昨晩は睡眠リズムが狂ってあまり眠れず。いつも通りに在宅勤務。
「雪印6Pチーズを昔の厚みにした復刻版を販売中」というプロモPostを見る。先日スーパーに寄った際に見かけたんだけども「確かに今売ってるやつより厚いな」とは思ったが、現行品に比べて1.7倍厚いんだとか。つまり現行品がどんだけ薄くされてるんだって話ではある。ただ高かったので買ってはいない、Kiriクリームチーズより高いし。
昼前にAmazonでポチった荷物が到着。音声ソースに合わせて切り替え器をガチャガチャやるのに嫌気が刺したので中華ステレオ4chオーディオミキサーを購入してみた。配線用にオーディオケーブルも一本追加で購入。
Amazon | Cubilux 3.5mm オーディオ ミキサー、4ウェイ ステレオ/モノAUX ミキサー、超低ノイズ ミニ ライン ミキサー、独立音量調整 | ミキサー | 楽器・音響機器
開けてみたらめちゃ小さくてビックリする、写真で下に置いてあるのは手帳型ケースに入ったiPhone SE3である。これでステレオ4chの音量調整付きミキサーとはいい時代だ。

とりあえず接続、思ったより全然まともに使えております。多少は音質が劣化してるんだろうけどはっきりと分かるレベルでもないし(昔のミキサーは結構凄かった)、目立つノイズもない。ただ電源端子が前側にあるのと電源の青色LEDがあまりにも眩しいのが残念、電源LEDにマステを貼ったけどそれでも十分明るい。
入力に「Mac(に接続したUSBオーディオIF)」、「モニタの音声出力」「BTレシーバ」を突っ込んで、YouTubeで同じソースを再生させて音量がだいたい同じになるように調整。以前はUSBオーディオIFの出力とモニタの音声出力のレベル差がひどいのでモニタ側にヘッドホンアンプを嚙ましていたのだけど、今度は逆にBTレシーバの音声出力レベルがかなり小さいのでBTレシーバに合わせるよう調整。その結果ヘッドホンアンプが不要になった。
これで使ってみるとソース切り替えが要らなくなると同時に音量調整もほぼいらなくなるからかなりストレスが減った、いい買い物だった。
1ch余ってるので3DSでも繋げてみるかと思って試したら音量レベルがあまりにも小さすぎてお話にならない、このためにヘッドホンアンプを買ったんだったと思い出す。ヘッドホンアンプの入力に3DSを繋げて、ヘッドホンアンプの出力をミキサーに入れたら十分な音量で遊べて快適、目立つほどのノイズも発生していない模様。
おひるは先日購入しておいた「でかまる」味噌カップラーメンに冷凍焼きおにぎりのセット。「でかまる」味噌カップラーメンは一時期職場でよく食べてたのを思い出して久々に買ってみたのだが、なんか無性に懐かしい味がする。これにローソンの「ごま鮭おにぎり」を組み合わせれば完璧。
アメリカが案の定「日本はアメリカ車を買わない!」と怒っていた、想定内である。でもアメ車も一昔前(外車と言えばほぼドイツ車一択な時代)に比べたらずいぶん増えた印象もある。主にジープ・ラングラーとキャディラック・エスカレードのせいだが。日本で走ってるテスラはほとんど上海ギガファクトリー製だと思うけど、あれはアメ車にカウントしていいのだろうか。
M1 MBAに接続しているAnkerのUSB-Cハブがよく分からない壊れ方をしたらしくて、USB-Cハブに接続しているUSBオーディオIFが全然安定しない。USBオーディオIF側への供給電圧が足りていないらしくLEDがパカパカ点滅している。昨日からなんか怪しかったけどいよいよダメっぽい。
USB-Cハブ経由のPD電源入力はあちこちで「壊れる」って話を聞いてるのでやっぱり鬼門っぽい。M2 MBA以降ならMagSafeポートが付いてるのでPD入力に拘らなくてもいいんだけど、M1 MBAは給電を含めてUSB-C 2ポートでやりくりしなくてはならないのがつらい。
予備のUSB-Cハブを引っ張り出したらちゃんと動いて安心したけど、こっちのハブだとポート数が足りない。仕方がないので新しいUSB-Cハブをポチっておく。もうHDMI出力やらNICとか要らないのでPD給電とUSBハブのみのシンプルで安いやつにしておく。こっちのが壊れても精神的なダメージが少なさそうだし。
エレコムがナトリウムイオン電池のモバイルバッテリーを販売。調べたら「外的ショックに強い」「動作温度がかなり広い」等のメリットはあるけど「エネルギー密度が低い(つまりリチウムイオン電池よりデカくて重くなる)」というデメリットがあるので使う場所を結構選ぶ印象はある。小容量でも確実に温度差で落ちない電池が欲しいとかの用途ですかね。雪山とかだと需要はありそう。
また体調が悪くなってきたけど昨日よりはマシなので我慢して、定時でおしごとおわり。
「Google AI Studio」がMZ-700のキャラグラで描かれた「野球拳」のキャラをちゃんとキャラグラ風にしたまま表情を変えるなんて芸当を見せてかなり驚く。あの抽象画みたいなやつを理解して、そのまま描きなおすことが出来るのは相当にすごい。
生成AIは作り方を知ってると逆に「なぜこれで知性みたいなのが生まれるのか」と考えてしまう、本当は理由はわかるけどあんまし考えたくない。人間の思考が行列演算の塊だなんて、分かっていても認めたくないもんである。
ただ人間の本能、つまりDNAに刻まれてるであろう部分はまだ真似できていない(はず) シンギュラリティにはこの辺りが必要なんではないかとも思っている。
ブルアカの恒常イベントストーリーを進める。ワカモのバレンタインイベント、なんかバトルの推奨Lv.が進めるたびに10Lv.上がって不安になっていたら、ラストひとつ前で推奨Lv.70になっていて詰んだ。自分はまだLv.59なのですが。ちょっと調べてみたらかなり複雑なシステムのイベントだったらしく、ラストバトルは推奨Lv.80で攻略サイトに記事が載ってる始末。仕方がないのでしばらく放置しておく。
次の古書館イベントはいつも通りのヌルいバトル+ストーリーでちょっと安心する、ウイが個人的にかなりツボ。これでメインストーリーVol.4「カルバノグの兎編」第1章が実装される前のイベントは全部読んだはず、あとはイベント・ストーリーが実装された順序で読む予定。
「ジュノファースト」の敵を倒した時の「ブミョン」って感じのSE。「ツインビー」のボス破壊時SEにそっくりだなと思ったら、他の人が調べて「完全に同じ」と分かった。他にも「ジャイラス」っぽいSEも鳴ってるよね。
本日のネタ。1608サイズのマイコンって、技術の進歩はちょっとすげえな。
「世界最小」ゴマ粒並みの32ビットMCUをTIが開発:1.6mm×0.861mm – EE Times Japan
ラズパイPico+STM32で作れてしまう電卓、想像以上にパワフルっぽいのにキット価格$75と結構安くてちょっと欲しくなってしまう、18650バッテリーだけ別売り。ただ買っても使わんだろうしなあ。