目覚ましの音で起床。ようやく気付いたんだが目覚ましが「ジリ…………ジリ…」てな感じで鳴ってる時間のほうがよっぽど少ないorz、そりゃ起きない罠。調べたら単なる電池切れだった模様。
その後スポーツクラブに行き、帰ってから昼飯を喰って街に行き友人と合流。そして面接。紹介のお礼も兼ねて友人に番屋の湯の入浴料金を奢り、露天から海に沈む夕焼けを眺めつつモータースポーツバカ話、和むねぇ…
その後解散。変に疲れた一日だった…。
目覚ましの音で起床。ようやく気付いたんだが目覚ましが「ジリ…………ジリ…」てな感じで鳴ってる時間のほうがよっぽど少ないorz、そりゃ起きない罠。調べたら単なる電池切れだった模様。
その後スポーツクラブに行き、帰ってから昼飯を喰って街に行き友人と合流。そして面接。紹介のお礼も兼ねて友人に番屋の湯の入浴料金を奢り、露天から海に沈む夕焼けを眺めつつモータースポーツバカ話、和むねぇ…
その後解散。変に疲れた一日だった…。
いつものようにスポーツクラブに向かってる途中で友人からTEL、なんかヤボ用ついでに温泉でもどうかという話。とりあえずOKしておく。
で、スポーツクラブに到着したら再び友人からTEL、「ついさっき出た話なんだが、友人の勤めてる会社がプログラマを急遽求人してるんだが今日来れない?私服でいいから」…っていきなりかよ! まぁ面白そうなんでとりあえずOKしとく。
ついでに勤務先に傷病手当申請書の提出&近況報告もやっておこうと思ったので、街に行って友人に電話。…なんか思いっきり待ち合わせ場所がズレてました、出かける前に電話しなかったオレのミスですよえぇ…。
仕方ないので友人が来るまでの時間を利用して勤務先に顔出し。近況報告では「休職期間終了[^1]までに進展無ければとりあえずその時点でリハビリを兼ねて復職を考えてる、とりあえず今はもうちょっと待って欲しい」という意思を伝えておいた。当然転職活動の事は一切秘密だが、嘘は言ってないとはいえなんか胸が痛むねぇ…。しかし会社の経営状況はピンチ度がさらに上がってるらしく、やっぱ復職ですら考えちゃうよな。
話が終わって会社を出る。ちょうど友人が来る頃かと思って待ってたら三分ほどで来てナイス。ここで改めてここに至るまでの概要を聞く、少なくとも個人的には興味ありあり。そして二人でその会社まで移動。
基本的には制御系のハード&ソフト会社。規模はかなり小さいが、色々と開発ノウハウがあるらしく結構売上は出ている模様。あんまし書くと特定されちゃうのでここら辺にしとく。
んで面接、正直「とりあえず話を聞く」だけかとと思っていたのだが、社長と部長さんが出てきて本格的な面接みたいになってかなりビビる。念の為に以前面接で落ちて戻って来た他社向け履歴書と職務経歴書を持ってきていたのは色々と好都合だった模様。つーか「紹介を受けてから数時間後に面接」もアレだが、「他社向けに書いて落ちた書類をそのまま提出」も相当アレだな。しかもこっちの服装はすげぇカジュアルな私服だし、中々無いぞこんな経験。
面接内容は大マジ、 かなり技術的に細かい話とか年収の話も出てきて、先週受けた面接より内容はハードな位である。おかげで同席した友人がほとんど飾り物状態に(汗)
職務内容的にはオレが希望している内容よりはずっとハードウェア寄りで、正直言って当初はかなり勉強が必要な世界ではないかと思った。それはそれで面白そうではあるんだけど。
面接に対応してくれた方々もちゃんとしていて、よくある「応募見たよ、今日面接に来てね」「よく来たね、内定あげるよ」みたいなアレな企業では決してない模様。というか求人に相当なスキルを要求しているのが感じられた。ただ初めての面接で年収や賞与の話まで切り出されるのにはちょっと動揺したり。それなりに脈があるって事であろうか。
という訳で面接も完了しとりあえず先方の回答待ち、通ったら契約事項とかの確認でもう一度面接がありそうな予感。ちょっと家から遠いのがナニだが、企業そのものの印象はかなり良かった。少なくともこの企業に出会ったのは「縁」のなす業であろう。こういうのを重視しているオレとしてはかなり惹かれるのもまた事実。
さて今後どうなることやら…、とりあえず応募済み書類選考待ちので、かなり興味あるのが二社あるんだよね、とりあえず面接して話だけは聞いておきたいので、それがどうなるかがキーポイントかも、とか言って両方とも書類選考で落ちたら相当格好悪いねコレ…。
[^1]: 一応今年11月一杯のはず、ただその辺りはかなり調整出来るとのこと