某MLから拾った動画。
エイプリルフールネタなのかなコレ(汗) ちなみにゲームセレクトするとクラッシュして終わりだそうで。
ただVectrexで動いているのは間違いないし、タイトル画面が格好いいから許そう。
どうにかしてZektor ZVGをWinから動かす方法無いかしらん…。制御そのものは簡単なんだけど今更DOSで開発とかやりたくないわー。ちなみにVirtualPCでも無理。
ちょっと報告が遅れましたが、色々あってかねてから念願のATARI VCSを買ってしまいましたよ。しかも初期型6スイッチ。
見た目に関しては歴代ゲーム機の中でもトップクラスの格好良さだと思う。
ACアダプタのコネクタは今時と違ってただのピンジャックでちょっと恐い。
モノは「[frog port](http://www.frog-port.com/ “frog port:ゲームと雑貨のお店”)」さんから買った奴で、RF出力からビデオ出力+オーディオ出力(モノラル)に改造されております。今回色々とお世話になりました。本国のRF使用だと使用周波数帯域が違うので日本のアナログチューナーじゃ映らないのだ。
ビデオ出力への改造方法はググれば結構出てくるんだけど意外にめんどくさい(少なくとも初代ファミコンよりは遙かにメンドイ)、クリーニング済み・動作保証付き・改造済みの本体をこの価格で出してるから個人的にはかなり良心的かと思いますよ。海外のオークションだと確かに安いんだけど、程度の良い奴に当たるかどうかはかなり賭けだしね。
購入品は「本体+純正ジョイスティック+純正ACアダプタ+ソフト三本)だったんだけど、オマケに色んなイベントがあったためソフトやら周辺機器がやたら増えてます。詳細はヒミツ。
ジョイスティック類。純正パドルは一本のコネクタに二個付くのだが1P側と2P側が見た目で区別付かない…。
奥に二本あるのが社外品のWICO製スティック。これは今回とはあんまし関係無いのだが一応VCSでも使えると言う事で。内部スイッチがマイクロスイッチじゃなくてリーフスイッチなのがポイント。
「今更こんなん買ってどうするんだ」という声もあるだろうが、このVCS、ソフトの質は本当にピンキリなのである。んでこの手のクラシックゲームネタをやってると「一度は本物を体験しろ」と、じゃあ買うしかあるまいと。そういう流れ。
VCSのパチモンこと「TV BOY」で結構VCSのゲームって今でも遊べるのがあるのは判っていたのだが…、それでも本物は違った。
具体的に言うと操作系がヤバイ。
例の純正ジョイスティックは机に置いて左手でホールド、右手でスティックを握る。または土台そのものを左手で持って右手でスティックを握るという代物だが、なんというか操作の直結感が半端無い。パッドとは全然違うし、いわゆるゲーセンとかのスティック+ボール式レバーとも全然違う。
脳の神経がゲームに直接繋がった感じすらする。
これはパドルになるとより顕著で(アナログだしね)、VCSの最高傑作に推す人も多い「KABOOM!」などではもう脊髄反射だけでゲームをやっているような気分になれる。
ここまでの一体感はパッド操作のTV BOYじゃ判らなかった事で、何事も経験であると思った。ゲームの作り的にも「動かして生理的に気持ちいいか」を最優先している感がある。その一方でゲームバランスがおざなりになってるのも多いのも事実だが、なんとなく「洋ゲー」の根源を見たような気すらした。
その代わりなんかゲーム後の疲労感が半端無いんですが…。なんだろうねこの感覚。
ちなみにWICOのスティックだが、こっちは「リーフスイッチはいいよー」と某所で吹き込まれたためつい購入してしまったモノ。安かったんだけど送料の方が遙かに高かった。状態は結構良いです。なんで二個買ったかと言うと「いわゆるツインスティックゲームを遊びたかった」と、レバーの先端にボタン付いてるからアサルトとか遊べます。
リーフスイッチってのは要するに板バネそのものが接点になってるスイッチで、今のマイクロスイッチもタクトスイッチを板バネで押してるから似たようなもんかと思いきや、こっちはマイクロスイッチのような「カチカチ感」が全く無い、そりゃそうだな。
その代わり、なんというかアナログスティックみたいな微妙な滑らかさがある。耐久性では圧倒的にマイクロスイッチの方が上なのですぐ廃れたリーフスイッチだが、未だに愛好者は多いようで…。
ちなみに二個買ったら一個が足が吸盤になってるタイプでありました(写真だと左側)。コイツが中々強力で実にいい。出来れば二個両方共に吸盤式だったらツインスティックの土台に悩む事も無かったのだが…。
こいつはそのうちPSのコントローラ辺りを乗っ取ってPS2で遊べるようにする予定、USBコンバータもあるのでPCにも繋げられる予定。その前に材料だけは揃ってるパドルコントローラも作りたいんだけどね…。
久々に個人製作ソフトなどを買ってみた。今は「Homebrew」って言えば通じるから楽よね。
とか思ったらWikipediaでの「Homebrew」の項目が日本版(ja)と英語版(en)とで死ぬほど違うのに悶絶したり。なんだこの日本の「Homebrewソフトはアングラソフトですよ」みたいな書き方は。本当に残念な項目が多いな…。Vectrexなんてリソースは全部PDF扱いでSDKすらあるんだぜ。
[Homebrew – Wikipedia](http://ja.wikipedia.org/wiki/Homebrew “Homebrew – Wikipedia”)
[Homebrew (video games) – Wikipedia, the free encyclopedia](http://en.wikipedia.org/wiki/Homebrew_(video_games) “Homebrew (video games) – Wikipedia, the free encyclopedia”)
それはともかく、購入したのは「FURY UNLIMITED」から出た「3D SECTOR-X」である。タイトルから判るとおり死ぬほどレアな周辺機器「3-D Imager」の専用ソフトである。
[FURY UNLIMITED](http://www.furyunlimited.com/_sgg/f10000.htm “FURY UNLIMITED”)
[FURY UNLIMITED – CONSOLE – 3D SECTOR-X](http://www.furyunlimited.com/_sgg/m1m1_1.htm “FURY UNLIMITED – CONSOLE – 3D SECTOR-X”)
しかもカラーディスクは別売りの「3-D NARROW ESCAPE」「3-D CRAZY COASTER」(この二つはディスクが同じ)の奴を推奨というとことんハードルの高い奴(一応「3-D MINE STORM」のカラーディスクも使用可能らしい)
これでも初回ロット百本が売れて、今2ndRunのPre-Order中というから世界は広いな…日本でちゃんと動くVectrex 3-D Imagerって何台あるんだろう…。ちなみにオレは完品で持っておりますが、久々に引っ張り出したらケーブル部分が発泡スチロールに若干浸食されてた(汗、まだそぎ落とせば綺麗になるレベルだからいいけど、このスチロールの保存をどうしたもんか…。
で、ゲーム内容の話。FURYさんは毎回頑張ってるのは判るんだけど(専用のカートリッジケースまで作っちゃうしな)、肝心のゲーム内容がアレな事が多くて…「I,Cyborg」とか未だにどうやって遊ぶのか分かんないよオレ。判っても面白く無さそうだし。
そんな訳で今回も全く期待してなかったのだが、「期待しなくて良かった!」と心底思える出来でした!…いやひでえ言い方だが正直事実なので仕方が無い。なにせゲーム開始後しばらくは「これはゲームでは無くて3-D Imager専用インタラクティブデモなのだろうか」と悩んだ位だし。
擁護しておくと、ちゃんと立体に見えるしカラーも付いております。そういった意味では「3-D Imager専用ソフト」ではある、間違い無く。
一面は良く判らない赤い手裏剣みたいな奴が画面の真ん中から出てくるのでコイツの中心部を狙い撃てばOK、あんまし近寄りすぎると自分がやられるけど、お互い当り判定が小さいので当てるのも当てられるのも難しいです。あぁもうゲームですらねえ。
二面は奥行きのある二段構成の場で敵は出なく、最初は何をやったらいいか判らない。最終的に色々試行錯誤してやっと判ったんだけど、解決方法は一応伏せておく。書いても誰も得しないと思うが。
三面は敵の親玉らしきトンボが飛んできて自機を付け狙う。のはいいがこちらの攻撃が当たらない。真後ろを取られるととキャプチャービームが出て速攻やられるのだが、自分がどうやって攻撃すればいいかサッパリ分からんのだ。後でNewsGroupで調べよう…。
という訳で一通りプレイした後はさっさとカラーディスクを入替えて久々に「3-D MINE STORM」を遊ぶ。おぉこの立体ステージを活かしたゲーム性!素晴らしい立体感!カラーベクターだけど元がモノクロだからジャギが一切見えない!
正直「ベクタースキャン」の見た目だけで言うなら「3-D MINE STORM」が最高峰です。これは間違い無い。業務用カラーベクタースキャンモニタを持ってるオレが言うから多分間違ってない。
そんな訳でゲームとしてはガッカリだが、三本しか無かった「3-D Imager専用ゲームソフト」が四本に増えたと思えばまだ許せるか。実は「3-D CRAZY COASTER」も遊び方が良く分かんないだよな…。
ネタにしようと思って忘れてたので書いておく。
[GamerBytes – Midway Titles Removed From XBLA](http://www.gamerbytes.com/2010/02/midway_titles_removed_from_xbl.php “GamerBytes – Midway Titles Removed From XBLA”)
要は2/12付けで下記の現在Midwayが版権を持ってるタイトルがXBOX360のLive Arcade(XBLA)から引き上げられちゃったと。XBLAからゲームが削除されたのってこれが初めてだっけか?
– Cyberball
– Defender
– Paperboy
– Rootbeer Tapper
– Ultimate Mortal Kombat 3
– Robotron 2084
– Joust
– Gauntlet
– Smash TV
日本アカウントじゃ買えなかった(NAJ)タイトルも混ざっておりますが、いずれも名作揃いで移植度も良かったので非常に残念ではあります。てか本気で買っておけば良かったと思うタイトルがちらほら…。
厄介なのはコレデジタル配信なので、止められちゃったら「買う手段が無い」んですな。パッケージソフトなら中古を探して買うという手があるんだけどソレすら無い。
XBLAのいい所ってHDDにインストールして(しかも任天堂と違ってアカウントと紐付いてるから一回購入すれば間違って消してもOK)気軽に遊べる所だと思ってるので、非常に惜しい。
特に「Robotron 2084」は最近Twitter内で異常に盛り上がっておりまして…コレが最初大味なゲームかと思ったら全然違うんですな。乱数要素も多いのにもの凄くゲームバランスが絶妙、もはや奇跡的。最初は大味に見えても先に進むとゲームのアイディア的に唸らせられるゲームであります。マジで一生モン。
アメリカでは未だに大人気なのがよく判らなかったんですが、最近やりこむにつれて理解した次第であります。日本で言えば「ゼビウス」並の得体の知れない奥深さがある。マジで。
「Robotron2084」は大分前にサクセスが出した「ゲーセンUSA ミッドウェイ アーケード トレジャーズ」に収録されております。が、新品が既にないんだよなー。
ゲーセンUSA ミッドウェイ アーケード トレジャーズ | |
サクセス 2006-09-21 売り上げランキング : 11661 おすすめ平均 |
この「ゲーセンUSA」、海外では「Midway Arcade Treasures」って名前で1~3まで出ているのを一本にまとめた代物であります。一本にまとめたっつーても容量が足りないから結構削られたりして悲しい。しかもオリジナルは北米リージョンなので日本版PS2じゃ動かないんだよねコレ。初代XBOX版も出てるけどコレも北米リージョンで日本箱じゃ動かない。
いや本当、どうにかならんもんかなコレ…。いっそXBOXクラシックで「Midway Arcade Treasures1~3」の配布とかやれば買うのに。
PS2のタイトーメモリーズも結局全部買ったけど、やっぱりパッケージソフトって遊ぶのにソフトの入替えが必須な時点で苦しい。今この時代だからこそDLコンテンツで遊びたいんだが…。
某所スレでこんな動画を紹介して貰った。ATARI STARWARSの実機(しかもコックピット筐体)からX-Y入力を取り出してオシロスコープに突っ込むだけの簡単なお仕事。
モニタの真ん中が焼けるなコレは(汗、ちなみに線が繋がって見えるけど実機でも思いっきり輝度上げるとこんな感じになります。真ん中焼けるけど、えぇ焼いたよ畜生。
これをTwitterで紹介したら「[ABA Games](http://www.asahi-net.or.jp/~cs8k-cyu/ “ABA Games”)」のABA氏からどかどかと面白い動画が。
オシロスコープによる3D&パーティクル描画。この手のはPCのオーディオ出力で作れるので色々遊んでる人が多いみたい。
一列のマトリクスLEDを回転させて時計表示。イカスなぁ。ちなみにバーチャルボーイとかがコレと似たような原理であります(一列のマトリクスLEDを高速振動するハーフミラーに映してる)
これが進化すると3D表示も出来る。ここまで来るとなんとも…てか球体以外使い道無いと思うが(汗)
これはどちらかと言うと「2001年宇宙の旅」の撮影時に使った「ジュピター・マシン(だっけ?)」と同じ理屈なのかな。あれはカマボコみたいな半月型の側面(カマボコで言えば切る前の表側)をスクリーンに木星表面の模様を投射して、んでスクリーンを回転させて多重露光してるんだよな。木星一枚撮影するのに恐ろしい手間がかかる代物。
ニコニコ技術部も凄いけど、世界にも凄い奴らがありふれております。
ニンテンドーDSi LL ワインレッド | |
任天堂 2009-11-21 売り上げランキング : 122 おすすめ平均 |
軽く触ってみて気になった良いところ悪いところをとりあえず箇条書きしてみる。
良いところ。
– とかく画面がデカイ&見やすい、ドットがクッキリ見えるのは個人的にはむしろ好印象。DSiショップみたいにフォントにアンチエイリアスかけられると逆に見づらくなる始末
– 画面がデカイ分狙った所にタッチしやすい。具体的には「コロぱた」で部品掴もうと思ってスクロール(あるいはその逆)みたいな事が激減した
– DS-10(Plus)も「ツマミ位置を調整する」から「ツマミを回す」感覚に変わるのが面白い。
– スピーカーは歴代DSの中で一番マトモ
– 付属の太いスタイラスは何気に持ちやすくて良い。ワコムのタブレットみたいに立て置きスタンド付いてたら良かったのに。
悪いところ
– やっぱりデカイ&重い。手持ちの長時間プレイは無理かと。
– 操作系パーツが全部DSiと共通。もうちょっとまともな十字キーとボタン付けようよ…。
– 「リズム天国ゴールド」みたいなスタイラス移動速度がモノを言うゲームだと難度上がるかも
– ヘッドフォン端子も含めてもうちょっと音量が欲しい。効率の良くないヘッドフォンは相変わらず使えない
– やっぱ値段が高い
こんな所か。「何を遊ぶか」「どこで遊ぶか」でかなり変わってくると思うので、LiteでもDSiでもお好きなように。
「こーゆー奴がPS3とPSPで出るよ」ってのを某スレで教えてもらう。
[グラビティ・クラッシュ™](http://www.jp.playstation.com/scej/title/gravitycrash/ “グラビティ・クラッシュ™”)
…ってモロATARIの「GRAVITAR」のリメイクじゃん! 海外製作っぽいのだが、あっちの人は本当に好きだなコレ。
「体験版が出てる」って話だったのだが、まだ日本のPSNストアには見あたらない。ふと気付いて米垢でストアを見たらようやく発見、てか既に販売開始していた。価格は$9.99。
北米ポイントが余ってるので買えるんだけど、とりあえずは体験版落としてみる。…なんかオリジナルのGRAVITARより慣性がついて難しいような(汗
あとチュートリアルで結構英文が出てくるので、多分日本版はそれのローカライズ待ちなのかね。多分1,200円位になると思うので出たら買ってみる予定。
ただやっぱりこの手のゲームとしてはXBOX360のジオメトリウォーズが最高峰だな…3はでないんだろうか。いや2でもあと10年位遊べそうだけど。
てな訳で先日撮った動画をYouTubeとニコ動に上げておいた。フォーカスボケボケなのは勘弁。
– ATARI STAR WARS
– ATARI MAJOR HAVOC
– Cinematronisc Tailgunner
– Vectorbeam Speed Freak
エンコードは全部ローカルでニコ動向けにやってるので、画質はこっちでエンコードしたものがそのまま出てくるニコ動の方が多少有利だと思う。YouTubeはどうやってもアップロード後にあちらの鯖で再エンコされちゃうので若干画質が落ちちゃう。ただニコ動へのアップロードはめんどくさいなー。
細かい説明はニコ動のコメント欄に書いたのでそっちを参照。
次回はAmplifone’19による動画が目標、今回の反省点を踏まえて今度はもっとちゃんとした動画にしたい所。
ようやく暇が出来たので、重い腰を上げて「デカブツ」こと「Amplifone’19」をどうにかする。ってまだ公には書いてないんだっけか。入手からレストアの経緯は書きためてるので、そのうち公開する予定。
しかし部屋の床ににあらゆるモノが錯乱していて狭い、先日大量に雑誌とか色々処分したはずなのに。この部屋絶対縮んでるって! いや本当泣き入るなぁ。一旦ベッドの上に荷物を退避。「鬱の時は寝るのが一番」と思ってるので布団とかダメなのよオレ、万年床になるし。
んでなんとか「Amplifone’19」をセットアップ。久々に火を入れるのでちょっと怖かったが(接続前にテスターで入力電圧確認するのがお約束)、ちゃんと動いて一安心。って前に死ぬ思いで調整したコンバージェンス(というか偏光ヨークコイルを含めた調整)が台無しになってる気が(汗) またやりなおしかよ…。
幸いに年末年始の休みが本社の都合上で長いので、その辺りでもっぺん調整するしかないかー。前は3時間位かかったような気もするんだが。
とりあえずiPhoneでTwitPic経由でTwitterにアップロードしたのでそれだけ写真載せておく。左下がちょっと変色してるのに注意、これ帯磁じゃないんですわ…。
[久々に動かしたらちゃんと動いて一安心 .on Twitpic](http://twitpic.com/ranwq “久々に動かしたらちゃんと動いて一安心 on Twitpic”)
[オマケでもう一枚 on Twitpic](http://twitpic.com/raoji “オマケでもう一枚 on Twitpic”)
さらに人に譲る予定のWG6100を引っ張り出してAmplifoneと収納場所を入れ替えて(これが一番きつかった…)、一年以上火を入れてないWG6100の動作確認。
[一年以上火を入れてなかったWG6100も動いた on Twitpic](http://twitpic.com/raqzg “一年以上火を入れてなかったWG6100も動いた on Twitpic”)
おぉこっちも動いた…というかこっちは自分でコンバージェンスとか調整したんだけど、おもったより綺麗に調整出来てるなー(汗) コネクタ抜き差しも楽だし、わざとフォーカスをボケ気味にしてるから一見こっちのが「ベクターモニタ!」って感じはするかも。
…今更譲るのが惜しくなった気もするのはナイショだ、とかくWG6100とAmplifone、映りがかなり違うのは間違いない。Amplifoneは自分でかなりの部品を新品交換したのも効いてるとは思うんだけどね。
あとはWG6100を手放す前に動画撮影をやっておきたい。梱包はその後に考えとこう。