目覚ましで起床。昨晩は早く寝たのだが、割と最悪な夢を見てしまい目覚めが良くない。なんかヤクザに恐喝される夢だったんだが、見に覚えがなさすぎる。
出社して淡々とお仕事。
TLを見てたら「ウユニ塩湖の経由地のラパスという街が良い」って話が。海抜3,600km超え(ってほぼ富士山か)の高地でロープウェイが10路線走ってて、動画を見るとすごい楽しそう。
その昔鎌倉に住んで湘南モノレールで通勤してた時期があったけど、西鎌倉から深沢までだったのでモノレールのくせに毎回トンネルと通過していた。あの頃は楽しかったなあ。それはそうとウユニ塩湖も縁があったら行ってはみたい所ではある。
「最近のコナミは過去IPの移植を許可するようになって、自社の出来の良くない移植以外認めないナムコよりよっぽどマシ」という意見が、いや本当そのとおりでどうにかして欲しい。WiiのVCAがバンバン出てた頃が夢のようです。
本田雅人のライブの告知があったのだが、キーボード和泉宏隆、ベース須藤満、ドラム則竹裕之って「安藤まさひろ抜きT-SQUARE」じゃねえかw ちょっと行きたいなあ。ちなみにT-SQUAREに本田雅人が加入した直後のライブ(NEW-Sが出た時)には行っております。ただ演奏が結構アレだった。「MEGALITH」とかテンポ酷かったし。
その後本田雅人は一回もT-SQUAREの記念ライブとかに頑なに出てないのだが、まあ色々あったんだろうなあとか勝手に憶測を。なんでギタリストの人って人間関係で揉めますかね(主語がでかい
TLに「楽器は価格分以上につかい倒すので実質タダ」という意見が。生楽器の人はそういう感覚なんだろうなあ、すいません電子楽器だと「一通り音を出して満足」とかですみません。そうじゃない人も居るけど、YouTubeとかで見るシンセコレクターとか「マジでこれ全部使ってるんかね?」という気はする。
その理屈で言うと「ちょっとくらい高くても本当に気に入った楽器を買え」という事なんだよなあ。改めて身に染みる。
先日出したWindowsアップデートの申請が通った、通るとは思わんかったのでちょっと驚き。一気に1809から一気に最新の1909にしてもらう。その間にダラダラとネットを見たり。「アリス・ギア・アイギス」が面白そうで手を出したい気持ちはあるが、現状時間に余裕なさすぎ。もうちょっと余裕が出たら考えるんだけど。
「コンピューターランド北海道」という懐かしいワードが出てきて、何だっけと思って検索したら「dBソフト」の旧名であった。さらに改名に至った経緯も発見してしまう。なるほど。
PCは何事もなくWin10 1909にアップデート完了。とりあえず昼なんでカフェ飯に。金曜日の日替わりは「ガーリックチャーハン」、但し日替わりは量が選べるんだけどこのガーリックチャーハンだけ「少なめ」しか無いそうな。それを承知で頼んでみたけど旨い、でも正直量が足りない、もっと食べたい。勿体ないなあコレ。
午後からWSLの検証。まずはWSLとWin同士でファイル相互アクセスを確認。WSL上にtmpfsなファイル作ってそれをWindowsからMMAPとして参照してプロセス間共有が出来た。これにて目的は達成。物理ストレージ書き込みが本当に発生してないかは確認が難しいけども。まあ多分大丈夫だろ。
WSL上でPythonの自作インタプリタを動かしたらWindows+PowerShellで動かした時の倍近いパフォーマンスが出てちょっとビックリする。Win版Pythonが遅いんだろうかコレ。
だがWSLで「USB接続Webカメラがマウントされない」という致命的な問題にぶち当たったので終了、つらい。春に正式実装予定のWSL2ではサポート予定があるらしいのでそれを待つしかないのか(現状のプレビュー版でもまだサポートしてない?)
ちなみにDocker+CentOSでも同じ問題があるらしい。仮想マシンを立ち上げてその上でDocker動かせば行けるらしいが、いやそれ意味あるのか?
しかしDockerでCentOSが動いて、さらにWSLも同時に動いてる状況は中々にカオス。もうOSは「コンテナを動かすだけの最低限の機能」という時代が来てもおかしくないよなあ。
これでDockerとWSLの動作検証は大体終わり。WSL2が正式リリースされた頃に再度検証しておく。あとはちょいとソースを整理してコミットして、とりあえず進捗としてはスケジュール通りと。
ふとTLを見たら相変わらずの様子でちょっとゲンナリする。「みなさーん、この人トンチンカンなこと言ってますよ」ってスクショで晒すのはやめて欲しい。何のためにブロックやミュート機能があるのか考えとけと。
定時で退社してさっさと帰宅。今週も一杯仕事した。帰りにショップに寄ってデバイスのメンテナンスをしてもらって、床屋に行ってさっぱりしてから帰宅。昼メシがやっぱり足りていなかったのか猛烈に腹ヘリ状態なのでサクッと晩メシに。
先日注文したデスク用スピーカーこと「Bose Companion 2 Series III」とケーブル類が届いていたので、現在使ってるCREATIVEのUSB給電なスピーカーと交換。だけど電源ランプが無くて面食らう。映画とか見るのであれば無いほうがいいかもだけども。
Bose Companion 2 Series III multimedia speaker system
音質や音量は先日買った「iLoud」に比べたらかなり落ちるけど(なので楽器用モニターには使えない)、10k前後のアクティブスピーカーとしては十分。音質がドンシャリって意見もあるけど、ちゃんとしたソースを突っ込んだら決してバランスは悪くない。ただソースとスピーカーのボリューム設定はきちんとやらないとダメ。
改めて「まともなUSBオーディオインターフェースとアクティブスピーカー(セットで30kしない)があれば、一人暮らしの音楽視聴環境としては十分」と思った。ハイレゾ音源もそのまま再生出来るし、音量も十分取れる。デカいスピーカーと違ってニアフィールドスピーカーには別の良さがある。指向性がそんなに強くないのにステレオ感がよく出るのも面白い。
今どきのUSBオーディオインターフェースはスマホと直でつながるのも多いのでPCすら要らない。コレで十分ですよ。Bluetoothで十分? いや確かに無線は便利なんだけど聴き比べると音質差がかなり、ね。
リングフィットアドベンチャー→風呂のコンボを決めて、風呂上がりに帰りに買ったローソンの「クラシックプリン」を食べる。美味しいけどカロリーもそれなりなので注意。
北海道では「タカトシランド」という「タカandトシ」が札幌周辺のあちこちの地域の店を紹介するというローカル番組をやってるのだが、今週は思いっきり実家の地域であった。というか実家のマンションの棟が写ってるし。
「こんなローカルな店を紹介するのか!」とか「ここにこんな店があったのか」とか色々な発見も。この番組で紹介されるとしばらくは混む傾向があるんだけど、あのラーメン屋は大丈夫なんかなあ。
TLで「スターウォーズ Ep.IV」のテレビ初放映時の動画が流れていた。あの「ルーク:渡辺徹、ハン・ソロ:松崎しげる、レイヤ姫:大場久美子」というアレ。今見たら大場久美子のレイヤ姫は悪くない、渡辺徹のルークも決して悪くはない。ハン・ソロは…流石にちょっと。C-3POの野沢那智と入れ替えた方が良かったのでは(汗
しかしリプライ欄が「当時生で見てたけど、本編始まるまでが長くて」というおっさんが多くて、Twitterの深刻な高年齢化を実感しましたね(今更
本日のネタ。「残念」というよりは「よくぞ今まで放送してたわ」という気分にはなる。BS11には頑張ってもらいたいw 放送前は「アレをアニメしかもテレビ放映なんてヌルい内容になるだろうなあ」と思ってたんだけど、まさかここまでガチでやるとは…。
アニメ「異種族レビュアーズ」、TOKYO MXでの今後の放送が中止に – AV Watch
一方でBPOのサイト見たけど、文句言ってる人はテレビを一種の権威とでも思ってるんだろうか。かって「一億総白痴化」とか言われたメディアだぜ?
第221回 放送と青少年に関する委員会 | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |
CESでの今後のテレビ事情。スマホやスマートウォッチへの搭載が見込まれてるminiLEDや、マスモニにも採用されたDual液晶パネルが気になる。しかし「4Kテレビの最小サイズは49インチになる」ねえ。実家のリビング向けのテレビ、今年中に買い替えた方がいいかも。49インチは入るかどうか微妙なのよ。
【西川善司の大画面☆マニア】’20年の4K/8Kテレビ動向が見えた! CESで見つけた“大画面”総まとめ-AV Watch
触感デバイスが気になる。これクルマとか「視線を動かさないで操作したい」やつに向いてるんじゃないのかなあ。