うちのレガシィももうすぐ車検です。色々と小キズも目立つようになってきたし。
という訳であちこち交換してみました。
交換前
交換後
細かいツッコミは無用ってことで、ええ。
うちのレガシィももうすぐ車検です。色々と小キズも目立つようになってきたし。
という訳であちこち交換してみました。
交換前
交換後
細かいツッコミは無用ってことで、ええ。
昨晩から首に違和感があったのだが、朝になって確信。首を支える前部左右の二本の筋肉が筋肉痛起こしてて、正直頭を手で支えないと起き上がれない…。
原因は当然昨日の転倒だろう。無意識に頭をかばった分、首に負担がかかってたと。頭を打つよりはずっとマシなんだろうけど、これはこれで結構辛い。
とくに運転が辛い、信号待ちで丁寧に発進したつもりでも痛いし。
ところがコレがGDBの試乗だとそれなりに加速・減速したはずなのに全然痛くない。思うに「MTだと発進の意図が正確に車体の動きに反映される」から、首の踏ん張りが効いてるのでは無いかと。「ATだとアクセルと車体の動きにどうやってもラグが生じる」ので、特にうちのレガシィだと「一旦クルマが動き出す→トルコンのトルク倍増効果で低速トルク発生」みたいな感じでズレが出るから、二回目の加速の時が特に痛いんだよね…。
帰りにディーラーマンから「転んで背中を打っただけと思ってたら、実は脊髄を損傷していて骨髄液が少しずつ漏れるという症状が出た人も居る」てな話を聞いてちょっと怖くなる。長引くようなら病院行ったほうがいいなマジで、左膝の打ち身も未だに直っとらんのですよ…。
コメントで済まそうと思ったら、はてなユーザーで無いとコメント書けなくなってるのでトラバ飛ばしてみる。
白倉Pの主張は判る。pipechair氏の言いたい事も判る。枝葉からズレるような指摘で申し訳ないんだけどさ。
> そうなると、「ジョブスの匂いのする俺の欲しいMac」など永遠に出なくなるのだ。
ここが一番の問題だろ、「ジョブズの匂いのする」事に囚われて本質を見失っていないか? 問題をすりかえてないか? そもそもアラン・ケイ信者が見たら怒るかも知れんぞコレ。
「響鬼は名作に成り得たかも知れない」という仮定は正しいのかも知れないが、「新たな血で響鬼など鼻で笑える傑作が生まれる可能性もある」事も忘れちゃいけない。
ソニー、3LCDリアプロ「Eシリーズ」に不具合-電源ON/OFFができないなど。放送波で修正
> 上記機種で視聴時間の累積が一定時間(約1,200時間)を経過すると、「テレビ視聴中に電源オフできない、または電源スタンバイ状態から電源オンできない」、「入力切り換えができない」という不具合が確認されている。
ナニをどうやればこういうバグを仕込めるのやら…(ニヤニヤ
日本での売上は散々たるものになっている(最大の戦犯はファミ通かも知れん)XBOX360、その原因のひとつに「あまりに巨大なACアダプタ」が挙げられる訳だが、このエントリのタイトルにあるように実はそんなにでかくないんじゃないかという気がしてきた。少なくとも携帯ゲーム機より小さいし。下は証拠写真。
…比較対象が間違ってる気もするけど、どっちもアメリカのメーカーだからいいやん。というか単に久々にLYNXを手に取ったらあまりの巨大さについネタにしてしまったというのが本音だが。
ちなみにPSPと比較するとこう。PSPでも小さくないっつーねん。でも「詰め込み過ぎて操作性すら犠牲にしているPSP」と違ってLYNXはなんか愛せる部分があるのだ。気のせいかも知れんが。
築15年…今まで誰が住んでたんだココは。なんとなく未来世紀ブラジルに出てきた個人オフィス思い出すなー。
値段考えるとまださっきのがマシな気すらしてきた。
最近あちこちでネタが出てきてて、知らない間に結構人気になってる模様でビックリした。
オレも大好きですが。ゴートゥDMC! クラウザー様最高!
これはちょっと意表付かれた。つーか置き場所に困りそうな勢い。アンドアジェネシスは既にやってる人が居るみたいね。
個人的にはドルアーガのカイとか、「嬉しくないドットキャラ」を作るネタを考えたが考えただけで嫌になったので止めました(ぉぃ
<萌えるSE 業界ノベルズ> お兄ちゃんはプログラマ | |
藤山 哲人
技術評論社 2005-04-23 |
…こーゆーの出すからSEとかPGの社会的地位が下がりっぱなしなんだYO! 止めてYO!(汗)
#2005/04/24追記、日経見たら技術評論社の広告に思いっきり出てた…、いやこんな新聞広告に出しても請求力ゼロかと。
昨晩履歴書を書く際に下敷きを探したんだが、透明の奴が二枚位あるハズなのにどうにも見つからなくて、結局下の奴がポロっと出てきたり。
…まぁ、これなんかは若気の至りで済むか、一連のワルキューレのイラストではこれが一番好きかも。版権関係が難しいと思うけど富士宏氏のイラスト集出ませんかねぇ、ちなみにコミックス「ワルキューレの降誕」は6月発売だそうで買うよ。って全然若気の至りじゃないな。
しかしコレにはポリゴナイザー吹いた。AMショーかAOUショーで初めてリッジレーサーが出展された時の貰い物(よって非売品)なんだが持ってることすら忘れてたよ。
実際の所インパクトとしては確か同じショーに出ていた初代バーチャファイターの方がずっとあったけど。リッジレーサーは「綺麗で凄い」と思ったけどポリゴンドラゲーはナムコがずっと出してたからそのうち出るだろうと思ってたし、それに対してバーチャファイターは正直「人間が動いてる…信じられない…」って感じだったし。
しかし業務用の最高峰ハードで演算速度400MFLOPSか…、次世代コンシューマ機のPS3に載る予定のCELLが256GFLOPS(当初の予定では1TFLOPS)、次世代X-BOXのCPUが噂で1TFLOPS(かなり眉唾な数字)という事を考えると隔世の感があるなぁ。当時で400MFLOPSってのも相当凄いと思うけどね。
あと映画のパンフなんかもいろいろ出てきた。
これなんかはまだ許せるが、コレは試写会見に行ってタダでくれた奴だと思う。中身の「イデ音頭」とか「イデ祭り」の説明があまりに映画の内容とかけ離れて痛い。
しかし、まさかこんなんが手元に残ってるとは思わんかったですよ。実は劇場で一回見たきりなんで、スカパーかなんかで放送したらもう一度見たいな…。
映画のパンフは他に「ガンダム」三部作とか、「スターウォーズ」三部作(多分オリジナルのリバイバル上映版)とかいろいろ出てきた。「さよならジュピター」も持ってたはずなんだが捨てちゃったんだろうか。ある意味勿体無い。これらのパンフは多分ほとんど兄貴が買った奴をオレが貰ったんだと思うけど、よく見たら定価400円とかなんだよね…、今の劇場パンフは高すぎ。
雑誌も「オプション増刊二号(月刊じゃなくてカートップか何かの別冊時代の奴)」とかあった筈なんだが見つからず。これは1980年前後の雑誌なんだが「将来の日本人F1ドライバー候補」が二人書いてあって、それが「中島悟」と「鈴木亜久理」で驚いた記憶が。
そりゃ当時の成績からすれば候補に上がるのも当然かも知れんが、実際二人とも予想が見事的中した上に一人は名門ロータスに乗り、もう一人は日本のGPで表彰台に登るなんて当時書いたライター本人が一番驚いたんではなかろうか。当時日本からすればF1は富士から撤退後で遠い世界に思えただろうしなぁ…。