目覚ましで強制的にたたき起こされる、マジで眠剤として処方されてたメイラックスが効きすぎてる感じ? 昔は効いてる感じがしなかったのに。いつも通りに在宅勤務。
以前私物のiPad Pro 12.9を仕事で使った際に、WWWブラウザのSafariにスーパーリロード(キャッシュ分を無視して読み込み)が無いのでショートカットで代用したのだが、iPad Airも同じApple IDで運用なのでショートカットがそのまま転送されてた。じゃあ設定する必要ないじゃんと思ったらブラウザに出てこない。調べても分からん。
iPad Airを一回再起動してもダメで悩んでたら目の前でアクションリストにヌルっと追加された。同期遅れ? とりあえず使えるようにはなったのでヨシ。しかしiOSのSafari、スーパーリロードくらいは標準で用意しても良いと思うけども。更新マークの長押しでいいから。
ふと気づいて、iPad AirにWebカメラ(ロジクールC922n)をAnkerのUSB-C変換コネクタを噛ませて接続したらちゃんと認識してFaceTimeアプリで使えた。ただ標準のインカメラ側で使えるセンターフレーム機能は使えず。多分UVC対応キャプチャデバイスなら電力が足りれば行けるのだろう。KVCさんところで買ったキャプチャデバイスも動きそう。
さらにMBAにHDMI/LANケーブルを接続するためのUSB-CハブをiPad Airに繋げてみたら普通に動いてHDMIモニタもLANも認識してる、USBオーディオはUR22Cは認識するけど、中華の怪しい超小型DACは認識はするけど音が出ない。にしてもiPad AirってCPUはM1だしで結構豪華な作り。ストレージが64GBなんで趣味で使うにはちょっと足りないけども。
だいぶん前に注文していた「The Scheme:21st Century Revival」のサイン入りCDが届いた。海外サイトでアナログ盤も注文しているのだが、そっちはいつ届くのだろうか。とりあえず車載用にWin11でリッピングしてFLAC変換、さらにMBAで聴くためにApple Musicからリッピング。
おひるはパスタを茹でて市販のソースと絡めて食べる。ガス代とか手間込みで考えたら冷凍食品の方が安い気がしてきた。自炊だといくらでも凝れるけど費用がね。
午後にリッピングしておいた「The Scheme:21st Century Revival」を聴きながら仕事。作者自らのリアレンジという事で違和感も全くなくて素晴らしいのだが、正直もうちょっと変えても寄ったんじゃね? という気はしないでもない。後で気づいたけど96kHz/24bitハイレゾ版がサブスク配信されるとは思わなかった、だったらCD盤は買わなくてもよかったかなあ。
タイニーP氏による「ホビーパソコン」の記事が良かった、個人的にはTMS9918搭載機種をホビーパソコンを呼ぶとかでも良い気がするけども。
「ホビーパソコン」とは何だったのか?その歴史をその言葉の始まりから調べてみた
そういやシンクレアZX-81が紀伊国屋書店で売ってたのはどういう流れだったのか、とPostしたらタイニーP氏から「三井物産電子販売が書店ルートでの販売に力を入れていたから」という回答を頂く、にしても氏の書いた「やる夫と学ぶホビーパソコンの歴史」から既に10年が経過してたんか…。
やる夫と学ぶホビーパソコンの歴史 第7話: 11289 Bytes free – タイニーPのブログ
ホビーパソコンといえばVectrexにもBASICモジュールが一度なんかの展示会で出ていたのである、結構立派なキーボードが付いてる写真も残ってる。実現してたら表示のフリッカーが酷くてめちゃ目が疲れる予感しかないけども。
気づけばサム・アルトマンがOpenAIのCEOとして復帰とか出ていて???になる。一体何だったんだこの騒動は。
15時過ぎに結構重要な会議、自分が書いた資料で指摘事項があったのでそこをちょちょいと直して再提出して定時でおしごとおわり。妙に忙しくて疲れる。
左手首の調子がだいぶんよくなった。以前は手首を動かすと一定方向に違和感があったけど、それも消えたので風呂上がりに湿布を貼らずに様子見、ただAppleWatchはまだ右手のままにしておく。左手首の筋肉が落/ちてる感があるのでちょっと鍛えないとダメかも。
Amazonがブラックフライデー先行セール中というので確認、かなり悩んでA1ポスターフレーム3枚、サンワのそれなりにちゃんとしたデジタルテスターと筋膜リリースガン、その他日用品とか。合計金額が結構いい値段になっちゃったけど仕方がない。デジタルテスターなんて10年以上は使うと思うので安物は避けたい、高圧プローブにも対応してるモデルだし。
LGの4K120Hzが入るOLEDパネルテレビが安いのでちょっと考えちゃうけど、REGZAのタイムシフトに慣れるとそれ以外の選択肢が狭まるんだよなあ、そしてタイムシフトマシンがついてるREGZAは高い。テレビ放送を完全に捨てればいいだけなのだが。
Steamのオータムセールで気になっていた「Shinobi non grata」と「TOMOMI」が安かったので購入してちょっとだけ遊ぶ、楽しい。先日購入した「Super Woden GP II」もアップデートでゲーム動作中の解像度が選べるようになってMBAでも快適になった。
前からちょっと気になってた「恋文と13歳の女優」、1巻がKindle Unlimitedに入ってたので読んでみたら我慢できずに3巻まで全部買って読んでしまった。この空気感がなんというかすごくいい。ヒロインがアイドルじゃなくて子役女優ってのも個人的にはツボである。あとマネージャの愛車がVABの6MTモデルなのがちょっとツボ。
でもこれ、今後どういう展開になるんだろう。安易に恋仲になるみたいな展開は止めてほしいかなあ…そういう作品って最終的にひどい評価になった奴が多いし。
先日購入してすごく良かった「のあ先輩はともだち。」、まだ単行本になっていない部分が相当きっついというので「ヤンジャン!」アプリに課金して読もうと思ったら既に二巻が出せるくらいのストックがあることに気づく、というか未読話数に課金してたら2巻が買える値段になるのだが。とっとと二巻を出しなされ。コミックDAYSが「単話で課金したらコミックスも読める」仕組みだっけか? ああいうのは良いと思うんだけども。
なんだかんだ言って今日も夜更かししてしまい、後悔しつつ就寝。
本日のネタ。teenage engineeringは購入欲をそそるプロダクトを作るのが本当に上手いと思う、いや買いませんけどね。しかし$299が54,450円になっちゃうのか。
teenage engineeringから、電卓型の本格サンプラー「EP-133 K.O.II」がデビュー – ICON
おにたまさんの「このゲー」は「スネークゲーム」と渋いところを付いてきた。小学校低学年の頃にゲーセンで兄貴二人が「ハッスル」で対戦してたのをなんとなく覚えてるのだが、あの当時からするとすごく斬新なゲームだったんだろうなあ。なおこの「ハッスル」が21世紀になっても同じゲーセンのバックヤードに置いてあってビックリしたけども。