10時頃に起床、夜更かししすぎて流石にダルい。
朝メシを食った後はダラダラとビデオ消化。鎧武を字幕付きで見てると、ヘルヘイム言語も字幕付くのがじわじわくるな…。あれちゃんと訳せるように作ってあるんだろうか?
そんな事やってるうちにfigma痴女…じゃなくてぜかましが届いた。正直高いと思ってたけど、クオリティ凄いなコレ…、連装砲ちゃんの手まで稼働するんだ、こんだけオマケ付いてたら高いのも納得。にしても連装砲ちゃんx3+5連装(酸素)魚雷だと実際のゲームでは3スロットしかなくて装備出来ないのですがw
足の付け根とか外すとよく分かるけど、プロポーションと稼働領域の両立のさせ方が見事。「ゲーム中立ち絵」「ゲーム中中破絵」「Febriの表紙」が全部高いクオリティで再現出来るとか結構凄い。「個人的にはfigmaではクリスタル・ボーイと並んで傑作ではなかろうか。たまにこういうのが来るからfigma侮れないんだよな…。
関係ないけどfigma長門にはビリー提督を付けるべきだと思う(まて
あと待望の「未来世紀ブラジル」BD版が届いたけど、考えてみれば「12モンキース」もまだBD出てないのね。あれギリアム作品の中では一番とっつきやすいと思うんだけど、俳優陣がやたら豪華だし、一般受けも良いと思うので今からでも出して欲しい。
とりあえず昨日書いてなかった日記を書き書き。もう苦労して書く度に「めんどくせえ…もうやめよう…」とか思う病気。心療内科の通院は終わった、この日記は治療も兼ねて書いてるつもりだったんだけども、果たしていつまで続くやら。
昨日不動産屋から来た物件、気になるけど内見に行くかどうかちょっと悩む。多分買いますか? とかしっこく言われるんだよ、んで「買います」と即決出来るような精神状態にはない。というか価格的にも結構ギリギリな気がする。内容に見合った価格と、それが払えるのかはまた別の話でして。
そんな訳で散々悩んだ末に見送り、というか体調悪いのでベッドに横になる。気づいたら夜19時すぎ、あぁまた日曜日を無駄に過ごしてしまった。
夜は風呂に入って落ち着いた後はダラダラと。なにやら「農園の四季」で今度はソフトクリームなどの卵系スイーツが増えたとか。行かねば。もうちょい近ければいいんだけども。
なんとなく届いてたリー・リトナーのBD「OVERTIME」を視聴、ちなみに輸入版。170分収録で2.5kだから気軽に買えるのが良い。コレが日本版だと一気に5k超えたりするからちょっとつらい。やっぱり「買う気になるボーダー価格」ってのはあると思う。
Overtime [Blu-ray] [Import] | |
Lee Ritenour
Eagle Rock Ent 2012-06-19 |
その後はやっぱり寝すぎて眠くならないので、「一週間フレンズ。」の最終回を生で見る。丁寧に作られていい作品でした…と言いたいんだけど、正直生殺し感が強くてなんだか。これを素直に楽しめるほどにはピュアじゃないんですワタクシ。そして「ピンポン」最終回も見ちゃう。原作をうまくアレンジしたいいアニメ化でした。BD-BOX買うかっつーたら微妙だけども。
本日のネタ。タイニーPさんの「やる夫と学ぶホビーパソコンの歴史」がついに30回、そして8bitPCの終焉。ホビーパソコンも事実上死滅だよな。
[やる夫と学ぶホビーパソコンの歴史 第30話: 11289 Bytes free – タイニーPのブログ](http://tiny-p.cocolog-nifty.com/log/2014/06/30-3253.html “やる夫と学ぶホビーパソコンの歴史 第30話: 11289 Bytes free – タイニーPのブログ”)
DSN-12のインタビュー記事が興味深い。いや本当、DSN-12の3Dオシロスコープの面白さは実際に見ないと分からない。通常の一軸オシロモードでもVCFかけるとどんどん波形が鈍るとか分かりやすいんだけど、今まで搭載されてないのが不思議なくらい。ソフトシンセにはあったかな?
[ASCII.jp:KORG DSN-12はシンセの原体験と未知の世界をもたらした (1/7)|四本淑三の「ミュージック・ギークス!」](http://ascii.jp/elem/000/000/908/908927/?mail “ASCII.jp:KORG DSN-12はシンセの原体験と未知の世界をもたらした (1/7)|四本淑三の「ミュージック・ギークス!」”)