2021年03月27日(土)の日常(NDロードスター ラストラン)

7時前に起床。サクッと朝メシを済ませる。

そして8時過ぎに外出。朝早くから何をやってるかと言うと「NDロードスターのラストラン」であります。ディーラーの人が今日の午後イチに引き渡しをお願いします、っていうし。

まずは今日走る分のガソリンを入れて、ついでにガソリンスタンド併設の洗車機が冬季料金(100円)込みでも500円と安かったので洗っておく。今度からこっちに行くか。綺麗になったところで出発、コースは先週「MX-30 EV MODEL」で走ったのと同じ余市まで行って赤井川経由で戻るというルート。

軽く流して余市まで到着。暖かいので久々のオープンにしてから36号線に突入。オープン走行がすげえ気持ちいい、やっぱりオープンカーはオープンで走ってなんぼである。特にNDロードスターはクルマの動き自体もクローズドよりオープンの方が全然いい、気づいたらルームミラーに映る自分の顔がニコニコしていた。アレ? なんでオレこのとても気持ちいいクルマを売るんだっけか? とか思ったり。

途中で「道の駅 あかいがわ」でトイレ休憩したり、適当なところで写真を撮ったり。外気温は最低で5℃とちと寒い。凍結はしてないけど、意図しないところでちょっとリアが滑ったりもする。

先週寄った山中牧場も再度行ってみる。今日のソフトクリームはバニラのコーン付き。うまい。

その後も淡々と適当なペースで流して、毛無峠頂上(展望台は冬季閉鎖中)近くの休憩所で写真を撮る。やっぱり恰好いいなあ、冬タイヤ用のホイールはもうちょっと頑張って恰好良いものにすべきだった。景色の向こうに見える青いのは分かりづらいけど日本海であります。

そのあとは朝里に降りて移動。手稲駅近くにかつ丼で有名な店が移転オープンしたという事で行ってみる。結構混んでたけど駐車場に一台空きがあったので滑り込み。かつ丼を注文。

美味しゅうございました、これで650円は安いわ。食べ終わって店の外に出たら知らないおっちゃんから(いや年齢そんなに違わないか?)「ここすすきので有名だったところだよね?」と突然声をかけられる。「移転したばっかしなんですよ」と言うとおっちゃんは店に入っていった。全然知らない人に話しかけられるとかすげえ久々。

そしていよいよディーラーに移動。途中で60km/h制限の片側二車線をほぼ法定速度で知らない軽自動車と二台並んで走ってたら後ろからヴェルファイアが「オレもっと速度出したいんじゃ」と来たので譲る。その10分くらい後に覆面に捕まってるのを発見してすげえ笑う。今日は覆面含むパトカーがやたら多かったからねえ、行きと帰りでそれぞれ一件ずつ事故の後処理も見たし。こういう時はとにかくおとなしく、注意深く走るに限る。

オープン走行、山の中を走ってる分にはとても楽しかったんだが、街中を普通に走ると「それほどでもないな?」と気づいてしまったり。腰は痛くなってくるし。なんだか魔法がとけてしまう感。なんで手放すことにしたのか思い出してきた。

そしてディーラーに到着。一息ついてクルマを降りる。最後に思う存分オープンで走れて本当に良かった。ありがとうな。

担当者に色々と手続きをして、クルマに積んでた荷物を代車に移動。さらにディーラーの担当者に頼んでNDロードスターと一緒に記念写真を撮ってもらう。これで本当にお別れ。

代車はDJデミオでありました。1.3LでATで4WDモデル、という事は実家で兄貴が乗ってる奴と年式以外同じか。グレードが一番低い奴っぽくて、マツダコネクトは付いてるけどマニュアルエアコンのハロゲンヘッドランプ。ステアリングもウレタン。そんなでもシフトゲートにはちゃんとブーツなんだよな。なんでヤリスとフィットはブーツを付けないんだろう。

乗ってみて第一印象「NDロードスターと同じエンジン音がする」と。同じVPS型だからそりゃそうか。ビートを買った当時に初代トゥディに乗ってる友人に「トゥディと同じエンジン音がする」って散々言われたのを思い出した、実際同じ音がするんだよ。ビートは「8,500rpm回る」っていうけど実際は回しても別に気持ちいい音はしない、「ディーゼルみたいな音」とか言われる始末だし。

NDロードスターより幅が狭いのに着座位置がかなり高いのでちょっと怖い。あとドラポジが合わない、見てみるとハンドルがシートの中央からズレてる、NDロードスターもズレてるけどそれよりズレ量が多い。ATはなんかズルズル…ドッカンみたいな感じで繋がるのがすごく気になる。3万㎞しか走ってないからまだまだ元気なはずだが。

そんなわけで内装の品質以外はあんまし褒める所がない、現行のヤリス、フィット、ノートに全部試乗したけど、それと比べたら商品力という点ではかなり厳しい。他の三車種はどれも良く出来てたんだなあと再確認する。それぞれに明確な個性もあるし。それに比べたらデミオは薄味、マツダ2になって変わったんかな。

帰りにスーパーに寄って買い物をしてから帰宅。ドアのロック、アンロックはキーレス側のボタンでしか出来ないのが慣れない、ドアノブにボタンを一個付けるコストすら削減か。あとオートエアコン・オートライトに慣れるとマニュアルエアコン・オートライト無しがかなり不便、アルトワークスですら両方付いてたし。

帰宅してグッタリ、どうにも疲れが取れないので一回ベッドで寝て三時間ほど就寝。19時に再起動して風呂と軽い晩メシ。

改めて「ロードスター、手放しちゃったな」としんみりする。二台を同時所有するような不労所得が欲しかった。トータル燃費は記録してないけど多分平均で16km/lを軽く超えてる、今まで所有した車で一番燃費が良かった。

クルマに趣味性と実用性を要求しつつ、一台しか所有出来ない人の割り切りってどういうものか聞いてみたい気はする。大抵は「妥協」なんだろうけど。

実は「次のクルマを契約したよ、こういう理由だよ」という日記エントリをとっくの昔に書いてるのだが、アップロードするタイミングを逃してそのまま、その間にちまちま書き直してはいる。つまり日記って見せるために書いてるんじゃなくて、自分の考えをまとめるために書いてるんだなと。

夜はだらだらとYouTube鑑賞。「EV,PHV,FCVを買った時の補助金」の話が面白そうだったので見てみる。金額が軽く7桁に乗ってしまうのには驚く、いや出しすぎじゃね? RAV4で言うとHVとPHVの価格差がほぼ補助金で取り戻せてしまう。ただ条件はそれなりに厳しい、最低4年間維持が前提(その前に手放したら返還義務あり)、車両購入と同時に家庭にV2H機器(Vehicle to Home、つまりは車両から家庭への給電施設)を設置して、災害時にはBEVから電力供給の協力が条件とか色々。

「ワイパー・オブ・ザ・イヤー」というのがあることを初めて知る。今年はMX-30が取ったとか。実際先週乗った時にワイパーをちょっとだけ使ったけど確かにすごく良かった。そうかアレが「今年最高のワイパー」だったのか。

ノートe-Power 4WDの動画、どこも「おすすめは断然4WDモデル!」って言ってるのがなんだかなー状態。いやあんたらノートe-PowerのFFが出た時に「これはおすすめ!」って言ってたじゃん。それを信じてFFモデルを買った人がなんか可哀そうな。いや4WDモデルの発売を遅らせた日産が悪いのか?

動画を見ていたらe-Powerって「全開加速はエンジンが始動して充電状態じゃないとダメ(エンジンかかってないとあっという間にバッテリー使い切るため)」とか「バッテリー満タンだと回生ブレーキが使えないのでエンジンブレーキが必要な状態になるとエンジンがかかってしまう」とかの問題があるのね。結構難儀なシステムだ。特にブレーキの件は割と重要。普通はエンジンブレーキ時って燃料消費が無いので燃費めっちゃ良くなるんだけど、レアケースで悪化する場合があるってことである。

現行ノートe-Powerは内装の質感が正直アレというか「デザインが要求する質感との剥離がひどい」のが気になる。特にバイザーレスのメーター周りはひたすら安っぽい。シャーシは確かに良かったのでNISMO Sモデルが出たら気になるかも。先代のe-Power NISMO Sはかなり面白かったし。

先日ヤフオクに出てちょっとした騒ぎになってた「ジャンボマシンダー ガラダK7」の完品が一千万円で落札されて声が出る。いや実際に支払うのか知らんけど。これって今世紀に入る辺りまで「実物は存在するのか」疑われてたくらいにレアだったそうで、それの完品だからこの値段もちょっと納得はする。なにより「金を出したら買える」という時点で入手難易度は決して高くない。世の中金だけではどうにもならんことの方が多いぞ。

「昔よく行ってたゲーセンが閉店するというので久々に行ってみたけど、上手い人に混じって下手な自分が遊ぶのにすごく抵抗があった」というTweetを見て考えさせられる。結構重要な話だ、ゲーセンの店主や常連客は「全然気にしないよ!」って言うんだろうけど、「遊んでる本人が気にする」事が問題なんだよねえ。コレはゲーセンの黄金期からある問題なんだけども。

本日のネタ。まさかのアルミテープの続きがあったか、試してみたい気はするんだが。

ガラスに塗るだけで「走りが変わる」って本気か! トヨタが開発した「不思議な」コーティングを試した | 自動車情報・ニュース WEB CARTOP

恰好良いですのう。ミニカーちょっと欲しい。

1969 FIAT ABARTH 2000 COUPE PININFARINA|アバルトの歴史を刻んだモデル No.045 | ABARTH SCORPION MAGAZINE

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