2022年12月27日(火)の日常

目覚ましで起床。最近は眠ると一時間半で一回目が覚めるのがルーチン化してて困ってる、これ「1:30に寝て3:00に一回目が覚める」とかならまだいいけど「22:30に寝て0:00に一回目が覚める」とかだと気分的にかなりよろしくない。二度寝しようとしてもなかなか眠れなかったりするし。

在宅勤務ぽちぽちと。最近は仕事中にアルバム「結束バンド」をヘビーローテーションしております。CD+BDはキャンセルしようか迷ってる間に発送されてしまったけども。

「ガストにセルフレジがあった」というTweetを見る。先日行ったときには「座席への案内は省略して勝手に空いてる所に座る」「注文はテーブル上のタブレットから行う」「配膳は主に猫配膳ロボが担当(感動ハンバーグとかは別)」なので「会計をセルフレジで済ませる」となると「店員と一切面会せずに食事して帰る」ことが可能なんだな、かなり凄い。厨房も自動化が進んでたりするんかな? ここまで来ると食器の後片付け&テーブルの清掃というのを人間がやってる事に違和感すら。

おひるごはんは冷凍炒飯をフライパンで作る。旨いんだけどなんかこう、精神的には良くない気がしてる。

午後も淡々とおしごと。なんか知らんけどすんごいお腹が空くので15時休憩のタイミングでコンビニに行ってクロワッサンを買ってきて食べる。だけど全然足りてない。

定時でおしごとおわり、休みまであと一日。

講談社の「イブニング」が休刊という事で慌てて最新号を読んだら連載がどれも「次号に続く」になってて疑問に思ってよく見たら「来年二月一杯で休刊」であった。「休刊を発表した号で終わり」とかよく見てるので勘違いしてた。その昔、まだインターネットも無かったことに休刊通知すらなしに突然休刊した「月刊キャプテン」って雑誌がですね。

ただ作家さんにも全然連絡が行ってなかった状態での休刊発表で「どうなるか分かりません」「連載を引き受けてくれる雑誌を募集してます」と混乱していた。講談社のイメージにも傷が付くから、せめて作家さんに周知してから発表すべきじゃないんかなあ。大部分は「コミックDAYS」でのWEB連載に切り替わるらしいけど、「コミックDAYS」は更新通知機能が正直よろしくないのだよね。WEB漫画サイトのほとんどがそうだけども。

相変わらず体調が宜しくないので夜はダラダラと、ネトフリに「ぼっち・ざ・ろっく!」最終話が来てたので視聴、やはり凄く良い。文化祭でのギタートラブルからの一連の流れは原作通りなんだけど、それに合わせて楽曲作ってハプニングに合わせて音も作りこんで、と考えるとめっちゃ手間かかってる。それはそうとネトフリだと劇中歌でも字幕が出るのは結構凄いよね、だったらOP/EDにも字幕を付けても良い気はするんだが。

ただ「けいおん!」の時も思ってたけど「ガールズバンドアニメ、総じて楽曲と演奏のクオリティ高すぎ問題」というのがですね。まあそうしないと売れないのかもだけど。「けいおん!」の時は5弦ベースじゃないと弾けない曲とか普通にあったけどこっちはどうなんだろう。

今日も「岸部露伴は動かない」をリアルタイム視聴。「ジャンケン小僧」の再現度は凄いけど、すいません正直原作でもあまり好きでないエピソードなんだよなコレ。実写版だと子供の演技は凄いのに、なんか「ひろゆきにかぶれている」みたいに見えちゃうのがつらい。

でもクオリティはめちゃ高い、この調子で年一くらいで続くと良いな。とか思ってたら「ルーブル」発言、という事は来年は海外ロケ?

「チェンソーマン」も最終回をリアルタイム視聴。全体的に良かったけど最終回はちょっとナニかも。一部界隈で出来が悪いと嘆くあまりに作り直し著名まで始ったらしく、その一方でTLで不満の声が全然聞かれないのが不思議な作品である。いや「アニメ版の出来に不満を持つ」事は別にいいんだよ、オレも手放しで褒めるって所まで行かないし。

にしても今期のアニメはものすごい豊作だった感がある。来期はどうなんだろう。

本日のネタ。すごくいいインタビュー、製作費はかなりかかってるらしく、そりゃそうだろうなと納得はする。売れっ子YouTuberとかも撮影スタッフを何人も抱えてたりするのが普通だし。

「桜井政博のゲーム作るには」は非常に低い確率が何層も重ならないと実現できないチャンネルだった

DMM TV、ちょっと興味はあるけど字幕はどうなってるんだろうか。割高でもネトフリを使ってる理由の一つが「必ず字幕が入ってる」って事だし。

【西田宗千佳のRandomTracking】550円 + アニメで攻める。DMMがサブスク配信「DMM TV」を始めた理由 – AV Watch

フォロワーさんが「最初DC版が配信されてたのに数時間で入れ替えされた」って言ってたのを見て「勘違いじゃないの?」と思ってたらマジだった。

『デス・ストランディング ディレクターズカット』無料配布はミスだったとEpic Gamesが謝罪。中国SNSでパワー土下座 – AUTOMATON

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