目覚ましで起床。新しい枕にずっぽりと仰向けで埋まった状態で目が覚めた。首も肩も楽っぽいのでいい感じかなあ、一週間くらい使わないと評価は出せないけども。
出社後は淡々とお仕事…と思ったら不具合報告っぽいのが。面倒くさいけど対応しなきゃと思って調べたら確かにおかしい、急遽不具合調査モードに。
その結果、7年前に書いたソースから割と致命的なバグが発見されました。ので必死こいて修正。何故今頃見つかったのか。7年ぶりに設定を見直したのか、機器リプレースしたけどソフトはそのままだから設定を新たに弄ってた発見とかだろうか。どっちにしろ直さないとダメなんだけど。
しかしソースが読みづらい。バグ自体は元のソースをオレが改造した時に入れ込んじゃったんだけど、その大元のソースを書いた人は10年近く前のゴタゴタで退社してるのよね。この人が残ってればオレの仕事ももうちょい楽なはずなんだが。
修正は簡単にはいかずに、結局15時前までかかってようやっと完了。疲れた。と思ったら今度はこないだから納入後の仕様変更が相次いでる案件でまた仕様変更依頼が。しかも「こういう仕様にしたいのですが」という文章が極めて意味不明で頭を抱える。
そんな意味不明な仕様変更依頼も、改めて現状の仕様と突き合わせてじっくり読み解くと「こういう仕様にしたい」というのが見えてきて、それを改めて元の仕様の三倍くらいある文章にするのに30分以上。ええと、何の仕事をしてるんだろうオレ。それで出したら「その仕様で結構です」とか、だったら最初っからオレが書いた文章レベルの情報を盛り込めって話です。
見積もりは思いっきり上乗せしておいたので実際やるかどうかは不明。多分やる羽目になるんだろうけども。
その後は元の仕事に戻ってチマチマとコーディング、ちょっとだけ残業して退社。本日担当した案件が三件、正直仕事がしんどい。
帰宅即炊飯してビデオ消化しつつ風呂を追い焚きし、風呂に入ったらメシが炊けてるのでそのまま晩ごはん。ようやく一息つく。
そしてデザートにみかんでも食べようと思ったら袋の中で一個見事にカビてる上に穴が空きそうになってる奴があったので「お前は腐ったみかんだ!」と言いつつゴミ箱へシュート。本当、なぜ見えない角度でカビが生えるのか。被害が一個だけで済んで良かった。
どうにもやる気が出ないとか思いつつ、FGOでのオルタニキ(クー・フーリン・オルタ)ピックアップガチャ」が今日一日しか無いので回す。まさかの10連一発で引けた! おぉすげえ!。…までは良かったんだが、「回そうとしてた石も余ったし、キアラも欲しいなー」と欲張って回したら惨敗であった。オルタニキ引いた時点で止めとけば良かったんや。
でもFGOはキャラ性能よりどちらかというとキャラの魅力で欲しくなる事も多いのでまだマシなほうだよね。本音で言えばマーリン欲しいけど、あとジャックちゃんとか武蔵ちゃんとか。
その後はちまちまとアガルタの続き。なんかプレイするモチベーションが全然上がらないんだよなあ。初っ端から戦闘が意地悪なクラス属性だし。とりあえずAP枯渇するまでシナリオを進めて本日は終了。
その後はForza7で遊ぶ。なんか序盤だとBAJAとかハイパワーSUVとか「普通サーキットを走らせないクルマ」が多くて結構ツライですコレ。SUVとか重心が高いので丁寧に運転しないととてもじゃないけどスピード出せないし、なんつうか順番が違うのでは?
あと車重が重いとやっぱりブレーキがきっつい。やっぱり「如何に姿勢をきっちり決めてブレーキ踏む」ゲームなんだなと痛感させられる。きれいに決まると本当面白いんだけどね。
「イジらないで!長瀞さん」の作者ナナシ氏自身によるコミックス宣伝Tweetに「裏表紙に描き下ろしカラー4コマ掲載」とかあったけど見た記憶が無い、あらためてKindle版で見直したら入ってないじゃないですかー! 紙の本で買った人に写真を見せてもらったけど確かに見てない。カバー裏は収録してるのに何故こんな事が。後でアップデートかからないかなあ。
本日のネタ。トヨタのエンジン戦略、こういう風に「どっちに転んでも対応できる」体制を作れるのはさすがとしか言いようが無い。レンジエクステンダー専用エンジンも開発してると思うんだが。しかしまあダウンサウジングターボに頼り切ってた欧州は本当涙目だなコレ。
[トヨタがいまさら低燃費エンジンを作る理由 \(1/4\) \- ITmedia ビジネスオンライン](http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1803/12/news022.html)
ポプテピピックのゲームパート作者。若い人とは聞いてたが見た目もオサレでちょっとビックリした。とは言えファッションセンスが若い人のそれでは無い気もして、実年齢がよく分からないw
[『ポプテピピック』ゲームパート担当の現役大学生「いつか社会的に抹殺されちゃうかもしれません」──パロディにかける思いとネタの出所とは【山下諒インタビュー】](http://news.denfaminicogamer.jp/interview/180313)