2005.02.26
http://www.richardburnsrally.com/
とりあえず「難度:ルーキー、ダメージ:OFF」という一番ヌルい設定で1シーズンクリアしたのでレビュー、流石に一番ヌルい設定だと余裕で全ラリーで一位取れちゃうね。もっとも転がったり慎重すぎたりするとステージ毎では一位取れないこともあり。
さてこのソフト、正確には「ラリーカーシミュレータ」かと思う。というのもコンシューマ機種の移植を前提としているせいかコースも車種も少ない。コースは6ヶ国でうちターマック1個スノー1個、一国に付きSS6個、SS自体も長いのでせいぜい12km程度だからベストタイムが6分前後位か。今時のドライブゲームとしてはボリュームがかなり少ない、個人的には別にいいんだけど。
さらにペースノートが割といい加減(距離に対する読み上げスピードは調整可能)だったり、タイヤの種類が少なかったり(基本的にドライ、インターミディエイト、ウエットの三種、スノーだと一種)、総合タイムがサービスパークに戻らないと判らなかったり(リアルでも紙ベースではそうだと思うけど、無線で前後差はリアルタイムで判る)と妙な所が気になったりもする。あとメニュー移動の時に突然ゲームが落ちる事があるのもイヤ、走ってる時は全然平気なんだが。
しかし肝心のクルマの挙動は素晴らしい、PCゲームの癖にGAパワーよりCPUパワーの方が必要って辺りでまず違うし。ちょっとクルマが跳ねすぎる(タイヤの歪みまでは厳密にシミュレートしてない?)のとサイドターンが簡単すぎる(WRカーのサイドブレーキが油圧式なのは知ってるけど、それにしてもちょっと変)という欠点はあるが、それ以外は本当に現状で最高峰のシミュレータではなかろうか。
おかげでステアリング、アクセル、ブレーキ全てにアナログ入力がほぼ必須という内容だが、シビアで泣きそうなのに走ってて気持ちが良いのは流石である。あと「コースオフ=即クラッシュ」になりやすいラリーって事もあり「安全マージンと速度は常にトレードオフの関係にある」って事が非常に良く判る。これはリアルでクルマを運転する際にも重要な事なんで、この辺りがちゃんとゲーム上で判るってのは結構凄い。
ただステアリングはアナログ入力だと補正が全く入らないため、パッド系のアナログスティックだと微調整が効かなくてかなり辛い。特にターマックでは初期応答性が高いからリプレイみてもカックンカックンとクルマが動いて格好悪い。やっぱりハンドル必須かも。
ちなみにセッティングはまだ全く弄ってないのだが、これも細かくて弄りがいがありそう…というかサスアライメント位は左右で共通にしてもいいと思うが、細かすぎ(汗)
デフはフロント、センター、リアそれぞれにロック率設定可能、さらにアクティブデフって事でセンターはサイド引いた時と左足ブレーキを使った時(!)の感度とロック率も別々に調整出来る。さらにサスアライメントはキャスター角も弄れて「アッパーマウント側で調整」と書いてあるからストラット形式サスペンションをちゃんと物理的にシミュレートしているっぽい、凄い。
という訳で現在はSSが全てアンロック、車種が二個アンロックされてない状態、車種は多分ラリースクール全部「金」と「リチャード先生と勝負!(意訳)」全クリアで全部アンロックだろうなー。この位ならなんとかなりそう。
あとは各SSのレコードタイムがまだまだ遠いので、それはチマチマと更新出来たらいいなぁと、ゲームとしてはナニだが個人的にはやっぱし好きだ、コレ。
2005.02.23
この手の奴は色々と痛い過去もあるので避けてたんだが、つい買っちゃったよ。安野モヨコ氏の作品はモーニング連載中の「働きマン」が抜群に面白いし、最近なぜか日産のCMに出てる庵野監督との私生活ぶりもちょっと気になってたし。
安野 モヨコ
祥伝社 (2005/02/08)
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あの、エヴァンゲリオンとハッピー・マニアの!

結婚したい、結婚に失望してる男女、この本にあつまれ~♪

エヴァは乙女監督に作られた
…あー、安野モヨコ氏がこんなにオタクであるとは知りませんでした、まる。
個人的な持論として「オタクはオタク以外と結婚した場合、その関係を維持するのが非常に難しい」と友人知人の実体験を聞くにつれて思ってるのだが、二人ともここまで濃ければ問題ないよな。というか実に楽しそうで。また載ってるオタクネタがほとんど判ってしまっている自分も悲しいが。
#「げんしけん」にも出てきたように「オタクというのは自ら成るものではなくて何時の間にか自ら成ってしまう」モノであるので、基本的に濃度の変化はあるにせよ完全な脱オタク化は一生涯無理というのが個人的な持論。知識が別のベクトルに向かうのはあるかもな。
実際にはその上で相手を理解し思いやるという事も二人の間柄にはあるんだろうけど(それは巻末の庵野による後書きに読み取れる)、なんというか読んでいて「こういう同居ならしてみたい」と思わせる内容ではある。でも流石にオレでもあそこまで濃くないぞ。クルマにアニソン特ソン関係のCDなんか持ち込んでないし。いや部屋にはありますがね…。
オタクに詳しくない人でも巻末に細かい注釈は載ってるし、興味ある方にはお奨めしとく。
ところで現在日産Z32に乗っているようだが(漫画の中では見栄えの理由かZ33になってる)、コレが縁で日産のCMに出ることになったのか?>庵野。どういう起用なんだか。
2005.02.15
amazonで別の買い物ついでについ買ってしまった代物。安かったし。
宮脇 修一
光文社 (2002/09)
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毎日が学園祭

フランク

ものづくりとオタクの原点
2002年発行でちょっと内容が古いが(内容はちょうどフルタとの決別~タカラとの提携が決まったあたり)、とにかく「やりたいことをやる」一直線の内容が清清しく、かつ抜群に面白い。ここまで破天荒だとは思わんかったし。
なんつーか企業じゃなくてサークルだよな、コレ見る限りは。最近は色々叩かれがちな海洋堂&社長(本の時点では専務)だが、これ読むとあんまし憎めないなぁ。人間ここまで好き勝手に生きてそれが報われるのってある意味素晴らしい。
2005.02.13
とりあえず終わった。
スクウェア・エニックス (2004/11/27)
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心に刻まれたあのメロディ

街頭でPVを見ただけだが。。。

これしかありません!
勢いで真EDも一気に終わらせちゃったよ。真EDの方が後腐れ感無くて良いかなぁ。ちなみに終了時の主人公はレベル44、時間は67時間位。
本当はまだまだやり込み要素があるんだが(例の試練とか、バトルロード制覇とか)そこまでやってるとプレイ時間が100時間越えそうな気がするのでここら辺で終わりにしておく。
さて感想、普通に面白かったです。でも良作ではあっても決しては傑作ではないなぁ。
敢えて言うなら「非常に丁寧に作られた、100人中90人が納得する出来」みたいな感じ? でも「その中の10人が絶賛し人生観を変える」みたいな所までは行ってないと思う。
世間の評判が良いし、見た目も良いので「暇なうちにやっとくか」とか思って始めたわけだが、個人的にプレイした時間と得た物のトレードオフはなんとかプラスって所か。多分仕事忙しかったら途中で投げてる可能性大。
#そういった意味では実はMGS3の方が好きだったりするオレ、あっちは人選ぶけどな
まず思ったのが「見た目の表現力を抜きにすれば、SFCで同じ面白さを表現出来そう」ってな部分。基本システムは本当にSFCで出来そうな感じだし、3Dじゃないと絶対出来ない、って仕組みは実はほとんど無い。モンスターのバトルアニメーションは実に良く出来てて、また種類も豊富でその辺りは感心するけどね。
要するに「SFCで出しても面白い(であろう)代物をPS2の性能を活かしつつ、かつ面白さを損なわずに作った」って所か。それ自体の技術力であるとか演出力は感心するけど「ドラクエだから」で済ませてしまっている部分が多いんだよね、この辺りは安心すると同時に「見た目に比例する斬新さ」を期待していた自分にはかなりガッカリである。
戦闘システム自体は色々と練られていて(特にモンスターチームは秀逸と思う)良かったんだけど、肝心のテンションシステムが後半になると「いてつく波動」を連発するボスキャラが多すぎて萎えてくる罠。まぁそういうボスキャラはテンション貯めなくても倒せるようにバランス調整してあるんだけど、もう少しなんとかならなかったのかなぁ、せめてテンションが2ターン分下がるとかさ。
あと肝心の3Dなフィールドマップ。城下町や村がリアルスケールでマッピングされてたりするのは感心するけど、町に入るとロード入って画面切り替わるのであんまし臨場感ない罠。「そこら辺走ってるだけで楽しい」って人も居るけど、個人的にはその辺りニンテンドー64版ゼルダを超えられてないと思う。空飛ぶのはちょっと楽しいけどマップがそれ専用なので地上の宝箱とかスカウトモンスターが見えない罠。
ストーリーも後半に行くほどアレ感が漂うし…。ただ非常に判りやすいとか、しばらくゲーム中断してても大丈夫なように作ってある辺りは大変好印象ではある。
という訳で「面白いっちゃ面白いけど、これを手放しで誉めてたら日本のゲーム業界は本当にヤバイ」って感じがするのだオレとしては。同じ事は「GT」シリーズにも言えるんだけどね。
個人的には全体的な出来が突出して無くても、どこか一個でも自分の心に刺さればそれで良し!みたいな部分があるからなぁ、そういった意味で今回のドラクエ、ほとんどと言っていいほど心には刺さらんかった。セガファンであるとかBEEP!とか読んでたのが原因なんでしょうか(ぉぃ
実は山田玲司作品ってほとんど読んでない癖にあんまし好きじゃなかったんだよね、「Bバージン」の頃から、なんつーかオタクを卑下している気がしていて。「ドルフィン・ブレイン」だけは当時週刊少年サンデー読んでたから全話見てる筈なんだが、やっぱり個人的に好みからはかなりズレてた(手塚治虫が好きなのは痛いほど判ったが)
んでも、スピリッツでやった「ゼブラーマン」が良くて個人的に好感度アップ、最後の最後でちょっとパワー落ちた感もあるけどアレは良かった。おかげで評価下げるの怖くてオリジナル映画版まだ見てないのよ。
で、この「絶望に効くクスリ」も評判が良くて気になってて、先週とりあえず1,2巻を購入、3巻は見当たらないから後でいいや…と思って読んだらドハマリして、3巻を探してあちこちの本屋に行くも見つからず。仕方ないのでamazonで購入して読んだのが昨日の事。
山田 玲司
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人生を語る

うはっ!!

ゴーマニズム宣言??
山田 玲司
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今回もぶっとんだ人たちが!

いろいろな人が出てきます
山田 玲司
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いい本だよ

絶望に効くライムは自分であること
…いや効きましたね、心に刺さるというか。今日も全巻読み直しちゃったし。山田玲司はインタビュアーとしては実に向いてると思う。本人がかなりアナーキストではあるので人によって好感持てるかどうかはかなり違ってくると思うけど。
1~2巻も良かったけど、3巻は特にココロに染みた。特におトキさんの話とかな。もう涙腺緩みっぱなしですよ。若い頃に読んでも判んないだろうねぇコレは…。
あらためて「オレ自身が自ら休職という道を取り休息する道を選んだ」のは間違いでは無かったのかもな、と思ったり。こう書くと「すぐメディアの影響受けやがって」とか思われそうだが、実際そう思っちゃったのだから仕方がない。冷静に過去を振り返ってみてもあの時点で休職しなかった場合のオレ個人なんて怖くて想像出来ないのよ、マジで。
作者本人としてはあくまでこの作品は「この世界(日本と言ってもいい)に絶望している若者へのクスリ」みたいだが、大失恋したとか、人生で挫折感を味わったとかそういう大人が読んでも相当クルかと、というかどっちかというと後者の方がクルと思う。
そういう訳で別に無理には薦めないけど、ちょっとでも興味を持ってもらえたら読んでみて欲しい…そんな本である。こないだの「マインド・ゲーム」といい、なんつーか最近は本に影響受けまくりだな、オレ。
しかし巻末の「次巻予告」に載っていながら収録されてないのがいくつかあるんですが(村上龍氏とか)、コミックス未収録のもいくつかあるって事? 本人からクレーム付かない限りは全話収録して欲しい(クレームあった場合はその旨表記)もんですが…。
とりあえずは漫画喫茶でも行って「Bバージン」と「ストリッパー」位は読んでみる気になったオレである。札幌の漫画喫茶って実は行った事ないんだけどねオレ。
2005.02.09
昨年末の「ゲーム&ウォッチ・コンプリート」特集に続いてまたやってくれました。
特集名が「こんにちわパソコン」になってるけど、まず表紙のデザインからして「こんにちわマイコン」まんまだし、特集記事がのっけから書き下ろし「マイコン電児ラン最終回」で柱に「『マイコン電児ラン』の最終回が読めるのはケンガイだけ!」って…もはやここで突っ込む気力無し。
前回同様に書いてる人はWebで濃いオールドPCのサイトやってる人なんで内容も実に濃い。ハイドライド攻略(カラー1Pで全マップ付きなのが時代だなぁ)とか一体誰が喜ぶンかと。
正直扱うネタの幅が広すぎてページ数足りてないけど、イチ雑誌の特集でここまでやってくれれば満足だよもう、正直540円は安いと思う。前の「ゲーム&ウォッチ・コンプリート」の号はバックナンバーも品切れしてヤフオクでプレミア付いてるしな、まとめ買いしとけば良かったか(ぉぃ
で、その関係で調べたらこんなの発見。
柴田 文彦 湯本 大久 西村 俊一 林 伸夫 大谷 和利
毎日コミュニケーションズ (2004/12)
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いやぁー、うれしぃぞぉ!

おもしろかった!

買うべし
ちと欲しいけど高いなぁ…否定的なレビューもあるし。そのうちでかい本屋で探してみるか。この位気合入ったオールドPC歴史本、いつか出ませんかね。
2005.02.02
雑誌連載中から好きでたまらんかった作品がようやくコミックス化、てな事で早速入手。連載分だけでなくて「読もう!コミックビーム!」も同時収録でボリューム満点で嬉しい。
桜 玉吉
エンターブレイン (2005/01/31)
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帰ってきたタモさん?
氏の作品はLOGiNのMSX通信時代からずーっと見てるけど、今の作風は氏にしか出来ない極地で凄いと思う。そのダウナーっぷりに見てて本気で心配になってくるけど。自殺なんかしたらオレマジで泣くよ。
#別ルートで上野顕太郎氏の奥方が昨年末に亡くなった事を知る。まだ子供も小さいのに…、ご冥福をお祈りいたします。
人によって受け取り方は違うだろうけど、今のオレには色々と刺さるエピソードが一杯であった。「閉じているのがすごく自然だったので三日ほど閉じた」なんてネーム、昔の自分じゃ判んないだろうなぁ…。今はもう痛い位に判る。
読んだ後は予想通りかなりグッタリと、まぁちょっと元気にはなった気が。しかしトク子ちゃんはいいキャラだよなぁ。オレの嫁に(ry
2005.01.28
昨日のレビューで「AC版完全移植で4,800円の方が…」とか書いたがアレは取り消す。アレンジなしの初代BGMに合わせておまけのスカッドレースのコース(デイトナUSA2のコースもあり)走ってるともう楽しくて。
というかスカッドコースが懐かしくて涙出てくる、ちょっと見た目ショボイけど。思わずゲーメストの名誤植「アクセル全開、ここでインド人を右に!」を思い出す始末。1
しかしミッションモード、やっぱり辛い。世間で言われてる5-4「スピードアタック」はそれほど苦労しなかったのだが(あんなのTOCA RD2のキャリアに比べたらずっと簡単だし)、敵車が絡むミッションはもうストレス溜まりまくり、ぶつかったら貯めたハートがドカンと減るしさ。あれが減らなかったらちょうど良い難易度かとも思うが。
とりあえずコース6までクリアしてAC版全車+初代BGM全て+スカッド、デイトナコースまで出したのであとは初代アウトランがアンロックされればいいんだが、どうもミッションモードを全クリアしないと遊べないっぽくてかなりトホホ。まぁ地道にやっていく予定。
そいやPS2でファイティングバイパーズが完全移植されるらしく、VF2と違って60fpsモードありとかでちょっと興味あり。ラストブロンクス出たら買うよー。
2005.01.27
別に絶対発売日に遊びたい訳でもないしギフト券も余ってるから(使い所難しいよなアレ)amazonで注文すっかー、多少入荷が遅れても気にしないし。
とか思ってたら発売日の夕方に届いてやんの、どうしたんだamazon。
セガ (2005/01/26)
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未プレイの方もぜひ

北米版購入

Xbox互換基板からの移植は超完璧!
移植度自体は非常に高い、「ほぼ完全移植」と言っても差し支えない出来かと思う。お手軽ドライブゲームだからたまに気が向いた時に遊ぶのが良。
コンシューマ版としてはオンライン対応の他に「ミッションモード」というのが付いた。ようするにハートアタックモードがそのままミニゲームになったようなもんだがこれが結構ムズイ。これをクリアしていかないと隠し要素がアンロックされないのはちょっと辛い、全部クリアすると初代アウトランが遊べるらしいが。
以下ちょっと気になるところ
- インカム音が鳴る部分が存在しない、AC版はきちんと初代を踏襲してたのに…
- ロードは長め
- AC版で最初から使える車がロックされてるのは納得いかん。追加車ならまだ判るが。
- HDD内曲が再生出来ないのは痛い。
- ミッションモードでのリトライ時に毎回ロード入るのは正直辛い
- AC版同様若干の処理落ちあり
- 海外版で存在したチート入力が日本版で削られてる臭い?
- AC版の完全移植、追加要素無しで4,800円とかの方が良かったかも?
って所か。でも楽しいから許す。ミッションモードはチマチマやっていく予定。
2005.01.18
X-BOX Live!会員になるとたまに体験版が送られてくることがある。かって会員制のPSやSSの体験版が送られてくるメーカーオフィシャルクラブがあったけど、あれに比べたらずいぶん太っ腹だなぁと思ったり、年間4,800円(外税)でほぼ全ソフトオンライン対応になるし。個人的には対戦しなくてもコンテンツダウンロードとかネットランキング対応とかで十分元取ってると思う。
んで今回は「メックアサルト2・ローンウルフ」と「Forza Motorsport」のムービーと体験版が付いてきた。前者もプレイしたがあまりにムズくて辛かったのでパスするとして(汗)、待望の「Forza」の体験版のレビューなんぞを簡単に。
http://www.xbox.com/ja-JP/games/forza/ (OHP)
今回はクルマが8台も選べるがコースがラグナ・セカしかないという微妙な内容、ただ選べる車種にFFが無いのがすげぇ残念。GT4とコースを比べたけどほぼ同じだねー、どっちもコースの再現性は高いっぽい。ただForzaはコース上にラバー乗りまくり他車が付けたタイヤ痕ありまくりなんで印象は結構違う、ちなみに実際ラバーの上じゃμ違うそうな。
あくまで体験版って事で製品版でどうなるか判らんが、基本的にコンシューマ系ではかなりのリアル系シミュレータである。アシストが三種類(TCS、ASM、ABS)あって全部ONにするとそれなりにヌルくなるが、全部OFFにするとかなりキツい代物に。面白いけどな。
現状ブレーキがシビアすぎて(車種によってはトリガを1/3位引いたところであっさりロック)、操作系のチューニングがまだきちんと出来てない感じはするが、その辺がうまくクリアされたら結構凄い代物になりそうな予感。ステアリングはGT同様補正が入るけどあそこまで極端ではない感じ。
あとは全体的にロードが遅いとかあるけど、この辺りは体験版だし製品版だとHDDキャッシュ使うからどうなるかサッパリ不明。ちなみに描画は30fpsの筈なんだが画面エフェクトが絶妙で全然30fpsに見えないのにはちょっと感動。ある意味GT4よか滑らかに見えたりも。(ちなみに我が家ではコンポーネントD2出力をXSELECT-D4でVGA出力させております、念のため)
#後述:GT4と見比べたらやっぱフレームレート落ちてるの判るな(汗) でも萎えるほど違っては見えない。
クルマが壊れるのはともかく、やっぱりタイヤ痕が残るってのは視覚的にでかいね、と改めて認識したり。しかもタイヤ痕が妙にリアルだし。GT4ではなぜか不可能な停止状態からのドーナツターンも出来るでよ。
とゆー訳で多分コレは買う。一歩間違えたらセガGTみたいになりそうな予感もするけど。