2007/04/17(火)の日常

ちゃんと寝れてない割には何故かちゃんと目が覚めてしまう罠。ダルいが頑張って出社しますよえぇ。

仕事はちょいと特殊な方法を思いついて急遽実装してみたら、思いの外いい結果になって嬉しい。なんか少なくとも一般的じゃないアルゴリズムらしく(実装自体は簡単なんだけどね)、偉く感心されてちょっと嬉しい。アイディア勝負な所は面白いやね。

しかし午前中は「気づいたら昼休み」、午後は「気づいたら既に残業時間突入」てな感じで、全然休憩取ってないのな。おかげで体がモノ凄くダルい。このまま仕事しても集中力が持続しないので、一時間ほど残業したのちに後の仕事は明日に回すことにして退社。疲れたー。

なんか色々余裕が無いです。GWは間も休み取って大型連休にしてのんびりするかなぁ。

Yahooオークションの次点落札者繰り上げシステム

結局、自分にAuction Masterからマイナス評価を付ける事で折り合いを付けた。

– 最初の落札者から連絡が来ないので落札者都合、次点繰り上げで削除→落札者にマイナス評価
– 次点落札者から落札拒否、落札者都合、次点繰り上げで削除→マイナス評価無し
– 次の次点落札者から落札拒否、落札価格が相場よりガタ落ちしたので次点繰り上げ無しで出品者都合で削除→オークション終了、出品者にマイナス評価

…要するにオークション開始価格(もしくは最低落札価格)は、この価格で落札されても文句無い値段にしとけって事だな。

オークションシステムも問題だと思うが、まぁYahooにそれだけ要求するだけ無駄って事か。今回は勉強になったわ(吐き捨てるように

それにしても今回は上位入札者が揃って一桁だし、出品した翌日からYahooのメアドにスパムが来まくりだし。高い手数料取ってるんだからもっとマシな商売しろよ。

追記:2ちゃんのヤフオク初心者スレッドのテンプレにこんなのがあった、今回は入札者数が多い&開始価格を安くしすぎたので使えないが、一応備忘録にしとこう。

> ケース1:補欠と取引したくない場合の手順
> 「落札者都合」「繰り上げる」で一位を削除 →落札者に「悪い」評価がつく。 その後、1分程で次の落札者を削除できる状態に成る(要更新)
> 先程と同じ要領で「落札者都合」「繰り上げる」にチェックが入ってるのを確認し、 繰上げされた落札者を削除。 この場合は補欠落札者の同意が無いので落札者、出品者供に「評価無し」で削除可能。
> これを<入札者全て>を削除するまで連続で行なう。 繰り上げされた落札者に同意する間を与えない事が大切なので、 連続で削除する場合はサクサクと間を空けず作業を進めるべし。 それでも同意された場合は運が悪かったと諦める。
> 上手く全員を削除出来れば再出品が可能な状態に成り作業完了。
> しかし入札者数が多い場合 「落札者削除件数の上限を超えています。」とメッセージが出て削除不能に 成るケースがある。
> これは一日の削除可能件数が決まっている為で、メッセージから24時間経過すれば 再び削除可能になる。(一日の削除可能件数は【4件】、2日で【8件】が限度らしい)
> この場合、落札者繰上げから削除まで丸一日間が空く事に成る為 繰上げ落札者がヤフーから送られる「繰上げに同意するか否か」のメールに同意してしまう恐れが有る。 これを防ぐ為、繰り上げ落札者に「ヤフーの繰上げメールは無視して下さい」等お願いのメールを送る。
> 時間が経過し再び削除可能に成れば、落札者が同意してないか確認して削除を再開。 これを繰り返し入札者全てを削除出来れば作業完了。