2019年06月03日(月)の日常

目覚ましで起床。この週末は十分寝たはずなのにまだ眠い。

出社後は淡々とお仕事。というか当面急いでやらないとダメな仕事のネタがまったく無くてテンションが上がらない。色々とまずいなあ。

なにやら「最近は黄色いクルマが人気」らしい。そいやスープラにも黄色があったなあ。でも黄色い車には「山の中で停車するとめっちゃ虫が寄ってくる」というかなり難儀なデメリットがあってな…。

ビートは5年青空駐車したら樹脂部品と鋼板とでかなり色褪せ具合が変わっちゃったけど、最近の塗料だともうちょいマシなのかしらん。

どうにも体調が良くないので、少しでも元気を出すべく昼メシは近くのカフェ。6月に入って日替わりメニューが変わって「月曜日は回鍋肉」というので迷わず注文。回鍋肉大好きなんすよ。

美味いし量も多いし満足なんだけど、これ絶対公称の700kCalに収まってねえと思うんですが。食べた後の皿は脂でギトギトだし。でも美味しいから許す。

あとお店のスタンプカード制度が始まって、キックバック率が5%超えてて効率いいのでちょっと不安になってきた。いや正直安くはない店なので、助かると言えば助かるんだが。

午後もどうにも仕事に調子が乗らず。というか体調があんましよろしくない。相変わらずメガネの鼻あては痛いし。

ちょいと暇なので自宅のSynology NASのクラウドバックアップ設定を会社からやってみる。とりあえずは写真データをAmazonプライム・フォトに転送。動画は対象外にして実行。うむいい感じ。

Synology NAS のデータをパブリック クラウドにバックアップするには | Synology Inc.

【レビュー】Amazon「プライム・フォト」×Synology NASで最強の写真保存環境を構築する ~PC不要でNASとクラウドを自動同期。容量無制限、ランニングコスト不要 – PC Watch

ここ最近はなんかお金が猛烈に減っていくなあと思って、改めてExcelで月の固定費用とか計算したらなんかすごいことになってた。いやそりゃ貯金も出来んわ。もうちょっとなんか考えないとダメかも。

定時で退社してそのままPASEOのJiNSに行ってメガネの鼻あてを調整してもらう。ちょっとはマシになったのかなコレ。半日くらいかけてないと分からんのだよねコレ。

JiNSから地下鉄の駅までの途中にKALDIがあるので寄ってコーヒー粉を購入。200gで内税750円の奴。どうせ週末しか飲まないのでコレで良いのです。

さらに帰りにショップで機器調整をしてもらってから帰宅。どうにも頭痛が取れなくてしんどい。

グッタリしつつも晩メシと風呂を済ませて、TLを読んだら先日閉店したスガイディノスに関して「映画館とゲームセンターの複合施設で秋ごろまでに再オープンを目指す」との話が。とりあえず期待しないで待っていよう。もうちょい通いやすい場所だといいなあ。

スガイディノス、というか個人的には「須貝ビル」なんだけど、調べたら1968年に建てられたっぽい。当時は映画館とボーリングがメインですかねコレ。年代的には「2001年宇宙の旅」の初回劇場公開とかやっていたのかも。流石にシネラマ上映はやってないと思うけども。

んでゲームセンターに移行したのが1978年だから結構遅い。インベーダーブームに載っかった形なんですな。その割には「THE DRIVER – 赤い車を追え」が一時期置いてあったけど、あれって当時導入したんだろうか。

須貝ビルに関してはこんど実家行った時に聞いてみるか、流石に生まれる前のことはわからん。

Synology NASのAmazonプラム・フォトへのバックアップは無事終了した模様。続いてDropBoxに自炊書籍データのバックアップをしてみる。こっちは大体500GBくらいあるんだけどどのくらいかかるんだろうか。とりあえずタスクをしかけて置いてしばらく放置してみる。

にしても想像以上に体調がよろしくない。「コレは絶対熱出てるだろ?」と思いつつ測ってみたら「36.0度」とか出て意味が分からんし。とりあわず早めに寝てしまおう。

本日のネタ。ええニンテンドー3DSってもうソフト出ないんですか…。ちょっと早くないかなソレ。

ニンテンドー3DS、ついに全てのソフトリリースが終了する

テスラModel3のお話。想像以上にコストダウンされてるのは分かるけど、見た感じでは原価割れしてませんかねアレ。「EVを普及させないと充電スタンドが増えない」「普及価格のEVは簡単には作れない」というジレンマねえ。

テスラModel 3をどう評価すべきか? (1/5) – ITmedia ビジネスオンライン

KraftWerkのラルフ・ヒュッターへのインタビュー。すんごい貴重。ただやっぱり新曲が聴きたいですよ…。

interview with Ralf Hütter(Kraftwerk) マンマシーンの現在  | ラルフ・ヒュッター(クラフトワーク)、インタヴュー | ele-king