2024年03月25日(月)の日常

本日は出社のため普段より一時間早く起床、ねむい。

会社最寄りのコンビニで飲み物を買ってから出社。会社のモニタが23インチFHDなんでちっちゃいし解像度は荒いし、仕事には困らないのだけども。あとやっぱり会社のモニタも色が薄く見える…。

本日出社した目的は新しい仕事用PCのセットアップ、のはずだがまだ届いていない。ラズパイ5一式は既に届いてたのでカバンの中に突っ込んでおく、動作検証は自宅に戻ってからの予定。

ほどなくして仕事用PCが届いたので開梱後にしばし放置して結露が落ち着いてからセットアップ、久々のDELL。Win11の上でDELLの常駐ソフトがアップデートがあるから再起動しろというので再起動したらBIOSのアップデートが始まってちょっと驚く。今時のPCはBIOSもオンラインで引っ張ってきて再起動時に自動的にアップデートが走るんだなあ。楽ではあるけども。

ちなみに新しいPCのスペックは「core i7-13700のRAM32GB」、前のPCが「core i7-8700のRAM16GB」で比べたら確かにサクサクしている。最近のIntelのCPU型番が全然分からんので調べたら単に「13世代のcore i7」「第8世代のcore i7」って意味か。ただ会社用PCは基本的に事務作業専用なのでそこまでパフォーマンスは要らないのだが、ちなみに自宅の仕事用PCはcore i7-12650である。

ただライセンス関係がおかしい。情シスに問い合わせたら「今月いっぱいはライセンスに空きがないので待っててください」とか言われてしまった。いやその、これでは仕事にならんのですが。仕方がないのでセットアップは現状でやれるところまでやっておいて、ライセンスが発行されるまで旧PCで凌ぐことに。今日来た意味がほとんどない。

X(Twitter)のインプレゾンビ、てっきり「既に金にはならなくて、商材を売った奴だけが儲かった」ってな話だと思ったのだが、パキスタン辺りだと月5000円も貰えれば普通に働くよりよっぽど稼げる、という話でちょっと絶句する。まあそれはそうとして容赦なくブロックするけど、生活がかかってるとか知らねえ。

「ダンジョン飯でライオスが苦手すぎて見られない」って話を見てしおしおに、いや気持ちは分からんでもないけども。アレが面白いんだけどな…。

おひるは久々に「和食屋 駿」に来てみた。ランチは肉と魚が選べるので魚にしようと思ってたのだが、メニューを見たら肉は「手羽先とアスパラの春雨煮」、魚は「春あさりと豆腐の中華風煮込」とある。ううむ正直あさりってそんなに好きじゃないんだよなあ、じゃあ肉で。

大きいテーブルに相席状態だったのだが、北大の外人がこぞって来ているっぽくて全く日本語が聴こえてこない、英語と中国語とハングルだろうかコレ、めっちゃちゃんぽん状態である。迷惑じゃないからいいけども。

料理が来たので食べたら実にうまい、ホイル焼きの奥には手羽先が二本入ってて、汁にうまみが出ていて実にうまい。これで内税900円は本当に安くて助かる。ただサラダと味噌汁が毎日変わらない&何故かこの二つだけあんまし旨くないのがつらい。もうちょっとなんとかしていただけると満点なんだけども。

会社に戻って休憩した後に午後の仕事。特に問題もなしに定時で退社。

まっすぐ札幌駅まで歩いて久々の「カレーハウス コロンボ」、混んでるかと思ったら席が半分くらいしか埋まってなかった。昼は相変わらず混んでるらしいのだが、夜は混まなくなったんだろうか。

日替わりが「オムレツ(トマト・ベーコン・チーズ入り)」でちょっと考えたけど、事前に決めてたので「スタミナカツカレー(内税1,250円)」を注文。

ここのスタミナカツ(普通のカツより大きめ?)はめっちゃ久々。なんか前より旨くなった気がする、一時期は肉から衣が剥がれまくってちょっと残念だったけど、今はそんなこともないし。なによりカツをルーに浸してから食うのが実にうまい。

途中で「ルーを足しますか?」って言われたけど、ちょっと食べきれるか怪しいので辞退。食後のアイスも美味しく頂いた。

その後はまっすぐ帰宅。にしても今日の札幌は何かバグってるみたいに風が冷たくて寒い、めっちゃしんどい。帰宅してもしばらく動けず。

その後は月刊アフタヌーンを読んだりとだらだら。フリーレンキャラ人気投票で二位にアウラが来ていた、ずっと前から思ってるけど人気投票でネタに走るのって本当に面白くないんだよなあ。北斗の拳の絵柄でサザエさんを読まされるような「そういうのは小学生までにしておけ」感が凄くある。

艦これイベントはE4-4甲のゲージを削り切り。ラスダン構成はどうなのかと思って削り構成のまま探ったら夜戦でボスHPを残り8まで追い込んでしまった。時間さえかければクリア出来そうなので本日はここまで。

本日のネタ。ベーマガは「打ち込めばゲームが遊べる」雑誌というだけじゃなくて「自分のプログラムが掲載される可能性を見せてくれた」ってのが一番デカいと思ってる。これは気軽にネットで全世界に発信できる今だとちょっと想像しづらい話でもある。

【ABA Games】インディーゲーム制作歴40年。PC黎明期から生成AI時代まで折れずに続ける理由 | レバテックラボ(レバテックLAB)

メモメモ。

自動車記事を書く時の3つのポイント:池田直渡「週刊モータージャーナル」(1/6 ページ) – ITmedia ビジネスオンライン

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です