10時頃起床、なんかグダグダな一日の予感しかしねえ。
朝メシを食ってたらTVがまたSTAP細胞云々のワイドショーで辟易。ここで兄貴とちょっと口論、というのも兄貴が「STAP細胞あるよ派」なのな、正直めんどくさい…。
部屋に戻って「題名のない音楽会」を見る、まさからのノイズミュージック特集。佐渡さんが興味無さげでお菓子とお茶食べる辺りでもう腹筋がwww いや面白かった。ノイズ・ミュージック自体は初期のKraftWerkとか聴いてるとあんまし違和感ないのかも知れん(棒)番組途中のギター生演奏とか普通に格好いいんだけどなぁ…ズレてるのかなぁ。
番組に夢中になってeBayで入札忘れた!と思ったら想像以上に高くなってて別にいいや感。eBayもヤフオクも最近は高騰しすぎて買う気になれない…。
ふとPCのセッティングしてる時にCPU全体の使用率が100%に貼り付いてるのを確認。でもPC自体は別に重くない。ちゃんと「System Idol Process」の使用率が99%みたいな状況でもCPU全体の使用率が100%になって、CPUコアが最大限にブーストされる。なんだコレ。
色々調べた結果「PCの電源管理を『バランス』から『省電力』にするとまともな表示になる」事は判明、何故。とりあえず『省電力』でもそんなに不都合は感じないのでコレで行こう。ちなみにこのモードにすると、先日GAをGTX650Tiにしたせいもあって室温=PCケース内温度になる。クロックも落ちるから消費電力も下がるはずだが。
なにやら朝から原寸大98式AVイングラムのリフトアップイベントがあったようで、TLがすっかりパトレイバー一色。みんな楽しそうだなぁ…。
しかしこの4K動画って何で撮ってるんだろう。4K動画を4Kモニタで見ると猛烈に対応動画カム欲しくなるなー、4k/60fpsで10万切るのはいつか。
昼過ぎにちょっと疲れたのか、つい横になって寝てしまう。まだ体力が戻ってない模様。んで15時過ぎに再起動。ちと寝過ぎ。
昨日買った「カレーメシ」を作ってみた。蓋を剥がして、ドライ状になってる米をよくかき混ぜてから水を規定量入れて電子レンジで500W5分30秒、あとはよくかき混ぜておしまい。簡単。想像以上にドロドロとしたブツで、これにワリバシ付けられても食べられねえぞ>ローソンの店員。
んで味は普通にうまいです、これで200円はありじゃないかな、米って基本高いし。ちょっとダマ気味(カレーヌードルのアレそっくり)になったので、水は規定よりちょっと多めに入れた方がいいかも 一人暮らしだったら常備しとくと便利かも…と思ったが賞味期限半年なんだなコレ。会社でも簡単に作れそうだから無くならずに続いて欲しいもんだけど。
久々に風呂上がりに北海道新聞を読むも紙面のあまりの低レベルな酷さに断念。コレは日本の新聞なのかどうか、まずはそこからか。
晩メシ後にダラダラするも、やはり今日も電源が届かないっぽい。通販サイトにゴルァしないとな…。と思ってよく調べたら購入した電源の在庫状況がよく見たら「即納」じゃなかった…、3~4日かかるって書いてある。メール送る前に気づいて良かった(汗) 仕方ないので待つとしよう、来週末までに届けばいいんだけど。
そしてこうやって今日も何もせずに一日が終わる…。
のもつまらないので、ちょっと前に姉から借りてた、昨年末にNHKで放送した井上陽水のドキュメンタリーとか鑑賞、「氷の世界」のマルチトラックでパート抜き差ししながら聴いたりしてコレが実に面白い、メロトロン使いまくりだったんだなー。スタジオ演奏もあったけど、やっぱりちょっと喉ちょっと枯れちゃってて寂しい。
このドキュメンタリーの特別編集版DVDが今度出る「氷の世界40周年記念版」に付くらしくて、リマスタリング版という事もあって結局ポチってしまう。
氷の世界-40th Anniversary Special Edition (DVD付) | |
井上陽水
ユニバーサルミュージック 2014-05-21 |
その勢いでNHKで放送した佐久間正英氏のドキュメンタリー見る。見ててキッツいなぁ…。
昨日の自転車話で薦められたBD-1、白石の秀岳荘(バーキンの向かいだっけ?)に試乗車あるんか。もうちょい暖かくなったら行ってみるか?
艦これは公式で春イベントに「正規空母の新規艦はありません」と言われた、って事は信濃無いのか。いかん大和型揃えたら引退するという目標が(汗
んで「一週間フレンズ。」見てから就寝。いや面白いけど、目が覚めたら月曜日という夜にこれを放送するのはどうなの>BS11
本日のネタ。昨日絶賛した「女子かう生」ってWebコミックなのね。こういう感じなので好きならどうぞ。
[女子かう生 | WEBコミックアクション](http://webaction.jp/webcomic/joshikausei/ “女子かう生 | WEBコミックアクション”)