2025年06月26日(木)の日常

目覚ましで起床、いつも通りに在宅勤務。

にしても朝から目がしんどい、左目が開けられない。暑いのでエアコンも稼働しておく。

TLで作品に対するネガティブな話、「自分の考えていた通りにならなかった」というのが多い。好きになれない作品があったとして理由を自分で研究するなら良いけど、嫌いな理由を挙げて「ここが良くない!」とか言い始めると相当ヤバい、心にしまっとけ。

先日Amazonで購入したCD BOXが到着。取り込んでFLACに変換したいので三か月ぶりにサブのWin11デスクトップを立ち上げたら突然「更新しています」画面が出てきて面食らう。WinUpdateが落ち着いてまともに操作できるようになるまで30分くらいかかった。捨てたい。

今使っているモニタはMSIのゲーミングモニタなのだが、OSDの操作が最近はやりの「裏側に生えてるちっちゃいジョイパッドを上下左右に動かして押し込みで決定」なのが正直つらい、操作しづらいし手を入れるスペースも確保しなければならない。せめて入力切替くらい単独で操作させてほしい。「専用アプリから操作出来るのでは?」と言われたけど、専用アプリはインストールしているけどWindows向けしかないのだよね。さらに言うと画質調整しか出来ない模様。

昼は散歩ついでに弁当を買いに行こうかと思ったけど、午前中いっぱいエレベーターが点検中で外に出られない状況に。仕方がないので昼は冷凍パスタとチーズトーストで済ませる。

Win側のCDリッピングが終わったので次はMac側、しかし途中で「ファイルが見つかりません」なるエラーメッセージが出て止まってしまう。さんざん悩んだが、USBハブ経由で接続していたBD外付けドライブを本体側USBポートに直結したら安定するようになった。滅多にやらないので忘れていた、このエラー内容でドライブ電力が不足していると見抜くのも難しい。

仕事は今日もmicroPythonと格闘。今日やろうと思ってた作業内容、ふと思い立ってgitHub copilotのagentに命令してみたらかなりの精度で出してきやがった。でもバグがあったのでそれを治すよう指示。AIにコードを書いてもらう間が結構暇。

定義ファイルの設定ミスがあったらpicoのオンボードLEDを光らせるようにしてくれたので感心したが、実際に再現させてみるとエラーは検出するけど肝心のLEDが光らなくて結構悩む。

いろいろ調べたら、まさかの手持ちのPico Wに無印Pico用のmicroPythonモジュールを組み込んでいた大ボカが発覚、これでも動いちゃうんだな。無印PicoとPico WとでオンボードLEDを繋いでるGPIOピン番号が違うのですよ、それもどうかと思うのだが。正しいモジュールを組み込んでオンボードLEDが点灯するのを無事確認。

夕方から歯医者の予約が入ってるので早めに仕事を上がって歯医者に。半年ぶりに来たら機材が一新されてた、一時間くらいで終わって帰宅。

先日ポチったDCモーターでUSB-PD対応な扇風機が届いた、ヤマダウェブコムで昨日発送だったのだが、よく見たら発送元が札幌である。在庫がある札幌の店舗から発送したのだろうか。明日は一日中不在で荷物を受け取れないから助かるけども。

開梱して組み立てて使ってみる。本体は軽いしDCモーターの利点として低速で回せるから微風が出せるしで結構気に入った。モバイルバッテリー駆動も出来るけどPD20Vが必要なので、そこそこ高くてデカいモバイルバッテリーじゃないとダメなのが難点、扇風機よりバッテリーのが高いし。

ただ組み立ての途中でまた右手親指が痛くなった。ドライバーを回したりして右手の親指に負担をかけると痛くなるの、どう考えてもおかしい、また別の整形外科に行くしかないのか?

明日の午前中は健康診断でバリウム検査なので晩ごはんもさっさと済ませる。今は「前日は22時までに夕飯を済ませること」なんすね、以前は「20時まで」だったと思うけども。水やお茶などの指定も細かい。

Kindleで「とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲」20巻が配信されたので読む。なんだかんだ言って漫画が上手いね…、いつまで付き合えばいいのかはちょっと不安になるけども。

とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(20) (電撃コミックス) | 冬川 基, 鎌池 和馬, はいむら きよたか | マンガ | Kindleストア | Amazon

ブルアカはイベントクエストを星3でクリアしておく、推奨Lv.80の奴はイベントボーナスが付く生徒ばかりにすると時間が足りなくなるのが分かってきた。この辺りも考えないとダメか。そして相変わらずな慢性的なレポート不足がしんどい。

明日の朝は早いのに「にんころ」最終回までリアルタイム視聴してから就寝。

本日のネタ。面白い、そしてメインPCとして数年間にわたり常用出来るような代物じゃないってのもわかってしまう。

MinisforumやBeelinkといった中華ミニPCはどこが作っているのか|Tak

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