2021年02月14日(日)の日常

11時過ぎに起床。久々にたっぷり寝た感じ。

NHKが昨晩の地震の影響でサイマル放送でSD画質、4Kテレビの無駄遣い感。しかしこの規模の地震にしては被害が劇的に少ないよなあ。Twitterに地震の最中の動画が一杯上がってて「のんきに撮ってるんじゃねえ」と思いつつ、見ると勉強にはなるんだよな。

心配してた避難所も隔離テント方式の場所が多いらしい。コロナ関係なしに避難所のプライバシー保護は重要だからコレがデフォになってほしい。

以前もネタにしたDELL P2314HをX68kに繋げたレビューをTwitterで見る。見た感じ悪くなさそう。23インチのLEDバックライトなフルHDモニタだから普通に使えるのがデカい。在宅勤務兼用に一枚買っても良いかなあ。

体が重いけど、することもないし日曜なので洗濯+掃除。一時間半くらいかけていつものメニューを消化。だるい。

掃除が終わった後に「そいやFGOログインしてねえや」と思いつつログイン。ガチャが待望のジャンヌピックアップだったので一気に貯めこんだ石+呼符を使う。よっしゃジャンヌ来た! ちょっとだけ人権を取り戻した感。なおカレンCは来ませんでした。しにさらせー。

これで弊カルデアのサポート系は孔明、玉藻、ジャンヌが揃った。しかしマーリン、スカディ、キャストリアという「三大チートキャラ」が全員不在というこのめぐり合わせ。実は3年くらい前のガチャ引いてませんかオレ。せめて一人くらい来て欲しいもんですが。

小樽で開催してるゲーム展、「小樽市長より小樽への不要不急の往来自粛要請が2月28日まで継続」という事で3月に入ってから行くことになりそう。まあ今月は仕事も忙しいからなあ。

夕方からいつものように実家に移動。風呂上がりにマッサージ椅子に座ってたら電話、でも誰もリビングに居ないからマッサージ椅子を強制停止して電話を取ったら母親が病院からかけてきたのであった。無理して取って良かった。にしても相当弱ってるようでかなり心配ではある。

晩メシ時に昨日の地震の話を切ったら「こっちじゃ全然揺れなかった」とか、マジか。

食後にバレンタインということで家族で金を出し合ってケーキを食べました(バレンタインとは)四人分なのでケーキを四個買ってきて、それぞれ四等分して頂いた。旨し。

帰りにそいや買ってないな、と思い出して急遽ローソンにて購入。ローソンって寄り道しないとダメな場所にしか無い。というか札幌のローソンって結構減ってる気がする。これは明日食べる予定。

後はスーパーに寄って食料品を買い込んで帰宅。なんか昨年夏に痛めた左股関節の痛みがぶり返してきて、クルマの乗り降りやクラッチ踏むのがちょっとつらい。

帰宅後は夕方に放送された「サ道」のスペシャル版放送。内容は相変わらず良かったんだけど「アベノマスク」を揶揄する面白くもない茶番は見てて不快。「としまえん」はコロナが原因で閉演した訳じゃないけど(その前から決まってた)、そう思わせてしまう所もアレだな。なんか色々雑になってる気がする。

夜はまたフラットベッドスキャナで作業。おかげでほぼスキャン作業終わり。にしても「EPSON SCAN」ってなんでファイル名の通し番号が3桁固定なんだ。この3日間でスキャン枚数が1000枚超えて「上書きしますか?」とか聞かれるので最初の方のファイルを別フォルダに移動する始末。古いスキャナなので仕方がないのかコレ?

気づいたら「鬼滅の刃 遊郭編」の放送が決まってた、めでたい。にしてもこのタイミングで放送局が決まってないのはかなりアレだな。個人的にはNHKで放送すればいいと思います。マジで。

TVアニメ「鬼滅の刃」遊郭編、2021年放送開始 – AV Watch

本日のネタ。すげえ面白いけど「レースゲームの周回チェックポイントはコースに複数作らないとダメ」って事の実証にもなってるよなあコレ。

『マリオカート 64』のルイージサーキットが“21秒で3周”され世界記録樹立。ひたすら壁に当たり続けた男たちの叡智と狂気 | AUTOMATON

ラズパイPico、思ったよりパワーあるなあという感じ。使い方次第で何が出来るのか。

Raspberry Pi Pico でバーサライタ製作 (C/C++) ーRaspberry Pi Picoへの道6ー – Raspberry Pi – HomeMadeGarbage

いや過剰反応しすぎだろう。MSに親でも殺されたんだろうか。そこまで言うなら「GithubはMSが買収したから使わない」くらい言えよ。

ラズパイに一部のファンからブーイング。オープンソースらしくない挙動に不信感 | ギズモード・ジャパン

ネットワークコードのお話。今ちょっとサーバ・クライアント間の非同期通信をやってるので色々と苦労が偲ばれる。本当「正解は無い」世界だと思うよ。

「GUILTY GEAR -STRIVE-」では独自のネットワークコードにより高い競技性が担保される――開発Dの片野氏に採用の経緯やメリットを聞いた

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