2019年08月23日(金)の日常

出社、えらいねむい

コンビニで弁当を買ってから出社。JALマイレージ会員証を持ってきたので、昨日購入できなかった来月末の出張の航空券を購入。残数1って書いてあって焦ったが、購入後に再度アクセスしたら残席数席ありで値段が上がってた。そういう事なんか?

で、購入完了画面に旅行保険の加入案内リンクがあって気づいたけども、出張時に旅行保険って入らなくていいんだろうか。入ったら出張旅費で落ちる? それとも出張中の事故とかは労災扱いになる? 総務に聞いてみるべきなんだろうかコレ。

仕事は淡々と。頑張って組もうと思ってたルーチンが丸ごとライブラリで提供されていることに気づいてしまった。とは言っても相当複雑な内容なので一筋縄では行かない予感。もうちょい検討するか。

昼にコンビニで買ってきた弁当を食べる。オムライスだったのだが正直行ってハズレだ。安かったとは言え、やっぱり食事が旨くないとなんつうか悲しいな…。

午後も淡々とお仕事。ライブラリの存在は確認したけど、日本語で気合の入った記事があんまし無くて悩む。ううむ。

休憩中にふと気になって、REGZAの現行モデルを調べる。液晶モデルより有機ELモデルのがゲームモードでの遅延がデカイことに気づいたり。素子自体は有機ELのが遥かに高速だけど、パネルドライバ側で焼きつき防止のための特殊処理が入って、それで0.5フレームくらい無条件に持っていかれるらしい。

ただ素子自体の書き換えは有機ELのがやっぱり高速なので、超高速撮影した奴を見るとフレームの書き換えとかは有機ELの方がズバッと切り替わるのが分かる。これが体感上効くのかなあ。

一回Amazonのリンクを踏んだら「サーバが応答していません」とか出て「回線がおかしい?」と思ったらすぐに復帰。その後に「日本向けAWSが死んだ!」という報告が続々と。あらあら大変なことに。

人生にも障害続きの人が多いというのに、まあオレもだけど。

定時でさっさと退社。今週は体調もアレでなんかすんごく疲れた。

帰宅してさっさと晩メシと風呂を済ませる。テレビを付けたらスタッドレスタイヤのCMが流れていた、夏も終わりですな。

体調も良くないので、ダラダラと電子版のヤングアニマルを読んだり(キャスカが…!)、積みKindleを読んだり。

「神さまの怨結び」8巻、ようやく物語が収束に向かいつつある。というか面白いんだけどちょっと細かい伏線を忘れてたりしていかん。一回読み直した方がいいんだろうか。絵は達者なんだけどキャラが瞬時に見分けつかんのだよねこの人…。

「めしにしましょう」8巻で完結。なんかもう色々とアレだったが楽しかった。次回作どうなるんですかね、ニャオス。

リボンの武者もこっちもラストに向けて。ここに来ていきなり戦車道公式試合をやるのはどうなの…? と思いつつもオレは嫌いではないです。きっちり終わるといいなあ。

ふかさくえみ氏の作品で買い忘れたのがあったので購入。短編集で「ああコレ、こういうのが読みたかった!」感があってとてもよろしい。んでもページ数に対して値段が厳しいです…。同人誌詰め合わせと思えばまだ良いのか?

「Dr.STONE」を見てから就寝。明日は朝イチでテレビの修理に来るので、どうなるか正直精神的につらい…。

本日のネタ。これ先日ヨドバシで実機を見て没頭感がすごくいい感じだった。ただシネスコ拡大モードが無いのが残念、どちらかというとソフトで対応すべき部分なのかな。この手の超ウルトラワイドモニタは色々可能性があると思う。

【西川善司の大画面☆マニア】“1台3役”のマルチ画面が便利! 32:9の超ウルトラワイドな5K49型ディスプレイ-AV Watch

危険な交差点のお話。この交差点に限った事ではない重要な記事だと思う。しっかし「信号変わって80km/hで突っ込めばずっと青信号で行ける」とかバカじゃねえのか。こういう考えが一番ヤバいぞ。

日本一危険と言われる「江平五差路交差点」について考える【小寺信良のシティ・カントリー・シティ】-Impress Watch

好きな俳優さんが歳取ってちょっと政治寄りの話が多くなったりするとちょっと残念感があったりするが、まあこの記事を読むと止むなし、という感じはする。「戦争反対」という分には別にいいんですよ、「戦争反対」と言いたいがために手段を選ばない人が嫌いなだけで。

ソ連兵に撃たれた「ダムダム弾」の痛みは今も――宝田明85歳、戦争体験とゴジラに込めた平和への願い – Yahoo!ニュース

神保町ミッキーのお話。誤記も多いらしいが参考にはなる。オレも修学旅行の時に行った記憶が…。ただあの辺、ビジネス街なんで土日になると飲食店とか全然やってないんだよねえ。今は違うかもだけど(なんか現在404?)

本の街を見守ってきた老舗ゲーセンが残したもの~神保町ゲーセン「ミッキー」~前編 – IGCC

タミヤ社長インタビュー。すいません社長、プラモデルは色々と厳しいと思います…。というのを昨年NDロードスターのプラモを作った時に感じた。成形技術とかは凄いんだけども、パーツ分割が少なさ過ぎて逆に色塗り辛すぎ。

「模型の世界首都」静岡市――タミヤ社長が「新時代のプラモデル」を語る (1/4) – ITmedia ビジネスオンライン

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