9時過ぎに起床。風邪はだいぶん良くなったっぽい、助かった。
とか思ったら某社社長から突然のDMであたふたする。これ実現するのかなあ、とりあえずはまだ妄想だけの話だけども。
FGOイベントはなんかムキになってしまって、結局時間ギリギリでブラックプレゼントガチャまで全部開けてしまった。にしても大当たりが出たのがラスト2個って一体。
一息ついたところで近くのニトリまで徒歩で移動。例の「アスベスト含有な珪藻土バスマット」の返却である。椅子が用意されてるくらいに待ってる人が居たが、なんとか15分くらいで無事返却&返金。しかし「ビニール袋に入れて封して持ってこい」って書いてあるのに裸で持ってきてる人が結構いるなあ。つまりは「アスベスト」はどうでもいいのか。
このバスマットを返却したら自宅からバスマットが無くなってしまうので、そのままニトリで新しい珪藻土バスマットを購入。この珪藻土バスマット自体は薄いしすぐ乾くしで気に入ってたし「新しいのは外部機関に調査してもらって問題なし」とのことだし。小さいサイズの奴に買い替えたので返金した金額の半額くらいで買えた。これでこの件は終了。
腹が減ったのでそのまま隣のびっくりドンキーで昼メシにする。年内が期限の10%オフクーポンもあるし。空いてて待ち時間なしで通されたのだが、例の「木製の扉を模したデカいメニュー&呼び鈴」が無くなっていて、代わりにタブレット端末でオーダーする方式になっていた。
「あのメニューがついに無くなったのか」と思ってタブレット端末を触ったら、例の「木製の扉を模したメニュー」がアニメーションしてて苦笑。「お前…こんな所にまだ…」という胸熱展開。だがタブレット端末は動作がもっさりしてて正直よろしくない。
注文は悩んだけど、こないだから猛烈にカレーバーグディッシュが食べたくなってたので「パインバーグカレーディッシュ300g」を注文、満足。まだ風邪っぽいのでカロリーが必要なのだ。
支払いもレシートに印刷されているQRコードを精算機に読み込ませて支払う方式になっていた。10%オフクーポンはどうやって使うのかと思ったけど、店員さんを読んで「10%オフになるQRコード」を読み込ませて精算、なるほど。
調べたら先月中旬に「ガリバーバーグディッシュ」を食べた時は木製メニュー+普通のレジで精算だったから、つい最近変わったんだな。正直「ちょっと寂しくなった」感はある。仕方がないけど。
帰宅後は昨日分類した書籍のスキャン作業。まずはひたすら断裁、これがまためんどくさい。紙のクズが大量に出るし。
気づいたら晩メシの時間。食材の都合でオムライスを作ることに。チキンライスをサクっと作って次はオムの部分。って卵液を濾したら下のボウルに水が入ってた? これ…無理だよねえ。という事で廃棄。勿体ない&ごめんなさい。卵のストックに余裕はあったので再度卵液を濾してやり直し。
オムレツは「トントンしないやり方」、つまり「ある程度火を通して表面を固めた後にひし形折にして、それをひっくり返す」やり方ならほぼ出来るようになったけど、「トントンするやり方」が未だにうまくいかない。こっちは「火が通る前、つまり卵の表面だけがギリギリ固まってる状態」のうちにトントンしないと回らないのである。今回ちょっと火を通し過ぎたので回らなくて泣きそうに。結局諦めた。
「水を入れたビニール袋をフライパンで回すと練習になる」と聞いて事前にやってみて「なんだ回すの簡単じゃん」と思ったんだけど、卵をその状態にする方がよっぽど難しいというオチである。逆に言えばもうちょいコツが分かれば出来そうなんだけども。
そんな訳で例の「オムレツをチキンライスの上に乗っけて包丁で切り開く裏オムライス」は半分失敗。味は良かったけども。
そして想像以上に分量があったのでお腹いっぱい。昼にびっくりドンキーに行ってるしなあ。
夜に「みんな『艦これ』や『FGO』をひどいと言いつつ遊んでるのは何故?」というTweetが回ってきて、両方遊んでるオレにも説明が付かないのです。なんだろう。
ただFGOに関しては「ゲームはアレだけどシナリオは読みたいから」というのがあるんだけど、その一方で「FGOは遊んでるけどシナリオを読むのがかったるいのでスキップしてる」という人が居て逆にビックリする。いや、あれからシナリオを取ったら今の艦これよりよっぽど苦行なのでは。
空き時間に裁断しておいた書籍のスキャンも始める。問題ない画質でスキャン出来てありがたい。ただやっぱり終わるのは多分来月末くらいかなあ。4年くらい放置してたツケなので仕方がない。
夜は「岸辺露伴は動かない」実写ドラマ三話目。三本とも面白かった、見事!
本日のネタ。ボストンダイナミクスのロボットがもうなんというかすごい。「ASIMO」は一回生で見てて歩くだけで感動したけども、こいつらが目の前で踊ったらむしろ怖いかも。
Boston Dynamicsのロボットたちはダンス動画でいろいろあった2020年を締めくくり – Engadget 日本版
「Looking Glass Portrait」の事前情報が出てきた。想像以上に気軽に遊べそうで楽しみ。