2018年10月25日(木)の日常

目覚ましで起床。ここ最近は早めに寝るようにしてるんだけど、寝ても寝ても寝足りない感じ。

出社後は淡々とお仕事。試験仕様書を書いて試験してたらとある機能がまるごと抜けてるのに気づいて慌てて実装するなど。実装そのものは一時間位で出来たけど、やっぱりチェック機構って必要だよなあ。

TLではここ一週間くらいものすごい勢いでグリッドマンのダブルヒロインの絵が流れてるけど、ここまで数が多いのにあんまし多様性が見受けられないのも珍しいと思う。正直描いた人の見分けがほとんど付かないし、似たような構図が多いので「コレって前に見たか?」って判断が出来ない。「クッパ姫」のときは個人のアレンジ幅がデカいので多種多様性があって楽しかったんだけどなあ。

でも逆に言えば「コレはグリッドマンのヒロインだけど、一発であの人の絵だって分かる」というのは、その作家の絵の個性力が強いって事でもある。個人的にはそういう人の絵が好き。

ただ山ほど出てきた似たような構図の絵も、画像認識AIのいいデータベース例ではある。AIで描いた人を特定するとか結構熱い研究ネタかと思うぞw 「おそ松さん」で松認識システムを作ってる人がいたなあ、そいや。

仕事は細かい調整も全部終わらせて、ドキュメントも最終版に改定してマスター提出完了。いや本筋とは別の修正がやたら多くて大変だったわ。そろそろゆっくりしたいのだけど、来週から年明けくらいまでスケジュールがびっしりなんだよね…。

という訳で定時まで残り45分ほどあるけど本日のやる気は売り切れです。そもそも最初っから入荷しないという噂もある。

定時でサクッと退社。帰宅して即炊飯を開始して、その間に風呂掃除をしてお湯はり。風呂に入ったらちょうどご飯が炊けてるのでぎょうざを焼いて食べるといういつものパターン。

食後にちょっとFGOイベントを巡回。とりあえずメインシナリオとフリークエストを全部クリアしておく。周回はまだいいか、もうちょい効率のいいフリークエスト情報が出揃わないとなんとも。

今日は木曜日&25日って事で週刊モーニングと月刊アフタヌーンが両方同時配信。両方とも「コミックDAYS」で読めるのでお得感つよい。しかし合計1400ページは流石に一気に読むと疲れる。だいたい2時半くらい?

あとはダラダラとTL消化したり。「上野さんは不器用」のアニメPVが来てたけど、本当にあの絵で動くんだな。カレットさんから作者のファンをやってた身としては感慨深い。それはそうとやっぱり登場人物の名前、名字だけしか設定してないのね。

TLで「白いデルタS4ストラダーレが仮ナンバー付けて走ってた」ってな写真が。白のストラダーレなんて日本にあるのか? と思ったらどうやらコレらしい。世界で一台ねえ。

[Raduno Lancia 西日本(ランチア デルタS4 エクステリア編) : Double Espresso -blog- ](https://hidamariom.exblog.jp/7966883/)

デルタS4、確かにGr.B時代の化物というアレで興味はあるけど、実際にはあのマルク・アレンですらまともに扱いきれなかったというし、そのくせGr.Bの出したSSタイムはGr.A時代に既に塗り替えらてたりして色々複雑な感情が入り乱れるクルマである。

きっと見ているだけのが一番幸せ。コンペティツィオーネも日本に一台あるけど、サーキットですら全開に出来ないとかどんな代物かと思うな。それで別に今のハイパワーマシンより速いわけじゃないし。センターデフって多分ビスカスよね。

早めに寝ようと思ったらいつの間にか日付が変わってしまっていたので「からくりサーカス」「ゾンビランド・サガ」を見てしまう失態。うう眠い。

本日のネタ。いよいよ「iPadで大抵のことが出来てしまう」時代が来る、PhotoShop CCが楽しみ。最近のプロの漫画家でも「全部iPadで描いてます」って人が多くて、ほぼ電子書籍リーダーにしか使ってないiPad Pro12.9をじっと見てしまう。同じ道具はここに全部あるのに。

[【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】ついにiPadに本格編集ツールが! iPhoneでも使える「Adobe Premiere Rush」-AV Watch](https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/zooma/1149513.html)

「会話で解決しましょう!」と言ってる人は大抵自分が勝たない限り会話じゃ納得しない傾向。主語がデカい人はそれだけで避けた方がいいよね。

[あなたをダークサイドに堕とす、4つのヤバい世界観|深津 貴之 (fladdict)|note](https://note.mu/fladdict/n/n541bb5c17e9e)

まさかのハルヒきっかけの数学問題。逆に言えばハルヒってむしろ海外で人気があるのかも。そいやスニーカー増刊に載るという新作短編はどうなのか。

[「涼宮ハルヒの憂鬱」のおかげで25年解けなかった数学の難問が解決されるかもしれない – GIGAZINE](https://gigazine.net/news/20181025-suzumiya-haruhi-superpermutation/)

「迷廊館のチャナ」がリブート。全く変わってない、というか「一回読んでないか?」という既視感すらあってびっくりする。今どきの人に受け入れられるかどうかはちょっと不安だけど、やっぱり清涼感というか空気感は今見ても良い感じです。

[迷廊館のチャナ | MAGCOMI(マグコミ)](https://comic.mag-garden.co.jp/chana/)

ニチブツGM変遷記の後編。音源とツールが化学変化を起こしたような時代は確かにあったと思う。だから面白かったのかと。

[ニチブツ・ゲームミュージック変遷記 後編 – IGCC](https://igcc.jp/%e3%83%8b%e3%83%81%e3%83%96%e3%83%84%e9%9f%b3%e6%a5%bd%e5%a4%89%e9%81%b7%e8%a8%982/)

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