目覚ましで「叩き起こされる」というのがピッタリな朝、めちゃくちゃ眠い、昨晩夜更かししすぎた。
昨日の夜につらかった痒みがかなり軽減されてるので病院は様子見で在宅勤務。
午前中にオンライン会議が二件入ってかなり苦痛。特に二本目はプログラム設計法という奴でなぜかオレもアサインされてしまったのだが、内容が二十年くらい前のレベルじゃないのかなコレは…。
会議は12時までの予定だったけど11時50分前に終わったので食事のため外出。旅行先のホテルで洗濯乾燥機をかけたジーンズがものすごい縮んでいてビックリする、ギリで履けるしそのうち伸びるからいいけど、なんというかスリムなのにスキニーみたいなシルエットで我ながらキモい。おっさんがスキニーを履いちゃダメだ。
松屋で今日から提供開始のメニューを食べたくなって最寄り店舗に。店内入口近くにある端末にスマホアプリのクーポンを読み込ませて「今治焼豚玉子飯(クーポン適用で内税830円)」を注文、生野菜は夜にサラダを多めに食べればいいか。支払いを済ませて座席に座って待ってたら店内モニタに自分の番号が「15分待ち」とか出て落胆、早く出てくるから松屋にしたのに。
配膳口近くの席だったのだが、やっと出てきたと思ったら違う人のやつだったっぽくて口頭でやり取りの後に速攻で持っていかれた。自分の分はあと何分かなと思って再度モニタを見ると…オレの番号が無い? タイミング的なものかと思って数分待ってみたけど復活する気配も無し。さすがにおかしいので店員さんに聞いてみたら店員さんも困惑。「すぐ用意します」と言われる。
5分くらい経過して、普通は配膳口に取りに行く奴が店員さん自ら料理を届けてくれた。なんか釈然としないが食べる。これ肉はいつものじゃなくて薄いけどちゃんと叉焼だ。目玉焼きとの相性も抜群に良くて美味しい。

にしても納得が行かない。自分のかと思ったら違う人が持って行った奴、実は隣の席なんだがチラチラとこちらを見ているような。単なるシステムエラーかオペレートミスなら別に良いけど、現状は料理が完成して配膳口に並べてから番号を呼び出しするはずで、その呼び出し前のタイミングで料理を横取りすれば全部辻褄が合う。いや考えすぎか? すごい嫌な気分になりつつ帰宅。
軽く昼寝してから午後の仕事。朝から左目の調子が良くなくてしんどい。仕事用モニタは32インチなのだが、片目がダメになると全画面を一目で把握できないし。
その後も体調がダメなので15時半くらいに仕事を早上がり、寝室に籠ってベッドで寝る。18時半くらいに再起動。
食事の用意をしつつNHKで放送されている大相撲番組を見る、めちゃ面白い。「ヒョー ショー ジョー!」おじさんめっちゃ久しぶりに見た。
ばんごはんは昨日作った二日目のおうちカレー、すごいおいしい。具沢山にしたのが勝利の要因、ただ一食分の材料費が400円くらいしてるから安くはない。
動画を見ていたら「エゾバフンウニが不良でエゾバフンウニのみの赤ウニ丼が一杯22,000円」とか出ていてビックリした。キタムラサキウニは去年よりマシらしいのだが。5年くらい前に「食堂うしお」でキタムラサキウニとエゾバフンウニのハーフ丼を食べた記憶があるので日記を引っ張り出したら内税4,400円だった。今だと4倍くらいしそう。
「Roland Mood Pan」が販売開始されて届いた人が動画をアップしていて楽しそうだなと。万博のコモンズ館でスティールパンが叩けるところがいくつか合って試したのを思い出した、難しいけど面白かったので「Mood Pan」もちょっと欲しい。気軽に買える値段ではないけども。
Roland – Mood Pan | Electronic Hand Percussion (MN-10)
ここ最近は自動車関連の動画とかサッパリ見なくなった、自分と価値観の違うレビュー動画を見ても仕方がないと思ってしまう。その一方で「そういう見方もあるか」と思うのも重要だとは思うんだが。どっちにしろ自分の評価軸がしっかりしてないと見ても意味が無いと思う。
日付が変わったのでゴミ出し、郵便受けにCX-5のマイカーローン完済通知書が届いていた、これを今のカーローンを借りたところに提出すればCX-60購入のドタバタは全部終了のはず。後は冬前に冬ワイパーとスタッドレスタイヤ+ホイールのセットも買わねば。
本日のネタ。面白くて全4回を一気に読んでしまった。現在の全生徒数39人も凄いけど「現在は教祖が不在」ってのが一番凄い、もう宗教団体としても機能していない。うちから徒歩圏内にもPLの教会があるけど最近は全然人を見かけない。
全然話題になってないけど、レバーとか換装出来ないっぽいし無理はないか。開けないでレバーガイドが交換できるのはすごいけど四方向ガイドは多分無さそうだし、レトロゲームには向いて無さそう。何よりレシーバで貴重な本体USBポートが一個埋まるのが嫌すぎる。