2009/05/04(月)の日常

なんか6時頃起床、暑いわカーテン閉めても眩しいわ眠れない…。仕方ないので居間のソファで寝直し。10時前に叩きおこされて朝メシを済ませる。

…暇だ、しかもGWで丸一日休みなのは今日だけだし(明日の夜から一泊出張)、家でゴロゴロと兄貴の部屋で(自分の部屋だとESPN Plus!が入らない)SuperGTの生中継を見る手もあるけど、それもなんか違う気がしたので思い切って11時半頃にトートバッグを抱えて外出。服装は外気温が良く分からんから長袖のシャツ+春用ジャケットで。

んでひとまずスガイシネプレックスにて「空の境界 第6章 『忘却録音』」を観賞。その後は続けてグレンラガンを見たかったのだが時間が合わないので二時間ほど大通り周辺で暇つぶし。昼間の大通りを一人で歩くなんてすげぇ久々。

まずは昼飯時も過ぎて小腹が空いたので、老舗の「すみだ川」にてカツ丼を注文して堪能。ここのカツ丼は「一枚のロースカツを揚げて切ってから卵でとじる」という代物では無くて、一口大にぶつ切りにした分厚いカツを一個一個揚げてそれをご飯の上に載せて、さらにその上に出汁でよく煮込んだ「タマネギ+椎茸+卵」をかけるというスタイル。これがもー抜群に旨くて、タマネギは飴色で甘いし、椎茸は噛むと思いっきり味が染みて泣けてくるし、肝心のカツもラードで時間をかけて揚げているので中まできっちり火が通ってて旨い事この上なし。値段も780円とそんなに高くないのでオススメ。

逆に言うとロースカツ定食とかはフツーだったりもするが。なんかカツカレーが旨いらしいので今度試そう。あとヒレカツ一本をまとめて揚げちゃうメニューがあってコレが絶品らしいが、流石に良い値段+一人で食べるモンじゃないのでいつか食べてみたいもんである。しかし相変わらず店がボロくて安心した、とか言ったら失礼か。

その後は久々に狸小路を探索したり、大分変わったなぁ…。中川ライター店だけは変わらなさすぎて吹いたが(汗) 宮文刃物店が改装して店頭にあった「丸くてよく分からないけど鋭利なモノで切断されたオブジェクト」が無くなったのはちょっと寂しい、あれ好きだったのに。あとキクヤ本店ビルの一階が貸しテナントで全然音楽と関係無い店舗が入っている事にも泣く。

ヲタらしく模型屋やゲーセンやら本屋とか寄る。コナミの「GTI CLUB」最新作を遊んだんだがなんか色々ションボリな出来で…、車種のチェイスが渋いだけに惜しい。スリルドライブもそうだがなんで初代が一番面白いんだあそこは?

ギターのチューナーが行方不明になってしまったので(他にも色々問題はあるんだがとりあえずチューナーが無い事には…)、楽器店を探したらキクヤは入りづらいし玉光堂の楽器センターは知らない間に「ススキノラフィラ5Fに移転しました」とだけ張り紙貼ってあるし、って住所とか地図くらい書いとけよ!「ススキノラフィラ」ってどこだよ!(後に元ロビンソン(さらにさかのぼるとヨークマツザカヤ)と判明)

仕方ないのでパルコのしまむら(こう書くと全く違う店のように見えるから不思議だ)に行く、ちなみに例のセールコーナーとかは一切無しw。って高! 通販で見た価格の倍してるし。これなら送料考えてもアクセサリを含めて通販で買った方がいいよなー、なんつーか今色々あって店頭で買いづらい小心者ですし。でもフェンダージャズベのJB62モデルはすげぇ格好良かった…やっぱ欲しい…。

あとローランドの新作ギターシンセを鳴らしてましたがこれが結構凄かった、やっぱりそれなりにレンテンシはあるっぽいけどピッチの追従性が半端ない。これ結構流行るかもなぁ。

あと「とらのあな」に行ったら妙にカップルだらけでしねばいいのにとおもった(ぉぃ) お前ら何しに来てるのかと

それにしても平日の街中は中高校生ぐらいの女子グループが可愛らしいオシャレとかしてて実にいい。なんか自分が申し訳無い気分になってきた。いや他人に不快感を与えない程度の気配りはしておりますが、もうちょい服装に気を使った方がいいのかなぁ。余談だが映画館では革手袋の奴とかが居て非常に痛々しかった…。

そんな事やってたらあっという間に二時間が経過してたのでスガイに戻ってグレンラガン観賞。なんか色々圧倒されたまままっすぐ帰宅。あ、地下鉄ススキノ駅の改札口って増えたんだ、今頃気付いた(汗

夜はビデオを消化したりしてのんびりと。あぁ明日の出張がメンドイ、Uターンラッシュと被るだろうから混むだろうしなぁ。

[映画]劇場版 天元突破グレンラガン 螺厳編

個人的にはTV版が終わってDVDを全部揃えて、それで「グレンラガン」は全部終わったと思ってたですよ。どんな良い作品でも引き際を誤るとヒドイ事になる、というのは散々エヴァで学んだので(ぉぃ) あと天地無用とか例題には事欠かないな(汗

しかし先日ついDVDを買った「紅蓮編」が思いの外面白かったので、これなら後編にあたる「螺厳編」も相当アレンジしてくるだろうなーと思いつつ観賞。ハコはシアター3でらっきょと同じサイズ、客数は同じ位だがこっちの方が全体的に客層がかなり若いんだなー。むしろオッサン受けする作品だと思ったのでちょっと以外。

んで久々に予告編の山を見せられる(らっきょでは全然流れない)、なんか久々で新鮮。というか邦画が相変わらずヒドイことになってないか?…「いけちゃんとぼく」とかサイバラ作品の泣かせ所はそうじゃねえだろ!と予告の時点から突っ込みたくなる出来で、なぁ。余談だが個人的なサイバラ作品のベストは「ぼくんち」である。

エウレカとヱヴァの予告編も見たけど、なんかエウレカよりむしろヱヴァの方が画像に説得力というかいろいろ映像的に新しい演出をやってて「新しい作品」に見えてしまうのがなんとも。エウレカは昔ながらのアニメをオサレにしただけみたいな感じだしなー、とか書くと怒られたりするのだろうか。TV版は一応全話見てるのよ、最終回はヒドイと思ったけど(ぉぃ。ちなみにヱヴァ予告では例の新キャラが1カットだけ出ておりました。

以下例によって豪快にネタバレ注意。

本題に戻ってグレンラガン本編。いきなりテッペリン攻略戦7日目キター! いきなりロージェノムと殴り合いー!とか特殊なタイムテーブルの切り方で前編見てない人をサッパリ切っております。…いやTV版見てない人もバッサリ切ってる気もかなりするのだが(汗) 大丈夫かコレで本当に分かるのか?

その後は相変わらず新カットの山。TV版で使ったカットも手直しが結構入っているようで、そのまま使ってるシーンって半分ないんじゃないのかって印象、「紅蓮編」ほどではないがこっちも結構原作のパートを結構バッサリ切ってたりする。元々のTV版の三部・四部って一部冗長だったり妙に舌足らずだったりしたイメージがあるので再構成そのものは好印象。

ただレイテ姐さん&キタンのあの格好良すぎるシーンが構成の都合上丸々カットになったのと、新作カットのロージェノムの月面ガンメンハッキングシーンはあまりにヒドイと思ったけど(汗)

その後の展開はオリジナル以上に豪快すぎ、散々叩かれた「安易に人死にすぎ」な件も解決。そしてあの豪快すぎる最終回パートは豪快度をさらに倍位にして80%くらい作り直されたりしてるのだった…やりすぎだろスタッフwww あと女性群は露出度が非常に上がっております、ま、劇場版だしな。

ちなみに例のラストは基本的に変更無し。ひょっとしたら「ザブングル・グラフィティ」みたいな超掟破り技を使ってくるかと思ったが流石に自重したか、まぁ「ザブングル・グラフィティ」のアレは「ザブングル」だから許されるって部分が大きいしなー、あちらのラストは個人的に大好きだったりするのです。

個人的に一部の名シーン&名台詞(ロンの「間に合わせるのが大人ってもんよ」とか)が構成上削られてしまったとか不満が無いわけでもないのだが、まとまりは確実にTV版より良くはなってる。そういった意味では満足度80%って辺りか。こっちもDVDが出たら買っておこう。個人的にはコレで本当にオシマイ。お疲れ様でした>スタッフ一同。

…でも実は敢えてスルーしてた再生版ヱヴァが予告を見たら無性に見たくなってな…、今度出るBD版を買っちゃおうかちょっと悩む(汗) 最後に結局ダマされる気もかなりするのがナニだけど。

[映画]劇場版 空の境界 第6章 「忘却録音」

ようやく劇場版「空の境界(通称『らっきょ』)も残り二章。以下ネタバレ含むので注意。

んでこの第6章は最終章の一個前にクッション的に置かれた番外編的な章、ぶっちゃけて言うと「鮮花にピンスポ当ててあげましょうね」という章。そんな訳でそれほど積極的に見に行く動機も無かったのだが、なんか5章まできっちり劇場で見ておいて今さら見ないのもなー、と思いつつ重い腰を上げて見に行く。

う、今回はシアター2って事で前回(シアター1)までとハコの大きさが全然違う、シアター1はDLP上映なのだがこっちはどうなんだろ、なんか走査線みたいなのが常時見えるから違うくさいが…。座席数は120(すぐ数えられるっつーのも何だか)で大体半分位埋まってる状態。年齢層が妙に幅広い。女子グループとか居たりするし。

…で、結論から言えば「ピンスポどころかお前ら鮮花に萌えろ」的な内容だった(汗) 劇場版らっきょっていかにもなアニメ臭い女子声って意図的に避けてる節があるけど、鮮花の声はモロそれなもんで結構違和感があるのはオレだけ? まぁ舞台設定からしてミッション系全寮制のお嬢様学園だからして(だから先輩は語尾がちゃんと「ってよ!」なのだ)定石を踏襲した、という事ですか。

なにせ一番最初に出てくるのが幼少時の鮮花で、見た目Fateの凛にしか見えない。なにせ髪形も全く一緒だし! 狙ってるんだろうなぁコレ。てな訳で原作もちょっとうろ覚えなんだが結構脚本変えているのは確実。式はほとんど活躍しないしなー。まぁコレはコレでそーゆーもんなんでしょう。そうでもしないと今までの章で鮮花ってかなり空気だったし(汗) ちゃんと「未来福音」に出てきた瀬尾ちんも出てくるし。それなりに楽しめたけど、ちょっと媚びすぎなのは正直否めない。

で、ラスト5分は原作における最終章「殺人考察(後)」の冒頭シーンなのだが…、モロなカニバリズム設定って映倫通るもんなんだなー(汗) 多分コレも二時間だろうなぁ、映像だから誰が誰だかすぐ分かっちゃうのが原作と違うが、その辺りのギミックは今までもあったので大丈夫だろ、多分。最後はきっちり締めて頂きたい所である。