入。今日は午後休なのでここから連休突入です、オレは自由だ! とりあえず自宅最寄り駅まで行って昼メシに松屋で牛めし並をかきこむ。昼メシ程度ならこの量で十分になってしまった。お安いのは有り難いよなあ。

にしても外があっつい。朝は吐く息が白くなるくらいだったのに、昼間の直射日光下では半袖でも大丈夫そう。なんだこの極端な温度差。

一旦帰宅して一息。軽く掃除したり洗濯機回したり。気づいたら洗濯機が脱水中にバランスを崩してエラーで止まってたり(作業服しか洗ってないのに)、余裕があったはずなのにバタバタしていつの間にやら15時過ぎ。やべえそろそろ出ないと。最後に部屋と荷物の再チェックを行ってから出発。

ガソリンは満タン状態。高速を使って苫小牧西フェリーターミナルまで移動する。通常駐車場と乗船待ち駐車場が分かれててよくわからないので、とりあえず通常駐車場に停めて、フェリーの予約票とクルマの車検証を持っていって搭乗手続き。

搭乗手続き自体は問題なく終わったのだが、「出港は18:45ですが、17:15には乗船待ち駐車場で待機してください」とか言われる。ええ出港一時間半前から待ってろってか、乗船手続きが終わったらフェリーターミナル近くのカレー屋に行こうと思ったのに。せっかくフォロワーさんに苫小牧でオススメの店まで教えてもらったのに。

とりあえずクルマを乗船待ち駐車場に停めて、あとはフェリーターミナルを見て回ったり。レストランや売店が色々あってちょっとした地方空港より設備はいいかも。食事しようかとも思ったが乗船まで30分切ってたので諦め。まあどうにかなるだろ。

本日乗るフェリー「さんふらわあ ふらの」がコレである。デカいのう。にしても「クルマは出港一時間半前乗船」とかもうちょい事前に分かりやすくしておいてほしい。サイトを見ても印刷してきた予約票見てもはっきりと書いてないんですよこれ。

予定通り17時15分から乗船開始。なんか「お客さんのクルマ小さくて低いから」という理由で一番乗りになってしまった。ライトを消して船内に突入。グルグルと回るようにスロープを降りていって、一番下の階の一番に停めることに。スロープが結構狭いので、幅1800mm超えてるとかなり怖そう。

クルマから荷物を持ち出してエレベーターまで客室に上がる。フェリーは想像以上に綺麗かつ豪華で、ちょっとしたホテルみたい。とりあえず荷物をロッカー(100円返却式)に突っ込んで寝床を確認。ここをキャンプ地とする! 今回は「14」番が寝床。

中身はこんな感じ。奥を頭側として、足側の壁には液晶テレビが貼り付けてあります。

いわゆる「雑魚寝部屋より一個上の仕切り付き」ですな。カプセルホテルに近いけどこっちのがちょっと広いし、ハンガーとテレビ用イヤホンも付いてくる。イヤホンジャックは普通の3極ステレオミニジャックの模様。ただアメニティグッズ、すなわち寝間着とかタオルとか歯ブラシとかは一切付いてこない。ここがカプセルホテルに比べて落ちる。

フェリーをよく使う姉貴に「差額を出してでも個室にしたほうが全然いいよ」とは言われたんだけど、「さんふらわあ」は閑散期でも個室利用時は人数分の価格がかかるのであった。流石に差額1万はつらい。逆に言えば人数が揃えば個室が断然オススメと思う。

現在閑散期という事で、「ベッドは二段だけど上下どちらかの段に隣り合わないようにアサイン」されていた。つまり階段を挟んで左は上、右は下段だけとか。今回で言うと反対側の下段「15」にしか他の人は居なかった。

ちなみにこの部屋、「金属の箱に完全に閉じ込められてる」状態なので携帯の電波はおろか船内Wi-Fiも繋がりません。まあ船内Wi-Fi、SSIDは見えるけど説明にある通りのパスワードを入力しても繋がらなかったんだけど。つながっても遅いだろうから別にいいや。にしても万が一船が沈んだらこの部屋からは速攻で逃げないとヤバイね。

部屋の奥にはカーテンで仕切る着替えスペースがあるので、先日買ってきたスウェットに着替える。これで明日の14時には大洗であります。改めて考えると船って遅い。

ちょっと落ち着いた後はフェリーを色々見て回る。まずはロッカー、100円返却式だけど冷蔵ロッカーは200円で返って来ないので注意。

オープン前のレストラン。なんか豪華。支払いは事前に食券機で。

自販機、値段が上乗せされてない通常価格なのは有り難い。

給湯室。電子レンジもあるでよ。

ゲームコーナーはビデオ系が一切ありませんでした。うん知ってた。

とりあえず案内所でタオルと歯ブラシを買っておく。値段を事前に知ってたとは言え、コレで212円はお安い。酔い止めも売ってるけど良いお値段なのでとりあえずスルー。

しかし船って出港前から揺れるものなのね。右舷側がプロムナードでコンセントも大量にあるのでお客さんが大量にたむろってる。オレもダラダラする。

フェリー初めてなので正直ちょっと浮かれてるが、多分数時間で飽きるなコレ。出港まであと45分あるし。…今からターミナルに戻ってメシ食うとかは無理だよなあ。プロムナードでは目の前の人がコンビニ弁当を広げて食べ始めている。内装が豪華な分シュールな風景ではある。

出港時間前にレストランがオープンしたので行ってみる。晩飯が1,500円ちょっと、明日の朝食が1,000円ちょっと。セットで買えば2,500円ちょうどでちょっとお得。ううむどうするか。売店で何が売ってるか分かればいいんだけど、売店がオープンするのがレストランクローズ間近なのがつらい。

散々悩んで、結局セット券をお買い上げ。フェリーで食事なんてめったにない機会だし。ただ「朝食が船酔いで食べられない場合でも払い戻しは致しません」とか書いてある。そういうものなんだな。

そんな訳でフェリー内レストランで晩メシ。割高なのは仕方がないね、と思ったけど自分で選ぶ主菜以外は事実上食べ放題。主菜にオススメのメンチカツを頼んでみたらコレが結構美味い。飲み物はドリンクバー状態だし。流石にアルコールは別料金。悪くない。

物足りなくなって追加でもう一枚持ってきたり。貧乏性よなあ。

んで食べてる最中に出港したっぽい。外がすでに真っ暗だから分かりづらい。レストランクローズ5分前までドリンクバーでダラダラ時間を過ごしてからレストランを出る。

楽しそうな船内イベントポスターの横にゲロ袋が置いてある、これがフェリーのリアルなんだなって。

売店もオープンしたので見てみる。やっぱり食料品は質素なパンとカップ麺。あとレンチンで作る冷蔵のカツサンドやたこ焼きとか。やっぱり朝食をしっかり食べたい人は乗船前に買っておくか、レストランで食べるほうが良さそう。お菓子や酒のつまみは一杯あるんだけども。

トミカの「さんふらわあ」が売ってて、思わず買いそうになったがAmazonで検索したら普通に安く売ってるので思いとどまる。

トイレにも行く、船酔いした人専用の設備もあるんだなと、万が一の時はトイレに行く、ヨシ!

風呂場も開いたので入ってみる。中は思ったより広い。サウナも付いてるのにはビックリしたけど流石に水風呂はなし、その代わり冷水が出るシャワーはあるけども。夜は窓の外が真っ暗なんであまりおもしろくはない。

出港から2時間くらい、携帯の電波がちょっと怪しくなってきたので寝床に引きこもってiPad Proで読書。事前に色々ダウンロードしていおいたのです。まずはコミックDAYSで昨日読めなかった「週刊モーニング」を読んで、後はKindle積み本を消化。

読み切りで気にいってたけどDモーニング連載で読む機会がなくて(コミックDAYSだと載ってない)、コミックス買うのに躊躇してた「あせとせっけん」一巻が無料なので読んでみた。いかんオレが好きな奴だコレ、モーニングで正式に連載も始まったし、後で揃えるしかないのか。

あせとせっけん(1) (モーニングコミックス) | 山田金鉄 | 青年マンガ | Kindleストア | Amazon

惰性で未だに買ってる「天野めぐみはスキだらけ」、20巻辺りで終わらねえかなあ…。一冊が安いのが割と罠。

天野めぐみはスキだらけ!(17) (少年サンデーコミックス) | ねこぐち | 少年マンガ | Kindleストア | Amazon

かねこしんや氏が無料のKindle短編コミックを出していた。KDP流行っておりますなあ。気軽に読めて良いです。

第1話 森のレストラン 森のポークレストラン | かねこしんや | ファンタジー | Kindleストア | Amazon

「それでも歩は寄せてくる」週刊連載だからなのかあっという間に二巻が。この人の作品って基本マンネリだけど、それでも読ませる力はあるんだよなあ…。

それでも歩は寄せてくる(2) (週刊少年マガジンコミックス) | 山本崇一朗 | 少年マンガ | Kindleストア | Amazon

「エイジ’87」が二巻で完結。もうちょっと続けてほしかった気もするけど、キレイに終わってるのでコレはコレで良し。面白かったです。

エイジ’87(2) (ヤングキングコミックス) | 上山道郎 | 青年マンガ | Kindleストア | Amazon

アニメが傑作だった「荒ぶる季節の乙女どもよ。」の1,2巻が無料だったので読んでみる。原作の方がアニメより細かい描写が多いのね。それぞれの媒体に合わせた良いアレンジだと思う。泉のBDネタがアニメより詳しくなってて笑う。余裕があったら全巻揃えたいのだけども。

荒ぶる季節の乙女どもよ。(1) (週刊少年マガジンコミックス) | 岡田麿里, 絵本奈央 | 少年マンガ | Kindleストア | Amazon

荒ぶる季節の乙女どもよ。(2) (週刊少年マガジンコミックス) | 岡田麿里, 絵本奈央 | 少年マンガ | Kindleストア | Amazon

テレビを付けてみたら地デジは全く映らないけど、BSは全然問題なくキレイに映る状態。そりゃそうか。

ここまで一気に読んで、再びプロムナードに出てみる。携帯の電波は復帰したけど相変わらずギリギリ。それよりフェリーの揺れが若干気になる。駆動系なのか飛行機みたいな「ズガガガガ」って感じの振動が続くんだよなあ。

真っ暗なので外の天気が全く分からんけど、多分雨降りだろうから日の出は見られなさそう、だったら別に早起きしなくてもいいか。日付が変わる前にBSで「Dr.STONE」を見て、「孤独のグルメ」は全く映らないので諦めて就寝。

本日のネタ。ああよく見知った人が記事に!w

なかったはずの海外アーケードゲームを楽しむ男 前編 | ゲーム文化保存研究所

[ライブ]KraftWerk 3-D CONCERTS 1 2 3 4 5 6 7 8 in 大阪

「死ぬまでにKraftWerkは一回は見たい」という事で大阪まで来ましたよ。「死ぬまで」ってのはオレとメンバー両方を含んでるんだけど。

東京で8枚のアルバムごとに8公演。大阪で1公演って事でお得感がありそうな大阪にしたんだけども、実は東京でも各日「アルバムの全曲+定番曲」という構成だったので、好きなアルバムの日に行けば大体満足できるという罠。…まぁいいです。東京では8公演全部を見に行った人も居たとか、物販がすげぇ在庫少なくて大変な事になってたとか色々。

[<UDO> ニュース 2013/05 アーカイヴ](http://www.udo.jp/News/201305/index.html#130516 “<UDO> ニュース 2013/05 アーカイヴ”)

ちょっと入場時間に遅れて会場入り、見たら既に入場が始まってて、アナウンスを聞いたらオレの整理券番号はもう入れるとのこと。うわ時間ロスだ。急げ。ワンドリンクなので無難にコカ・コーラの500ccペットボトルを選んで入場。オールスタンディングなので場所確保。思ったよりはいい場所じゃね?

んで開演まで50分くらい待たされる。既に足がつらい。3Dメガネは偏向フィルタ方式だが、紙製なので安っぽい。ちなみにスリープは東京で全部日替わりだったのだが、大阪は大阪で別という豪華仕様であった。多分全部コンプリートしてる人も居るんだろうけど。

開演時間に鳴りだす音楽。ココで3Dメガネ装着。5分ほど待ってたらついに幕が落ちた…。うわー本物だ!本物のKraftWerkだ! てか意外に近い! オレの真正面がラルフだ! 直線距離で15m無いんじゃね? という距離である。つまりは歌ってる時の口の動きが認識出来るくらい。

セットリストは先のページに載ってるけど、そのうち消えそうなんでコピペしておく。

> 1.THE ROBOTS
> 2.METROPOLIS
> 3.NUMBERS
> 4.COMPUTER WORLD
> 5.HOME COMPUTER
> 6.COMPUTER LOVE
> 7.THE MAN MACHINE
> 8.SPACELAB
> 9.THE MODEL
> 10.NEON LIGHTS
> 11.AUTOBAHN
> 12.TOUR DE FRANCE 1983 + INTRO
> 13.TOUR DE FRANCE 2003
> 14.VITAMIN
> 15.GEIGER COUNTER~RADIOACTIVITY
> 16.TRANS-EUROPE EXPRESS
> 17.AERODYNAMIK / TITANIUM
> 18.BOING BOOM TSCHAK
> 19.MUSIQUE NON STOP

まずは1曲目からいきなり「THE ROBOTS」、てっきり例のごとくマネキンを出して本人不在かと思ったらちゃんと居ます。ラルフの口動いております。そしてなにより衝撃的だったのが、背景の3D動画。動画そのものは「minimum-maximum」と同様のシンプルな奴なのだが、コレがまぁ飛び出す飛び出す。盛大に色ズレとか出てるけど、PVだと思えば全然気にならない。

もう観客は物凄い盛り上がり。「minimum-maximum」とアレンジが変わってる部分があるとそこに反応したりして濃い人多数。…凄すぎて泣けてきた。マジで。

ただ一部の観客が超うるさくて迷惑。関西人声デカイんだよね。

2曲目の「METROPOLIS」はライブでは超久々のナンバー。というか「聴いたことあるけど曲名が思い出せない」と悶々としていた人多数の模様。オレも。

「NUMBERS」でも再び盛り上がり。日本語での「イチ ニイ サン シ」の部分では会場大盛り上がり+大合唱状態。いいなぁ。

その後も盛り上がりっぱなし。そしてまさかの8曲目「SPACE LAB」がすげぇ嬉しかった。この曲好きです。PVも人工衛星が半端ない飛び出しっぷりで盛り上がる。これもまた大好きな「NEON LIGHTS」も演ってくれて嬉しい。

そして今回一番の目玉である「AUTOBAHN」、コレは「THE MIX」「minimum-maximum」版準拠のミックスかと思ったら、後半はオリジナル同等の進行である。ちょっとビックリした。あれ演奏時間どんだけだろう。「THE MIX」版で7分、流石にオリジナル版の20分よりは短いと思うが、それでも10分は超えてたと思う。音源化してくれないかなコレ。

んでコレも大好きな「VITAMIN」も演ってくれて安心。「A-B-C-D VITAMIN」の所で右手をマイクに添えるラルフが可愛いw

そしてまさかの「GEIGER COUNTER」! という事は当然そのまま「RADIOACTIVITY」である。うん事前に聞いてたからいいけど、やっぱり日本語歌詞はアレだ、ダメだ(汗) 内容としては直訳で元々そんな歌詞ではあるんだけど、ダメだ。

「THE MIX」版との違いはイントロ部分の各放射能被害にあった場所のコール。最後の「HIROSHIMA」が二回目に「FUKUSHIMA」になっていた事。そして一回目のAメロが日本語歌詞であること。ちなみに日本語歌詞は「日本でも放射能・空気水すべて・日本でも放射能・今すぐやめろ」という内容だったと思う。作詞が坂本龍一らしいのがまたなんともなー。二回目のAメロ歌詞はドイツ語に戻ったのがせめてもの救い。この曲だけは終わった後に拍手しませんでしたワタクシ。そう言われる立場なのは分かってるけども。

そして「BOING BOOM TSCHAK」~「MUSIQUE NON STOP」の流れで会場は完全にダンスフロアと化する。「MUSIQUE NON STOP」のラストでは右端から一人ずつソロを取って離脱。ソロ中はノリノリで「機械から人間に戻る」って事なんだろうねアレ。最後にラルフがキーボードでキメて(本当に弾いてるか分からんけど)退場。

そして東京では最終公演だけあったアンコール。「電卓聴きたいー!」という大声が響く中で来ましたアンコール。

> 20.POCKET CALCULATOR
> 21.DENTAKU
> 22.PLANET OF VISIONS

「DENTAKU」ではもう全員大合唱状態。最後の「PLANET OF VISIONS」は前半がやたら不安感を煽るアンビエント系アレンジになってて「(色んな意味で)本当にコレが最後なのか…!」と不安になってくるけど、途中でいつものノリノリになって気がついたら終わっていた。そして四人揃って腰が90度曲がるくらいのお辞儀三回。そこはもう人間であった。終わったらなんか夢から覚めた気分。

いや本当。エンターティーメントとしてのライブとしては素晴らしいの一言だった。何と言っても背景の3D映像が想像以上に凄すぎてなー。思いっきり飛び出すシーンではみんな湧いてたし。セットリストも満足行く内容だった。

ただなんばHatchの音響はちょっと問題あるかも知れない。音圧だけはやたらあるけど音が引っ込んでる、おかげでベースラインとかあんまし綺麗に聞こえない。「TOUR DE FRANCE」のゼイゼイ言ってる声とかはすげぇ迫力だったんだけどもw 音圧だけはシャレにならなくて、洋服が音圧でなびく位の勢いであった。

そんな訳で、本気で大阪まで来て良かった。本当にそう思う。終わってから観客みんなの顔を見たらみんないい顔をしてたのが全てを物語っている。しかしコスプレしてる人とか凄いなー、「THE ROBOTS」のPVで出てきたマネキンのコスプレで、まさかネクタイに仕込んだLEDまで全部再現してるカップルが居て噴いたし。

事前に「東京で8日全部行った奴が居る」と聞いた時には「気合入りすぎwww」とか思ったけど、終わってみたら納得した次第である。しかしメンバーの方もいい年してあのスケジュールで公演をやるってのは凄いよなー。全員立ちっぱなしだし。

ただ待機時間も含めて三時間オーバーはちょっと辛かった。足動かして軽く踊ってたけど、最後の方動かなくなってたし、会場を出てつい座ったら5分くらい動けなくなったし(汗) あれひょっとしてオレはラルフより体力ないのか?

という事で、次回があるかは本当に分からない。でもあれば行きたいとは思った。あと今回のライブは音源か映像にならないのかなー。映像は3D前提なので難しいと思うけど、せめて音源だけでも出して欲しいと思う。今回のライブで「初期アルバム三枚以外の全曲をライブ音源化」という事をやっちゃった訳だし。

後でNYC MoMA公演の「Uranium/Transistor/Ohm Sweet Ohm」動画が上がってるのに気づいて聴いてみる。

うわ「Ohm Sweet Ohm」で鳥肌立った…(同じようなコメント入ってるけど別人です)、「Ohm Sweet Ohm」と「Neon Lights」はKraftWerk2大癒し曲だよなぁ。さらに個人的には「Europe Endless」が聴きたい。東京で「Radioactivity」と「TEE」の日に見に行けば、ってその間の滞在費とかどうするんだというアレが。次回あるのか(結局それか