昨晩は体調的に怪しくて、なんかヤバい気がしてきたのでアイスノン投入。それが良かったのか目覚めは割とスッキリ。
朝のコンビニでヤングアニマルを買ったらベルセルクが連載再開してたのだが、それまでのあらすじ本が付録というのはどうなの…。しかも後で見たら半分位忘れてるし。
そして出社したら朝から不具合メールが来ており嫌な汗が流れる。うう…。
しかし調べてみたらあっさり不具合解決というか、設定でどうにかなる範囲であった。問題は相手側がコレで納得できるかどうか。大丈夫かなコレ。
その後に何故か腹痛。学生の頃まではよく腹を壊してたけど、ここ10年位は全然そんなことと無縁だったので久々の腹痛に冷や汗が。なんだコレ。最近は「仕事中だけど眠いので横になりたい」事が多かったけど、今は「本気でお腹痛くて横になりたい」感じ。…いやマジで。
なんとか午前中を耐えて、食欲はあったので昼飯を食って軽く睡眠を取ったら多少は良くなった。疲れてるのかなあ。
今日は姉貴が休みを取って母親を病院に送ってる。という事で状況報告やらついでに物件の相談とかをiMessageでやりとり。iPhoneの電話番号でやりとりしてるiMessage内容がテザリング先のiPadでも読み書き出来るのは地道に便利だなー。MaxOSXでも出来るんだっけ?
しかし腹はやはり痛む。なんか勢い余ってiPhoneのロック・ホーム画像をカメラロールに入ってた巨乳女子イラストに変えてみたら少し生きる意欲が湧いてきた。マジでそういうの大事かも知れない。見られたら人としてアカンと思うが。
TLによるとヨドバシ.comでスプラトゥーンamiiboのイカが予約始まった、という事で早速見に行ったら既に終わってしまっていた。15分保たなかったらしい。ひでえ…。仕方ないので札幌ヨドバシに電話かけたら「予約はしてます、でも数は少ないですよ」という事で、サクッと仕事を抜けだして予約してきた。どうせ往復20分弱だし、長めのトイレみたいなもんです(汗
それにしても外は暑い。猛暑と言っていいなコレ。
仕事したり、物件について悩んだりして帰宅。帰ってもまだ腹痛が続いて嫌になってくる。
それでも相変わらず食欲だけはあるので、ちゃんと土用の丑の日って事でうなぎを頂く。今年は蒲焼きと白焼き。よく「蒲焼きのタレで満足」するって言うけど、白焼きをポン酢で頂くとそれだけでたまらん旨さですよ。ちなみに今日食べたうなぎは戴き物なのだが、ひょっとしたら今年が最後かもなぁ。それは仕方がないことです。マグロみたいに完全養殖が完成すれば…、せめて高級食材としてでも残って欲しいもんです。
物件の件は「散々探すけど、結局安くていい物件なんてまず存在しない」→「じゃあ価格のハードル上げる」→「せっかくだから良い条件にする」→「結局予算オーバー」→「条件を見なおして再検討」を延々と繰り返している感じ。どこかで妥協すればいいんだけど、なぜか今出ている物件がピンとキリしかない印象。
クルマと同じで建物は経年劣化するけど、建物の広さは決して経年劣化しない、あとから「広くしたい」と思っても叶わない。駅からの距離も基本的に変わらない。駅周りの街周りとかも数十年スパンでないと変わらないだろう。そういう事を考慮して金を出すべきなんだろうなぁ。
ま、でも基本的に高すぎない範囲で、どちらかというと頑張って高い方を買ったほうが後々後悔しないんだろうなーという気がしないでもない。ただあちこちで言われる「女性の方が心理的瑕疵物件に激しい嫌悪感を表す」ってのは合ってるのかもなー、とか思った。いや実際今日散々言われましてね。
それにしてもここまでエアコンに慣れると「賃貸にする場合はエアコン付きにしよう」とか思うとさらに物件探しの難易度が上がる。例として「鉄筋、エアコン、石油暖房、駐車場付き」とかだともう物件数が極端に減る。さらに「宅配ボックス」付きとか言われると余計にね。
そんな訳で体調は良くないけど、「物件を探してる、購入すること」に関して家族から理解を得られてるのが分かったので引越しに関するモチベーションはちょっと上がってる、つうか上げてる。問題はどうやってこの部屋で荷物の整理をするかだが(汗
気がついたらうちの姉貴が「スマートワンダーコア」を買ってた。あの通販番組とかでお馴染みの腹筋マシーン(実際には腕とか足とかも鍛えられる」んで試してみたら、あの手の健康器具としてはかなり良く出来てると思った。筋肉を痛めにくく作ってあるし、折りたたむとコンパクトだし。ちゃんと続けると効果はあるんじゃないですかね、ちゃんと続けたら、だけども。
とりあえず週末は散髪しに行かないとなー。土曜の午後からスプラトゥーンのフェス終わらせて、日曜は家族揃って外出。忙しいのう。
本日のネタ。腕時計型救命具が凄いなあ、コストを徹底的に下げて普及させて欲しいもんです。
[この発想はなかった!水難事故で友人を亡くした経験から発明された救命具がすごい | BUZZmag](http://buzzmag.jp/archives/32879 “この発想はなかった!水難事故で友人を亡くした経験から発明された救命具がすごい | BUZZmag”)