イマイチ鬱が明けないまま出社。
…って割り込み仕事入ってるし、しかも締め切りが月曜ときたもんだ。腹が立ったので一時間ちょいでドキュメントまで作る、やれば出来るもんだと思った。
あとは今までやってた奴の続きを、なんとか完成したー。これで来週からは新製品のドライバ書き&ハードウェアデバッグですよ。この手のを初期から関わるのは初めてなんだが、オレに出来るもんなのだろうか。ちと不安。
あとまた本社から仕事出来る人が一人辞める模様 orz。なんつーか本当に今年一杯くらいで進退決めないとヤバイ気がしてきた。
mp4ファイルのWMP11による共有ルールがよく判らん。拡張子をwmvにしとけば確実だけどなんかキモチ悪いし、拡張子をmp4に直しても共有が解除される場合とされない場合があるのがイマイチ謎。
録画しておいたスペクトルマン48話「ボビーよ怪獣になるな」、49話「悲しき天才怪獣ノーマン」を見る(前後編という作り)、確かに「アルジャーノン」のプロットにかなり忠実、しかしこれは凄い、ある意味30分特撮番組の二話に収めたという点でオリジナル版を超えている感すら。オリジナルはいい小説だけど冗長だと思うデスよ色々と。
表現的に今の民法じゃ絶対放送出来ない内容で、CSでもよく放送出来たなとは思うが…こんな凄いモノを作って放送してしまう当時のスタッフに感服。いいもの見させて貰いました。
しかし「宇宙猿人ゴリ」の第一話の辺りから比べると各種テコ入れが多少悲しい、いつの間にか怪獣Gメンになってるし。OP曲もED曲も初期の奴のが好きだなぁ。