本屋でコミックビームの「御緩漫玉日記(桜玉吉)」を立ち読みして、なんつーか色んな意味で切なくなる。トク子ちゃんというキャラは色んな意味でズルイ。
ここで気付いたが最近の心境は「憂鬱」でなくて「寂しい」という方がしっくりくる。何をやっても考えても虚無感が先に来てしまうという、そんな状況。
本来「人」は寂しいもんだと思うが、この歳でそんな極地になってもなぁ。何かのために出来る事があればそういった寂しさから逃れられるものだろうか、そういうモノを持っている人はそれ自体を幸せに思うべきかなとも、思う。考えすぎか。
どっちにしろもう少し回復しないと社会復帰は無理っぽい。黙っててもどうにかなるもんじゃないので何かアクションは起こしたい所だけどもね。どこかにネタが転がってないもんか、オレが見落としてるだけなのか。