[自動車]MAZDA CX-5(KF3P)冬ワイパー交換とアイドリングストップキャンセラー取付

そろそろ雪が積もりそうなんでワイパーを買っておいた冬用に交換する。フロントはNWB、リアはBOSCH。フロントがトップロック方式という近年増えてきた方式なのだが、ワイパーブレードを外すと見たことがない構造でちょっとビックリする。

こういう構造だから夏用のブレードは安いけど冬用が種類が少ない上に高いんだよなコレ。リアはいつものはめ込み。交換自体は分かってしまえば簡単。

ついでに以前から欲しかった「アイドリングストップキャンセラー」を買ってしまったので取り付け。アイドリングストップするとバッテリー負荷が高いのよ、んでこのクルマはバッテリーが高い。ディーラーで交換すると4万って言われる。

アイドリングストップのキャンセルは「エンジンを始動した後にハンドル右下に付いてるボタンを長押し」で行けるのだが、「見ないと押せない&長押ししないとダメ」なのでついつい忘れてしまう。んで信号待ちでアイドリングストップしてしまって気づいたり。

なので専用機器で自動化する道に逃げた。このユニットは「ボタンとECUの間に咬ませる」物で、たぶん「エンジン始動されたらボタンを長押しする」のを自動化してるだけのシンプルなもの。それで十分だしむしろそれが良い、回路的にはほとんど負担にならないだろうし。

取り付けは「ハンドル下から手を突っ込んでボタンユニットの爪を押して前に出す」とあったが、爪が固くてとても無理。違うやり方で「ボタンユニットの上のパッド部分を外してボタンユニットの周りを引き出す」という手段を試してみる。パッド部分は内装剥がしも要らないくらい簡単に外れる。あとはパネルに被ってる運転席ドア側のウェザーストリップを外してパネルを引っ張り出すだけ。

引っ張り出したらコネクタが見えるので、これを外してキャンセラーを間に入れるだけ。あとはパネルを戻せば終了、判ってれば3分かからない。

実際に試してみたらすごい快適。3,200円なら十分アリかと。もっと早く買っておけばよかった。

アイドリングストップ同様、エンジン始動時に毎回OFFになってしまうオートブレーキホールドの自動ONキットも欲しいのだが、そこそこ良い値段がする上にうちのCX-5だと未対応扱いらしいのが残念。シートベルトを締めるときにスイッチが近いので自分で押す方がいいか。最近の車種だとオン・オフ状態を保存するのが増えてるので、次に買うクルマはそうなってることを祈る。

[自動車]MAZDA CX-5(KF3P)のスタッドレスタイヤ購入&交換

スタッドレスタイヤはブリヂストンの「DM-V3」というSUV向けタイヤにした。というのも乗用車向けのVRX系にはCX-5純正サイズがない(外径が近いのはある)。他メーカーなら乗用車向けでも大体あるんだけど、CX-5もディーゼル4WDで1,700kg前後とそれほど重いクルマじゃないのに。ちなみにCX-30やMX-30だとサイズはあるはず。

DM-V3自体は2019年に出た比較的新しいタイヤで実質「SUV向けVRX2+アルファ」である。それでいて今年型落ちになったVRX2よりもさらに安い。ブリヂストンというブランド指名なら悪くない買い物だと思う。VRX系は「VRX3」という新製品が今年出たし、ヨコハマも「IG7」というのが出てるけど、ぶっちゃけタイヤのモデルチェンジ時って賭けなんだよね。「前の方が良かった」とか「値段が上がった割に対して変わらん」とかいろいろ。安心して買うなら買うならモデルチェンジの翌年だと思う。

ちなみにNDロードスターにはヨコハマIG60を履かせていたけど、フロントは良いけどリアは3年目で相当グリップが落ちていた感。ヨコハマのタイヤが長持ちしないのかどうか分からんけど、少なくともFRに関しては駆動輪のタイヤは3年くらいが限界だと思う。今回のDM-V3は5年くらい持てばいいなあ。

タイヤサイズは純正サイズの小さいほう、すなわち225/60R17にした。スタッドレスタイヤは可能な限り扁平率を下げるのが常識、これでくっそ安い適当なブランドのアルミホイールとセットで11万円くらい。ロードスターのスタッドレスタイヤは同じ店で195/50R16を買ったけど値段はあんまし変わらなかった。大きさと重さは1.5倍くらい違う気がするんだが。

夏タイヤの19インチから冬タイヤは17インチにサイズダウンしたけど、どう考えても17インチのが街乗りにはベストな気がする。乗り心地がかなり良くなった。冬タイヤによるネガはロードノイズが若干煩いくらいで普通に走る分にはほとんどなし。急ブレーキとかならそりゃ夏タイヤのが止まるだろうけど。今どきのスタッドレスタイヤは良く出来てるのよ。ロードスターのスタッドレスは皮むきが終わるまですげえグリップしなくて怖かったけど、皮むきがおわったらまあ普通。

敢えて言うなら、全開加速を仕掛けた時のトラクションのかかり方が全然違う。トレッドがヨレるせいなんだろう。これはGDB/GRBに乗ってた頃の方が分かりやすかった、例えていうなら夏タイヤがスニーカーだったら冬タイヤは長靴みたいな感じ。歩くくらいなら問題無いけど、本気で走ったらかなり気になる。そういう違い。

今のところの不安材料は「CX-5のVDCが冬道で滑った時にどういう挙動をするか」って辺り。ロードスターのVDCが良く出来てたのであんまし心配はしてないのだけども。VDCってメーカーで味付けの傾向がある気がする。そういった意味ではスズキのVDCは個人的に合わなかった。

ちなみにCX-5はロードスターと違って「VDCが切れない」設定になってる、これについては別に問題無し。ロードスターでもほとんど切っていなかったし、CX-5はKFのMCでOTA(だっけ?)というスタック時にタイヤが空回りしたらそこにブレーキをかける特殊制御モードが入った、オープンデフのフルタイム4WDはコレがないとスタックしやすいので非常にありがたい。

冬タイヤでどの銘柄がいいのか、とか人に薦めるのは難しい。世の中には「冬に滑って怖い思いをしたくない!」という人がほとんどなので。オレの場合は冬はどうせ最終的には滑るから(時速10km/hでも滑るしABSも動作する)滑った後のコントロール性を重視してるんだけど「滑ったら怖い!」で思考停止している人にそんな事を言っても理解はされづらい。だからあんまし言わない。まあ一番信頼されてるブリヂストンのVRX2/VRX3が鉄板としか言いようが。高いけど安全のためならそこはケチるべきではない。滑ったら怖いんでしょ? じゃあ金は出せ。

自宅に戻ってタイヤを下そうと思って気づく。夏タイヤ(225/55R19)が死ぬほど重い。これ一本30㎏くらいあるのでは。そもそもCX-5って17インチ仕様に比べて19インチ仕様の方が20㎏重い、すなわちタイヤ一本5㎏重い訳である。加えてタイヤ屋がビニール袋に入れてきっちり締めてくれたせいでタイヤがむちゃくちゃ持ちづらい。タイヤをクルマから下すだけで汗だくになってしまった。

タイヤ交換をどうしようかと思ってたけど、コレは金を払って店に頼んだ方が良さそう。正直自分でやるには場所も命も足りない。出来ればタイヤもお店に預かってもらうと積み下ろしの手間もなくて助かるけど(GDB/GRBの頃はそうしてた)結構良い値段するんだよなあ。後で値段を聞いておこう。

[自動車]マツダ CX-5 サイドスカッフプレート取り付け

CX-5はちょっと床が高い、ので乗り降り時にサイドシルの辺りを踏みそうになるがスカッフプレートが樹脂製ですぐ傷つきそう。「樹脂製だから傷ついたらさっさと交換」ってのがメーカーの言い分だと思うが、純正部品だとそんなに安くなさそう。

そんなわけで「サムライプロデュース」ってところが出しているステンレス製のサイドスカッフプレートを注文してみた、一か月くらい待たされて無事到着。専用の梱包材の入った箱に入ってきて、中身には脱脂用のシートと3Mのマスキングテープも1ロール分付いてきてビックリする。これで8k円は結構安いかも。内側・外側と用意されてるけど、外側は必要性を感じなかったので今回は内側のみ。色はシルバーとブラックがあるけど、目立つのは嫌いなんでブラックで。

CX-5 サイドステップ内側 スカッフプレート ブラック 4P|マツダ MAZDA CX5 KF系 カスタム 専用 パーツ ドレスアップ アクセサリー オプション エアロ【予約販売/6月20日頃入荷予定】 | サムライプロデュース 侍プロデュース

まずは接着面の脱脂、脱脂はめんどくさいので手持ちの無水エタノールとキムワイプでがっつりやってしまう。ここにスカッフプレートに貼り付け済みの両面テープを剥がして貼り付け。

運転席側のが位置決めがシビア(微妙に前が浮く)ので慎重にやった方がいいかも。装着前と後はこんな感じ。

後部座席はこんな感じ。リアの方が乗り降りしづらいので、これで思う存分「プレート踏んで乗ってください」感がある。滑り止めはマジで滑らないので良い感じ。

貼り付けた後は説明書通りにきっちり密着させてからマスキングテープで固定。これで24時間放置しろとの事。そして24時間ごにマスキングテープを剥がしたら助手席側がちょっと浮いてしまった、まあ別にいいか。個人的には満足度高いです。

[自動車]マツダ CX-5 ルームミラーをフレームレスミラーに交換

CX-5、というかマツダのクルマは上位グレードだけルームミラーが「フレームレス」仕様になっている。コレが実際見てみると結構いい、でも上位グレードを買わないと付いてこないという代物。

オレが買った「Black Tone Edition」には付いてこなかった。ちょっと悶々としていたら「モノタロウで普通に買えます、交換も簡単です」ってな話が。

【CX-5】野暮ったいルームミラーをExclusive Modeのフレームレスミラーに交換! – ティンクルスターサプライズ

この記事で紹介されているのはマツダ6(アテンザ)用の「GSK5-69-220」と、CX-8用の「TN43-69-220」。若干だけど「GSK5」が安かったのと、「GSK5」のユーザーレビューに「CX-5にポン付け出来ました」という話がある、マジか。結構悩んだけど結局ポチってしまう、きっちり祝日にポチって5%オフで購入。

(GSK5)ミラー、インテリア MAZDA(マツダ) マツダ純正品番先頭文字-GS 【通販モノタロウ】 GSK5-69-220

ミラーが届いたので、工具を持って近くのホームセンターの駐車場で作業開始。ホームセンターで作業するには「何かあった時にすぐ材料なり工具が買える」という意味で。まずはミラー根本のカバーを外す。内装剥がしも買ったのだが、結局カバー真ん中の分割線をグイっと押せばパキっと音がしてツメが外れた。後は左右にずらしてカバーを丁寧に外すだけ。

次に元から付いてるミラーに刺さってるコネクタを抜く。コードはホルダーでアーム部分に固定されているので、ホルダー部分を外してコードをフリーにしておく。

そしてミラーの根元にあるネジを外す。トルクスT-20なので手持ちになければドライバーなりラチェットのコマなり買っておく。この部分は「元から付いてるガッシリとした金具にミラーの取り付け部分をスライドして被せて、そのスライド部分を固定する」だけなので大したトルクはかかってない。

ネジは全部外さなくても、ある程度緩めたら取り付け部分が動く。そうなったら上にずらしてミラーを外す。外したミラーと今回取り付けるフレームレスミラーを並べるとこんな感じ。並べると結構違う。ミラーレスの方が薄いんだよね。フレームレスミラーのコード・コネクタはミラーから直接生えてて取り外し不可。

そしてフレームレスミラーを取り付けてネジを固定する。よく見れば分かるけどフレームレスミラーに最初っからネジがハマってるので、金具に上からスライドして取り付けてからネジを回して固定する。締めるときもそんなにトルクは必要なし。参考にしたサイトだとロックタイトを塗ってるけど、正直ここに塗ってもあんまし意味がない気がする。

そしてコネクタの接続。実は左側の金属ユニットの真下にあるコネクタ部分、ここを外してフレームレスミラーのコネクタを刺すと…ハマった! つまり元から付いてたミラーへのコネクタって「わざわざフレーム付きミラーに合わせた変換コネクタ+コード」なんである。話によると2018年末改良の2019年モデルからこうなってるらしい。そんな妙な金のかけかたをするなら、最初っからフレームレスミラーを標準装備にしようよ。

本来だったら変換コネクタ+コードを外して、異音防止にショックノンテープとか貼っておくべきなのだが、変換コネクタの外し方が分からない。多分細い棒を突っ込んで爪を外せば行けると思うけど壊しそうなので諦め。ショックノンテープは貼ると後で粘着剤が大変な事になるのが分かってるので全部そのままにすることに。異音が出るようになったら対策すれば良かろう。

カバーを閉める前に動作チェック。元のブログと同様にエンジンをかけて、ミラーの前にある照度センサを手で隠してスマホのライトを当てるとミラーが青っぽくなって防眩モードになる。つまりはミラー前側の照度に比べてミラー部分の照度が高くなったら防眩モードになるという仕組み。ON/OFFじゃなくて微妙にアナログ制御してるのかなコレ。そのままバックに入れると防眩モードがキャンセルされる。

標準のフレーム付きミラーだと防眩モードはオン固定だけど、フレームレスミラーだとちゃんとON/OFFスイッチが付いてたりする。まずOFFにしないとは思うけど、ONだとランプがつくのでちょっと安心感はあるかも知れない。

カバーを元通りにして作業完了。という訳でフレーム付きミラーが

フレームレスミラーになりました。ってこの写真じゃよく分からんか。

ルームミラーって常に視野に入るもので、その視野における死角が少しでも減るということで個人的な満足度はけっこう高い。何より見た目がよろしい。

ただ今の時流である液晶式スマートミラーだと仕組み的にフレームレスには出来ない。マツダの第7世代では後方視界が悪すぎるので、そのうちスマートミラーを導入してフレーム付きミラーに戻る可能性が大だと思う。せめて薄型になると良いんですが。

[自動車]CX-5に追加したアイテム

ディーラーオプションでは「デイライトキット」「純正フロアマット」「純正カーナビソフト(SDカード)」「デンソー製ETC」を購入。デイライトキットは今どきの昼間でも眩しいLEDでないなんちゃってなのがちょっと残念だが、昼間の他のクルマからの認識率はそれなりに上がるので良いかなと。CX-5で純正デイライトをつけてる人ってあんまし居ないし。フロアマットとカーナビソフトとETCはまあ付けるでしょ、ってことで。

ドライブレコーダーは評判の良いコムテックのZDR025をエーモンの電源ソケット経由でディーラーで取り付けてもらった。32GBのmicroSDHCカードが付いてるけど4時間も持たないと思うので128GBなmicroSDHCを刺して普通に使えてる模様。

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起動も速いんだけど正直画質は期待した程じゃない。ただ「様々な条件下でもそれなりに映る」機種らしいので、「綺麗に映る」というよりは「確実に記録に残す」方向のセッティングかなと。リアカメラはプラケット含めてもうちょいコンパクトにして欲しかった。

音楽データ用には思い切って960GBのSSDを買ったけども、容量が一杯になる前にマツダコネクト2のファイル数9,999個制限が来るという悲しい事実を知る。そもそも手持ちの音楽データが300GB弱くらいしか無かったんだけど。

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流石に容量が無駄なので、新たに256GBのUSBメモリを買ってそっちに音楽データを移動。CDからFLACで可逆圧縮すると、多分容量を使い切る前にファイル数9,999個の制限が来る予感。SSDに比べたら特に書き込みが遅いけど、一回クルマに刺して起動するとマツダコネクト2側でファイルインデックスがキャッシュされるらしいので、そうなったら乗車後すぐに音楽が再生される、ので車載音楽用途では速度に全然問題はない。とにかく小さくて邪魔にならないのが良い。

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ディーラー展示車だとセンターコンソール内USBコネクタの抜き差しが異様に固くて、超小型USBメモリを刺したら抜くのに難儀するよって話もどこかで見たけど、うちの車両では普通の固さでこの超小型USBメモリも普通に抜き差し可能。コネクタが変わったんですかね。

スマホホルダーはAnkerのQi充電付を購入。中央の空調吹き出し口に取り付け。FaceIDとスマホホルダーの相性が良くていいです。必要に応じてセンターコンソールからLightningケーブルでApple CarPlay接続。

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Qi充電に関しては無くてもいいかな、とは思ったんだけどせっかくなのでAnkerのシガーソケットアダプタを購入。QC3.0対応なので先のスマホホルダーで7.5W充電が可能。

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スマホホルダーはMagSafe対応のiPhoneに機種変更したらMagSafeなスマホホルダーに交換する予定。

他にもいろいろ欲しいのはあるけど検討中。乗り込むときに内装の足元が傷つきそうなので社外品のスカッフプレートを購入するか思案中、ただ現在品切れ中。

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スタッドレスタイヤ&ホイールは冬前に17インチ純正サイズで購入予定。

[自動車]MAZDA CX-5 XD 4WD、現在の印象

まだ納車一週間ちょい&走行距離500km位だけど、覚えているうちに書いておく。なんだかすんごい長い。

MAZDA CX-5|クロスオーバー SUV|マツダ

  • 外装はお気に入り、横から見て寸詰まり気味に見えるスタイルが個人的にツボらしい、リアスタイルだけはもうちょい頑張って欲しかった
  • 内装も悪くないけど第7世代(マツダ3・CX-30・MX-30)に比べるとデザインがちょっと落ちるのが寂しい、内装って個人的に思ったより重視してるんだなと思った。使い勝手自体は良いです
  • とかく運転が楽な上に楽しい。「乗ると遠出したくなるクルマ」と言われるのが分かる気がする
  • まだ慣らし中だけどエンジンはとても良い感じ、低速トルクが太いのは正義。ハーフスロットル状態からのちょっとの踏み足しですうっと前に出る感覚が良い
  • 車体がデカい、寸法はそれほどでもないけどボディが分厚い分でかく感じる。運転している最中は特にデカく感じず、むしろ一回り小さいクルマにすら感じる。でもいざ駐車しようとして「このクルマ、デカい」と思い知る、全長が短いのが救い
  • でも360度アラウンドビューとパーキングセンサーがいっぱい付いてるのでそこまで駐車は苦ではない。少なくとも駐車がつらくて手放したGRBインプより格段に楽
  • 立体駐車場はまず入らんので外出先で駐車場を選ぶめんどくささ感がある。この点でちょっとCX-30(高さ含めて大抵の立体駐車場に入る)に未練がある
  • 着座位置が高いので見晴らしが大変良い、高い割に全然怖くないのもポイント高い。ただシートの上下調整幅がデカすぎていまだにドラポジが決まらない
  • ライトがNDロードスターよりライトが暗く感じる、のは車内からの見晴らしがいいので相対的にライトの照射範囲が狭く感じるせいだろうか
  • 後方視界はあまり良くない、特にリアの窓が狭い、けど第7世代よりは遥かにマシか
  • Aピラーも寝ているうえに太くてちょっと見通しが良くない、交差点では正直ちょっと気を遣う
  • アクセルと速度の出方、AT制御は凄くよく出来てる。ATでもブレーキをあんまし踏まないで済むのが有難い
  • ステアリングフィールも良い、以前100周年記念車+夏タイヤを試乗した際には「センター辺りがフラフラする」と思ったけど、全然そんなことはない。SAT(セルフアライニングトルク、ハンドルをセンターに戻す力)の出方がとてもいい。というかNDロードスターのSATがダメだったというべきか、あれセンターまで戻り切らないので自分でセンターに戻す必要があるのだ
  • ブレーキタッチが試乗した時と全然違っていて慣れない、思ったよりきっちり踏まないと止まらない、効きすぎるよりはずっといいんだけど
  • GベクタリングコントロールPlusは偉大、「制御が入った瞬間」は検知出来ないけど、制御が入った後の姿勢が予想と違うので「さっき制御が入ったな」くらいは分かる。そのくらいに自然な効き方
  • シートベルトの付け心地がやたらいい。締めてる感じがしなくて不安になって見てみたらちゃんと締めてた、みたいな感じ、それなのに外したらちゃんと巻き取られるし
  • 遮音性は高い、だけど耳につーんとくるタイプなのがつらい
  • ヘッドアップディスプレイは大変すばらしいけど、もうちょっと情報量を上げても良かった。具体的にはATのレンジ表示やウィンカー、ブレーキランプ点灯、パーキングセンサー表示が欲しい
  • 液晶メーターパネルも良い感じだけど基本同じメーター表示しかないのが残念。もうちょっと遊び心があっても良かった。デジタル表記計器にも出来るとか
  • 第7世代でも散々言われてるけどアラウンドビューモニターの視点変更ボタンの場所をどうにかしてほしい、ステリングにボタンが欲しい。発進時にフロントビューが欲しいときはPレンジからDレンジに入れる途中でRレンジで一旦止めて、バックカメラを表示してDレンジに入れるとしばらくフロントビューになる小技が使える
  • オートブレーキホールドが毎回解除されてしまうのはやっぱり不便。オートブレーキホールドONにしても「速度0kmで停止」で無条件にパーキングブレーキがホールドされるわけではなく、ある程度ブレーキを踏み込まないとホールドされない。逆に言えばオートブレーキホールドONの状態でもブレーキの踏み具体でパーキングブレーキのON/OFFが出来る、正直コレでいいのか疑問はある
  • アイドリングストップを禁止しても毎回エンジン始動時に解除されるのがうざい。オートブレーキホールドがかかる踏み込み量にもうちょっとだけ踏むとアイドリングストップになるのだが、この間がすごい狭い。きっちり踏み込んだらアイドリングストップくらいでちょうど良いと思うんだが。アイドリングストップは始動時より停止時の方が振動がデカい気がする
  • MRCC(ミリ波レーダークルーズコントロール)はよく出来てるけど、隣の車線にクルマがいるのに前の車線のクルマが居なくなったら設定速度まで無条件で上げちゃうのはやっぱり心臓に悪い。大抵のメーカーは似たような制御とは思うけど
  • LAS(レーンキープアシストシステム)が60km/h以上でないと効かないのはちょっと不満。30km/h位で良いのでは。挙動は第7世代のCTS(クルージング&トラフィック・サポート)と大差ないけど曲率がちょっとでも小さくなるとダメっぽい
  • NDロードスターの頃から思ってたけどマツダはステアリングボタンによるクルーズコントロールの設定UIがあんまし良くない。ボタンこんなに要らないだろ
  • 上位グレードにしか付かないフレームレスルームミラーが羨ましい。第7世代でも上位グレードにしかつかないけど全グレード標準装備にすべきだと思う
  • 第7世代の特徴の「給油リッドのオープンレバーが無くスマートキーを持っていれば給油リッドを押せば開く(NDロードスターもコレ)」「タッチセンサー式ドアノブで鍵穴が露出してない」「リバース連動式ドアミラー」が正直羨ましい
  • 第7世代には全グレードで付くIRカットガラスが最上位グレード無いと付かないのがつらい。効果は微妙らしいけども
  • オーディオの音質は結構良いけど(マツダコネクト2搭載車種からアンプがデジタル駆動になった)、スピーカー配置の関係で第7世代には負けてるのがつらい
  • マツダコネクト2のUSBオーディオの曲数制限(9999曲)がちょっと厳しい、プレイリストのリスト辺り最大100曲制限は非常に厳しい。相変わらずギャップレス再生出来ないし、ギャップ時間はかなり短くなったけど
  • USBオーディオ再生中にミュートするとUSBオーディオが一時停止状態になるのはナイス、というか先代マツダコネクトの「ミュート状態でもUSBオーディオの再生が続く」仕様がおかしいのかコレ
  • マツダコネクト2のUSBメモリオーディオにて先代マツダコネクトにあった「全てのフォルダ」が無くなったのが大変悲しい。フォルダを「アーティスト」「アルバム」並びにして「アーティスト」フォルダから「すべてのフォルダ」を指定すれば「そのアーティストのすべてのアルバム再生」が出来たのに、これが出来ないのが本当つらい、一番の問題点にすら感じる。タグ設定をきっちりやれという事か
  • マツダコネクト2のUSBメモリオーディオで現在再生中のフォルダが出ないのがつらい。毎回ルートフォルダから選ぶのがすげえめんどくさい
  • 総じて満足度は高いです。長く乗れそう

2021年04月03日(土)の日常 & CX-5 XD 納車

在宅勤務時と同じ時間に起床。朝メシを食ってダラダラと。

10時過ぎにディーラーに移動。結局最後までデミオはあんまし好きになれなかった、ガソリンスタンドで満タン給油してから返却。やっぱり燃費があんまし宜しくない。

ディーラーで新車と対面。現車の確認やら説明を受けて、任意保険も切り替えて無事納車されました。ロードスターの時のような「ディーラー全員で見送り」は無し、まあみんな忙しそうだったし。

慣れないクルマで慎重に運転。とりあえず猛烈に腹が減っているのでメシが食いたい。昨日実家近くにある「カレーの美味い寿司屋だったけどカレーをやめた店」のGoogleMapの割と最近のクチコミが「カレーもうまい」ってあるのでダメ元で行ってみることに。しかし駐車場が混んでいる。慣れてないから駐車が怖い怖い。

無事店内には入れたが、ランチメニューにカレーが無かったので敢え無く轟沈。通常メニューには載ってるんだが。まあ寿司も旨いんですけどね。

支払いの際に「カレーはもうやってないんですか?」と聞いたら「今はやってないですね」と言われてしまってガッカリ。だったらメニューから消しておいてほしい。ここのカレー、オレ的には札幌で最高だったんだけどなあ。息子さんがスープカレーの店を出してて、一回行ったけどなんか違うんだよなあ。ルーカレーは無いし。

近くのガソリンスタンドで初給油、軽油は流石に安い。そして匂いが独特。そのまま余市まで移動して赤井川を回るといういつものルート、まさか三週連続、しかもそれぞれ別のクルマで行くことになるとは。クルマごとの違いがよくわかって面白い。

今週も「道の駅あかいがわ」でトイレ休憩して、さらに途中にある山中牧場に寄ってソフトクリームを買う。味が三種類あって今週でコンプリート。姉貴から「行くなら牛乳買ってきて」って言われたので900mlの瓶牛乳も購入。

そして先週NDロードスターを撮影した場所に停めて再度撮影。コレが新車でございます。自分で言うのもなんだが歴代の愛車で一番普通だ。

感想はおいおい書くとして、NDロードスターと全然違うのは当然だが、「MX-30 EV MODEL」と結構乗り味が似ているのが面白い。むろん「MX-30 EV MODEL」の方がモーター駆動なのでずっとスムースで静かなんだけど、「理想の自動車」として目指すところは同じ感じがする。それが分かっただけでも同じコースを走った甲斐があった、

あとすんごい綺麗に曲がる。「Gベクタリングコントロールプラス(GVC plus)」というのが効いております。マツダ曰く「GVC Plusは人間に分からない程度の制御」というけど、流石にこの大きな車体でコーナーに入ると制御してるのは検知できる。どう考えても「普通はそうはならんだろ」というロール・ピッチングの動きをするのだ。ただ「むりやり曲げてます」感は全然ない。自然な味付けですごく感心する。これソフトだけで実現してるというから大したもんです。

MAZDA3|G-ベクタリング コントロール/i-ACTIV AWD(4WD) – コントロール性を高める技術|マツダ

しかしブレーキタッチに慣れなくてちょっと苦戦。以前試乗した時とも全然違うのが謎。踏み込みの最初からブレーキは効くけど、奥まで制動力がリニアに立ち上がるのでしっかり踏まないと制動力が立ち上がらない。よくある「踏んでいくと途中で急激に制動力が立ち上がる」タイプでは全然ない。ひょっとしてマツダ3みたいな効き方に変えてる? マツダ3に試乗したのも相当前なので思い違いかも知れないけども。今度ディーラーにある試乗車に乗せてもらうかなあ。慣れたらブレーキコントロールはすごくしやすそうなんだけど。

その後は実家に寄る、全員不在か寝ている模様。冷蔵庫に買ってきた牛乳瓶を入れる。自分の分だけ飲もうと思ったら、まさかの900ml瓶なのに紙蓋で面食らう、開けたら閉められないじゃん。明日もまた実家に来るので、その時にみんなで飲むことにする。マッサージ椅子を堪能してから退散。

その後はちょっと買い物をしてから自宅に戻り。さて問題の駐車である、ここが一番緊張する。まず駐車場のゲートを通る時点で「ゲートのなぜか横に出っ張っている部分」と「ドアミラー」が見事に同じ高さでちょっとヒヤヒヤする。駐車自体は一発で決まらなくて切り返ししたけど、思ったよりはすんなり行けそうな感じ。NDロードスターに比べてシート位置から後輪が格段に遠くなったせいかハンドルの切り始めが遅いのは練習しないとダメか。

そんなわけで無事帰宅、いや疲れた。とりあえず風呂と晩飯を軽く済ませる。

その後は車両に接続していたUSBオーディオで一部の曲が認識されないので再チェック。調べたら新型マツダコネクトは「USBストレージ辺りファイルは9,999個まで」という制限がある模様、調べたらファイル数が12,000個超えてた。これが原因かー! いや9,999個は少ないって、桁数もう一個あげて欲しい。組み込み機器だからメモリ的にきついんだろうか。泣く泣く「これは聴かないだろうなあ」というファイルを削りまくり。フォルダ込みで9,999個未満にする。フォルダ数も入れるのかはわからんけども。

一回車両に戻ってつないだらやっぱり認識しない。というか「$Recycle.Bin」ってフォルダ、これゴミ箱だよな。もしかして削除したと思ったらゴミ箱に移動して、しかもゴミ箱もファイル数にカウントされてるというオチでは。

部屋に戻ってゴミ箱を削除して、念のためSurface Pro4も一緒に車両に持ち込んで接続。やっぱりファイル数9,999個制限にひっかかっていた模様で今度はちゃんと全曲認識した。192kHz/24bitのハイレゾなFLACも再生出来て良い感じ。ただ相変わらずギャップレス再生が出来ない、ギャップ自体は以前のマツダコネクトに比べたら相当短いのでまあ許すか。

このために960GBの小型SSDを買ったのだが、結局256GBも使ってないというオチになってしまった。だったら256GBのUSBメモリでいいじゃんと。256GBのUSBメモリを買って車載用にして、SSDは自宅用にするかなあコレ。

昨年末の商品改良でコネクテッドサービスにも対応したという事なので、自宅でアプリをスマホにインストールしてから試してみる。ってこのアプリからキーボードの切り替えが効かないことがあるので、入力回りがすごく変、どうにかしたけど。そして駐車場に来てもなんか変。ここでようやく気づいた、ひょっとして圏外じゃね?

後で調べたらコネクテッドサービスのキャリアはKDDIとの事で納得。うちの駐車場ではKDDIは圏外なのです、終わった。ドコモは入る、SBは知らないけどたぶんダメ。まあコネクテッドサービス目当てで買ったわけじゃないからいいか。

コネクテッドサービスの設定は後でやるとして、後はスマホのBlueTooth接続をしたり、クルマの中の荷物とかを整理してようやく終了。いや疲れた。今のところ満足度は結構高い。そして寝かせてた「契約した」エントリを投稿したり。

TLでいろんな人からおめでとうを言われてうれしい。一部の人に「GRヤリスじゃないの?」と言われたけど、だからあんな高いの買えねえYO! RZハイパフォーマンスで安全装備を付けたら諸経費込みで500万超えるし、維持費もタイヤ4本で20万コースだから凄い事になるし。まあちょっと欲しかったのは事実なんだが。

そして「シン・仮面ライダー」のニュースを知る。「名前だけか」と思ったら「庵野秀明監督」って書いてあっておいおいおいって感じだ。YouTubeで予告と「生誕50周年「仮面ライダー」メモリアル映像(庵野秀明構成)」も観る。マジか。

脚本・監督 庵野秀明「シン・仮面ライダー」2023年3月公開 – AV Watch

予告の最後のイラストが前田真宏氏と知って納得。「仮面ライダー」というか、ああいう人物大ヒーロー物って「見立て」の力が無いと厳しいと思うけどどうなのか。やるとしたら初代ライダー最初期の「彩度がめっちゃ低いスーツで地道な話」なんだろうなあ、そして石森作品(敢えて石ノ森とは書かない)で定番の「異形の身としての苦しみ」をやるのかなと、個人的にはそういうのが見たい。

まあ庵野が本当に作りたいのは「シン・マイティジャック」だよな、知ってる。あと「シン・ナウシカ」か。そろそろオリジナル作品もやっていいんやで?

ダラダラとYouTubeを見る。トヨタが出した「塗ると空気の流れが良くなるコーティング剤」をサーキットで試した動画で「最高速が伸びた」ってマジなんだろうか。ガラスに塗る奴は悪影響はないだろうからちょっと試したい。なんか既視感があると思ったら「F」のイルカペイントだなコレ。

本日のネタ。これ自分で組み立てないことを差し引いてもすげえ安い。絵なんて描かないけど、ちょっと欲しくなってくる。

漫画家の作った1/6可動デッサンドール2少女 – DMM.make クリエイターズマーケット

タミヤのF-117、まさかこんなパーツ割りとは! これはちょっと欲しくなるなあ。

模型店で魅せられた「黒い二等辺三角形」の話。 | nippper

「犬のかがやき」アカウントでなんともシュールな日記漫画をアップしている方の連載が始まっていた。やっぱりセンスが独特すぎる。

とくにある日々 – なか憲人 / 1話 | コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト

[自動車]他に購入を検討してた車種と選ばなかった理由

  • マツダ3・CX-30・MX-30

実は今でも「こっちにしとけば良かったか?」とはちょっと思ってる。あの椅子とステアリングの正確さ、ブレーキフィールは国産でもトップクラスだと思う、乗り心地だけはちょっとアレ。基礎力はとても高いけど、味わい的な部分が希薄なのが欠点。

マツダ3はファストバックもセダンも実質「クーペ」だと思う。社内で「4ドアのロードスター」と呼ばれてるらしく、実際コーナリングの楽しさはロードスターに引けを取らない。恰好は良いんだけども「全高が低いが故の視点の低さ、乗車性の悪さ、視界の悪さ」という難点がある。だったらロードスターを乗り続けるのとあんまし変わらない気がして、そこがネックになった。

CX-30はマツダ3よりは乗降性が大幅にアップしてるけど、その分外観も大分普通になってしまった。SUVっぽい外観だけど実際は普通乗用車と同じようなパッケージだし。

MX-30は実質2ドアな観音開きドアと謎の空調操作パネルがダメだった。せめて普通の4ドアだったら。

マツダ3とCX-30に共通してるのは「価格・性能で納得の行くパワーユニットがほとんど無い」こと。CX-5にした最大の理由って「SKYACTIV-D2.2エンジンがとても良かった」からなんである。「SKYACTIV-D1.8」がもうちょいマシだったら、あるいは「SKYACTIV-X」がもうちょっと納得の行く性能だったら。「SKYACTIV-X」は値段もそうだけど特に重さがネック、「SKYACTIV-D1.8」より重いのはちょっとひどい、実際に乗ってもフロントの重さはかなり気になる。

マツダ3の15S(1.5Lガソリン)はとても軽快で良かったんだけど各種安全装備が付かないのが痛い。100周年記念車には付いてるけど装備を全載せしてる分かなり高い。CX-5の「Smart Edition」相当な「安全装備だけフル装備な15S」があったらそっちを買ってた可能性はあった。

  • ヤリス・ヤリスクロス・GRヤリス

内装がショボいのは我慢するとして、ヤリスには欧州仕様にあるオートブレーキホールド付き電動パーキングブレーキが付いてないのが本当残念だった、最上級グレードだけでも良いから付けるべき。ハイブリッドもいいけどガソリン4WDで割り切るのも良さそう。そこらへんでやたら営業車が走ってるのが一番の難点かも、アルトはコレがちょっと嫌だった。CX-5もそこらへんで一杯走ってるのが今後どうなるのか。

ヤリスクロスはよく出来てるけど「BセグSUVとして」という但し書きが付く。愛着を持てそうな気がしなかった。こっちにはオートブレーキホールド付き電動パーキングブレーキもアダプティブLEDヘッドライトも付いてるんだけど。

GRヤリスはそもそも予算オーバーなんだけど、それ以前に「もうMTはいいや」というのと、あの手のハイパフォーマンスカーは思いっきり踏まないと勿体ない&走らせる場所が無い&公道だと死んでしまうというのが。インプWRX STIを二台乗って「もうハイパフォーマンス4WDはいいや」となった部分もある。維持費も高いし。「CVTのRSはどうよ」って言われたら「3ドアのFFはちょっと」という感じ、あれで5ドアの4WDだったら悩んでたかも。

  • レヴォーグ

何より外観が宜しくない。端的に言ってガキっぽい。スバルでもマイナーチェンジ前のXVとかはとても良いと思うんだが。ボンネットエアスクープは止めようよ。先代フォレスターのターボとかボンネットエアスクープ無かったやん。

あと試乗してみて皆が絶賛するほどの感銘を受けなかったというのが本音。スタッドレスタイヤを履いてたのが要因と思われるが、タイヤ依存があまりに高いのも正直どうかと思う。電子ウィンカーの操作感は慣れないし、加速するとCVTのラバーバンドフィールが気になるし、何よりセンターコンソールにでっかい画面というのが個人的に厳しい。5年くらいしたら古く見えちゃいそう。

あの値段でヘッドアップディスプレイとアラウンドビューモニターが付かないのは本当に厳しい。カメラに関してはフロント・リア・サイドに全部付いてるし(それぞれ1個しか表示できない)、アイサイトXの状態を示すカラーLEDのみの簡易ヘッドアップディスプレイは付いてるので、BMCでその辺りは不満は解消される可能性はありそう。

[自動車]NDロードスター売却とCX-5 XD 4WD契約

注:このエントリは契約した当時に書いて寝かせてた奴です。

NDロードスターは買う前に「雪国でFRは本当に走れるのか、嫌になって一年で降りるかも?」という懸念と、なんだかんだ言って結構高いので残価設定ローンで購入した。今年の夏でローンが終わるので「残価を払って(一括払い、ローン継続が選べる)乗り続ける」か、「車両を返却して残債を整理」するかを選ばねばならない。

結局冬でもなんとか走り回る事が出来て、一年くらい前は「5年くらい乗るか」という位には気に入ってたんだけど「人が乗せられない(他の人が乗りたがらない)」「大きい荷物が物理的に乗らない」というデメリットがじわじわ効いてきた。そこに昨年末の腰痛が止めを刺した、まだ完治していないのです。もともとしんどかった乗り降りがさらにしんどくなったし、それに加えて秋口からずっと体調を崩してしまって余計にしんどい感がひどくなってしまった。もともと乗り心地は決して良くないし。

以前から「ロードスターに乗り続けるか買い替えるか、どっちに転んでも後悔する」という覚悟はしていたのだが、「今後もしんどい思いをしてまで維持するか?」って言われたら「NO」と体が告げた。我ながら不甲斐ない。オープンカーって「非日常」だから良かったんだけど、在宅勤務が増えると「ちょっと買い物に行くか」とかでちょい乗りする機会が増えてしんどくなったというのもある。冬は「埋まるのが怖いから乗らないで済ませる」のも難しいし。実際今シーズンは何回かヤバい状況があった。

じゃあ次のクルマはどうするか。「同じ方向性」のクルマだったらロードスターと比べて後悔しそう、いっそ全然違うクルマはどうだろう。

ふと思いついたのが「CX-5」である。NDロードスターを購入する際に色々あってディーラーの人の運転するCX-5の助手席に乗った時に「凄く良いクルマだな」と感心した。運転するかはともかく、人を乗せるならコレだなと。静かなんでガソリンエンジンかと思ったらディーゼルエンジンでびっくりしたし、外装もかなり好みで見かける度に「いいなあ」とは思っていた。なによりSUVに一回乗ってみたかった。背の低いクルマからすると背の高いクルマって羨ましく見える瞬間があるのです。

MAZDA CX-5|クロスオーバー SUV|マツダ

秋ごろにふとWeb広告でCX-5に「Smart Edition」なる特別仕様車が設定されている事を知る。見てみたら「素のグレードに安全装備フル装備で安い」という代物。気になってディーラーで聞いてみたら「オススメです」と言われる。ディーゼルでゆったりサイズでリラックスして乗れるSUV、アリじゃね?

試乗もしてみる、XD(2.2Lディーゼル)の100周年記念車という「一番豪華な奴」しかなかったが、乗ってみてかなり好印象であった。重たい車重&でかい車体が全然気にならない身のこなし。なにより2.2Lディーゼルエンジンが好印象だった、トルクフルでとても乗りやすいし、ディーゼルとは思えない静かさ。オレのクルマ選びには「駆動源に魅力を感じるか」が一番重要なんである、そういった意味では文句なし。

そんな訳でCX-5いいんじゃね? と思ってたらディーラーの人にガンガンプッシュされる。そのうち年改が入ってマツダコネクトが最新型になり(ものすごく重要)、ディーゼルの出力もアップした。「Black Tone Edition」なる特別限定車が出てきて、見てみたら確かにオレ好みのインテリア。「Smart Edition」も別の店に展示車があるというので見せてもらったら「悪くないけどBlack Tone Editionと比べたら値段以上の差がある」印象。「Smart Edition」だとオーディオにBOSEが選べないのもひっかかる。BOSE搭載、非搭載の車両が両方ディーラーにあったので聴き比べ。あ、これ全然違うわ。値段以上の差はある。

ここでディーラーの人がロードスターの下取り査定+値引きで頑張ってくる。「安いを理由に買うな」とは常々思ってるんだけど、「買おうと思ってた奴が安く買えるタイミングを逃す」のも悔しい。

悩んでたら「もう一度試乗してみますか?」と言われる。いつの間にか試乗車は100周年記念車から最新のXDのLパッケージ(革内装)になっていた。つまりはマツダコネクトが最新型になってディーゼルエンジンの出力がアップした奴。外は雪で真っ白だったが冬道の運転がすごい楽でビックリする。「アンダーパス下り+S字」という状況でもド安定、ディーラーの人に確認して安全な場所でABSを動作させても、交差点の立ち上がりでラフにアクセルを踏み込んでも何も起こらない。すげえ安定感。ロードスターだったら横滑り防止装置が確実に動作してにぎやかな場面である。

悩んで悩んで、悩んだ末に契約を決定してしまった。「Black Tone Edition」のディーゼル、4WDのATでBOSE付き。「Smart Edition」に比べたらかなり高くなってしまったが、安い方にすると後で後悔しそうだし。

そんな訳でCX-5に決めちゃったのだが、夏タイヤで納車なので3月登録(すなわちディーゼルのエコカー減税が適用されるラストチャンス)の4月頭に納車という事に。問題はCX-5が「本当にコレでいいのか?」という疑問。前から一回乗ってみたかったのは確かなんだが、想像以上に高い買い物になったし。

「ちょい乗りが多いのにディーゼル?」とはかなり言われそうなんだが、今は週一で実家に通ってるし(往復30kmで小一時間)、たまに往復100㎞以上走って温泉とかにぶらっと行くし、今のSKYACTIV-Dならそういう使い方なら十分大丈夫ですよとディーラーの人に言われたので信じてみる。DPF再生が大体30分弱かかるので、DPF再生が入るタイミングでそのくらい連続走行すれば問題ないっぽい。何よりあのディーゼルエンジンは魅力的。トルクフルなのに燃費も良いし燃料代も安いし。

本当の問題は車幅、流石にロードスター比で+100mmは「本当に大丈夫か?」感が凄い。ボディサイドはかなり立ってるので見切りとかは楽そうだし、360度アラウンドビューモニターも付いてるし、乗り降りが格段に楽なのでどうなるのか。ディーラーの人曰く「慣れればロードスターより確実に楽」とは言われた、「実際にそちらの駐車場で試しますか?」とも言われたけど流石に断った、こればっかしはやってみるしかない。

値段が値段なんで5年間乗れることを考えてこれにした感。とか言いつつ頭金無しの残価設定ローンで乗り換え時に対する追加コストを最小にしてみたつもり。

敢えて云うならCX-5の後継車、FRプラットフォームの奴は気になるけど、車格も値段がかなり高くなりそう。何よりマツダ3系の事を考えると出ても成熟に3年くらいかかるのでは。マツダ3もそうだけど、新型プラットフォームってどこでも最低でも熟成に3年くらいかかる気がする。

2021年03月27日(土)の日常(NDロードスター ラストラン)

7時前に起床。サクッと朝メシを済ませる。

そして8時過ぎに外出。朝早くから何をやってるかと言うと「NDロードスターのラストラン」であります。ディーラーの人が今日の午後イチに引き渡しをお願いします、っていうし。

まずは今日走る分のガソリンを入れて、ついでにガソリンスタンド併設の洗車機が冬季料金(100円)込みでも500円と安かったので洗っておく。今度からこっちに行くか。綺麗になったところで出発、コースは先週「MX-30 EV MODEL」で走ったのと同じ余市まで行って赤井川経由で戻るというルート。

軽く流して余市まで到着。暖かいので久々のオープンにしてから36号線に突入。オープン走行がすげえ気持ちいい、やっぱりオープンカーはオープンで走ってなんぼである。特にNDロードスターはクルマの動き自体もクローズドよりオープンの方が全然いい、気づいたらルームミラーに映る自分の顔がニコニコしていた。アレ? なんでオレこのとても気持ちいいクルマを売るんだっけか? とか思ったり。

途中で「道の駅 あかいがわ」でトイレ休憩したり、適当なところで写真を撮ったり。外気温は最低で5℃とちと寒い。凍結はしてないけど、意図しないところでちょっとリアが滑ったりもする。

先週寄った山中牧場も再度行ってみる。今日のソフトクリームはバニラのコーン付き。うまい。

その後も淡々と適当なペースで流して、毛無峠頂上(展望台は冬季閉鎖中)近くの休憩所で写真を撮る。やっぱり恰好いいなあ、冬タイヤ用のホイールはもうちょっと頑張って恰好良いものにすべきだった。景色の向こうに見える青いのは分かりづらいけど日本海であります。

そのあとは朝里に降りて移動。手稲駅近くにかつ丼で有名な店が移転オープンしたという事で行ってみる。結構混んでたけど駐車場に一台空きがあったので滑り込み。かつ丼を注文。

美味しゅうございました、これで650円は安いわ。食べ終わって店の外に出たら知らないおっちゃんから(いや年齢そんなに違わないか?)「ここすすきので有名だったところだよね?」と突然声をかけられる。「移転したばっかしなんですよ」と言うとおっちゃんは店に入っていった。全然知らない人に話しかけられるとかすげえ久々。

そしていよいよディーラーに移動。途中で60km/h制限の片側二車線をほぼ法定速度で知らない軽自動車と二台並んで走ってたら後ろからヴェルファイアが「オレもっと速度出したいんじゃ」と来たので譲る。その10分くらい後に覆面に捕まってるのを発見してすげえ笑う。今日は覆面含むパトカーがやたら多かったからねえ、行きと帰りでそれぞれ一件ずつ事故の後処理も見たし。こういう時はとにかくおとなしく、注意深く走るに限る。

オープン走行、山の中を走ってる分にはとても楽しかったんだが、街中を普通に走ると「それほどでもないな?」と気づいてしまったり。腰は痛くなってくるし。なんだか魔法がとけてしまう感。なんで手放すことにしたのか思い出してきた。

そしてディーラーに到着。一息ついてクルマを降りる。最後に思う存分オープンで走れて本当に良かった。ありがとうな。

担当者に色々と手続きをして、クルマに積んでた荷物を代車に移動。さらにディーラーの担当者に頼んでNDロードスターと一緒に記念写真を撮ってもらう。これで本当にお別れ。

代車はDJデミオでありました。1.3LでATで4WDモデル、という事は実家で兄貴が乗ってる奴と年式以外同じか。グレードが一番低い奴っぽくて、マツダコネクトは付いてるけどマニュアルエアコンのハロゲンヘッドランプ。ステアリングもウレタン。そんなでもシフトゲートにはちゃんとブーツなんだよな。なんでヤリスとフィットはブーツを付けないんだろう。

乗ってみて第一印象「NDロードスターと同じエンジン音がする」と。同じVPS型だからそりゃそうか。ビートを買った当時に初代トゥディに乗ってる友人に「トゥディと同じエンジン音がする」って散々言われたのを思い出した、実際同じ音がするんだよ。ビートは「8,500rpm回る」っていうけど実際は回しても別に気持ちいい音はしない、「ディーゼルみたいな音」とか言われる始末だし。

NDロードスターより幅が狭いのに着座位置がかなり高いのでちょっと怖い。あとドラポジが合わない、見てみるとハンドルがシートの中央からズレてる、NDロードスターもズレてるけどそれよりズレ量が多い。ATはなんかズルズル…ドッカンみたいな感じで繋がるのがすごく気になる。3万㎞しか走ってないからまだまだ元気なはずだが。

そんなわけで内装の品質以外はあんまし褒める所がない、現行のヤリス、フィット、ノートに全部試乗したけど、それと比べたら商品力という点ではかなり厳しい。他の三車種はどれも良く出来てたんだなあと再確認する。それぞれに明確な個性もあるし。それに比べたらデミオは薄味、マツダ2になって変わったんかな。

帰りにスーパーに寄って買い物をしてから帰宅。ドアのロック、アンロックはキーレス側のボタンでしか出来ないのが慣れない、ドアノブにボタンを一個付けるコストすら削減か。あとオートエアコン・オートライトに慣れるとマニュアルエアコン・オートライト無しがかなり不便、アルトワークスですら両方付いてたし。

帰宅してグッタリ、どうにも疲れが取れないので一回ベッドで寝て三時間ほど就寝。19時に再起動して風呂と軽い晩メシ。

改めて「ロードスター、手放しちゃったな」としんみりする。二台を同時所有するような不労所得が欲しかった。トータル燃費は記録してないけど多分平均で16km/lを軽く超えてる、今まで所有した車で一番燃費が良かった。

クルマに趣味性と実用性を要求しつつ、一台しか所有出来ない人の割り切りってどういうものか聞いてみたい気はする。大抵は「妥協」なんだろうけど。

実は「次のクルマを契約したよ、こういう理由だよ」という日記エントリをとっくの昔に書いてるのだが、アップロードするタイミングを逃してそのまま、その間にちまちま書き直してはいる。つまり日記って見せるために書いてるんじゃなくて、自分の考えをまとめるために書いてるんだなと。

夜はだらだらとYouTube鑑賞。「EV,PHV,FCVを買った時の補助金」の話が面白そうだったので見てみる。金額が軽く7桁に乗ってしまうのには驚く、いや出しすぎじゃね? RAV4で言うとHVとPHVの価格差がほぼ補助金で取り戻せてしまう。ただ条件はそれなりに厳しい、最低4年間維持が前提(その前に手放したら返還義務あり)、車両購入と同時に家庭にV2H機器(Vehicle to Home、つまりは車両から家庭への給電施設)を設置して、災害時にはBEVから電力供給の協力が条件とか色々。

「ワイパー・オブ・ザ・イヤー」というのがあることを初めて知る。今年はMX-30が取ったとか。実際先週乗った時にワイパーをちょっとだけ使ったけど確かにすごく良かった。そうかアレが「今年最高のワイパー」だったのか。

ノートe-Power 4WDの動画、どこも「おすすめは断然4WDモデル!」って言ってるのがなんだかなー状態。いやあんたらノートe-PowerのFFが出た時に「これはおすすめ!」って言ってたじゃん。それを信じてFFモデルを買った人がなんか可哀そうな。いや4WDモデルの発売を遅らせた日産が悪いのか?

動画を見ていたらe-Powerって「全開加速はエンジンが始動して充電状態じゃないとダメ(エンジンかかってないとあっという間にバッテリー使い切るため)」とか「バッテリー満タンだと回生ブレーキが使えないのでエンジンブレーキが必要な状態になるとエンジンがかかってしまう」とかの問題があるのね。結構難儀なシステムだ。特にブレーキの件は割と重要。普通はエンジンブレーキ時って燃料消費が無いので燃費めっちゃ良くなるんだけど、レアケースで悪化する場合があるってことである。

現行ノートe-Powerは内装の質感が正直アレというか「デザインが要求する質感との剥離がひどい」のが気になる。特にバイザーレスのメーター周りはひたすら安っぽい。シャーシは確かに良かったのでNISMO Sモデルが出たら気になるかも。先代のe-Power NISMO Sはかなり面白かったし。

先日ヤフオクに出てちょっとした騒ぎになってた「ジャンボマシンダー ガラダK7」の完品が一千万円で落札されて声が出る。いや実際に支払うのか知らんけど。これって今世紀に入る辺りまで「実物は存在するのか」疑われてたくらいにレアだったそうで、それの完品だからこの値段もちょっと納得はする。なにより「金を出したら買える」という時点で入手難易度は決して高くない。世の中金だけではどうにもならんことの方が多いぞ。

「昔よく行ってたゲーセンが閉店するというので久々に行ってみたけど、上手い人に混じって下手な自分が遊ぶのにすごく抵抗があった」というTweetを見て考えさせられる。結構重要な話だ、ゲーセンの店主や常連客は「全然気にしないよ!」って言うんだろうけど、「遊んでる本人が気にする」事が問題なんだよねえ。コレはゲーセンの黄金期からある問題なんだけども。

本日のネタ。まさかのアルミテープの続きがあったか、試してみたい気はするんだが。

ガラスに塗るだけで「走りが変わる」って本気か! トヨタが開発した「不思議な」コーティングを試した | 自動車情報・ニュース WEB CARTOP

恰好良いですのう。ミニカーちょっと欲しい。

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