何故か今頃(人のことは棚に上げて)新規サイトが立ち上がったっぽいので紹介。
発売前にCESに出したプロトタイプの写真とか初めて見たわ。
そういえば鯖に関して、作業の都合上前金を払ってディスク領域を拡張しないと移行出来ないことに気付いたので急遽入金、現在承認待ち。金さえ払えばしばらく放って置いても大丈夫なのでGW頃にノンビリ移行作業をやる予定。移行作業そのものはほぼ目処がついてるので、光速船サイトをもうちょいどうにかしたい…。
何故か今頃(人のことは棚に上げて)新規サイトが立ち上がったっぽいので紹介。
発売前にCESに出したプロトタイプの写真とか初めて見たわ。
そういえば鯖に関して、作業の都合上前金を払ってディスク領域を拡張しないと移行出来ないことに気付いたので急遽入金、現在承認待ち。金さえ払えばしばらく放って置いても大丈夫なのでGW頃にノンビリ移行作業をやる予定。移行作業そのものはほぼ目処がついてるので、光速船サイトをもうちょいどうにかしたい…。
米ニューハンプシャー州(具体的に言うとアメリカの右上端近くで上はもうカナダ、かなり田舎だろうなー)にある「Funspot Arcade Museum」って所が恐ろしいレゲースポットって話は昔しましたが
なんか日本人がそこに行ってきたという番組のキャプチャがYouTubeに上がってたよー、と例の方からBBSにタレ込みがあったので紹介(色々お世話になってるなぁ)、当然日本語なので判りやすいです。
で、件の番組は現在Part1~4まで上がってる。放送は2008年7月とのこと。Part4の最後にはさらに続きがあるとの事だが、それが放送されたかあるいはこれから放送するのかは謎。高画質化オプションも効くのでお任せで、しかしなんで直接ダウンロードするとサクサク落ちるのに見ながらだと全然落ちてこないだろう。
…ってコレは一体(汗) ATARIのStarship1なんて稼働してる所があるとは思わんかった。NightDriverが動いていないのは残念だけど、この頃のはみんな筐体デザインいいすねぇ、ブッシュネルの趣味?。あとタツミのゲームがこんなに稼働してるゲーセンって当時の日本でもほとんどねーよ。
しかしこの「基板大好き」って番組って一体何ですか? 検索してもサッパリだし、最後にOBSってロゴが出るけど流石に「OBS大分放送」では無い…と思う。細かいロゴとか画質が悪くて読めないんだよなぁ、最後のライセンスボイスも思いっきりボコーダーで潰してるからナニ言ってるか判らん(汗)
ただ少なくとも、この司会者たる「おにたま」氏と顔が出てないがツレの「うらにあ」氏(カメラ担当?)が異様に濃いのは確かだ。日本人でここまで「Exidyのナニナニですねぇ」とか喜々として喋る人はそう居ない(汗) オレが知らないだけで業界では相当有名人な気もするけど、しかしロボトロン好きだなぁこの人。とりあえずこの番組の情報マジでplz.
この番組の別プログラムも同じ投稿者がアップロードしていて、ラスベガス(ネバダ州)の外れにある(って事はこっちもすげぇ田舎か)「Pinball Hall of Fame(なんという自信に溢れた名前…)」も2006年5月と2008年7月(ってことは2008年は「Funspot Arcade Museum」のついでか)で特集している。こっちも必見。
2006年度版
2008年度版
あとは日本の今は無き横浜ドリームランドとかハトヤとかも訪れてる。横浜ドリームランドは2002年閉園(というか2001年ってロゴ出てる)、ハトヤも2003年3月の映像(ゲームコーナーは2005年辺りに消滅?)なので結構古くからやってる番組なのね、ますます謎だ。
しかしハトヤも横浜ドリームランドもすげぇわw その昔ナムコのワンダーエッグに行った事もあるけど、どっちかというとこっちに行っておけば良かったなぁマジで。
「Funspot Arcade Museum」はいつか行きたい。「Pinball Hall of Fame」も行きたいが米国のまるっきり反対側というのは遠すぎ。問題は米国そのものに行きたいという思いがほとんど無いという辺りなんだけど。
2009/02/09追記:BBSで指摘されてやっとおにたま氏のページを発見。個人であのレベルの番組を作ってYouTubeにアップロードしてるのね、すげぇ。
なんかすっかり光速船ネタが無くなってベクタースキャンネタばっかりになってるけどいいか。最近あんまし新作ゲームも出てないし、ちょっと前は「同人ソフト」とか言ってたけど今は「Homebrew game」って言っておけば通じるので楽ではある。
で、某MLからかって存在した「レーザー光線でベクタースキャンゲームを表示する事により本物っぽくするぜ」という漢気溢れてすぎてるプロジェクト「LaserMame」の動画を発掘したので紹介。既に動画アップロードの終了がアナウンスされてる(という事はサービスもそのうち消える)Google Videoだからそのうち消えると思うんで注意。
いやー当時はちょっと考えたけど敷居高すぎて止めたんだよな(ぉぃ。なにせ専用PCIカード+レーザーユニットで軽く見積もっても20~30万円位したような記憶があるし、これならまだZVGとベクタースキャンモニタを個人で輸入した方が全然安いし楽。
後でレーザーの描画速度を考えたら「全然追いついてないじゃん!」と気付いたのだが、やっぱ描画が遅いねコレ。「TEMPEST」のタイトルとかを見るとよく判る。雰囲気は出てるけど。
で、それが忘れた頃に「LazyMame」として復活してた(汗、しかもWinXPから起動してるし。
動画はコレ以外にもあるのでYouTubeにて「LazyMame」で検索せよっせよっせよっ(残響音含む
こっちのが輝度高くてベクタースキャンモニタっぽい雰囲気が出てるね、描画速度はベクタースキャンモニタよりちょっと遅いけどLaserMameよりは早い。まぁレーザーユニットの高性能化の賜でしょう、敷居は相変わらず相当高いと思われ。
ま、これも一つの浪漫です。
web拍手でこーゆーメッセージを頂いた。
> 「アルカノイド」「ヴォルフィード」「フェアリーランドストーリー」は彼の作じゃないですよ
改めて調べてみる。
– 「フェアリーランドストーリー」:こっちの完璧な間違い、熊谷研究所の製作ですな
– 「アルカノイド」:はてなキーワードの「ヴォルフィード」の項しかソースが無い、多分間違い?
– 「ヴォルフィード」:古くからネットに結構MTJ作品というソースが多数有り、ただ確実なソースが見つからない
というか、「MTJ」って名前が大きく出てきたのって「バブルボブル」からだからなんとも言えないなぁ。各ゲームのスタッフロールも正確か、と言われたらなんとも言えない。田尻氏との噂もあるけどここでは取り上げないでおく。とりあえず過去エントリはちょっと修正しておいた、っつーか検索ワードによっては結構上に来るから保険の意味も兼ねて(汗
ちなみに他に関わったAC作品は下記の通り、但し本当かどうかは不明。どの程度関わったか、という点もあるし。
– べんべろべえ(これはちょっと怪しい気もするが)
– スーパーデッドヒート(ソースはメスト)
– ハレーズコメット(これもMTJ作品として有名、べんべろべえ基板のROM交換品だからコレが捻れてる?)
– リターンオブインベーダー
– オメガファイター
マーク・サーニーのデビュー作が「Major Havoc」って言われてたみたいなもんか(正確には後半のマップデザインを担当、これが初商業活動…でいいんだよね?)
調べてたら「ニュージーランドストーリー」が「クレージーバルーン」のリメイク企画のなれの果てという事が判明したりして、こういう事やってると幾ら時間合っても足りない(汗
なんか知らない間に「Win32で動くラスタスキャンモニタでベクタースキャンモニタっぽい画像を出す専門エミュ」が出てたので試してみる。
#ちなみに起動方法とかその手の質問には一切答えませんのでご了承下さい。iniファイルを見れば大抵判ると思う。
結論から言うと「素のMAMEよりはかなりベクタースキャンモニタっぽい」のは間違い無い、色々とMAMEで再現出来てない事が色々表現出来てる。但しやっぱり本物のベクタースキャンモニタには遠い」ってな感じか。もうちょっと画面表示用のカスタマイズが効くようになるといいかも。
何が素のMAMEと違うのか、具体的には以下の通り。
– オーバーレイの絵が付いてる所とベクタービームが重なるとちゃんと輝度が上がる
– ベクタービームの回りに回り込み光が付く
– ベクタービームの残像が出る
– ベクタービームの描画速度で輝度が変わるのをちゃんと再現してる
最近は素のMAMEもほとんど弄ってないので本家でも再現されてるかも知れんが、多分こうして別に存在するってのはそれだけの理由があるんだろう。
以下はスナップショット、ちょっと設定で「POINT」の輝度高めにしております。元画像は1600×1200で遊んで(流石にちょっと重い)、ちと画像縮小してアンシャープマスクかけてるけどまぁ許容範囲だろう、JPEGにした時点で画質が変わっちゃうし。
ATARI 「ASTEROID DX」、ぶっちゃけ「普通のASTEROIDの難度を上げてオーバーレイシート被せた」だけの代物。こういったオーバーレイシートとの合成で輝度が上がるとかの表現は凄く良く出来てる。ただ見れば分かるように爆発シーンで周囲の輝度が上がりすぎて違和感有り。
ATARI 「TEMPEST」、まぁ普通ですな。ぶっちゃけこのゲームはラスタスキャンモニタで遊んでもあんまし変わらない。
同じく「TEMPEST」の印象的なタイトルシーン、デモを回しておくとモニタが焼けます。こっちはオリジナルのMAMEに比べるとかなり雰囲気出てるけど、やっぱりオリジナルには輝度という点で負ける。
ATARI 「GRAVITAR」のインパクトあるタイトルシーン(タイトルが読めないという説も)、ちゃんと集中線の中心にいくにつれ輝度が高くなって最終的にほとんど白になるのに注目。このタイトルについては見た目かなり本物に近いです。
ATARI 「STARWARS」よりデススター突入前、ちゃんとタイ・ファイターが小さくなると輝度が上がる(大きさで描画速度変えてないので結果的に小さくなると照射時間が長くなる=輝度が上がる)のにはちょっと感心。色も実際のベクタースキャンモニタに似てる、こんな感じのちょっとくすんだ赤や青が出るのよ。
同じく「STARWARS」のデススター爆発、一番ラスタスキャンモニタとベクタースキャンモニタの違いが出やすい場面。…んー頑張ってるんじゃね? ただ本物の「ポーズして放置すると確実にモニタが焼ける」ような超高輝度にはほど遠い。
ATARI 「MAJOR HAVOC」より基地内部面。スパークル(だっけ?火花キャラ)の残像に注目、ただ本物だともっとピッカピカに光っております。この辺りはラスタスキャンの限界。
ひょっとして正しい使い方はCRTモニタで思いっきり輝度を上げてから、ゲームのデフォルト輝度を低めにして遊ぶのが正しいのかなコレ。液晶だとコレが一杯一杯だと思う、開発者には頑張って欲しい所だ。というかZVGに対応してくれないものか(汗
こないだWOWOWで再放送された「CG進化論」をキャプチャついでに横目で見直し。今読み直してる「電子音楽 in Japan」もそうなんだけど、初期の頃から発展する部分が一番面白いんだよなー。
で、初っぱなから驚いたのがアイバン・サザランド氏による「Sketchpad)」というシステム。こいつはYouTubeに実機の動画があるので見て貰う方が速い。
ベクターモニタベースのGUIなドローツールをこの時代に完成させてる! 途中のスイッチで図形がモーフィングするのはベクトルの傾きを90°単位で修正する奴みたいね。YouTubeでは分かんないがWOWOWで見た動画では「ペンで画面をタッチ→左側のスイッチを倒す」瞬間に画面をラスタスキャンしてるみたいなチラツキが出るのでそれでペンの位置を測定してるのかな、と思うのだがそれだと説明付かない部分もあったり、謎。
どっちにしろ時代を考えるとあまりに先を行きすぎたシステムだ。ベクターモニタのシステムとしては古い画像処理関係の資料に「ジャンボジェット(いわゆるボーイング747)のCAD設計に使われたのが世界初」という記述もあるのだが、747の初飛行が1969年でSketchpadは1963年。んーいい勝負か? ジャンボの図面は全部CADで書いたとも思えんし。
で、なんで「光速船/Vectrex」カテゴリなんだって言われたら「ベクタースキャンだから」というのもあるんだけど(YouTubeでもオブジェクトが増えると描画がどんどん遅くなるのが判る)、あのVectrexのライトペンに付いてくる「ArtMaster」、あれって絶対Sketchpad(およびその派生)の影響を受けてるよなぁ、とか思ったり。「ArtMaster」にもモーフィング機能はあるしね。
ちなみに「CG進化論」では現Pixer社長のエド・キャットムル氏が1973年(!)に発表したポリゴン+グーローシェーダーによる自分の手を元にモデリングした映像も見られたりして興味深い。ちなみにポリゴン頂点座標はクレイモデルから手作業で取ってるから死ぬほど大変だったろうなコレ…。
あとは久々に「Panasonic “Glider” 1981」が(一部だけだけど)高画質で拝めたのが嬉しかったり。YouTube版は画質が残念。
ただコレってCGでパース取って手作業でかなりの部分をフィルタリングやってるって話じゃなかったかなぁ、どっちにしろ(トロン同様)相当人海戦術だったことは間違い無さそう。
今週号で連載が終了(余談だが札幌だと土曜発売)、お疲れ様でした-。貴重な資料も多くいい連載でした、後で全部切り取って保存しとこう。ただ個人的には光速船のオーバーレイがゲームと合ってないのが気になって(マテ、言えば貸し出したのに(ぉぃ
ファミ通というある意味閉鎖的な(言い切るか)雑誌でこういった連載(しかも隔週ながらカラー4P!)が行われたことは素直に評価したい。日本のゲーム業界が妙な方向に突っ走ってる中、こういった連載があったり、近藤るるるの「たかまれ!タカマル」で出版とゲーム雑誌のかなりコアな切り口を出してきたりと、ファミ通編集部にも頑張ってる人は居るんだよね、というのはちょっといい話かも。
今回の最終回で「ファミコンに対する批判も多い中、ファミコンが無かったら当時の子供はもっとつまらない時代を過ごしていた可能性がある」という指摘にはハッとさせられた。
考えてみればあの時代って核家族化が進んで家庭内暴力とかも問題になってきて、そんな中で「一人でも遊べる、対戦も出来るし情報も共有出来る」新しい遊びの形としては確かに時代に合ってたんだよなー>ファミコン。
弊害が皆無とは言えないけど、まだまだ発展途上のメディアで何が出来るか、何がなされるのか、というのをリアルタイムで体験出来るというのは幸せなのかも知れない。インターネットにしてもそうだし。
光速船/Vectrexに関してこの手のリペアレポートってのは意外な事に見かけなかったんだけど、ようやく出てきました。しかも直してるのは何故か「光速船」の方だし。内容は定番の再半田+電解コンデンサ交換(ReCap)がメイン。やっぱ色々製造工程での品質が甘いな。
修理、とは言ってもあのモニタには20,000Vという高電圧がかかってるし、何回かバラしたけど結構内部はカツカツの作りなんで少なくともこの英文が読めない人にはオススメしません。
モニタが放電されてない状態でアノードキャップに素手で触ったら(ゴム手袋は無いよりはマシだが気休め程度にかならない)マジで死ねる。てかFBT死んでたら代替品ないから結局買い直しなんだよねー。
しかしここまで気合い入れなくても最近は本体が安いので、数台買って外観の程度の良い奴と中身の程度の良い奴をまとめちゃう方が早いかも。
以前eBayから削除された「Mail Plane」入りのROMセットが再び登場、色々表記を変えてきてるので今度は大丈夫か?
Mail Planeを含む怪しいEPROMセット、eBayのオークションはいわゆる「ProtoType」制限にひっかかって(ヤフオクと違ってこの類の流出モノは違反扱いとなる)削除された模様。
昨日見た時点で既に$700近かったから最終的には$2,000は超えるかと思ったが、やっぱし持たなかったかー。画像保存しておいて良かった。
とか思ってたらいきなりVectrex実機で動いている動画がYouTubeに!
…んーこれ何のゲームなんだろう、地理教育ソフト? 荷物を順番に運ぶパズルゲーム? とか思ってたら最後に落雷で墜落してますます謎に(汗)
別に欲しいとは思わんが興味深くはあるなー、84年当時のゲーム業界が如何に混乱してたという証明なのかも。
別の所では11年前に書かれた紹介記事のスキャン画像も出てきた。こんだけ長い間存在が幻と化しているソフトも珍しいなぁ。