2022年11月28日(月)の日常

目覚ましで起床、体調がいまひとつ。

起き抜けにトイレに行ってから体重を測るのが日課なのだが今朝はちょっと驚く、前日比+1000gは久々に見た。増えた分って「食べ物の重量」なんでそのうち元に戻るんだけど。

在宅勤務なのでMBAをリビングから仕事部屋に移動。MBAのTime Machineが動いてない事を確認してからUSB-Cハブを取り外したのだが「USB接続のストレージは物理的に取り外す前に(Finderから)取り出し操作をやっておけ」と怒られてしまった、そうかそれだけでいいのか。難しく考えてた。

仕事中に先日ポチったUSB-Cハブが投函されたので取りに行く。買ったのは「Dockteck 4-in-1」という代物、セール価格3,199円で「HDMIポートが4K60Hz対応」「NIC付」「USB-Cポートが給電+データ通信対応(割と給電専用が多い)」ってのがポイント。ポート数は少ないけど仕事部屋で使うには十分。にしても小さい、仕事で使ってるUSB3.0Ax4ポートのハブと同じくらい。

さっそくMBAに接続、今まで使ってたUSB-C小型DACは付属のUSB-A変換コネクタを使ってUSB-CハブのUSB3.0Aポートに接続、給電用のUSB-CケーブルもUSB-Cハブに接続、LANケーブルをUSB-Cハブに突っ込んで、以前から使ってるUGRENN製のUSB-C延長ケーブルを経由してUSB-Cハブに突っ込んだら問題無く動いて一安心。HDMIコネクタは現在未使用。これでMBAに抜き差しするケーブルが一本だけになったので利便性も上がった。

USB-C延長ケーブルを介して接続しているのはMBAをスタンドで立てて使ってるので、そのままUSB-Cハブの短いケーブルを繋ぐとUSB-Cハブが空中でぶら下がってしまってコネクタに負担がかかるから。後で触ってみたらUSB-Cハブはほんのりぬるい程度、HDMI端子を浸かったら発熱するんかなコレ。

おひるは冷凍炒飯をフライパンで作って食べる、うまし。でも正直飽きる。いっそ白米+味噌汁+漬け物とかの方が飽きない気もする。

午後も延々とコーディング、書いても書いても終わらねえ。楽しいんだけど納期というものがあるんですよ。定時でおしごとおわり。

最近は風呂に入る前にネトフリでアニメを見ながらエアロバイクを回してるのだが、三週間くらい経過してずっと悩んでた左股関節の痛みが落ち着いた気がする。まだ分からないけどもインナーマッスルが弱ってたのが原因なんですかね。筋力が落ちてるのが原因かなとはうすうす思っていたのだが、インナーマッスルって鍛えるの難しいんだよ。

ばんごはんは余った食材でイナダシュンスケ氏レシピのスパイスカレーを作って食べる、うまし。材料を切る+煮込み時間全部込みでも30分かからないし、市販のルーと違って二食分で作れるので気楽。

新型セレナがデビューしたというので紹介動画を見たらATの操作がボタンでP/N/R/Dを切り替え、はともかくエアコンパネルの下に継ぎ目なしで配置されてて驚く。ボタンは別にいいけどパネルはせめて分けた方が良い気がするんだが。押し間違えはどうなんだろう、個人的にはこれで押し間違えて暴走するような人はMTでも間違えると思ってるけど。

ATのNレンジって使ったことない人がほとんどだろうし存在意義を知らない人も多そうなんだけど、なんで一等席に陣取ってるんだろう、法規かなんか? 実際にNレンジって「牽引される側」くらいしか使い道ないよね。牽引されるのってやった事がある人なら分かるけど、エンジンをかけないとブレーキの倍力装置やパワステが動かないのでブレーキとハンドルが超重たいのでマジで大変かつ危険。よっぽどな事情がない限り普通にレッカーを頼んだ方がずっと安全だと思う。

お腹が物理的には満腹っぽいのに満腹感が得られないというバグに悩まされる。満腹感を得るために炭酸水を投入。

Apple Musicに「THE ビッグオー」の初期主題歌があるとか。あの「フラッシュ・ゴードン」の主題歌にそっくりなので怒られてひっこめた奴、まだ聞けるんですなあ。調べたら今ではQueenの共同著作権になってると書いてあって笑う。うちにDVDがあるけどOPが差し替えられてるはず。

夜に宇崎ちゃんを見たら原作に無い(よね?)水着回であった。いやその、44歳という設定でビキニ水着はどうなの月さん、そりゃ息子も嫌がるよ(そういう話ではない)どうにも調子が良くないと思いつつ就寝。

本日のネタ。本当ゼロカーボン施策による闇が深い、マツダのみならず自動車メーカーって本当どうなってしまうんだろう。

マツダの中期経営計画を分析する:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/4 ページ) – ITmedia ビジネスオンライン

アレってフジゲン絡んでたんだなー。そして「トラスロッドが3本あるから絶対狂わないので調整機構は不要」という作りにも笑う。いいのかそれで。

登場から約半世紀 世界初のギターシンセ「GR-500/GS-500」 当時の関係者に聞く“開発秘話”(1/3 ページ) – ITmedia NEWS