2006/05/22(月)の日常

具合が悪くて夜中に何回も目が覚める。頭痛がして喉が渇く。気持ち悪いってほどじゃあないが、快適にはほど遠い状態。

結局朝まで状況は改善されず。無理すりゃ出社位は出来るだろうが、記入済みの出張旅費清算書と出張報告書を出した時点で力尽きるのは目に見えてる。ので仕方が無しに会社に電話して休みを取る。先週の土曜の代休消化でいいやもう。

その後氷枕を交換して寝直して、気づいたら14時過ぎ。まだダルいが頭痛はかなり治まった。とりあえず峠は越したっぽい。

まだ昼間、運転には支障ない程度に回復。という事で「平日に区役所に行かないと出来ない作業」があるので出かけることにする、ついでにしばらく行ってなかった皮膚科も行くことに、クスリ切れてるし。タイミング良く外出するという母親を送ってからまずは区役所。

手続きする場所は簡単に見つかって、話もすんなり通ったので書類を書き書き。…あかん、細かい作業をすると頭がボーっとして字がうまく書けない、特にひらかな。どうもまだ本調子には遠いっぽい。なんとか誤魔化して書類を申請。面倒くさいのでクルマは区役所に止めたまま、近くの皮膚科に行っていつも通りの簡単過ぎる問診を受けてクスリを貰う。

ついでに郵便局に行って先ほどの書類を郵送&自動車税払い込み…と思ったら郵便窓口は17時まででOKだったのだが、振替窓口が16時までという殿様商売っぷりで税金の払い込みは出来ず。やっぱ民営化だ民営化、自動車税の通知なんか封筒の裏面が広告スペースになってたりして涙を誘うというのに。

本屋で札幌では本日発売の「ジャジャ(7) えのあきら」を購入。通常ならamazonへのリンクを貼る所なんだが登録されてません、本州での発売日は5/19のはずなんだがなぁ…あぁマイナーコミックス哀れ、というかamazonでマイナーコミックスを扱わないでどうするよ。ま、amazon以外ならちゃんと入荷してるみたいだが。

その後家に帰って日記を補完したりビデオを消化したりするが、相変わらずダルい。もう一日位休みたい位で結構体力落ちてる臭い。

あと照明がやっぱり寿命臭いので(もう10年近く経ってるし)買い替えを検討中。普通のシーリング型なら安いのだが、この部屋は閉め切ってると空気の循環がかなり良くないのでシーリングファンが付いてる奴にしてしまおうかと思案中。しかしあんましいいのが見つからないなぁ…、大抵電球型だし、これは蛍光灯型電球に変えればいいんだけど。流石に六畳間でシーリングファンを入れる事自体がヘンなのだろうか、効果はそれなりにありそうなんだけどなぁ。

ふと久米田版ハルヒを想像したらいつもの久米田作品と全く変わらないという事実に絶望した(ぉぃ

[ネタ]「BBS」と「885」

ふと本物BBSホイールを手に入れた時に気づいたどうでもいいネタ。

その昔、BBSホイールが「羨望のブランド」として頂点だった頃に(今は「モノはいいけど高すぎ」というポジションな感じ)、とあるメーカーが画期的なホイールカバーを販売したのであった。見た目は当時のBBSの主流だったメッシュ形状で真ん中のセンターキャップには「885」と…。まぁどこからツッコんでいいか判らん代物だったのだがあったんだよ、流石に相当古い製品らしいけど。

で、実際に見比べてみよう。まずは本物の「BBS」ロゴ

20060522_BBS.jpg

そしてネット経由で手に入れた(というか、よく残ってたなこんなん…)「885」ロゴ

20060522_885.jpg

…えー、なんというか、やっぱりツッコミ所に困るなコレ。

[書籍]「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズ

存在は大分前に知っていて、非常におおまかな設定も以前に聞いてはいて気にはなったが読んでなかったこの作品。アニメ版があまりに凄い出来なんで2話が終わった時点でついついamazonで「憂鬱」から「陰謀」まで一気に購入。その後「憤慨」はGW前に書店で購入。

ネタにしてないから日記だけ読んでる人には知らないだろうが、一時期かなりの量のラノベを読んでた時期があったり。というのもラノベ好きな友人が「読め」と押し付けてくるのだ。入院中に百冊位まとめて持ってきたりしておかげで読んだ冊数だけはかなりの量にはなるなー。ただここ数年はサッパリ読んでなかったのも事実ではある。

涼宮ハルヒの憂鬱
涼宮ハルヒの憂鬱

posted with amazlet on 06.05.22
谷川 流 いとう のいぢ
角川書店 (2003/06)
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涼宮ハルヒの溜息 涼宮ハルヒの退屈 涼宮ハルヒの消失

涼宮ハルヒの暴走 涼宮ハルヒの動揺 涼宮ハルヒの陰謀 涼宮ハルヒの憤慨

で、チマチマと読み続けて先日ようやく読了。amazonでは現在一部入荷待ちになってたりするし、「全巻揃わないー」という悲鳴もあちこちから聞こえてくる。改めてオレの行動力に乾杯。あ、ちなみに「ハレ晴レユカイ」は買っておりません。

結論から言うと「傑作」ってほとじゃないんだけど「良作」ではあると思う、ただ文体がかなり独自なんでダメな人はとことんダメそう。短編の中には正直オレが編集長だったらボツ出しするであろうモノがあったりするのも事実だが、この短編がきちんとたまにある長編のしっかりとした伏線になってるから侮れない。というか伏線を出すために短編を無理やりひねり出してる気がかなりする。

オレ個人としては非常に楽しませてもらった、そうキョンと同様にオレは子供の頃からミステリーやオカルトの類に科学的説明を求めつつも憧れを抱く純粋な少年だったのである。何せ兄貴が「ムー」を毎月買ってたしな、ちっとも純粋じゃないって? ある意味純粋培養だろ? そんなオレがそのものズバリに憧れるような物語なんだから興味を持つなと言われても仕方が無いのである。

しかしamazonのカスタマーレビューを見ると、「アニメ版」との比較が全く無意味であるにも関わらずそれを延々と指摘してる奴らが多いのには「時代が変わったのだなぁ」と改めて思った。「朝比奈さんのシーンが想像しかない」ってお前そこはソレが正しいんだよ! あくまでコレはラノベであって挿絵が重要なのは判るが、挿絵を超える位の想像力位育む努力はしておけと。あと一回くらい挿絵の無い長編小説を読んでおけと。

物語としては「ハルヒ」そのものは単なるタネで、正直ハルヒが出てこなくても存在さえしていれば成り立つ構造になりつつあるのだがその辺りは仕方が無い。ほれウルトラシリーズとか「名作」って言われてる奴って大抵ウルトラマン側はオマケみたいなもんだろ? そこにツッコミを入れるのも野暮ってもんだ。

欠点としては「一見つまらない短編でも伏線になってる」事が多いので、シリーズを通して読まないと面白みが薄れてしまうって事だろう。それはそのままアニメ版の問題にも当てハマる訳で…、いやもう残り回数少ないのにどうするんだろうね?

アニメ版は良く出来ててそれはそれで良いのだが、「長門がナノ単位で頷く」なんて表現はやっぱり小説でしか表現しづらい分野であったりするので、個人的には現在圧倒的に原作派である。お気に入りキャラは長門と鶴屋さん。とりあえずシリーズは当分続くだろうから楽しませてもらうことにしとこう。