2025年03月22日(土)の日常

11時過ぎに起床、今日はドライブに行こうと思ってたのだが思ったより寝坊してしもうた。

とか思ったけど燃料もほぼ満タンなので昼前にクルマで出発、本日は支笏湖方面を回ることにする。

思ったよりは良いペースで支笏湖に到着、ポロピナイキャンプ場は案の定クローズしていたけどPAは除雪済みだったので一休み。ここまでずっと曇りだったけど、支笏湖の上は何故か晴れることが多いんだよな。

支笏湖の周りを走ると謎のゲージがもりもりと充填されるのが目に見えるようである、何のゲージかと言われても困るのだが、いわゆるMPに相当するものだろうか。いや本当に謎、元気が出てきた。

その後はいつも通りに千歳市街に抜ける、ここの区間は相変わらずすごい燃費が出る。後で調べたら28km/lとか出て笑った。

おひるは散々悩んで、久々にチーズナンが食べたくなって「タンドリーレストラン アサ 千歳店」に来てみたら駐車場が一杯、しかも目の前で「CLOSED」の札をかけている店員と目が合ってしまってジェスチャーで「今日はもうおわり」って告げられてしまった、ダメだったかー。

後で「千歳市内にもう一軒あったな」と思い出したのだが、今調べたら「千歳北斗店」は閉店してるのね、知らんかった。一回行って「これなら千歳店のがいいな」とは思ったけども。

もう14時を回ってたのでどこに行くか悩んだのだが、前に見つけて一回行こうと思ってた「千歳バーガーRandy Brothers」が営業中なのに気づき行ってみることに。しかしここでCarPlayが絶不調、正確に言うとCarPlayのGoogleMapで行き先を指定したら全く操作出来ない状態になってしまった。

一回エンジンを切ってもダメ、アプリの終了手段もないっぽい。GPSによる自車マークはちゃんと移動するのでこれを頼りになんとか到着。エンジンを切ってしばらく経過すれば次回起動時にマツダコネクトのシステムが再起動するので治るはず。逆に言うとエンジンを切ってしばらく待つ以外に治す手段がないのかコレ。しばらく調子良かったんだけどなあ。

千歳バーガーRandy Brothers(ランディーブラザーズ)

駐車場の止める場所が良く分からなかったので店の人に聞いて駐車、店内は思ったより質素というかなんというか。メニューから一番人気の「千歳バーガー Randyタルタル(外税800円)」と「ポテト&ドリンクセット(外税400円)」をチョイス。ドリンク・ポテトが先に来て、後からバーガーが来た。

旨いですコレ。ポテトも旨い。値段はまあ普通かなあ。満足して退店。CarPlayは無事治った模様。

下道で自宅に移動、途中で妙にやる気のあるアクアを見て違和感、よく見たら「アクアGRスポーツ」で納得、FFしかないから雪国だとかなりレアかも。フェラーリ系ディーラーの前で初めて「フェラーリ・プロサングエ」の実車を見たけど、よく似てると言われる「クラウン・スポーツ」とは全然別物に見えた。「トヨタ・シエンタ」と「フィアット・パンダ」の方がよっぽど似てると思う。

自宅最寄りのコンビニでちょっと買い物。ファミマで「ブラックサンダー」コラボ商品を買おうと思ったが、どれも500kCalを軽く超えていて手が出ず。ブラックサンダー自体が駄菓子なんだから、もうちょい小さめでもいいのでは。

帰宅したらなんかグッタリ、でも久々のドライブは良かった。ドライブに行くとAppleWatchのアクティビティリングが全然回らんのだけども、疲労度を考えると「スタンド」はともかくそれ以外の項目が回らないのちょっと納得行かない感はある。

ドライブ中は「来年の春からクルマをどうしよう」ってずっと考えていた、結局答えは見つからず。

VRゲームの最高峰らしい「Half-Life:Alyx」、Quest3入手時に買おうと思ったら結構いいお値段でスルーしていたのだが、発売5周年で70%OFFセールをやっていたので購入しておく。遊ぶのはいつになるだろうか。というかまずSteamVRの導入から始めないとダメか。

日付が変わって、体は明らかに疲れているのに眠気が全く来ない、頑張って寝る。

本日のネタ。アルテラの前にソードが8080マシンを出していたのは知らなかった、さらに8008まで含めると日本システム開発(現・システムギア)のPDC-8の方が早いらしい、知らない事が一杯だ。

ASCII.jp:1970年代、日本発マイコンベンチャー「ソード」を知っているか──椎名堯慶氏インタビュー(前編) (1/7)

ワイヤーラッピングでもここまで作れるんですな。

オレ仕様のゲーム機を作ろう(その27) | お気楽古典電子工作

メモ、Switch2に載る超解像度技術っぽい。

[GDC 2025]AMDのFSR 2をARMが魔改造!? 「ARM Accuracy Super Resolution」はモバイルゲーミングの救世主となるか