2019年07月23日(火)の日常

目覚ましで起床。昨日は早めに寝たおかげで割とすっきり、しかし4~5時頃に一回目が覚めるのはあんまし良くない気がする。

朝メシを食いながらNHKを見てたら、また京アニの被害者家族への取材をやってて辟易する。京アニ社長が「社員とその親族の取材は弁護士会を通せ」って言ってるけど、これちゃんと話を通してるんだろうか。

なんか外がちょっと寒いらしいので長袖で出たらちょうど良かった。どうした地球。というか今本当に7月下旬なんか? コンビニで昼メシを買ってから出社。

出社後は昨日要求してたデータが来てたので調査。報告を受けた通り、特定のデータを食わせると確かに動作がおかしくなる。調査がめんどくさい。

TLに「音が飛ばない、ノイズが入らないという利点だけのためにレコードを捨ててCDに移行したのか」という趣旨のTweetが。まあそれ以外にもレコードには「極端なカッティングをすると針が飛ぶ(特に溝の間が狭いLP盤で顕著)」とか弱点が色々。

CD登場時は「完全ノイズレスの音」というのにすごく期待がされていた話も。ただ実際はCDフォーマット自体が…だったんだろうけど。発表当時はD/Aの質も良くないだろうし。

そいやYMOが「BGM」でデジタルMTRを使った時に、「あまりにノイズレスなんで気持ち悪くて最終的にアナログMTRにぶち込んだ」話があったな。そこはテープコンプレッション効果が欲しかったのもありそうだけども。そして「テクノデリック」からは再びアナログMTRに戻してる。

別に「レコードの音が良いのになぜCDに移行したのか」という話では無くて、CDに移行したのにはそれなりの理由があるのも分かる。安くてコンパクトな機器でもそこそこの音質で再生可能だし(一時期はコンパクトCDPの電池駆動最強とか言われてた)。パッケージは小さくて頑丈だから販路でも取扱にそんなに気を使わないで済む。初期のCDは30年くらいで腐っちゃたけども、今売ってるCDは100年は持つだろ多分。

ただCDで高音質を狙おうと思ったらすんごい費用がかかって、しかも効果が怪しい。今レコードを触るとカートリッジ一個で劇的に音が変わったり、フォノイコまでのケーブルをきちんとするとそれで音がまた大きく変わったりするのが面白いとは思う(なのでフォノイコ内蔵アンプまで線を引っ張るのは推奨しない)

「オーディオオカルト」の違和感はアナログ時代の音質改善策をデジタル時代に持ち越してる事なんだろうか、とか思ったり。

そして現在は松任谷正隆氏が「ハイレゾ導入でノイズレス、高音質でレコーディング出来るようになったけど、CDフォーマットへのリミックス作業が悪夢」と言い放つ時代になった。今考えるとレコードからCDへの移行って「ノイズレス」の代わりにいろんな情報を失ってる感がある、それはなんというか、CDをMP3 128kbpsに変換したのと似たような感じ。

「CDだってちゃんと録音したものはいい音がする」って言う人も居るけど、そういう人が出すCDって大抵「単音単楽器のCD」なんだよね。そういうのだとCDだとアラが出づらい、MP3と同じだ。これが「生楽器で5人で演奏」とかになると違いが出るような気がする。各楽器の倍音成分が再現しきれなくなってるんじゃないんかなあ。だからレコードで聴いたほうが各楽器がきっちり分離されてるみたいに聴こえる。あくまで憶測だけども。

何が言いたいのかよく分からんけど、じゃあハイレゾ音源なら全部解決だね! と言われたらそんな事はなくて、原因は「しょぼい再生環境でもいい音に聴こえるように音圧バキバキに上げてる」文化がハイレゾ音源まで侵食されてること。コレは本当にどうにかならんですかね、それこそ音圧を上げるだけなら再生装置側で加工すりゃ良いと思うんですが。

とかなんとか考えながら作業をしていたら、ようやく不具合の原因が判明。カスタマイズ幅がデカすぎて、想定外の設定をされると予想しない動きになる。コレどうにかしないとダメかも。

しかし不具合を治してチェックしたら、別の報告を受けてない不具合がいくつか。コレも治さんとダメか。

「Twitterの新UIがダメ」という声が多い。ブラウザのUAを書き換えれば戻せるらしいので、それ系の拡張も出てきた。この手の拡張がChromeで先行リリースされるのは、多分Chromeのほうが拡張のデバッグがしやすいからだと思う。

新しいTwitterのデザインに馴染めないユーザーにお勧めの拡張機能「GoodTwitter」【レビュー】 – 窓の杜

しかし「新UIがダメ」ってのはまあ分かるけど、「旧UIのが良かった」って言われると正直疑問が。Web版をろくに使ってなかった自分にとってはどちらも等しくクソだ。そして新UIのがまだマシなんではと言う気もしている。

ちなみに新UIは「今どきのWebアプリの様式に合わせて設計しなおした」ものなので、旧UIは近いうちにバッサリ終了する予感。新UIもそのうち改善…されるといいねえ。

「Pixel3a」で手持ちで撮ったという花火の写真が出てきた。スマホで撮ったとは思えないくらいにキレイに見えるんだけど、エグくらいにデジタル処理してるのが分かってしまって賛否が出そう。もうちょっと言うと「明らかに人の目から見た感覚とかけ離れてる」というのが正しいのか。

この手の「カメラの画像補正が行き過ぎてる感」はどうなんだろう。それを意図的にコントロールできれば凄い強力だけど、現在明後日の方向に向かってる気がする。

仕事はちゃんとやっております。おかげで定時30分前に全ての不具合対応が完了。疲れたので今日はもう仕事しない…。

定時で退社してまっすぐ帰宅。仕事が一山抜けてせいかちょっと気が抜けてる。ちょっと休憩してから晩メシと風呂を済ませる。

「Insta360 ONE X専用自撮り棒」も無事受け取り完了。なるほど先端がちょっと細いのね。剛性も十分あってコレで2k円なら安い。試しに撮影してみたらちゃんとデジタル処理で自撮り棒を消してくれた。自撮り棒を伸ばして高いところで撮るとなんかドローン撮影っぽい。楽しい。

ただストラップが付いてないのがちょっと不安。自撮り棒の底に三脚ネジ穴があるので(バレットハンドル接続用)、そこに付けるハンディストラップをヨドバシでポチる。ポイントが結構余ってるのです。

しかし「Insta360 ONE X」、聞いていた通り電池が保たない。いや連続撮影ならそこまで文句も出ないんだけど、電源切って放置してた場合の自然放電が半端ない、一週間ぶりに電源入れたらそれだけで電池が半分以下になってるし。これ完全にシャットダウンしてなくてスリープ状態なんじゃないのかなあ。ひとまず充電しておいて、充電が終わってしばらく使わない時はバッテリーを抜いておいたほうが良さそう。それで様子を見てみる。

一方で互換バッテリー+充電器がえらい安かったりもする(バッテリー2本+USB充電器セットで3kちょっと)。出先でいざ撮ろうとしてバッテリーが空というのも辛いので、念のために買うかどうかちょっと悩むなあコレ。

うちの会社の都合で10月にちょっとした連休がある。この時期を狙って例の「フェリーを使ってNDロードスターで内地観光」計画を考えようと思ったら、フェリー運行会社で10月の料金がまだ載ってなかった。そりゃそうか。バカ高くなきゃいいんだけど。

TLで「天気の子」が「90年代エロゲのトゥルールートの映画化」とか言われて「最初はPC版エロゲだった」「後にPS2で全年齢版が出た」「それを元にテレビアニメ化されたが黒歴史」とか、歴史がどんどん捏造されていく。やっぱり早いうちに観ないとダメか。

夜はレコードを聴きつつ、FGOサバフェス復刻をひたすら回す。…しかしコレが終わらねえ。「同人力総合80万でエンディング」と思ってそこまで進めたが次の周に入ってしまった。よく読んだら「80万貯めたら次の周からシナリオがエンディングモードに入る」という事で、今日はここまで。既に日付が変わっちゃったし。

にしても改めてイベント分量がどうかしてる。去年遊んだ時は楽しかったけど、周回すると割ときっついなあ。周回だけなら楽なんだけど、その都度入るイベントがめんどくさくて。

寝る前に金曜の夜辺りに「天気の子」を観ようと映画館のサイトを開けたが重すぎて全然サイトが開けず。諦めて寝る。まあ多分チケットは取れるでしょ。

本日のネタ。氷川竜介氏のインタビューが面白い。黎明期のアニメ・特撮マニアがどのような活動をしてきたかの記録。ある種学術的でもある。

氷川竜介インタビュー アニメはどう語られてきたのか(前編) ――氷川竜介が語る、人はなぜ感動するのか、 その感動の原点をいかにして残すのか | マンガ・アニメ3.0

名作VSTi「synth1」の作者が自ら公式サイトを復活させていた。めでたい。一部リンクが未だにGeoのまんまだけども。そうかiOS版の計画もあったのか…。

日々のメモ

Daichi Laboratory

Amazonのサクラレビューを一種のアルゴリズムで検出するというのは面白い。Amazonがこういうシステムが必要なショッピングサイトに成り果ててしまったのは悲しいけども。

サクラチェッカー | やらせ・サクラレビューを見抜けるレビューチェックシステム

上原ひろみのピアノソロアルバム発売に合わせて札幌でも公演をやるらしい。行けたら行くかなあコレ。

上原ひろみ JAPAN TOUR “SPECTRUM”

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