2022年08月21日(日)の日常

8時半にAmazon配達からの電話で起こされて荷物を受け取り。玄関インターホンに出ない時にわざわざ電話してくれるのはちょっとありがたいかも。普通の宅配業者だと不在票シュートして終わりだし。

今日はせっかくの晴れなのでドライブに行こうかと思ってたのだが、どうにも体調が宜しくないっぽい。しばらく考えて取りやめ、そのうち眠くなってきたのでベッドに戻って小一時間ほど二度寝したり。

起きてもやっぱり体調がイマイチ、動けないほどじゃ無いので最低限の掃除とかしたり。水回りは流石に週一で掃除しないとダメっぽいので。

食欲もあんましなので、おひるごはんはストックしてあるケンミンの冷凍焼きビーフン、コレが安い・包装がかさばらない、量の割には腹持ちがいい、そして低カロリーと良い感じである。食欲のない時や小腹の足しに良さそうなので何個かストックしておこう。

さらに冷凍庫に入れっぱなしだったセブンイレブンの「NEW RIVER ショコラ味」も解凍して食べる。見た目がアレだが中身はまあ予想通りチョコ味の今川焼としか言えない、うまいけどさ。

食後は朝に配達された荷物のチェック。ブツはイーグレットIIミニ用の純正ジョイスティック。前から買うかずっと悩んでたのだが、ふと見たらAmazonでアウトレット品が5,000円ちょっとなので買ってみた。多分これってAmazonに返品された開封済み品をAmazonが検品して販売してるもんだと思う。箱に傷・汚れありと言われたけど分からず、中身は新品同様。「Amazonアウトレット」って書かれたビニールテープで封されていたので外箱を補完したい人には不向き。

とりあえずイーグレットIIミニに接続して動作確認。この手のジョイスティックにしてはサイズが小さめだけど、レバーとボタンは普通のサイズなのでサイズの割に操作感がいいし、レバーの物理4/8方向切り替えが付いてるのが何よりいい。イーグレットIIミニは久々に触ったら一部タイトルの遅延以外はすごいよく出来たハードだと再確認。

このジョイスティックを買った理由はイーグレットIIミニに使う訳じゃなくて乗っ取りしてUFBで使うため。なので動作確認が終わったら即分解。両面テープで貼り付けてあるゴム足を剥がしてネジ外すだけで分解できる。中を開けると基板にちゃっくんが居た。

底には分厚い鉄板が入っててめちゃ重い、ので激しく遊んでも安定する。

レバーの4/8方向切り替えはイーグレットIIミニ本体と同じくレバー底ガイドが回転する仕掛け。これが8方向。

こっちが4方向。削れないかちょっと心配ではある。

ボタンは基板にタクトスイッチが貼り付けてあって、それをボタンが直接叩いてる構造。上真ん中の小さいボタン3つもタクトスイッチ自体は同じでボタンの物理形状が違うのみ。ボタンの乗っ取りに使う接点は基板上に見えていてかつ大きいのではんだ付けは簡単。

レバーもマイクロスイッチ。、レバーは例によって5線(上下左右+GND)なので余裕。

ただボタン数が少ないのでボタンを増設したいんだけど寸法に余裕がないなコレ。なので今日の作業はここまで。PS4/5に取り付ける事を考えると後3ボタンを追加したい。UFBを格納している箱にボタンを付けるか?ついでにボタンが押下された時に光るLEDを追加して遅延測定が出来るようにするか?

夕方からはいつも通り実家に移動、天ぷらうめえ。帰りにスーパーで買い物をしてから帰宅。

にしてもお金はあんましないし、体重はなぜか増え続けるつらい状況が続いている。しばらくは節制かなコレ。そして朝からずっと体調がよろしくない。

メロンブックスで書籍一覧で興味がある奴が在庫ありになっているのを見て注文しようとカートに入れるが挙動がおかしい、その書籍の紹介ページを開いたら既に在庫なしになっていた。これ一覧表示用と実際の在庫DBが違うんだろうなあ、一覧用のは簡易DBで実際の反映が遅いと。もうちょいなんとかしようよ。

FGOのイベントを今頃開始する。なんかちょっとだるいなー、まだ余裕はあるからちまちまやるしかないか。他のソシャゲにも手を出したいのだが全然暇がない。

ソーダストリームのボンベがもう切れかかっている、前回交換から一ヶ月半しか経過してないのに。これはいよいよミドボン導入しかないのだろうか。ソーダストリームの純正ボンベはコスト以前に交換がめんどくさいんだよなあ、毎回店頭で住所氏名を書かされるし。

Amazonで欲しいものリストに入れている寝袋が安くなってるのでちょっと買うか悩む。寝袋と、あとインフレーター式のエアマットさえあれば万が一の時でも車内で眠れる。いやそういう機会が訪れるのかと言われたらかなり微妙だが、備える事が重要なのか? とか思いつつ結局ポチらずに就寝。

本日のネタ。ある程度はゲーム自動生成AIで作れるだろうなあ、それで面白いものが出来る確率というのはかなり低いだろうけども。何にしろ自動生成AIというのは「片っ端から色々生成してみて、良さそうなものをたたき台にする」くらいがちょうど良い気もする。

仮にゲーム自動生成AIができたとして、我々はどのような文章で、作って欲しいゲームをAIに伝えるだろう – ABAの日誌