昨晩は熱で寝れないのでアイスノン投下してなんとか就寝。んで目覚ましで起きたらガンガンと頭痛が…なんだコレ。
この時点では「バファリンでも投薬すればなんとか会社に行けるんじゃね?」と思ってたんだが、朝メシを食ったら胃腸がビックリしたのかすげぇ具合悪い、正直立ってられないのでベッドに横になる。頭痛も酷くなる、なんか熱があるっぽい。そのまま起き上がれないので、始業時間に会社に休む旨を電話して寝こむ。
…気づいたら15時でありました。頭痛はすっかり良くなった。食欲もあるので昼メシを食べたがなんともない。まだちょっと体はダルいかも、朝の発熱はなんだったんだろう。昨晩から風邪引いてた?
落ち着いた所でTLを見たら「enchantMOON」予約開始祭りであった。「初日にコケない期間限定通販受付システムの作り方をシェアして皆んなで幸せに」って意見があったけど、オレも同意。なんか公式の申し込みフォームの出来がアレだったみたいだけど。
んでアスキーストアを見たら普通に予約出来るらしい。最終プロダクト版PVを見たりしばし考えた後にスルーすることに。上手いこと進化すればいいデバイスになりそうな気はするんだけど、現状コレを買って弄り倒して開発に反映して、というモチベーションが湧いてこない。速度的にちょっとツライ感じがするし。
特に気になるのは、筐体に対してパネル面積が小さい所。コレが個人的にすげぇネックなんだよな。描画領域A4サイズのBoogieBoardとか出たら欲しいと思ってる位だし。
ちょっと調べたら今週末でiPad2発売開始・購入から二周年であった。2年経ってもまだまだ普通に使える辺り結構凄い気がする。iPadを触って色々と刺激されることは多かった、特に7Notesの組み合わせはちょっと凄かった。アレがOSで組み込まれてればな、とは思う。
なんか江ノ島とか懐かしいなーと思って昔住んでいた場所をGoogleマップで開いたらなんか変。何かと思ったらスケールによっては大船駅の駅マークが上の「鎌倉自動車学校」に完全に上書きされてる。ダメすぎ。GoogleMapもこういう事があるから油断は出来ない。
さて今日は接骨院を予約してるのね。行くかどうか悩んだけど、体調も大分良くなったしJRでサクッと行ける場所なので行くことにする。キャンセル回数が多いとペナルティがあるらしいので、それが怖いというのもあるが。
んで接骨院に行ってみたら、こっちから何も言ってないのに「風邪引いてない?」と言われる始末。体は正直なのね。という訳で本日は風邪の治療になってしまう罠。風呂禁止&暖かくして寝ろとの指示を受ける。うぅお風呂…。
帰宅して晩飯を食ってPCの前に戻ったらBSプレミアムのプラモ番組の予約録画でPT2が動いてなくて慌てる。仕方ないのでnasne+PS3 Torneライブチューナーで番組を見る。 nasne上でNHKの「受信機設定しろ」メッセージが出てウザいのだが、これどうやって消すんだろう。BDリモコンのカラーボタン効かないし。調べたら電話しないとダメっぽい、メンドクサイなー。ちゃんとNHK-BSの契約受信料払ってるのに。
PT2の件は再起動しても治らず。なんかおかしいなと思ったらメインのUSB-AUDIOが認識されない病だった。挿し直しても直らないのでドライバの再インストールしたりしてたらなんとか復旧。このUSB AUDIO(UA-3FX)も寿命なのか。じりじりと追い詰められてる気がする…。
なんかTLで「ものづくり日本とか言って日本は何も作ってない」と言ってる人が居たが、こういう人に限ってマスプロダクト商品しか見てないんだなーと思った。視野狭いよ、材料も工具もなきゃ何も作れない。実はこういう分野の方が日本は強いんだけどね…。日本の工作機械シェアとかさ。
まだ本調子じゃないので早めに就寝。「日記の量が多いので書く量減らして睡眠時間を確保したほうが…」という意見を頂いた。オレもそう思うんだけど長くなるんだよねコレが…(汗
本日のネタ。マイコンソフトの机ことXAC-1のインタビュー記事が無駄に力入ってて凄い。
[マイコンソフト「XAC-1」特別インタビューアーケード筐体風デスクのできるまで – GAME Watch](http://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/20130423_596973.html?ref=twitter “マイコンソフト「XAC-1」特別インタビューアーケード筐体風デスクのできるまで – GAME Watch”)
琢磨絡みで「ほぼ日」のインタビュー記事のリンクが出てきた。読んだこと無かったけど面白かったので紹介。
[ほぼ日刊イトイ新聞 – 21世紀の「仕事!」論。](https://www.1101.com/21c_working/takumasato/2011-02-28.html “ほぼ日刊イトイ新聞 – 21世紀の「仕事!」論。”)