目覚ましが鳴る少し前に起床。妙に右肩が突っ張って痛い。仕事に支障が出るレベルで右肩が痛いのでロキソニンテープを貼っておく。
先日整形外科で薬をもらっておいて良かった、副反応が穏やかだったのも痛み止めを飲んでたせいなのかも。ただ肝心の症状が良くならない、以前通ってた整形外科は色々治してもらった経験があるのだが、一度救急車を呼びそうになった事案があったので足が遠のいている、どうしたもんか。
昨日からTwitterに「若い頃に販売店の人に無下にされたから、それ以来ずっとそのブランドは買ってない」という話を見る。そのTweetで言いたいことは「将来の顧客を手放すな」って事か。それに関して「わかる」と思うと同時に機会損失が勿体ねえなあ、とも思う。自分のつまらない拘りで得することってめったにない。その販売員の人は事件の後すぐに退職して全然関係ない職に付いてるかもしれない、そんな人の呪いを数十年に渡って受けつづけるとかバカみたいじゃね?
これに限らず自分の価値観をアップデートしない、という人が多いのにもまたビックリする。未だに「マツダ地獄」とか言ってる人が居る。活字媒体に載ったのって20世紀が最後なのでは? それ以来老人が伝聞で語り継いでいるだけなのでは。ひょっとしたらマツダディーラーの人が自嘲気味に言ってるのかも知れんが、ありそう。
社内の重要告知が出ていたのでチェックしておく、ってなんで社内向け告知までスライド+音声の動画にしちゃうんだ。担当者を殴りたい。百歩譲って全文の字幕を付けとけよ。
内容も「新しい制度を作ったので対応よろしく」って話だけど、そこに「頑張ったら待遇が上がります」とかは一切書いてないんだよな。負担を増やすならアメも増やさないとダメじゃね? 面談があるらしいけど「給与が上がらないならやらなくていいですよね」って返してやろうかと思案中。
おひるごはんは冷凍食品のスパゲティ、簡単で旨くて栄養バランス的にもそこまで悪くはない。但し食事に潤いはない、凝り過ぎて昼休みが減るのもナニだが。
レトロアーケードゲームに関して「愛のない移植はどうなのか」という話が出ていた。「愛のない半端な移植なら要らない」派と「移植が皆無よりあった方がずっといい」派に分かれている。確かに安易なエミュで「あるだけマシなのか?」と思う事は多々ある。だけどプログラマ的には移植があるだけマシって意見には同意せざるを得ない。移植があれば次は改善出来る可能性はある、可能性すらないのは論外なのだ。
最低遅延ってハードの性能で決まるけど、そこに近づけるには結局マシンパワーがモノを言う気がする。メインプログラムは60Hzで回すにしても入力やサウンドは300Hzくらいで回したいとかそういう話。Switchは良いハードだけど、やっぱりこの手の移植にはもう向いてないんだろうなあ、というお気持ち。
あんましTwitterで発言してないけども、常日頃思ってることを代弁してくれる人が居るのでな。オレは語彙力が乏しいし。
定時でおしごとおわり、だるい。明日は会社に行かないとダメだし。
GT7はおやすみして昨日買ってきた「ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~」を淡々と読む、「今日は半分だけ」と思ってたけど面白くて全部読んでしまった、読み終わったら日付が変わってるし。このシリーズはどれも内容の割にとても読みやすくてよいです。
今回も面白かったけども、毎回思うけど栞子さんの母親が出てくると物語が急激に安っぽくなるのは気のせいじゃねえよなあ。言動も行動もあまりに常人離れしすぎているのが原因だとは思うんだが。
にしても紙の本は明かりがあると読みやすいけど、逆に言うと明かりが無いとつらい。今回シーリングライトの真下で読んだけどそれ以外だとちょっとつらい。シーリングライトがLEDで直行性強いのも原因かなあ、読書灯がちょっと欲しい。
昨日からおなかが張ってるのに便意が無くてつらいと思いつつ就寝。
本日のネタ。PS2開発秘話、このころのハードの方が各社の工夫が見えやすい&理解しやすかった感はある。今は最適解が決まっちゃってるから。
発売22周年を迎えたPlayStation®2の誕生秘話 – SIE Blog (Japan)
ちょっと気になるけど街角広告のアレみたいに「決まった角度から見ないと立体に見えない」だろうなあコレ。個人的にはガチャポンに1,000円突っ込む気にはなれない。
高さ2.1m、立体映像を表示する「未来のガシャポン」登場 開発に1億円以上 – ITmedia NEWS
メモメモ。