本日も面接、事業内容は制御系のソフトである。
場所が微妙に判りづらかったので余裕を見て現場に到着したが、肝心のビルが見つからなくてかなり焦る。結局10分前ほどに到着。余裕見ておいて良かった。
会社規模が小さいということで事務所も小さい。てかドア開けたらいきなり応接間でちょっと硬直。パーティションも無い中で応接間にて二人相手に面接開始。
…思ったよりずっと好印象であった。というか「自分のやりたい事」と「自分の出来そうな事」に今までで1番合致してる気すら感じた。面接自体は40分程で終了。本社の方から封書で結果が届くとの事。
正直言って最初は「制御系ソフトに興味あり」という点以外はあまり乗り気ではなかったんだが、やっぱ会社って直接行ってみないと判らんもんですな。
その後はちょいと今後の面接に向けてC言語をK&R本で再確認。あと若気の至りでその昔に草の根ネットに掲載した自作のC言語講座を再確認のため読み直す、誤字多いな(汗) あぁ最近まともなコードを書いてなかったから「ド・モルガンの定理」なんて言葉をすっかり忘れてた[^1]、こんな常識的な理論も忘れてるのはちょっとマズイかも。自分で書いたものに対して言うのもなんだが勉強になったかも(ぉぃ
[^1]: 実際には無意識に使ってたとは思う