どこからのコネか招待か、ちょっと気にはなるなぁ。一番気になるのは「まだホンダと縁があるのか」って辺りではあるんだけど。
> また、佐藤琢磨が実際にステアリングを握った2004年モデルのB.A.R006 Honda(アメリカGP仕様)が、世界的に有名なイギリスのビューリー国立自動車博物館にて一般展示されることが決定。
あ…あの「BAR時代に一番まともに優勝出来そうだったアレ」が展示されるのかー。なんか感慨深い。
ありがとう、そしてお疲れ様。去年買ったNumberのSAF1特集号は永久保存すんよ…。
まぁプライベーターのF1チームが現れては消える、といういうのは今まで何回もあった事だから「やっぱりな」という気分も無いわけでもないけど、ここ近年ワークスの異常な開発合戦の中にあって風穴を開けたようなチームだったから好きだったよ。「スーパーアグリ? いやそんなスーパーマーケットみたいな名前はどうよ[^1]」と最初は思ってたけど、今ではいい名前だったなぁと思える位だし、刷り込みって怖いな。
とりあえず「TAKU-STYLE SPECIAL 突撃レポーターマクラーレンほんま?の生現場レポ(http://www.taku-style.com/m-photo1/mailbbs.php)」の中の人がきちんとしたレポートを出してくれてますが(感謝)、一部個人的に気になった部分を抜粋。タイトルが質問で本文が亜久里代表の言葉。
> No.448 ニックフライ
> ホンダは自分たちの最大のパートナーだからホンダの発言なら聞くが、HRF1のCEOのニックが何をいったか、自分は全く興味ない。
> 08/05/06 16:27
ん?「SAF1に協力していたホンダ」と「HRF1」は完璧に別物という認識?
> No.449 イスタンブール
> イスタンブールで締め出されたことについて、何が起きたのかわかりませんが、ホンダの指示でないことは間違いない。大島さんがそのような指示は出していないといっていた。
> 08/05/06 16:32
ここで言う「大島さん」とは現「本田技研工業 広報・モータースポーツ担当執行役員」の方です。ホンダ本社とHRF1が全然別物って訳ですかね。本来なら大島さんがニックの首にヒモ付けるべきなんだけど。
> No.450 パートナー
> 世界中の何十という会社と話をした。
> ホンダの役員会の決定が、というような報道は間違いです。いろいろな要素があります。
> 08/05/06 16:37
じゃあ誰が「ホンダ役員会の決定」という報道を流したのか、そもそも4/30日の会議はなんだったのか。
> No.451 マグマ
> マグマは非常に真面目な会社。報道ではいい加減なイメージがあるが違う。マグマに対してどうするかはこれから考えるが、紹介してくれたニックには感謝するよ(笑)
> 08/05/06 16:41
最後の「(笑)」がなぁw
えーと個人的には「ホンダはいいけどHRF1は応援しません」というスタンスにしておきます(笑)
つーかホンダもそのうち「エンジンサプライヤーに徹します、あとは頑張ってね」とフライに言ったりしてな、あ、なんか「スピリットF1」というデジャヴ感が…。
[^1]: 実は北海道に「スーパーアグリ」というスーパーマーケットが存在する
昼間の最高気温が一桁代になってきました、てな訳でタイヤ交換。混むのが嫌なんで早めにやっておく。
自宅近くの店にタイヤを預けてあるので、既に予め「タイヤ交換に行くから倉庫からタイヤの用意よろしく」と電話済み、ちょっと混んでたが一時間も待たなさそうなのでそのまま手続きして、タイヤ交換の手数料と夏タイヤの保管料を支払ってしばし待つ。保管料は結構高いのだが、マンションのロッカールームに物理的に入らないから仕方ない。
15分位待ってたらいきなり呼ばれる。変に早いなと思ったら「タイヤが届いていないみたいなんです」と。ってオイ、金は既にカードで払っちゃってるのにそれは無いだろうと。もう一度調べるという事でさらに10分位待たされるがやっぱり無い。んで配送は平日のみなので最短でも火曜日に来ると、いや今から遠くの倉庫に取りに行かれても困るがな。
かなり頭に来たが、なんとか冷静になって交渉。「この店に行けるのは土日だけで来週以降はかなり混むと思うので、平日に自宅までクルマを引き取りに来るか、来週来た時に行列の待ち時間無しで作業してくれ」と伝える。その結果、店が後者を選択する事に。往復の燃料代もあるんだからこの位は要求してもバチは当たらんだろ。流石に費用の交渉はしないでおく、作業で手を抜かれたら困るし(汗) まぁかなり不機嫌な態度&顔だったのは否定しない。
仕方ないのでムクれたまんまで帰宅。その後一時間ほどして店から電話、何かと思ったら「タイヤ、別の場所に保管してあるのが見つかりました…、そちらが良ければ本日交換も出来ますがどうしましょう?」てな話。半分呆れつつも、まぁ来週の混んでる所に割り込みで突っ込むのも色々アレなんで行く事に、どうせ自宅から10分程度だし。
で、行ったらいきなり担当者から「迷惑をかけたお詫びとして今回のタイヤ交換費用と保管費用は無料とさせて頂きます」てな話が。ちょっと待て合計するとゲームソフトが一本余裕で買えちゃう値段だぞ? 本当にいいのか? とは言いつつも断る理由も無いので素直にカード支払いのキャンセル手続きを行う。「次回からこういう事が無いようにしますので、次回も是非当店で」って事は、やっぱそれなりに利益出るんだろうねぇ。ちなみに店を乗り換えるという事は全然考えて無かった、つーかここ以外に安心して預けられるような所が近くに無いし。
という訳で既に空いてた事もあって15分ほどでタイヤ交換完了。帰りがけにお土産にコシヒカリ(3kg)まで渡される、いや流石に怖くなって一旦断ったのだが、どうしてもというので受け取らざるを得なくてなー。これがコシヒカリ以外だったら「うちは基本的にコシヒカリ以外食べないので」で断る理由にもなったのだが(ぉぃ。ちなみに家族からは喜ばれました>米。
にしても、ここまでサービスされると逆に怖いモノがあるなぁ…。来週はクルマに乗る前にタイヤとかナットの閉め具合とかチェックしといた方がいいかも(汗) ひょっとしてオレの怒った顔があまりにアレだったのかとも思ったり、あそこまで頭に来たの数年ぶりだしなー。人間平穏が一番ですハイ。
2018-05-06追記:なんかコメントが来るようになったので注記。このエントリに関しては公開直後に某有名所に完全否定されております、その事については完全に論破されてぐうの根も出ないんですが、まあこういう妄想をしてたよ、って意味で残してあります。妄想よ妄想
ちょいと前に気になって色々調べたネタ、と言ってもネットのネタをつまみ食いしただけで真偽の程は非常に怪しいです。最初に謝っておく。
まず「トヨタ2000GT」という名車があった。トヨタの歴史において綺羅星のように輝く存在。正直当時のトヨタになんであんなクルマが作れたのか謎、と思われる程でw。まずヤマハとの共同設計なのはトヨタも認めてる所で、事実上「ヤマハ2000GT」だったなんて話が大分昔から言われてた話。
それに個人的に楔が打ち込まれたのが福野礼一郎の「カーインプレコミック」に収録された「トヨタ2000GTの隠された秘密」(現在は「福野礼一郎クルマンガ (1)」に収録)に記述された「ニッサンがヤマハに設計を持ち込み、ポシャったあとにトヨタに持ち込んで製品化、デザイナーはアレブレヒト・ゲルツ氏」という説。
ここには
> 自動車評論家の山口京一氏は、なんとそのゲルツ氏から直接、確かにのちのトヨタ2000GT=ヤマハ・スポーツ説を裏付ける重要な証言を得ている。
とある。まぁ説得力はある文章ですな。海外でもこの説は有力だった。
ニッサンがヤマハに設計を持ち込んだクルマはプロトタイプが三台作られた、これが所謂「A550X」プロジェクトである。そこのデザインにゲルツ氏が関わってるからこのような説が出てきた訳だ。
先日読んだ書籍「レーサーの死」にも下記の話が出てくる。
> 日産が描いた図面を元にして作ったのがトヨタ2000GTだった。
> この話は当時の第7技術部に在籍していたトヨタの技術者ですら認めており、一九六六年に初めてレースに参加したとき、日産の技術者がトヨタのピットに顔を出し、
> 「おまえら、クルマが壊れたらウチで直してやろうか」
> とからかっていたものだ。
しかし(何故か)21世紀に入ってトヨタのデザイナーである野崎喩氏のデザインスケッチが公開されて「トヨタ2000GT=野崎デザイン説」が出てくる。確かにあちこちで見るA550Xのプロトタイプはあまりトヨタ2000GTに似ていない。
で、この辺りの話は有名所の「三妻自工 Blog」さん所で詳しく解説している。ここではA550Xとトヨタ2000GTの繋がりはほとんど無いと主調されている。
しかし個人的に気になったのは「本当にトヨタ2000GTがA550Xと無関係か?」という話。「三妻自工 Blog」さんではトヨタ側の資料を元にして解説してるが、そもそもロータス・エランをお手本にしたと思われるバックボーンフレーム方式や、ホイールベース・トレッド数値とかがトヨタ2000GTとA550Xとで非常に似通ってる部分については全く言及されてないのが気になる。
で、別の所で見つけた記事、ちょいとソースが古いが
ここにイラストで載ってるA550Xプロトタイプは、形こそトヨタ2000GTとは違うが「トヨタ2000GTと同じ形状の整備パネルがある」って部分が激しく気になる。多分この整備パネルの位置は車体構造から出てきた位置である。なんか矛盾してないかコレ?
で、トヨタ側資料で一番信用が置けないのは「全く持って個人的な意見」で申し訳ないがw、プロジェクトリーダーがあの「河野二郎氏」って事だろう。後にトヨタのレース部門責任者となる氏は福沢幸雄のテスト中事故死において「証拠隠滅及び偽造、及びドライバーの操作ミスによる事故を主調」、川合稔のテスト中事故死においてもマシン側に問題があった疑いが強いにも関わらず「ドライバーの操作ミス」で全て片付けてしまった人物である。所謂「会社の利益になるなら喜んで」みたいな人に見えますね、度が過ぎてるとは思うが。
当時のトヨタといえば本当かどうかはともかく、ニッサンが自社でレース用エンジンを自社設計した時代にフォードやらDFVをコピー&スケールダウンしてトヨタ7に載せたって話もある。実際昔のトヨタには海外製コピーエンジンが多い(2TG=アルファ・ツインカムとか共通部品が一杯だったり)、まぁこれはトヨタに限った事じゃないけど。
そんな中で、この河野氏がリーダーの中で「タッグマッチ方式によりたった三ヶ月で1/5サイズの全体図が完成、強度計算まで完了。でも基本構造はA550Xそっくり」って言われても「はいそーですか」と信じられるほど個人的にはお人良しではない。
個人的な見解をまとめると
– ニッサンがヤマハに企画を持ち込みA550Xを設計、ゲルツ氏は少なくともデザインになんらかの形で関わっている
– トヨタ2000GTの基本設計とA550Xの基本設計は「たまたま」で済まされないほど類似している、A550Xのプロトタイプデザインに似通った部分もある事から全く無関係というのは信じがたい
– トヨタ2000GTのボディデザインはトヨタの野崎喩氏で間違いは無い
– よってトヨタ2000GTは基本設計はA550Xが元になっており、そこに野崎喩氏デザインのボディを載せた代物である可能性が大。
…こんな所か。実際の所、すでに当時の最高責任者が他界しているだろう現在では真実は判らないと思う。そもそも「自分が真実を見た」と言う証言も、「嘘では無いが真実ではない」可能性があるのだ。
ただ「トヨタ2000GT」自体には罪は無い。アレがどこの誰が設計して、どこが生産して、どこが売ったにも関わらず「名車である」ことは揺るぎの無い事実だろう。個人的にはそれでいいんじゃないかと思ってる。「トヨタ2000GTの亡霊」に魂を縛り付けられたまんまじゃダメだと思うけどな。
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### トヨタJP6(J6)
ここから先はちょっとオマケ。ヤマハの袋井テストコースの完工式翌日に起こった福沢幸雄の事故死について。
事故車は書籍「レーサーの死」では「ルマン参戦用に制作されたトヨタ7のクローズドボディ版」となっているが、近年は謎の一台の「トヨタJP6」というマシンでは無かったのか? という説が出ている。どっちにしろ事故車はトヨタによって証拠隠滅されたので真偽の程は確かではない。ここん所を最初に書いておく。
で、トヨタJP6ってのがどのようなクルマだったのか、と言う事については調べがついている。「日野サムライ・プロト」の設計者でもあるピート・ブロック氏がワンオフで制作し、その後トヨタに売却したのがそれである。ソースによってJ6とJP6両方の型番がついてるのがややこしいが同一であることに注意。
で、このトヨタJ6がどのような経緯で日本に来たのか、あるいは福沢幸雄の事故車との関連は同ホームページに興味深い話が載っている
どう見てもヤマハのテストコースでJP6が走ってますな…。グループ6カテゴリに合わせてトヨタ7をクローズドルーフにしたトヨタ6というのも実存したらしいが、前述の記事通りだとすると福沢の載ってたクルマはJP6である可能性がかなり高い。
そもそも、トヨタの河野氏は事故当時に「事故車」としてオープンボディのトヨタ7の資料を提出してたから、もうその時点で色々ダメなんだけどさ。
ちなみにJP6の記事は海外の有名トヨタ2000GTサイトでも記載されている。フランス語なんで読むの辛くて(French->Japanese翻訳ってのが見つからなくて、一回Englishを通さないとダメ)、正確な翻訳ができないのがナニだが。
これでトヨタが「成績に関係なくきちんとレースに参加している」なら別にかまわんのだが、実際には第一回日本GPの頃(市販車まんまで参加するという事前の協定を破ってメーカーチューン車を持ち込み)からあらゆるカテゴリを経て今のF1(フェラーリのスパイ容疑に有罪判決)までずーっとアレだしな、第二回日本GPの「式場のポルシェ904と生沢のスカイライン2000GT-Bの死闘(後にドライバー同士の申し合わせがあった事が判明)も、式場にポルシェ904を買い与えたのがトヨタって話もあるんだが…ここまで来ると事実もナニもわかったもんじゃないなぁw
まぁ世の中には事実上TWRに丸投げした日産のR390、プジョーの設計者をヘッドハントして作ったトヨタのTS020を「日本の誇り」とか思っちゃう人も居るし。そういった人とは悪いけどオレは相容れないなぁ。
ディーラーで見物&カタログゲット。土日は混みそうだし。
展示車は半分以上が新型インプという力の入りっぷり。でも平日の真っ昼間でショールームに居るセールスの数が少なくて声がかからない、売る気あるのかと。まぁ土日からなんでしょうけど>本格商戦。おかげで試乗出来ず、15S辺りの試乗をしたかったのだが、よく考えたら前のインプはGDA/GDB以外乗った事がないから比較できないなぁオレ(汗
外観は思ったよりマシ。思ったよりフェンダーが張ってて力強さはある。ただリアのオーバーハングは短いのに、フロントのオーバーハングは相変わらずの長さ。いや物理的に仕方ないんだけど、ここの所クルマのデザインがモノフォルムに移行してるなか、Egルームとキャビンが完全に分かれてるように見えるのがちょっと古く見える原因なんかねコレは。しかしホイールベース長くなったなー。
しかし内装が色々悲しい…、良くなったのは「オーディオ・ナビが見やすい位置になった」事だけ。キャリーオーバーの部品も一杯あるし、代々内装がショボイのがインプの伝統なのかひょっとして。トランク内部の作りが激しく良くなったのはめでたい、つーか前のがショボすぎるのか。やっと電磁式ロックになったし。
さて問題はリアサス、今時ストラットじゃトランクへの張り出しがでかすぎるのでどこもリアサスをコンパクトにまとめようとしている。レガシィも先代からマルチリンクになってるのだが、これがかなりトホホな出来だった、あんなにストロークが無くて簡単にブレークするリアサスってどうよ。てな訳で今回は新設計!しかもダブルウィッシュボーン!、まぁどうせスペース最優先だろうからリアサスにはあんまし期待してなかったのだが。
「ところでこのリアサスのロアアームバーを見てくれ、どう思う?」
「凄く…長くて太くて逞しいです。」
という訳で見て驚いた。金かかってるぞコレはー。先代のはラテラルリンク付きストラットだったのだが、そのラテラルリンクの長さがそのまんまロアアームバーの長さ。市販車でこんだけきちんと作ってあるダブルウィッシュボーンサスって初めて見たかも。
正直リアサスの開発費でかなり持って行かれて内装まで回らなかったの違うか、という気すら。相変わらずスバルは変な所で商売ヘタだなと。このリアサスは次期フォレスターはもちろん、次のレガシィにもキャリーオーバーな予感。逆に言えば次のフォレスター&レガシィはかなり良さげかも。
あと外観の素性は悪くないと思うので、STI(Iは大文字になった模様)バージョンはひょっとしたら「相当格好良い」可能性はある。まぁその可能性をあっさりと裏切るのがスバルクオリティなんだがな(ぉぃ。という訳でちょっと期待しておりますよ。
ただWRカーのベース車としていいかと言われるとやっぱり疑問。前にもちょろっと書いたが今のシトロエンとフォードのWRカーは市販車とは別物で「横置きエンジンを可能な限りバルクヘッド側に傾斜させて重心を中心寄り+低くしている」のだが、インプだと重心は多少低く出来てもエンジンが丸ごとフロントのオーバーハング側に載るのは物理的にどうしようもない。
逆に言えば現時点で、あんな大改造車にそれなりに戦えてしまってるのはある意味凄いとは思うのだが>インプ。どうなりますかねぇ。
昨日やたらとリアが滑るので「リアの空気圧高いちゃうか?」と思った訳だが、本日外出ついでに手持ちのエアゲージでチェックしてみる。完璧にタイヤは冷えてる状態だし。
結果、フロントはばっちしだったが、リアが見事に規定から20kpaほど高い…、これでタイヤ冷えてる状態でフルパワーかけりゃそりゃ滑るわ。エアゲージに減圧調整機能がついてたので規定値までエアを抜いておいた。
しかしフロントの230kpaはともかく、リアが190kpaって低くね?。リアがストラットなんでレガシィに比べてサスストロークがある分まだマシな動きをしてると思ってたけど(レガシィはかなり簡単にリアがブレークする)、根本的に設計かセッティングが問題なのかなぁ…。
新型はレガシィとはまた違うダブルウィッシュボーンとの事だが、基本的に「荷室拡大」が優先されてそうでちょっと心配。とにかくリアサスがまともに動かんとトラクションかかんないからねぇ、WRカーの不振もこの辺りにあるんじゃないかと思うのだが。
で、試し乗りついでに近くのスタンドへガソリン価格を見に行く。今日付で大幅に値上げってのは散々報道されてたので、ちゃんと昨日の帰りに満タンにしたのだが…、って昨日に比べてリッター辺り14円アップって一体(汗。元がハイオクでリッター131円(出光まいどカードだとここから2円引)だったのが一気に145円。思わず昨日のレシートが間違ってたのか確認しちゃった位で。ちなみにレギュラーは120円から135円だから15円アップ、だったような気がする。
ただ「ハイオクリッター145円」ってのは平均的な相場っぽい。むしろ値上げ前が妙に安かった分凄い事になったとも言えるが。卸値が値上がりしてるからある程度の値上げは仕方ないにしても、GW終わったら5円位下がるんじゃないかと希望。
タイヤ交換はタイヤを専門店に預けてる都合上、その専門店に頼む事に。ワイパーは自分で夏用に交換、前後U字フックだから楽でいいなぁ、アルファ155の時はアームごと交換してたからな。今思うと我ながら実に面倒くさい事やってたもんだと思うが。デルタはデルタで逆U字フック(U字がフロント方向に巻いてる)だったので妙なアタッチメント付けてなんとかやりくりしてたし。
店で「40分ほどお待ち願います」とか言われたので持ち込んだNDSで逆転裁判4を遊んでたら15分で終わった、早(汗) 流石に金取るだけあって100km走行後のナット増し締め+空気圧チェックまで無料らしい。
久々に味わう夏タイヤは「見た目凶悪!」「ハンドル重!」、しかしダイレクト感やグリップ感はそれこそスタッドレスの数倍くらいあるので楽しいと言えば楽しい。乗り心地は思ったより悪化しなかった。というか足回りの慣らしが進んでるってことなんかなー。スタッドレスはちょっと飛ばすとケツがブレークしまくりの(やろうと思えばドライ路面での交差点発進からの左折・右折でもうケツ流せる)、ABS効きまくりだったので安全になったと言えば安全。ちょっとハンドル取られるので疲れるけど、最大の敵は手アンダーかも知れん。
改めて気づいたけど、DCCDをフリーにすると駆動系からのノイズが明らかに減るなコレ…、当たり前と言えば当たり前か。轍にもハンドルを取られにくくなるので街乗りだったらウェットでも無い限りフリーが良いかも知れない。というかフリー独特の挙動が面白いんで最近はもっぱらフリー。色んな楽しみ方が出来て本当にお得なクルマだと思う。
担当者が来月から東京に戻る、という事でダメ元でディーラーに寄ってみたが、案の定既に転勤休暇に入ってて会えず、しかし後任が決まるのが6月って一体(汗) ちなみに展示車のインプがGDBから普通の1.5になってたので、GDA/GDB系は本当に在庫のみらしい。駆け込み需要で売れてるって話も聞くし、やっぱセダンのが好きな人も多いんだろうなー。
ちなみにランエボXの写真も雑誌で見たけど、なんつーか今までのインプとかランエボって「普通のクルマに明らかに普通じゃないパーツが付いてる」って感じじゃない? これがランエボXだとでっかいエアスクープとかも含めて完璧にデザインされてるんで、なんつーか「特撮に使っても全く違和感のないクルマ」みたいな感じがしてちょっと乗るの恥ずかしいかも(汗) 昔のクルマで言えばAZ-1っぽい感じ。載ったらそりゃ速いんだろうけどねぇ…。改めて未だにエボIIIが人気ある理由が判った気が。
しかしガソリンが5月から一気にリッター10円値上げって一体。せめてGW終わってからにしないか?(汗) 逆に言えばGW中は高速SAのスタンドが混雑するんだろうか。個人的にはあんまし走らない人なんで、そんなに痛くないけど。
そいやアメリカでのハイブリッド車販売。一時期は大人気だったらしいが、原油価格が落ち着いた今ではすっかり落ち着いて「常時在庫あり(アメリカの自動車販売は日本と違って在庫売りが普通)、値引きあり」な状態らしい。流石CO2排出量ぶっちぎりで世界一の国は違うなー。てか少しは自重しろお前ら。
マクレーがインプで出るっつーので見たいけど当然中継無し、とか思ってたらようつべに上がってた。便利な世の中だなぁ。
いやマクレーすげーわ、まだ現役で通用するんじゃないのか?(汗) インプも競技用に補強しまくりなんだろうけど意外に丈夫だなー、最初の着地でアッパーマウント抜けたかと思ったし。
しかしこのゲームみたいなカメラアングルはちょっと凄い、どこかでまとめてきちんと放送しないかなコレ。
レガシィより小回り効かないけど絶対的な全長が短いし、特に後ろが短くてリアスポのおかげで車両感覚も掴みやすいwとか思ってたら…納車から四ヶ月、とうとうやっちゃいましたよ。
行きつけの治療院の入ってるビルの共同駐車場、ここに立て看板があるんだけど看板って元の大きさを把握してないと距離感覚掴みづらいんだよね。左右の位置を微調整する時に思いっきり左リアフェンダーの角を擦ってしまった。普通なら大した被害にはならん筈なのだが、この看板が鉄製で角はキッチリ折り曲げられてるのな…、角を指で触るとチクチク刺さるんですが。木板でいいやんこんなの(泣)
写真に出にくいけど前方からのショット。被写界深度浅いレンズばっかしやなうちは。
一部は塗膜まで行ってるっぽいが、水を付けると少しマシになるので(コンパウンドで消えるキズは濡らせば埋まるので見分けが付く)ある程度なら改善される事が判明。てな訳で手持ちのコンパウンド一式を取り出し…、って荒目と超極細(これだけ液体)が無い。買うと結構いい値段するので仕方ないのでチューブの細目と極細目で試してみる事にする。
ちなみに先日どこかの模型関連メーカーで出した超極細コンパウンドはSOFT99のOEM製品、売値はカーショップの方がずっと安かったりする。まぁカーショップで売ってる電装品なんかもホームセンターの方が安かったりするから、結局「どこが一番安いか」ってのはモノと知識によりけりである。
で、細目と極細目で仕上げてみる、最近の塗膜はやっぱ薄いなー。やっぱ超極細が欲しいがあれは下手すると元の塗膜よりテカテカになるので匙具合が難しい。
とりあえず直せる分だけ磨いてみた。写真にあまり出ないのが悲しい。ちょうどキズがフェンダーの段差にかかってる事や、シルバーメタ塗装のおかげでキズの割にはそんなに目立たない。シルバーの塗膜までイッちゃってる所はやっぱり目立つけど、これはタッチアップすりゃ少しはマシになる筈。めんどいので多分やらない。しかしこれってWRブルーだったら相当悲惨なキズに見えてそう。
前方よりコンパウンド磨き後。角度によってはモロバレだが別の角度から見ると1m離れるともう見えない。
後方よりコンパウンド磨き後。やっぱバレちゃうけど、この程度ならあんまし気にならない。
一番目立つ部分の真正面からのショット。コンパウンドかけると余計に悪化、これはもうタッチアップしかねーな。
「タッチアップ」っつーても純正品やカーショップで売ってるタッチアップペンなど使ったら余計に悪化するので、ホルツとかの調色システムでちゃんと色を作ってもらって(塗装工場でポリウレタン塗装で作ってもらうのがベスト)筆塗りで禿げてる所にだけ最低限塗って、後でヤスリでツライチにしてコンパウンドで磨きなおさないと余計に見た目が酷くなるので注意。そこまでやる気力なし。ちなみにクリア塗装は元の塗膜が勿体無いので吹かない、ポリウレタン2kの上からラッカー塗装なんてバカのやることだ。
どっちにしろ「年柄年中ピカピカで乗る」つもりなど皆無だし、一冬過ごしたら多分傷だらけになると思うので今回はこの程度にしておく。ステッカー貼って誤魔化すのも一つの手かも。
それにしてもガソリン高いわ。かと言ってエコランしたらこのクルマの存在意義が無いのでガシガシ踏んでおります、どうせ趣味車だし。
レガシィが恒例のビッグマイナーチェンジ、って事でディーラーに見に行く。情報は大分前から知ってるけどやっぱ実物見て乗ってナンボだし。
外観は…まぁ思ったより許せる。正直言って以前のシンプルな美点が損なわれてる気はするのだが、クドいデザインだと急にスバル臭く見えるからな(ぉぃ。とりあえずワゴンのリアメッキだけは改善ではなかろうか。これでもうバンなんて言われない…といいね。ちなみに以前乗ってた「アトランティックブルーパール」は見事廃止に、代わりに入った青がこれがまた微妙な色だったりするが。あと濃いグレーメタが追加されて、荒いラメが入ってて実に格好いいんだけどコレぶつけたら絶対色合わないぞ…、というか既にボディとバンパーとで色合ってないし。
内装、一部グレードはメーターが変わってこれもなんか以前のデザイン性が損なわれてる気がするんだが、マルチインフォメーションモニタと燃費効率計が良いので許す。特に外気温がメーター内に常時表示出来るようになったのは非常に有意義かと。ハンドル周りは正直言ってゴチャゴチャしすぎ、なんでもかんでも手元で操作出来れば良い訳では無いだろうに…。Si-Driveのモード切替よりは一定時間で勝手に切れる熱線のスイッチをウィンカーレバー先端辺りに付けるべきだろうと。
内装も変わった、安っぽくなった感がかなりするが以前のもアレなんで思ったより気にならない。ただドリンクホルダーが太すぎ…、缶コーヒー入れたら倒れそうな予感がかなりする。なんか純正オーディオの音質がかなりマシになったらしく、聞いた感じも許容範囲だったので良いのではなかろうか。
とりあえず装備面はテンコ盛りになったので販売面では有利になったのではなかろうか。その代わり妙に重たくなって高くなってるけど。
試乗は全くするつもりは無かったのだが、「試乗してみて良かったら是非お客さんを紹介して下さい!」っつー担当セールスの勢いに負けてついB4GT spec.Bの試乗に。あーなんか久しぶりだなぁレガシィ(汗) とりあえずシートのアンコが若干固くなってて好印象。
Si-Driveは最初インテリジェントモードを試す。…えー普通に遅いというか「極端にブーストかからなくしたターボ車」みたいな? これはこれで普通に街乗りする分には全然困らないし、かなりの高燃費を狙えそうなのでアリだと思う。燃費競争やったら面白いからね>現行レガのターボ、面白い位伸びるし。
Sモードは普通にターボ、S#モードはスロットルバイワイヤの設定を弄ったようなドッカンターボ。なんか一部で「インプSTiみたいな」みたいな話もあるけど、正直それは言いすぎ。同じ調子で帰りに自分のGDBFに乗って踏んだらよーく判った(汗
乗り心地は18インチって事で正直ちょっと固めではあるが、悪くは無い。但しRX-8みたいに良くもない。まぁド新車で足回りが馴染む頃には印象変わるんでしょうが。
全体的に剛性感と静粛感は上がってて、乗り心地も良くなってるんだけど、ATは相変わらずDレンジに入れると結構なショックが来るし手動シフトの時のラグもでかいし、低速でのSATが弱いというクセも同じ、もう自分でハンドルを戻すクセが付いちゃってるからあんまし違和感無いんだけど、初めて乗る人は違和感あるんだろうなーコレ。
という訳でMTモデルに乗れなかったのは残念だったが、いくら手を入れても根本的な所は変わってないマイナーモデルチェンジの範囲!というのが個人的な結論、結果的にGDBF買った事には全く後悔無し! てな訳でB4とアウトバックのカタログだけ貰って帰る。ま、少しは販売台数増えるとといいやね…。