2008/11/02(日)の日常

三連休の二日目だと言うのにまた同じ時間に起床、休みって気がしない。

そのまま兄貴共々札幌ドームへラリージャパンを見に行く、詳細は別エントリ参照。帰りに札幌で昼飯喰ってから帰宅。それまで寒かったのだがメシを喰ってから猛烈に熱くなってきた、やっぱ相当冷えてたっぽい。

帰宅後はゴルフとか天皇賞とか見てから睡眠、晩飯前に起こされて復帰。後はビデオとか雑誌とか消化しまくり。

まずは「僕の小規模な生活 #2 (福満しげゆき)」から。

僕の小規模な生活 2 (2) (モーニングKCDX)
4063756076 福満 しげゆき

講談社 2008-10
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starもしかして、サクセスストーリー?
star相変わらずの福満節
star面白い

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連載中はなんつーか「マイナー作家がメジャーになってしまった!」みたいなどうでもいい感傷が沸いたりもしたが、まとめてみたら相変わらず小さ! いろんな意味で小さ! という訳であんまし心配しなくていいような気がしてきた、面白いです。ただやっぱり「エッセイ専門漫画家」になっちゃうのだけは避けて欲しいなぁ。

「MOONLIGHT MILE #17 (太田垣 康男)」も購入、つーかもう17巻ですか…。表紙が表紙なんで書店で見つけるまで時間がかかったのはナイショだ。

MOON LIGHT MILE 17 (17) (ビッグコミックス)
MOON LIGHT MILE 17 (17) (ビッグコミックス) 太田垣 康男


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star少々物足りない展開

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連載と印パ緊張が見事にシンクロしてしまって「どうするんだ?」と思ってたのだが、その辺りはちょっと拍子抜けかも。いや色々あるんだろうけど。今後の展開にはちょっと期待したい。

後は今一番楽しみにしていると言っても過言では無い「惑星のさみだれ #6 (水上 悟志)」、こっちももう6巻かー。

惑星のさみだれ 6 (6) (ヤングキングコミックス)
4785930500 水上 悟志

少年画報社 2008-10-29
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starもっと評価されるべき
star喪服の騎士団に泣いた
star続きが楽しみで仕方ない一品

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今回は丸々一巻太郎&花子のお話、いやもう涙腺弱くなったのか泣けた。連載中もグッと来たがまとめて読むと来るなぁ。今回単行本書き足しのオマケが少ないのが残念だが、まぁ全部で一話みたいなもんだしなぁ。それにしても水上悟志はもっと評価されてもいいと思う、amazonレビューにもあったけどアニメ向けじゃないのでむやみにそっち方面には行って欲しくないけど。

あと届いたはいいけど時間が無くて放置してたPS3の「リトルビッグプラネット」もちょっとだけプレイ。ちなみに人形付きで手に入れたのだが、本当にオマケなんだなコレ…。

リトルビッグプラネット
B000VZUG7G
ソニー・コンピュータエンタテインメント 2008-10-30
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starアクションと言うよりパズルゲーム?
star凄かったです
star難易度が高すぎる

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とりあえずPS3持ってて「何かゲームで遊んでみたい」って人にはお奨め出来るのではなかろうか。いや後半ステージが異様にシビアとかという話もあるらしいけど、なんというかクリアを目指さなくてもいいゲームな気がする。触って弄って、ゲーム内の手触りが非常に心地良い。チュートリアルとかも結構力入ってて時間かけて作ったのが良く判る出来である。「クリアを目指さなくていい」というのがゲームとして正しいのかはとりあえず置いておく。

ここから始まる何かがあるんじゃないのか?と思わせる出来なのは確か。実験的ゲー好きにはオススメ、安いし。本体買ってまでやれとは言わんけど。


### [F1]ブラジルGP 決勝

眠いけどドライバーズタイトルがかかってるから生で見るよ! いや正直どっちがチャンプになってもどうでもいい気がするんだが。

スタート直前にスコールが来て荒れるかと思ったらあんましそういう事もなし、ペヤング先生の0週リタイアが悲しい…、せっかくお別れカラーリングにしてメットにカメラまで仕込んだのにこの仕打ちとは、いや先生らしいと言えなくもないがw

とか思ってたらラスト直前にどんでん返しの連続が(汗、なんつー展開だよコレw いやーある意味面白かったわ。個人的には文句はないです、今日はマッサもハミルトンもいいレースだったし。でも今年のMVPはアロンソな。あとお笑い部門はダントツでホンダで、最期の最後までやらかすとは。

[RJ2008]DAY3 SS25 SAPPORO5

行ってきましたRJ2008、色々アレだろうと思って結局ドームSSSだけ買ったらなんかチケットが金券屋でバカ安だったそうで涙目、いやいいけどさ。

DAY2にドームSSSを見に行った友人曰く「めっさ寒い」との事なので、真冬装備にして、暇つぶしの雑誌とかも持ち込んでいつもの出社時間よりやや遅く家を出る。

自宅近くではほとんど降ってなかった雨が福住駅を出たら本降りで面食らう、傘持ってきて良かったー。回りはそれっぽい人で一杯、SAF1ブルゾンが居てちょっと泣けた。てかそれ欲しい。

携帯でチェックするとSS25前の林道SSは「路面一部凍ってる」だの「土砂降り」だので相当カオスな模様、何台戻ってくるのかなぁ(汗、9:20頃にドーム入り、飲み物を買ってから9:40頃に着席。上は厚着してきたからいいけど、足下が寒いー。

10時過ぎからインフォメーションカーが走り(ランエボvs現行フォレスターでフォレスターが勝って笑った)、0カーと00カーが走って…盛り上がってきたなぁ。客席はガラガラで寒いが(汗

そしていよいよWRカー出走開始。いや上手いわ彼奴ら。ドリフトアングルを一発で決めやがる。滑りやすいので速度は遅いが、その分マシンコントロールの絶妙さとかマシンの素性が判りやすい。とにかく突出してバランスがいいC4、サスストロークをたっぷり使うフォーカス、フォーカスみたいにサスストロークをたっぷり使う方向にしたいけど、どうしても最終的にプッシュアンダーが出ちゃうインプ。エンジンパワーなさ過ぎのSX4とか。まぁそのまんま結果に繋がってる感じですな。インプとSX4はまだまだ改善の余地がありそう。

プライベーターは予想通り異様に上手い人やらgdgdな人とかが混在してて面白い。ターボ4WDvs小排気量2WDで小排気量2WDが華麗に勝利したり、二周目にコース入れ替えをミスる奴が居たり(ミスった時点でバックして戻った方がマシだったのでは…)、芝生の上に出ちゃってその上ブロックに乗り上げて前輪を空転させちゃう奴とか色々。

全車走行終了後、スイーパーが来るまで間があったのでここらで退散、つーか寒いし。この当たりで雨は完全に止んだ模様。ちなみに最終的にはN4クラスのエボVIIIMRがトップタイムだったそうで(まぁ後半は雨弱くなったしラバーも乗るので有利)、そういった意味ではある意味玄人向けなステージかも知れん。

南ゲートから出てサービスパークに行くと凄い人垣、何かと思ったらへニング車の修復中、サービスは盛り上がるなぁ。別の所ではローテンバッハのC4も修理中。まぁもうリタイア確定なのでのんびりやってましたが。あとインプSTIな0カーもリアサス丸ごと交換やってたけど、そこまでキツいのか…。リアサス一式は結構ゴツイ作りで丈夫そうなんだが。

今年のサービスパークはプライベーターのエリアに入れないとか色々アレだが、実際問題通路がギリギリだろうなぁ。

サービスパークを抜けて売店エリアに抜ける、特に欲しいモノは無し。スバルブースにあったインプ2008WRC(多分展示用レプリカ?)、インプ2007WRCモンテ車(本物っぽいがローター径がグラベルのソレなのはコレでいいんだっけ?)、さらに555レガシィ・マクレーのニュージーランド車まで! レガシィは嬉しかったがどう見てもレプリカ臭いなぁ。

スズキのブースではSX4WRCも、こっちも展示用レプリカ? ガラスにミラーフィルム貼ってあって中身が見えないのが色々とアレかも。市販車は悪くないな。

三菱のブースでは「ランエボ・ハッチバック」ことギャランフォルティス・スポーツハッチが来てて驚いた、つーか日本でも売るみたいだがラリーベースはこっちの方がコンパクトで良さそうな…、名前はどうなるのかね。噂のラリーレイド車「レーシングランサー」も展示してあったが、なんつーかパリダカ全盛期(シトロエンZXが走ってた頃)並の強引さを感じるなぁ。リアサスがDWB+デュアルダンパーだったんだけど、アームちょっと細くね? あんなんで大丈夫なのかなー。

最大のサプライズはオリエント時計のブースにあったグロンホルムの等身大パネルかw、木曜には本人来てたみたいだが。

ここら辺で退散。帰宅後は録画したSS25の生中継番組を見る、やっぱり前半1/3位しか放送されて無くて残念、あの後が色々面白かったのに。それにしても生で見るのとは全然印象が違うな、特に音。

運営とか色々ボロクソに言われてるようだがその辺りは想定内なのでスルー。2010年に戻ってくるといいなぁ…。

2008/11/01(土)の日常

本日から三連休、でも今日は朝から映画を見るために結局平日と同じ時間に目覚ましで起床。

前回はゆっくり行ったと思ったら開演一時間前に到着してしまい、かつガラガラだった事から今回は20分位時間をズラして移動。う、札幌駅でKitacaがリードされない現象が、やり直したら大丈夫だったが、たまたまだと良いなぁ。

予定通り9:20頃に映画館に到着。…なんかエライ並んでるんですが、行列の最後尾が階段の一階下近くまで延びてて驚愕、並び始めたらほぼ同時に入場開始。不安になったが全員が同じ映画目当てではなかったようで、結局は前回よりは混んでるけど満席率70%位で済んで一安心。9:40頃に友人と合流して観賞。

という訳で「空の境界 第4章&第5章」を見てきた。第1章~4章までは45~50分なんで1,000円なのだが、第5章は二時間近いので普通の映画料金なのね。でも今日は映画の日なので結局1,000円で済んだ。感想は別エントリにて。

その後はとらのあなでちょいと昨日・今日発売になったコミックスを買い込んだり。あぁ雑誌とかコミックスやらゲームがちょっと積み状態だ、どうにかして消化せんと。

そしてコロンボでいつものようにスタミナカレーを堪能してからヨドバシに行く。NDSi目当てだったのだが、予約だけで当日販売無いと知りガッカリ。まぁあっても売り切れただろうけど、予約だけで終わったって事は相当入荷数絞ったなコレ。

DSiは「薄い」「思ったより十字キーとかの操作感が良い」「やっぱ画面でかくて良い」という事で、Lite持ってたらスルーしてもいいかと思うんだけど、初代DSしか持ってないのでそのうち買う事にする。懸念だった音質はかなり違うそうで一安心。

その後は九十九に行ってWDの1TBなHDDを買って救済しようかと思ったが売り切れてて買えず。つーか再入荷するんだろうか…、多分札幌店がオープンした直後当たりから通ってるのでなんとか頑張って欲しい所。HDDは早急に用意する必要があるので別の所で見つけたら買っちゃうけど(汗

その後解散して帰宅。帰宅後は郵便物やネット関係の軽いチェックをやった後に疲れたので寝る。晩飯前に起きてグダグダと。そしてF1ブラジルGPフリー走行→ラリージャパンDAY2→F1ブラジルGP予選を観賞、明日はまた朝イチからラリージャパンを見に札幌ドームに行かねばならんのだが大丈夫かオレ。


### [時事ネタ]ここ数週間の民主党 – アルファルファモザイク

余談だが豆腐は容器そのままで内容量変えるのは止めて欲しい(汗、一丁という単位を変えるなよ。

[映画]空の境界 第4章「伽藍の洞」 第5章「矛盾螺旋」

という訳で今回も「原作読んでないヒト置いてけぼり」です。というか「前三章見てない人も置いてけぼり」です、はい。その上でのレビュー。

劇場版 「空の境界」 伽藍の洞 【完全生産限定版】
B001HVWM66 鈴村健一, 坂本真綾, 滝口禎一

アニプレックス 2008-12-17
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star期待はしているが……。
star映像の素晴らしさに感激|
star先にレビューを書いた方の訂正

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「伽藍の洞」って「ギャランドゥ」に似てるよね!と大多数がやるだろうボケはともかく、元々この章はオリジナル小説の同人版で出す時に急遽書き足されたエピソードと聞いた。そんな訳でちょっと外伝というか補足っぽい話。

映像化に伴い間延びしないかと心配してたが、相変わらずの高クオリティーで安心。式の心情表現は賛否両論あるかも知れんが、アレはアレで良いかと。それにしても橙子さんカウンセラーモードの説明が原作より端折られてて、原作読んでないとどんどん分かんないヒトが居そう。

んで本命は「矛盾螺旋」である。

劇場版 「空の境界」 矛盾螺旋 【完全生産限定版】
B001HVWMAC 鈴村健一, 坂本真綾, 平尾隆之

アニプレックス 2009-01-28
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原作は極めて読みづらい(多分意図的)なモノで、まさに「矛盾した螺旋を少しずつ紐解いていく」内容なのだが、それが見事に映像化されてる事には素直に感心した。前半の「時系列は別だけど同じアングル」なカットインによるシーン繋ぎ多用は「監督って『今敏』だったっけ?」と思わせるような感じだったが(汗)

「千年女優」とか「パプリカ」を混乱しないで見られる人なら大丈夫だと思うが、あの手の奴がダメなヒトだと原作を読んでてもサッパリかも。個人的には原作よりずっと判りやすいと思った。ちなみに「千年女優」も「パプリカ」も個人的には大好きな作品である。

という訳で、今回もかなり満足。ただ「矛盾螺旋」には設定に突っ込み所が結構あるし(外の景色見ればバレるだろjk…)、原作を見てても見て無くても「ダメな作品」と言われる可能性は十分にあり。

でもいいんだ、本気モードの橙子さんが見られただけで個人的にはかなり満足。あと幹也の両足は原作と違う扱いになったんだろうか、「伽藍の洞」で式が目を潰すシーンもそうだけど、原作より若干ソフトな表現になった部分が多いのは気になったかも。

それにしても今回は「伽藍の洞」と「矛盾螺旋」とで全然違う作品になってたのが面白かった。「監督の色が出やすいシリーズ」とは言われてるけど、今回のは特に際だっててる感。残り二章も付き合いますぜー。