[ベクタースキャン]新ネタ続報

昨日新たにブツが届いたのであります。

RePro版YOKERAM Controls製リプロダクション版STAR WARSコントローラ!


借り物で動かそうとしたその日に某フォーラムで新古品が出ておりましてね…。モノは「RAM Controls」というところで作ってるリプロダクション版。オリジナルの完全再現では無くて、オリジナルの操作性を保ったまま現在の品質で出すのが売り、らしい。

[RAM Controls – Reproduction Arcade Parts](http://www.ram-controls.com/ “RAM Controls – Reproduction Arcade Parts”)

新古品の割に安くはない価格だったけど、「RAM Controls」という所は配送が遅いとか届かないとか色々有りまして。特に某フォーラムで一日限定の半額セールなんてやったもんだからかなりヒドい事に。そんな訳で今このタイミングで新品を買うのはかなりリスクがあるけど、新古品なら確実に届くだろうと。そういう訳で購入を決めた。。

…RAM Controlsにはなんとか潰れないで欲しいんだがな(汗

ちなみに品質は結構良い。操作感もバッチシ、クソ重い所もそのまんま(汗) 問題は筐体側に固定するためのボルト長さがオリジナルより短い事。オリジナルは20mm位で「これなら15mm厚の板に取り付けられるな」と思ったら、このリプロ版だと15mm位しかない。

そんな訳でどうやって取り付けようか思案中。薄めのMDF材に取り付けちゃうかなー。某所でレビューやってたけど5/8厚MDF材を使って取り付け部分だけ座繰りしてあったのでやっぱりそこはオリジナルと同じ20mmにすべきだと思うんだよ。

RePro版YOKEと借り物YOKEを並べるリプロ版と借り物を並べてみる


こうやって前回使った借り物と比べるとグリップ形状が全然違うのが謎。どっちかと言うと借り物の方が細身かつ手にフィットする形状で良い感じなのだが、左右の型のズレとかヒドイ事になってるのね。

「RAM Controls」のホームページでは細型グリップに見えて、このリプロ版をレビューしているサイトだと間違い無く角形グリップ。そしてオリジナルを調べたらどうも両方の形状が存在するっぽい、謎。

そもそもこのコントローラはSTARWARSで初めて民生機に使って、その後微妙に形を変えながらもかなり後期(「S.T.U.N.Runner」とかも中身はコレだ)までずっと使ってた代物なんだけど、元々は通称「Army BattleZone」こと「Bradley Trainer」で作ったモノが原型である。

[Bradley Trainer](http://www.safestuff.com/bradley.htm “Untitled Document”)

あらグリップ部分がそっくり、というかそのまんま。

という事でなんとなく「前期型グリップは角形」という事にしておく。そいやナムコのサンダーセプターもほぼ同じだったような記憶なんだけど、あれはガワ違いで中身同じなのかなー。

んで今日また一式引っ張り出して動作確認してみた、当然コントローラはOKで一安心。

しかし最初動かそうとしたら表示が明らかにおかしくてかなり焦る。文字も読めないし輝度がむちゃくちゃ高くなってる所もあるしで軽くパニック状態。

結局何回かハーネスを刺し直したりしたら復旧した、原因は未だ不明。ラスタスキャンのゲームだったらまだいいけど、ベクタースキャンのゲームで表示系がダメになると相当焦るね、トラブルシューティングが凄く難しいから。

ついでに前回自己診断テストでおかしな部分があったのでちょいと調整。大分マシになったけど結局ゲームには関係無し。改めて見るとMAMEと全然映り方違うのなー。表示上の四隅に青点があってMAMEではここが画面の四隅なのだけど、実際の描画はこの青点を超えた部分までやってる。

この辺りは改めて動画撮って検証したい。しかしやっぱりコントロールBOXみたいなの作らないとダメだ、まずゲームにならないし。ハーネスも何回も抜き差しするの前提で作ってないし。この辺りはベランダが使える春までお預けかも。

[ベクタースキャン]新ネタ予告編

本日ようやっと全材料も揃って、体調もオッケー時間も十分あるって事でやってみたですよ。

まずは材料を並べて結線。

X-Yモニタ裏側このblogじゃ初公開かも知れんデカブツこと前回とは違うX-Yモニタ、自分の手で完全レストア済み


電源関連専用電源とレギュレータ・アンプボード、手前側はコイン・サービススイッチとか付いてるユーティリティパネル。もうハーネスが嫌になる位の分量ってのがお分り頂けるだろうか


ゲーム基板肝心のゲーム基板。怒濤のサイズ+三枚基板


借り物コントローラ謎の借り物コントローラ(通称FLIGHT YOKE)、SW用じゃないけど表面のオーバーレイ以外はSWコンパチ


んでポチっとな。

ゲーム画面無事…動いたぜー!


デス・スター爆破シーンをiPhone4でサクッと取ってみた。動画撮ってTwitterクライアントでアップロードするだけ、凄い時代だよなー。振動がヒドイのは手持ちなのでご了承を。

と、言うわけでござんす。基板そのものはまさに「100% WORKING」って感じ。一部表示テストでちょっと表示がおかしいけどゲームには全く支障ないんだよな…。

ちなみに最初スピーカーからのハムノイズが酷くて悩んでたのだが、結局eBayで買った激安Hi-lowコンバーターがダメだったというオチ。安いからまぁいいけど、ちゃんとした奴買わないとダメだねありゃ。別の手持ちを暫定的に繋げたら音楽も鳴るしスピーチシンセも喋りまくるので一安心。

今YouTubeとニコ動にアップロードしているVectorMAME+WG6100でのゲーム動画も撮り直す予定ありです。しっかし部品単位で手に入れてここまで動かした奴って世界的に見てもあんまし居ないだろうな…(汗

[光速船/Vectrex]あんましネタになってない

すいません、今回完全に与太ネタ。

大分前にニコ動でやってるゲームグラフィックTV(GGTV)に光速船が取り上げられて云々、っつーエントリを書いた訳ですが、某有名ぶろがーの人wとTwitter経由でこの番組の話をしてたら氏がこの2ちゃん過去ログを発掘してきました。

[ゲームグラフィックTV](http://www.unkar.org/read/pc12.2ch.net/streaming/1272309233 “ゲームグラフィックTV”)

>>117の人とか何人関わってるのか知りませんが、オレの全く知らない所でオレが擁護されてました。なんかネット凄いwww

特にスクランブルウォーズの版権ネタでコメント入れたという件については完璧に忘却しておりまして、「え、オレそこまでやってた?」と思いつつ自分の書いた過去エントリを見たら本当に自分で書いてありました。ありがとうございますw

他にもテキストやら動画やら丸パクリされた方は居るようですねぇ、せめて説明分の所に参照元サイト書けばいいのに。

ただ一つ言うならば、「All About 光速船」に関してはめちゃくちゃ時間かかってます。順番から言うと光速船周りのコレクションを揃えようとしたら一通りの情報が集まったのでそれを公開したというのが正しい。労力とかは完全に自分の趣味だから別にいいんですけども、逆に言えば一つの機種だけでも掘り下げるのには無茶苦茶時間が必要なんだよね。

その辺りマジメにやってたらゲームグラフィックTVを100回以上続けるとか不可能な訳で、多分取り上げる全機種で同じくらい掘り下げてたら先に一生終わる気がします(汗

「All About 光速船」にしても全てが全て一次ソースである訳でもないので、その辺りは突っこめないんですよね。だからゲームグラフィックTVに関しては現在完全に放置しております。

ただ「光速船/Vectrex」のサイトとしてはそれなりにきちんとしてるつもりではあったので、こうやって他の方からフォロー入ると非常に嬉しいです。件のスレに書き込んだ人がココを見てるかも知れないのでお礼を言っておきます。いや本当ありがたい。

「もう光速船関係のネタはないの?」って言われたら、実は結構面白いネタがあるんだけど未だに手を付けてないという始末…(汗) 今仕事がちょっと立て込んでるので、そっちが一息付いたらやりますかねー。

[光速船/Vectrex]"The Audience" by Sampo Karjalainen

ここん所サボり気味です。ネタはあるんだけどねー。年内には更新したい!(キリッ

んで某NewsGroupに載ってたネタ。

ここのPVに使われてるVectrex、AnimActionとか使ったのかなーと思ったら、わざわざPVのために新規コード書いたとか!どんだけ気合い入ってるんだ。

ムービーでもラスタじゃなくてちゃんとベクター描画ってのがはっきり判るあたり良いですねー。

[光速船/Vectrex]eBay – Mr. Boston Boxed

ネタにするの忘れてたが、こんなの出ております。

[Vectrex Mr. Boston Boxed – eBay (item 250678211957 end time Aug-15-10 12:52:44 PDT)](http://cgi.ebay.com/ws/eBayISAPI.dll?ViewItem&item=250678211957&ssPageName=STRK:MEWAX:IT “Vectrex Mr. Boston Boxed – eBay (item 250678211957 end time Aug-15-10 12:52:44 PDT)”)

いや、$3,000でまだ「Reserve not met(ヤフオクで言う「最低落札価格に達していません)」っておかしいだろ(汗、$3,000をbidした人も相当だが。

確かにボックス付は初めて見たような記憶もあり(カートリッジだけでも$1,000は超える)、超レアなのは間違い無いけど、これ普通のソフトとどこが違うっつーたらタイトル画面だけなんだよな…コレクター怖い。

そろそろ新しいネタが入手できそうなので、サイトの更新もあるかも…。

[Vectrex/光速船]ゲームグラフィックTV第97回

割と最近知ったのですが、ニコ動でゲームグラフィックTV(GGTV)ってのが毎回更新されております。

ちょっと見てみたらコレが日本じゃ異様にマイナーマシンも紹介してて実に面白くて、そのうち全部見ようと思ってるんですが中々実現しない状況(3G回線でニコ動が楽々見られるアプリないかなぁ…)

で、先日配信開始された第97回(!)を見ていきなり吹いた。

もう再生開始待ちの状態でどこかで見た写真が…ねぇ。

[ALL ABOUT 光速船/Vectrex](http://vectrex.takuranke.com/ “ALL ABOUT 光速船/Vectrex”)

出来れば事前に連絡入れて欲しかったなぁ。ついでに言うとオレが原稿書いても良かったのにw

コメントにやたらゾルゲ市蔵氏ネタが多いけど、氏の影響でコレクション始めたようなもんなのであながち間違ってないね!

ちなみにオレ本人もコメントで突っ込んでるけど「スクランブルウォーズ(Scramble)」はちゃんとコナミの許諾取っております。というかVectrexってAC移植多いんだけど全部ちゃんと許諾取ってるのよ。

ちなみにGGTVの作者には既にコンタクトを取ってます(別に怒ってる訳ではないし)今後も頑張って欲しいもんです。あとオレも頑張って全部見よう(汗

[Vectrex/光速船]Lineart by Metalvotze + Nuance – BrEaKpOiNt Party 2010 Wild Competition

まぁいわゆるメガデモ系なのかな。表示デバイスがVectrexって事でネタにしてみる。

座標はある程度計算済みの奴使ってるのかねコレ。実測でここまで速度出ないと思う…。

それはともかくVectrexはちょっとベクタードリフト多めだけど、白黒なんで本当に綺麗なベクタースキャン画面が出るので良いマシンだなーと改めて思ったり。

[Vectrex/光速船]Unfinished TRON prototype on Vectrex platform

某MLから拾った動画。

エイプリルフールネタなのかなコレ(汗) ちなみにゲームセレクトするとクラッシュして終わりだそうで。

ただVectrexで動いているのは間違いないし、タイトル画面が格好いいから許そう。

どうにかしてZektor ZVGをWinから動かす方法無いかしらん…。制御そのものは簡単なんだけど今更DOSで開発とかやりたくないわー。ちなみにVirtualPCでも無理。

[ゲーム機]ATARI VCS (CX2600)

ちょっと報告が遅れましたが、色々あってかねてから念願のATARI VCSを買ってしまいましたよ。しかも初期型6スイッチ。

ATARI VCS 正面見た目に関しては歴代ゲーム機の中でもトップクラスの格好良さだと思う。


ATARI VCS 背面背面はこんな感じ、中央はACアダプタ用のコネクタ。


ATARI VCS ACアダプタACアダプタのコネクタは今時と違ってただのピンジャックでちょっと恐い。


モノは「[frog port](http://www.frog-port.com/ “frog port:ゲームと雑貨のお店”)」さんから買った奴で、RF出力からビデオ出力+オーディオ出力(モノラル)に改造されております。今回色々とお世話になりました。本国のRF使用だと使用周波数帯域が違うので日本のアナログチューナーじゃ映らないのだ。

ビデオ出力への改造方法はググれば結構出てくるんだけど意外にめんどくさい(少なくとも初代ファミコンよりは遙かにメンドイ)、クリーニング済み・動作保証付き・改造済みの本体をこの価格で出してるから個人的にはかなり良心的かと思いますよ。海外のオークションだと確かに安いんだけど、程度の良い奴に当たるかどうかはかなり賭けだしね。

購入品は「本体+純正ジョイスティック+純正ACアダプタ+ソフト三本)だったんだけど、オマケに色んなイベントがあったためソフトやら周辺機器がやたら増えてます。詳細はヒミツ。

ATARI VCS ジョイスティック類ジョイスティック類。純正パドルは一本のコネクタに二個付くのだが1P側と2P側が見た目で区別付かない…。


ATARI VCS ソフト類ソフト類、1本ダブり。全部裸でマニュアルも無し。


奥に二本あるのが社外品のWICO製スティック。これは今回とはあんまし関係無いのだが一応VCSでも使えると言う事で。内部スイッチがマイクロスイッチじゃなくてリーフスイッチなのがポイント。

「今更こんなん買ってどうするんだ」という声もあるだろうが、このVCS、ソフトの質は本当にピンキリなのである。んでこの手のクラシックゲームネタをやってると「一度は本物を体験しろ」と、じゃあ買うしかあるまいと。そういう流れ。

VCSのパチモンこと「TV BOY」で結構VCSのゲームって今でも遊べるのがあるのは判っていたのだが…、それでも本物は違った。

具体的に言うと操作系がヤバイ。

例の純正ジョイスティックは机に置いて左手でホールド、右手でスティックを握る。または土台そのものを左手で持って右手でスティックを握るという代物だが、なんというか操作の直結感が半端無い。パッドとは全然違うし、いわゆるゲーセンとかのスティック+ボール式レバーとも全然違う。

脳の神経がゲームに直接繋がった感じすらする。

これはパドルになるとより顕著で(アナログだしね)、VCSの最高傑作に推す人も多い「KABOOM!」などではもう脊髄反射だけでゲームをやっているような気分になれる。

ここまでの一体感はパッド操作のTV BOYじゃ判らなかった事で、何事も経験であると思った。ゲームの作り的にも「動かして生理的に気持ちいいか」を最優先している感がある。その一方でゲームバランスがおざなりになってるのも多いのも事実だが、なんとなく「洋ゲー」の根源を見たような気すらした。

その代わりなんかゲーム後の疲労感が半端無いんですが…。なんだろうねこの感覚。

ちなみにWICOのスティックだが、こっちは「リーフスイッチはいいよー」と某所で吹き込まれたためつい購入してしまったモノ。安かったんだけど送料の方が遙かに高かった。状態は結構良いです。なんで二個買ったかと言うと「いわゆるツインスティックゲームを遊びたかった」と、レバーの先端にボタン付いてるからアサルトとか遊べます。

リーフスイッチってのは要するに板バネそのものが接点になってるスイッチで、今のマイクロスイッチもタクトスイッチを板バネで押してるから似たようなもんかと思いきや、こっちはマイクロスイッチのような「カチカチ感」が全く無い、そりゃそうだな。

その代わり、なんというかアナログスティックみたいな微妙な滑らかさがある。耐久性では圧倒的にマイクロスイッチの方が上なのですぐ廃れたリーフスイッチだが、未だに愛好者は多いようで…。

ちなみに二個買ったら一個が足が吸盤になってるタイプでありました(写真だと左側)。コイツが中々強力で実にいい。出来れば二個両方共に吸盤式だったらツインスティックの土台に悩む事も無かったのだが…。

こいつはそのうちPSのコントローラ辺りを乗っ取ってPS2で遊べるようにする予定、USBコンバータもあるのでPCにも繋げられる予定。その前に材料だけは揃ってるパドルコントローラも作りたいんだけどね…。

[Vectrex/光速船]3D SECTOR-X

久々に個人製作ソフトなどを買ってみた。今は「Homebrew」って言えば通じるから楽よね。

とか思ったらWikipediaでの「Homebrew」の項目が日本版(ja)と英語版(en)とで死ぬほど違うのに悶絶したり。なんだこの日本の「Homebrewソフトはアングラソフトですよ」みたいな書き方は。本当に残念な項目が多いな…。Vectrexなんてリソースは全部PDF扱いでSDKすらあるんだぜ。

[Homebrew – Wikipedia](http://ja.wikipedia.org/wiki/Homebrew “Homebrew – Wikipedia”)

[Homebrew (video games) – Wikipedia, the free encyclopedia](http://en.wikipedia.org/wiki/Homebrew_(video_games) “Homebrew (video games) – Wikipedia, the free encyclopedia”)

それはともかく、購入したのは「FURY UNLIMITED」から出た「3D SECTOR-X」である。タイトルから判るとおり死ぬほどレアな周辺機器「3-D Imager」の専用ソフトである。

[FURY UNLIMITED](http://www.furyunlimited.com/_sgg/f10000.htm “FURY UNLIMITED”)

[FURY UNLIMITED – CONSOLE – 3D SECTOR-X](http://www.furyunlimited.com/_sgg/m1m1_1.htm “FURY UNLIMITED – CONSOLE – 3D SECTOR-X”)

しかもカラーディスクは別売りの「3-D NARROW ESCAPE」「3-D CRAZY COASTER」(この二つはディスクが同じ)の奴を推奨というとことんハードルの高い奴(一応「3-D MINE STORM」のカラーディスクも使用可能らしい)

これでも初回ロット百本が売れて、今2ndRunのPre-Order中というから世界は広いな…日本でちゃんと動くVectrex 3-D Imagerって何台あるんだろう…。ちなみにオレは完品で持っておりますが、久々に引っ張り出したらケーブル部分が発泡スチロールに若干浸食されてた(汗、まだそぎ落とせば綺麗になるレベルだからいいけど、このスチロールの保存をどうしたもんか…。

で、ゲーム内容の話。FURYさんは毎回頑張ってるのは判るんだけど(専用のカートリッジケースまで作っちゃうしな)、肝心のゲーム内容がアレな事が多くて…「I,Cyborg」とか未だにどうやって遊ぶのか分かんないよオレ。判っても面白く無さそうだし。

そんな訳で今回も全く期待してなかったのだが、「期待しなくて良かった!」と心底思える出来でした!…いやひでえ言い方だが正直事実なので仕方が無い。なにせゲーム開始後しばらくは「これはゲームでは無くて3-D Imager専用インタラクティブデモなのだろうか」と悩んだ位だし。

擁護しておくと、ちゃんと立体に見えるしカラーも付いております。そういった意味では「3-D Imager専用ソフト」ではある、間違い無く。

一面は良く判らない赤い手裏剣みたいな奴が画面の真ん中から出てくるのでコイツの中心部を狙い撃てばOK、あんまし近寄りすぎると自分がやられるけど、お互い当り判定が小さいので当てるのも当てられるのも難しいです。あぁもうゲームですらねえ。

二面は奥行きのある二段構成の場で敵は出なく、最初は何をやったらいいか判らない。最終的に色々試行錯誤してやっと判ったんだけど、解決方法は一応伏せておく。書いても誰も得しないと思うが。

三面は敵の親玉らしきトンボが飛んできて自機を付け狙う。のはいいがこちらの攻撃が当たらない。真後ろを取られるととキャプチャービームが出て速攻やられるのだが、自分がどうやって攻撃すればいいかサッパリ分からんのだ。後でNewsGroupで調べよう…。

という訳で一通りプレイした後はさっさとカラーディスクを入替えて久々に「3-D MINE STORM」を遊ぶ。おぉこの立体ステージを活かしたゲーム性!素晴らしい立体感!カラーベクターだけど元がモノクロだからジャギが一切見えない!

正直「ベクタースキャン」の見た目だけで言うなら「3-D MINE STORM」が最高峰です。これは間違い無い。業務用カラーベクタースキャンモニタを持ってるオレが言うから多分間違ってない。

そんな訳でゲームとしてはガッカリだが、三本しか無かった「3-D Imager専用ゲームソフト」が四本に増えたと思えばまだ許せるか。実は「3-D CRAZY COASTER」も遊び方が良く分かんないだよな…。