2010年01月12日(火)の日常

目覚ましで起床。今日からまた仕事か…正直ダルい。

出社しても急ぎの仕事はほとんど無かったので、それらを片付けてから職場から歩いて5分の眼科に行ってみる。一応評判は良い様だがどうだか。

…結果、診断結果を聞く限りではかなり信頼出来そう。んで例の「瞳孔が開きっぱなしになる目薬」を刺して検査したいけど一日中仕事になりませんよ?と言われて悩む。

流石に丸一日仕事出来ないのもヤバイので(ツライとは違う)聞いたら夜は19時まで受け付けやってるので定時後に行く事にしておこう。終わったら帰って寝ればいいし。

んで職場に戻って仕事しようと思ったら、思ったより目が辛くて結局あんまし仕事にならない罠。急ぎの仕事も無いし。

結局定時でそのまま眼科行き。例の瞳孔開く目薬を刺して貰ってしばらく待つ。…おぉ近くの文字が全然見えない(汗)んでも昔みたいな「絶望的に見えなくなる」訳じゃないな、この部門も日々進化してるのか?

同時に目の疲れが取れたのか恐ろしく眠くなるがなんとか堪えて診察。眼底とか写真撮ったり色々と。

んで結果、やっぱり今のままだと目への負担がキツイので、デスクワーク用のメガネだけでも作ろうと言う話に。慣れればそのまま日常生活用にも使えるっぽい。

という訳で帰宅。視力は目から50cm以内の文字は読めない程度なので別に危ない事も無し、ただ帰りの列車内で暇つぶしの手段が無いのだよな…猛烈に眠いけど、寝たら確実に乗り過ごしそうだし。

その後晩飯を食ってしばらくしたら視力が90%位回復したので最低限のネット巡回だけやっておく。100%まで戻るには時間がかかりそうなので早めに就寝。

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star解像度が悪い(残念!!)
star任天堂は商売上手
starなかなかのものです

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軽く触ってみて気になった良いところ悪いところをとりあえず箇条書きしてみる。

良いところ。

– とかく画面がデカイ&見やすい、ドットがクッキリ見えるのは個人的にはむしろ好印象。DSiショップみたいにフォントにアンチエイリアスかけられると逆に見づらくなる始末
– 画面がデカイ分狙った所にタッチしやすい。具体的には「コロぱた」で部品掴もうと思ってスクロール(あるいはその逆)みたいな事が激減した
– DS-10(Plus)も「ツマミ位置を調整する」から「ツマミを回す」感覚に変わるのが面白い。
– スピーカーは歴代DSの中で一番マトモ
– 付属の太いスタイラスは何気に持ちやすくて良い。ワコムのタブレットみたいに立て置きスタンド付いてたら良かったのに。

悪いところ

– やっぱりデカイ&重い。手持ちの長時間プレイは無理かと。
– 操作系パーツが全部DSiと共通。もうちょっとまともな十字キーとボタン付けようよ…。
– 「リズム天国ゴールド」みたいなスタイラス移動速度がモノを言うゲームだと難度上がるかも
– ヘッドフォン端子も含めてもうちょっと音量が欲しい。効率の良くないヘッドフォンは相変わらず使えない
– やっぱ値段が高い

こんな所か。「何を遊ぶか」「どこで遊ぶか」でかなり変わってくると思うので、LiteでもDSiでもお好きなように。