出張前のオハナシ、久々にiPod nanoを引っ張り出した[^1]のはいいが、iTunesを入れるのにかなり抵抗が。iTMSも使ってないし、そもそも使い勝手悪すぎだし(正直アレを絶賛する人の気持ちがわからん、iPod本体は凄く良いのに)、そもそも転送にだけしか使ってないのに、あんなに重くて検索もしにくいソフト要らねぇ。
とか思ってたらWinAmp用のiPod接続プラグインがあるとの事。しばらくMP3再生はfoobar2000だったのでWinAmp入れるのも久しぶりー。あっさりとインストール完了。
…最近のWinAmpに付いてる曲管理システムってiTunesを鼻で笑える位使い勝手が良いのな。というかこっちの方が思想的にiTunesよりよっぽどiPodライクだし、おまけにかなり速い。転送もサクサクと出来るしプレイリストの作成も曲の演奏順入れ替えも楽チンだ。
QuickTimeは例のゴニョでWMPで見れますので、もう本家QuickTime入れる必要も無いなー。いや実にスッキリ。
[^1]: 冬はE2の耳栓が固くなって痛くて、外で使うのに辛いんでしばらく封印