[モノ]TOP853 USB universal programmer

先日「EPROMライタ欲しいなー」とかつぶやいたら、某氏から格安でTOP853を譲って頂いた。

無論格安なのは訳ありで「元から安いけどEPROMライタに使うにはかなり癖が強い」って事なのだが。この手のデバイスで定番の「ChipMax2」とかアマチュア用途で買うには厳しい値段だしなー。

さて前回「Win7 64bitに対応してない、XPモードでも動かない」って事で会社に持ち込んでみた。会社だとWin7 32bitもWinXP 32bitもあるので。

んでまずWin7 32bitにインストールしてみる。…うまく行かない。海外の掲示板を見たら「最新のソフトにしろ」とか書いてある。メジャーバージョンからして違うので最新版を落としてきて使う、Ver.6.33Wが最新? Win7だとドライバが正常にインストールされないけど、あとでデバイスマネージャから手動でインストールしなおせば大丈夫。

とりあえず動いてはいるみたいだが正常に動いてるのか今ひとつ判断が付かない。なのでまずはWinXP 32bitなマシンで動作確認。こっちだとインストーラーでドライバもすんなりインストールされるのね。

こっちでも無事アプリは動いたので、会社のUVEPROMイレーサーでイレースしたEPROMを書いてみる。デバイスは2732/2764/27128/27256…ってうまく焼けたり焼けなかったり。なにゆえ?

海外で調べたら色々と書いてある、中には「USB1.1のハブを噛ませろ」とか色々。とりあえず設定で「Delay Time」を200usec以下(っつーてもそれ以下は200usecと100usecしかない)にすれば行けるらしい。んで色々と調査。

…結果、三菱以外のEPROM(手持ちだと日立とNEC)だと「Delay Time:200usec」にしただけで安定するっぽい。思ったよりちゃんと使えるデバイスなのかコレ?w

帰宅した後に、他の人からも「2732で試したら三菱だとダメだけど、富士通だと大丈夫」って話が出てきたので、三菱のEPROMがダメなのはマジでデバイス依存らしい。しかしコレって三菱のEPROMはちゃんと対応デバイスなんだよな…。逆に日立のデバイスは対応してないけど、汎用設定でちゃんと焼ける。これだから癖強いのな。

帰宅後に、ふと気になって自宅のWin7 64bit+XPモードの環境で最新版のソフトを入れてみる。…ってちゃんと動くし! ちょっとビックリだ。

さらに肝心のEPROMも某氏から格安で譲ってもらえる事になって色々と捗る予感。うまく焼けたらとりあえずXEVIOUS plusとか作ってみますかね。イレースの手間が大変だけども。

しかしよく「ROMを焼く」って言うけど、実際にはUVEPROMイレーサーの方がよっぽど熱くなって焼いてる感じがするのであった。まだまだ知らないことが多いなー、面白い。

[モノ]SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1

待望のソニー新型HMDこと「HMZ-T1」がついに発売になった。現在品薄らしいが、うちは発売日の発表日にサクっと兄貴がヨドバシで予約したので無事発売日に届いた。59,800円のポイント10%である。

SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1
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まぁこの手の製品が気になってる人はあちこちのレビューを読んだり、店頭デモを見てると思うけど、改めて個人的な感想を書いておく。

まず問題なのは「装着が割とメンドクサイ」辺り。慣れれば装着に1分かからないけど、そのベストポジションを探しだすために試行錯誤がやったらかかる。固定出来たかと思ったら見ていてどんどんズリ落ちていくし。そして縦方向にずれるとすぐフォーカスが怪しくなるのだ。

とりあえず仮ポジションを決めてPS3も接続。3DなBDソフトは予め一枚買っておいたのでコレを見ることにする。

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…うわすっごいわコレ。今までのHMDにありがちな「大画面なんだけど、見てみたら隣の部屋から見てる感じ」みたいな感じとはまた違う。本当に映画館のスクリーンをそこそこ後ろから見ている感覚。

うちの動画関係は全部23インチフルHDモニタで見ているのだが、これを40cm間近から見ているのと同じ感覚。実際に普段見る時は60~80cm位離れて見るので大画面感が凄い。なにせ視線移動しないと端っこの細かい部分が見えない。

ただ光が入ると色々台無しなので、出来れば部屋を暗くして。あと部屋に50インチ以上のTVを置いてある人にとってはまた感覚が違うのかも。

そして画質は素晴らしいの一言。パネルは有機EL 1280x720pixelということだが、縦1080Pソースを食わせると擬似インターレスみたいな事やってるっぽくてテロップ文字が微妙にプルプル震えてる(気にはならない)。

ひょっとしたら階調がちょっと足りてない気もしないでもないが、発色は素晴らしい。どちらかというとマニモニ的な色の出方かねコレ。なにより黒が本当に黒でフレームと見分け付かないのは素晴らしい。

音質はまぁ値段相応。さんざん「音質良くない」とか聞かされてたので「思ってたよりはマシ」な感じ。AC駆動だからアンプのパワーもある。ただミュージカルとかライブとか「音質命」の奴を見たら気になるかもなー、試しておけば良かった。

買ってきたソフトのほうも画質、内容ともに良し。宇宙船内の無重力状態って立体視に向いてるのかも。あらゆるモノがとんでもない所に浮くのがなんとも面白い。

しかし途中で具合悪くなってくる。風邪治ってないせいか3D酔いしたのか、理由は分からんがとりあえず30分位で視聴をギブアップ。ひょっとしたら「どこを向いても目の前に映る内容が同じ」というのが原因かも。

ちょっと一休みして他の映像ソースを試してみる。何映しても「劇場のスクリーンで見てる」っぽくなるのはいいなー。まどマギのOPを流して「これが劇場版ですかー」とか遊んでみたり。

ゲームをちょっとプレイ。と言ってもPS3ってあんましソフト持ってないのだよね…。メインはXBOX360なのだが、こっちはHDMI無しの旧タイプなので接続できないのが残念。とりあえずPS3版ナムコミュージアムでゼビウスをプレイ。

…やっぱはっきり分かる位に遅延出てるなー。事前に聞いた範囲では「遅延は3フレーム」ってことだが、実際の所5/60fps位はずれる気がする。少なくとも60fpsの3フレームなどというレベルではない。ファームの改修でどうにか…と思ったが、更新用に使えるI/Fが無いのだなコレ。

PSNお詫びチケットで貰ったソフト(ワイプアウトHDとハスラーキング)両方が立体視対応してたのが意外。しかしワイプアウトHDは正直遅延のせいでかなりプレイが難しい。という訳でタイミングに許容なゲームでないとちょっとプレイは厳しいかも。

ココらへんで具合悪くなってきたので一旦寝こむ。風邪引いてるのかHMDでヤラれたのかは不明。

起きた後に再度HMD装着。ちょっとセッティング方法を変えたらフォーカススライドスイッチの位置まで全部変わってしまう始末。もっと詰めないとダメだなー。んでBDソフトの続きを見る。満足。

ついでにゲームももうちょっと試してみる。たまたま入れたまんまの「DiRT2体験版」をプレイしたら没頭度はちょっと凄い事に。ドラゲーは画面の中央をずっと凝視して視野狭窄状態になるので、余計に没頭度が凄い。正直に言うと危ない位。これでヘッドトラッキングがついたらまじめに帰って来られないかも。

疲れたし、兄貴が帰宅したのでここで一旦返却。

まとめると民生製品としては素晴らしい、値段も非常に安いとは思う。ただセッティングの問題はやはり大きい。HMDって「お手軽に装着して見る」というイメージだったのだが、コレはちょっとお手軽には見れない。そこら辺のTV+シャッター式メガネの方が3D視聴環境としてはまだ気楽。

今は据え置きゲーム機ですら「面倒」とか言われる時代なので(実際にはコントローラもワイヤレスなので、昔よりは環境作ってしまえばずっと楽)、見るまでの敷居が高いってのはかなり減点ポイントかも。装着したら周りもロクに見えないし。

ゲームに使うには遅延がちょっとひどくてツライ。ココら辺はファームで改善できそうな余地がある気も。

しかし「まさに映画館!」という臨場感は素晴らしい。部屋が狭くてデカイTVが置けないけど、映画は一杯見たいと言う人にはいいかも知れない。ただ目の疲労度的にはどうなのかなー。という辺り。多分個人差がデカイ。

個人的にはもっと装着が楽なマイナーチェンジ版を待ちたい(汗) 部屋片付いてないからモノ増やしたくないってのもあると思うんだけど、まぁマイナーチェンジも一年後位じゃないのかなー。

[モノ]新PC構成

新PCに移行がほぼ終わったので環境晒し。

まずCPUは「Intel core i7-2600K」、コンシューマ向けハイエンドですな。

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「性能的にはちょっと安めのcore i5-2500Kで十分じゃね」って? うん分かってる。んでもi5-2500Kで力不足を感じてしまったら「i7-2600Kにしておけば…!」とか思うじゃない、それが嫌だったのよ。あとマザーとのセット販売が安かったので思ったほど価格差なかったし。

正直ハイパースレッディングという仕組みはあんまし好きではないのだが、まぁ一応効いてるらしいので良し、嫌なら切れるし。

「ベンチでもやらない限りi5-2500Kとの差は出ない」という声も出るが、実はi7の方がv-coreがよく下がるっぽい、いや本当か知らんが。実際ネット巡回程度に使ってる分にはCPUクロックは1.6GHzまで落ちてv-coreは0.95Vまで下がる。コレ結構省電力。消費電力はv-coreとクロックで決まるので。

んで必要な時だけ3GHz超えてv-coreが1.2V位、GPUを内蔵してる事を考えれば立派なモンです。次の「Ivy Bridge」も気になるけど、正直熟成に時間かかるような気もしないでもない。

不満点としては「リテールクーラーが不安になる位小さい(E8400とかと同じ)」「内蔵GPUはG41とかに比べたら遥かにマシだけど、やっぱ3D性能的にはかなり落ちる」辺りか。まぁ普通の人は内蔵GPUで十分かと思う。フルHD二画面でフルHD動画二画面再生とかも全然余裕だし。ただゲームやる人はまず外付けGA要るよねコレ。

マザーは「ASUSTek P8Z68-V」、Z68搭載の中堅ボード辺り。将来的に外付けGAを付ける&core iシリーズのGPU支援エンコード(Intel QSV)を使いたかったのでZ68にしたと。

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どちらかというと「P8Z68-V PRO」の方が売れてるようだが、違いはあんましない(気になる人は調べるように)割にこちらの方が格安。何よりNICがIntelチップというのがデカイ。廉価版の「P8Z68-V LE」ってのが後から出て「しまった!」と思いつつもNICがカニチップだったので安泰。IntelチップなNICはド安定してて良いです。

問題はP67/H67/Z68共通の「PCIバスはネイティブ接続じゃなくてPCI-Express経由接続、しかもブリッジがイマイチタコ」という辺り。そのためこのあたりのチップセットを使ってるマザーでは、PCIバス帯域をガシガシ使う奴でPCI帯域が不足する事があるので注意。

例としてはPV3/4が事実上かなり厳しい(PCIネイティブですら厳しいボードではある)、うちのだと横サイズを最低の960pixまで落とさないと録画開始した瞬間「PCIバスの帯域が不足してます」エラーが出る始末。あとはPCI接続のオーディオI/Fで複数チャンネルの同時入出力とかやるとダメかも。PT2は一枚だけなら確実に大丈夫っぽい。

前にも書いたけど、BIOS設定で下記の部分を弄らないとスリープ設定から復帰しないので注意。あとはSATA3(6GB)ポートにはちゃんとSATA3対応の機器繋げないとダメかも。

P8Z68 等のマザーボードでは、BIOSの設定で internal PLL overvoltage を Disable にしないとスリープから復帰できないようです

メモリはDDR3-10600の4GBを四枚刺し、16GBとお大尽モードにしても一万しないのが何か色々おかしい。

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どうせ買うならちゃんとしたメーカーの奴買おうね、保証付くしね。64bitOSで16GB積んでると非常に快適であります。

PCタワーケースは散々悩んだ挙句、「ZALMAN Z9 PLUS」っつー「安いけど評判はイイ」シロモノに。電源下置きモデルが欲しかったのよ。本当はもうちょっと良いケースが欲しかったんだが、高さ450mm縛りがあったので結局コレに落ち着いた。

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マザー固定ボードのCPU裏穴がLGA1155だとずれる(従来のLGA775に比べてパネルからの距離が離れた)とか、裏配線出来るようになってる割には配線スペースに余裕が無くて結局ロクに裏配線できないとか色々文句はあるけど、この出来と内容でこの値段はやっぱりおかしい。ファンコン、ケース温度計、さらに12cmファンが4つついてるんだぜ? 下手するとファン代で買えるぞ。

ただ付属12cmファンのうち3つが青LED付きなんで、そこらへんが嫌いな人は注意。特にサイドファンが眩しい。うちでもサイドだけ普通の12cmに交換しちゃった。フロントとかトップに付ける分にはあんまし気にならない。安物と割り切って使うには結構良い。

電源下置きは結構効く、3.5inchHDDベイも最近はやりの「HDDに固定ガイドを付けて横向きに挿し込むだけ」でらくらく取り外し可能。うちでは蓋を閉めた方がケース内温度が下がるのでエアフローも悪くなさそう。まぁ穴だらけだから当然か。

注意点としては裏配線用にマザーのATX12V 8ピン延長ケーブルが付いてるのだが、これがマザーを固定してしまったら穴を通らないという…w ただコレ付けるとメインの24ピンと同じ位置に8ピンを持って来られるので意味はある。

社外CPUクーラーは散々悩んだ末に簡易水冷キットを買ってしまう。安かったし。

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今のPC自作で何が嫌かってあの「巨大なCPUクーラー」よ。こいつは取り回しも楽だし、同じ価格帯の空冷程度には冷えるので気楽。実際つけてみるとCPU周りのヒートシンクもよく見えて気分が宜しい。ちなみに「Z9 PLUS」に普通に付けるとトップクーラーが干渉するので、トップクーラーの位置をずらすか、水冷ラジエーターを排気にするかどっちか。現在吸気にしてるけどこっちのが良い気がする。

システムドライブは当然SSDですよねー。という訳で安い割に早くて、ファームがバージョンアップされてプチフリも無くなったCrucialのm4 120GB(正規輸入品)を導入。Intel 320の160GBも考えたけど、例の8MB病が怖いし。

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しかし買ってきたらファームが改訂前だったのでまずファーム更新からやるハメに。現在の所は非常に快調。ちなみにケースのマザー裏にSSD取り付け場所があるのでそこに付けてる。ちょっと熱的に不安な気もするが多分大丈夫だろ。

ワークドライブは手持ちの日立7200rpmな2TBx2に加えて、WDの3TBを装着。バイト辺り容量がちょっと割高だけど、シーケンシャルリードが結構早くてWDグリーンシリーズとしては割と好印象。2TBモデルまでは「容量デカイのだけが取り柄」って感じだったけども。

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音周りは今まで使ってたE-MU 0404PCIを捨ててUSBオーディオの「Quad Capture」に思い切って変更。

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コレで音楽を聴く時もDAWで音楽制作する時もコレ一台で行けるようになって満足。直でエレキギターやらベースが刺さるのも便利。これに加えて今まで使ってたUA-3FXもまだ使ってたり。コレはコレで音声モニタにはすごくお手軽で良いのです。聴き専のオーディオ繋げるんだったら、やっぱWinのメイン出力と分けた方が色々と好都合だと思う。

そして電源は手持ちの奴(サイズのStronger600W)を入れて、Windows7 Pro 64bitをインストールして終了。昔に比べたらOSのカスタマイズもそんなにやらなくなった。Win7は慣れればそれなりに使いやすいとは思う。

今の所は一台にして利便性は高くなってるし、省電力になったし、フルに回せばすげぇ速いし、ド安定だしで結構お気に入り。サブ機はiPad2があるのでコレで十分。どうしてもWinが必要なら家中にあるノートPCを借りればいいし。

あとはたまにゲームを動かしたい気持ちもあるので(せっかくのcore i7だし)そのうち外付けGAを付ける予定。なにせ今現在PCIスロットしかボードが刺さってないという非常に偏った状態だし。

AMDのHD7xxxシリーズが出るのを待ってるんだが、一体何時出るのやら…出てもしばらくは高いだろうし。でもやっぱしBATTLE FIELD 3とかデモ画像を見るとやっぱり実際に動かしてみたいわけです。買うとしたら年末あたりかなー。

[モノ]NINTENDO 3DS

という訳で買ってしまいましたよ3DS。元々「変な表示デバイス大好き」系としてはやっぱり無視出来なかった。それでもポイントの付くヨドバシで買う辺りがセコイが。ちなみにポイント残高が1万以上あったので支払い額は15k未満、まぁそう考えると安い。

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そしてちょっと弄ってみると…なにコレ凄い! 3Dカメラも凄いし、内蔵のARゲームスも凄い!

「ゲームをプレイして驚いた」という感覚はもの凄く久しぶり。今ようやく3D技術が花開いたという感じ。無論まだまだ課題も多いけど、こうやってプラットフォームを作った事はデカイ。

ただこの凄さ、コレばっかしは「実際に触らないと判らない」辺りがなんとも。店頭デモ機は大抵「既存のソフトをむりやり3Dにしてみた」みたいなソフトばっかしで魅力が伝わってこない。勿体無い。

本体は高級感あって良いけど、HOME/SELECT/STARTがシートボタンなのがどうにも解せない、この値段ならタッチセンサボタンにして欲しいわ。あとクレイドルとか要らないんでもっとコストダウンして下さい。

ソフトは買ってないけど、今月中旬に出る宮本氏イチオシの「STEEL DIVER」が気になるのでポチりと。逆に言えばコレが今月出るから買ったようなもんですが。

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初代DSも出たばっかしの頃は「無理矢理二画面」「無理矢理タッチパネル」なソフトが多くて、割と余裕で買えたことを考えると、将来的にはまだ未知数。

もっとも本格的にブレイクするには二万円を切った廉価版出ないと無理かなー?という気はしないでもない。とりあえず良質なソフトをどんどん出して貰えればなー。

[モノ]液晶モニタ MITSUBISHI RDT232WM-Z

今使ってる26インチのハーフHDパネル液晶テレビが色々不満タラタラ。そんな訳で思い切ってフルHDパネルの奴を買ってみた。どうせチューナーほとんど使わないからPC用モニタで十分だし、

MITSUBISHI フルHD対応 倍速補間機能搭載 23型三菱液晶ディスプレイ(グレア) RDT232WM-Z(BK)
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これが箱汚れアウトレット品で価格.comの最安価より安かったのでついつい。倍速駆動デモは店頭で見たら専用動画を使ってる事を差し引いてももの凄い効きっぷりだったし…とか色々。

まだ26インチテレビが机の上に鎮座している状態だったのだが、頑張って26インチテレビにご退場願って(これが退却出来るスペースが確保出来たのもここ最近物を減らした効果であります)入れ替えて見た。26インチと23インチの差は予想以上にでかい。けどそもそも26インチがでかすぎと思ってたのでちょうど良い。

小さくなってモニタ位置の自由度が高くなった結果、机が凄く広くなって驚いた。元々狭い所に24インチ+26インチを突っこんでたからなー。

で、さっそく問題発覚。メインモニタがMDT242WGでリモコンがほぼ共通(てかボタン数はRDT用リモコンの方が多い始末)。離れた位置からリモコン使うと両方のモニタが反応する。そしてリモコン番号の設定が…ない。

かなり絶望したが、受光部の感度が良くないのでモニタ近くでリモコン操作すると誤爆しない事がわかり一安心。そもそも机の上にあるからコレであんまし困らないのだ。むしろリモコンが一個で済むとポジティブに考えてみる(汗

肝心のモニタとしては付属スタンドが死ぬほど安っぽい+グラグラする以外はほぼ文句無し。「TNは視野角が…」とか言うけど実際は下から覗き込むような使い方をしなければ全然問題なし。そして倍速駆動+高解像度補間がまた凄い、映像によってはちょっと破綻するパターンもあるけどメチャクチャ効く。オモチャとして考えるとコレ凄く遊べる。

この手のアプコンにありがちな現象でアニメの方が効き方が分りやすかったりする。そしてアニメってのは大抵24fpsで作ってあるのだが、このモニタで動画補間を効かせて見ると画面全体がパンする時とか異様にヌルヌル動いて凄い違和感。これブラウン管でもここまで滑らかに見えないんじゃないのか…という気すら。

あとPC画面でも動画補間とかの機能を効かせる事は出来るんで、古いSDソース動画もアプコンとか効くのは非常に有り難い。

その他MDT242WGで出来なかったデジタル+デジタルの子画面PinP(DVD-D+HDMIとか)が出来るのもポイント高い。スピーカー+ヘッドフォン端子はMDT242WGで全く使い物にならなかった(あれ設計ミスだろ絶対)ので期待してなかったのだが、こっちは「TVに付いてる安物」として我慢すれば十分使える。逆に言えばMDT242WGがヒドすぎたのだが。

そんな訳でまだ色々と使い切ってないが満足度は高い、というかXRGB-3と組み合わせて使う事を考えたらコレ一台で良い気すらしてくるのが怖い。スタンドがグラグラするのは液晶アーム導入予定なんで個人的には気にしてない。

あとはグレアパネルは付けてない時の映り込みが激しい(PSPと同じ)なのが気になる程度かな。良い買い物でありました。

[PC]MacBookAirとSSDとサブノート

最近は「MBA」って書くと「MacBook Air」の方が連想される位に大ヒットになってる新型MacBook Air 11インチモデル、オレ個人でもちょっと欲しいなーとは思った。

けど改めて「使うか?」って言われたら微妙なので物欲停止。「起動早いよ」とか「布団で使えるよ」とか言われても、オレPC使う時は机じゃないと落ち着かない人だし、今使ってるWin7デスクトップ機はスリープからの復帰なんて10秒位だし。流石に再起動とかかかると遅いけど。

ただMBAそのものは凄く良い製品だと思う、アレにWiMaxとか乗っかってたら考えるけど、数泊の外出程度ならiPhoneで全部済ませてしまう癖がついたからなー、長文の入力にはBlueToothキーボードがあれば十分というのは羽田空港ロビーで二時間待ちの時に実感したし。道に迷った時もiPhoneでマップ開いてGPS連動させればナビになっちゃうのでもう便利、3Gの電波来てないとダメだが。

「何故MBAは良いのか」と言ったら、あの大きさにネットブックより強力なスペック&SSDを詰んでるからだろう。特にSSDの恩恵はでかい。

デスクトップPCとノートPCの性能差って実際「3.5インチHDDと2.5インチHDDの性能差」と言い切ってもいいんだけど、SSDは最初っから2.5インチHDDサイズなんでノート側としてはスピンドルも消費電力も減らせて良いことだらけ。物理体積小さいからバス帯域の設計自由度が高まるってメリットもある、VAIO ZのRAID SSDとかね。

…じゃあうちのデスクトップにSSD詰めばいいんじゃね? 調べたら128GBの評判良い奴でも3万は軽く切ってるし、システムドライブに使うだけなら128GBあれば十分。128GBに制限しとけばデータ用のTBクラスなHDDにバックアップも取れるというメリットも。

という訳で今ちょっと購入を検討中。流石にOS入れ直しになるのでそこはちょっと考えないといかんけど、今はPCによるTV録画が週末に集中してるので「月曜に買って数日かけて環境構築」とかやっても問題は無さそう。

そして環境構築中のサブPCとしてMBA11インチモデルを…アレ? とりあえずデスクトップPCにSSD入れる方が恩恵でかいんでそっちを優先するとして、サブノートは欲しいって言えば欲しいんだよなー。VAIO SRXにPATAなSSD突っ込んで復活させる手もあるんだが、あれバッテリーがヘタってるので…とか考えて堂々巡り。

iPadの次期モデルがメモリ増量・軽量化とかなら、そっちの方が自分の用途には向いてる気もしてなんとも。どっちにしろ今のPC環境はちょっと贅沢すぎる感もあるので(デスクトップ機三台とかもうね)、もうちょっとスリム化を計りたい所である。

[iPhone]純正Bumper付けてみた

色々物議を醸してるiPhone4、先日こーゆー事になりましたが。

Bumper購入者には返金:Apple、iPhone 4購入者にケースを無償配布 アンテナ問題解消のため – ITmedia +D モバイル

自分は少なくとも「iOS4で握りこんでもアンテナ感度は変化しない」「むしろiOS4.01で安定した」という状況でしてね…。

んでも純正Bumperは一個くらい欲しいなーと思ってて、7/14に「納期:三週間」ってのを確認して緑Bumperを発注した訳です。そしたら7/15に突然発送されて今回の「ケース無償配布」ですよ、一体ナニがなんだか。

ただ「既に購入者した人には返金する」事に加えて、現在純正Bumperがどうも実店舗で売ってなく、AppleStoreOnlineでもオーダー出来なくなってるのである意味手に入れるタイミングとしては最高だったかも知れんなー。「純正Bumperは品不足」ってAppleも言ってるし。これから「緑純正Bumper欲しい!」とか言っても何時手に入るか分かんないよ。

んで既にパワサポのプライバシーフィルタを貼り付けてる状態だけど、そこに緑Bumperを付けてみる。う、樹脂部とゴム部とでめっさ色違うよコレ。

iPhone4+緑バンパー緑純正バンパーを付けたiPhone4


…あ、でも見慣れてくるとちょっと可愛いかも、「けろけろけろっぴ」みたいで(そうか?

純正Bumperはちょっと微妙にゆるくてもうちょっとジャストフィット感があれば良かったんだけど、まぁそうなると取り付けが厳しいのでこの辺りが許容点なのかな。物自体はとても良い。ただやっぱり2,800円は高い、1,980円位が適価?

あと相当ギチギチに作ってあるので既報の通りヘッドフォンコネクタが細い奴じゃないとダメ、自分は一回オーテクのマイク付リモコンを挟んでるので大丈夫だけど。ちなみにコレ、iPhoneを取り出さずに手元で一時停止出来てとても便利であります。一応曲送り・戻しも出来るけど難度高い(汗

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おすすめ平均 star
star残念ながらすぐ壊れました。
starリモコンは使える
star機能的には良いですが…

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壊れやすいと言うレビューが多いけどウチはまだ全然大丈夫、まぁ安いから消耗品扱いなのかなコレ。

あとドックコネクタ側も最近の固定爪がなくなった薄い奴じゃないと入らない。昔の固定爪がついてるちょっと厚めの奴だとApple純正ですら入らないのには参った。慌てて今使ってるiPod nanoのパッケージを開けたら未使用の薄型コネクタが入ってて一安心。これ同期用と充電用で二本入れるべきだと思うのは自分だけですかね。

ちなみにプライバシーフィルタは写真の通り効果絶大。カメラだと見えない所まで映っちゃうけど、肉眼だともうちょい見づらくなります。正直たまに効き過ぎて困る事もある(汗)着信LEDとかないからねiPhone

背面にも透明シートを貼ってあるので、これで落とした時に割るリスクは大分下がった…と思いたい。

純正Bumperの一番良い所って、枠厚みがちょっと増す(=接地面がBumperだけになる)ので、そこら辺の机の上とかに置くのに抵抗がなくなる辺りだろう。

今までは平面ガラスを直接置くみたいな感じなので正直ちょっと怖かった。持ち上げる時にうっかり手を滑らせて床に叩きつけたら背面ガラスが割れるんじゃね?って気もしてたのでその辺りの心配が要らないだけで十分。

欠点としてはiPhone4の利点であった「自立する」って事が出来なくなったあたりか。まぁアレはアレで倒れたらやっぱりガラス割れそうだものなー。とりあえずしばらくはコレで行きます。

[iPhone]Tweetingsのちょっとした技

現在iPhone用のTwitterクライアントは「Tweetings」を使用中である。最初は不安定だったし、最新バージョンだと大分安定したけど3Gだと設定でどうにかしないと遅すぎて使い物にならないとか色々あるけど、iPhone4ならきちんと動く。

それなりに高機能だし、公式RTと非公式RTが使い分けられるのもでかい。これで一斉返信があれば…とは思うけど滅多に使わんからなぁ。

このアプリを使ってる最大の理由は、ベースとなった「夏ライオン」と同様オートリロードが付いていて、しかも給電状態+アプリフォーカス状態ならスリープモードに入ってもリロードが有効な事。コレを利用して寝ている間のTLが取得出来る訳だ。寝ている間のTL流し読みがちょうど通勤時の暇潰しにいいのよ。

で、iOS4になってからマルチタスク化して「アプリを立ち上げたままでiPodアプリで選曲可能」になって便利だなーと思ってたんだけど、何故かiPodアプリで音楽を再生している&Tweetingsがアプリフォーカス状態ならスリープモードかつ無給電でもオートリロードしているのに気づく。…要するに何らかのバックグラウンドプロセスがあれば給電無しでもオートリロードする仕組みなのかなコレは。

これを利用するとボリューム最低にしてiPodアプリで音楽を無間ループ状態で流し(事実状鳴らない)、「Tweetings」を立ち上げてアプリフォーカス状態のままスリープモードにすると後は給電しなくてもオートリロードされる、これが地道に便利。

「居ない間のTLは見る必要が無い」というのもTwitterの使い方ではあるけど、今のフォロー人数だと時間帯によっては数十分前の発言すら追えないからなー、つまり風呂とかメシとかでもうTLが途切れる事がある。マジメに読むと辛いけど流し読みなら1,000件超えてても割と楽なモンです、どうしてもというならMentionsだけ見れば良いし。

ちなみにPCではTween使っております。世の中には「Webでしかアクセスしない」という人も結構居るし(PC版ともかく携帯公式はヒドくないかアレ)、ま、人それぞれの使い方があるという事で>Twitter。

[モノ]USBオーディオ MUSILAND Monitor 01 US

先日STAXのイヤースピーカー+ドライバを買ったのだが、コイツの入力ってRCA一系統しかないのである。パラレル出力はあるけど。

なのでパイオニアのSACD対応ユニバーサルプレーヤーに繋いでるんだけど、やっぱ今時CDの出し入れは正直めんどくさい。「SACDが聴ける」という利点はあるけど、正直そこしか利点が無い。第一SACDのソフト自体が凄く少ない。欲しいものは極力買ってるんだけど、それでも10枚くらいしか持ってない始末。

んで「普段はUSBオーディオのアナログ出力に繋いだ方がいいんじゃね」と思い、色々調べているうちにTwitterで「MUSILAND Monitor 01 US」なるUSBオーディオの名前を聞く。これがUSBオーディオの割に音がプチ切れないし、音は良いしで結構良いらしい。出力はWASAPIもASIOもOKと。

Monitor 01 US-MUSILAND –

この手のUSBオーディオも色々あるけど、コイツはUSB2.0ネイティブ対応+USBバスパワー駆動+192kHz/24bitでアナログ・デジタル出力(光角形)を備えながら安いのが特徴。国産品だと変に高いよね。

中身を開けてみた人によるとUSB I/FはCY7C68013A-56PVXC(EZ-USB FXのと同じアレか?)、オーディオチップはXilinx XC3S50A、これどちらもFPGAです。ASICチップより大量生産されて安いFPGAチップを使う辺りが面白い、これなら後からバグの修正も楽だから開発費も抑えられる筈だな。DACはPCM1793、ちょっと枯れてるがド定番という事で問題は無かろう。

売ってるところを探してみたらeBayで送料込み$81.5でBuyItNowだったので買ってみる、ちなみにデジタル出力のない「01 USD」ってモデルもあるけど差額が$10も無いのでこっちにした。10日の夜にポチって14日の午前中に届く、早! 開梱したら箱も小さいがモノもすげぇ小さいのでさらに驚く。

多少作りが悪い気もするが性能には支障無いので気にしないでおく。ちなみにUSBケーブルが付いてくるけど10cm位しか無いので、足りない場合は各自調達する事。

一応ドライバCDも付いてきたけど無視して、こちらのページから「MlCyMon_*.zip」の最新版をゲット。ちなみにコレを書いてる時点での最新版は’2010-03-04リリースのVer.1.0.8.4。

Index of /musiland

ブツを繋ぐ前にインストーラを起動してドライバをインストールし、完了したらブツを繋いで認識完了。ちなみにWin7の64bit版ドライバもちゃんと入っております。ハードウェア認識後はタスクトレイにコントローラが常駐するので、コイツから設定を行う。

アナログのLINEとヘッドフォン端子は排他出力なので、そこだけ注意すること。あとLINE出力にした場合は当然ボリューム最大ね。

で、ヘッドフォン端子からちょっと聞いてみた感じでは「とても$80の製品とは思えない音」である。…中華クオリティ侮りがたし。

んでせっかくだからPCからの聴き環境をもうちょい強化してみる。具体的にはプレイヤーにfoobar2000を入れて、コイツのDSPプラグインにSoX Resamplerを導入してx4 Resample、OutputプラグインにWASAPI outputを入れてWASAPI経由で出力出来るようにしておく。こうすると出力時の量子化bit数も設定出来るので24bitにしておく。

foobar2000に関してはこちらのwikiを参照。

FrontPage – foobar2000 Wiki

WASAPIに関してはこちらを参照。

WASAPI – Wikipedia

んで「規定のサウンドデバイス」は普段使ってる奴にしておく。これでfoobar2000で再生した音だけが出力されるようになるので純粋なサウンド環境になる(OS警告音とかが再生されても割り込まれない)

foobar2000はCUEファイルも対応してるので、CDをWAV+CUEとかでリッピングしておけば(ape等にもプラグインで対応)cueファイルを読み込ませるだけでCDと同クオリティのソースを再生出来る。しかも前述の通りCDをx4リサンプルして24bit出力だからリアルタイムで176.4kHz/24bitだ。素晴らしい。

正直音に関しては「まぁリサンプルかけると変わるなー」という程度なんですが、実際の所44.1kHz/16bitでも十分良い音で鳴っちゃうのよ。

ちなみにCPU負荷は極めて低い。ATOMを積んだUMPCで十分動いちゃうらしいので、EeePC+このUSBオーディオでちょっとしたオーディオ環境になっちゃうとか。価格も安いし、面白い時代だなー。

[ゲーム機]ATARI VCS (CX2600)

ちょっと報告が遅れましたが、色々あってかねてから念願のATARI VCSを買ってしまいましたよ。しかも初期型6スイッチ。

ATARI VCS 正面見た目に関しては歴代ゲーム機の中でもトップクラスの格好良さだと思う。


ATARI VCS 背面背面はこんな感じ、中央はACアダプタ用のコネクタ。


ATARI VCS ACアダプタACアダプタのコネクタは今時と違ってただのピンジャックでちょっと恐い。


モノは「frog port」さんから買った奴で、RF出力からビデオ出力+オーディオ出力(モノラル)に改造されております。今回色々とお世話になりました。本国のRF使用だと使用周波数帯域が違うので日本のアナログチューナーじゃ映らないのだ。

ビデオ出力への改造方法はググれば結構出てくるんだけど意外にめんどくさい(少なくとも初代ファミコンよりは遙かにメンドイ)、クリーニング済み・動作保証付き・改造済みの本体をこの価格で出してるから個人的にはかなり良心的かと思いますよ。海外のオークションだと確かに安いんだけど、程度の良い奴に当たるかどうかはかなり賭けだしね。

購入品は「本体+純正ジョイスティック+純正ACアダプタ+ソフト三本)だったんだけど、オマケに色んなイベントがあったためソフトやら周辺機器がやたら増えてます。詳細はヒミツ。

ATARI VCS ジョイスティック類ジョイスティック類。純正パドルは一本のコネクタに二個付くのだが1P側と2P側が見た目で区別付かない…。


ATARI VCS ソフト類ソフト類、1本ダブり。全部裸でマニュアルも無し。


奥に二本あるのが社外品のWICO製スティック。これは今回とはあんまし関係無いのだが一応VCSでも使えると言う事で。内部スイッチがマイクロスイッチじゃなくてリーフスイッチなのがポイント。

「今更こんなん買ってどうするんだ」という声もあるだろうが、このVCS、ソフトの質は本当にピンキリなのである。んでこの手のクラシックゲームネタをやってると「一度は本物を体験しろ」と、じゃあ買うしかあるまいと。そういう流れ。

VCSのパチモンこと「TV BOY」で結構VCSのゲームって今でも遊べるのがあるのは判っていたのだが…、それでも本物は違った。

具体的に言うと操作系がヤバイ。

例の純正ジョイスティックは机に置いて左手でホールド、右手でスティックを握る。または土台そのものを左手で持って右手でスティックを握るという代物だが、なんというか操作の直結感が半端無い。パッドとは全然違うし、いわゆるゲーセンとかのスティック+ボール式レバーとも全然違う。

脳の神経がゲームに直接繋がった感じすらする。

これはパドルになるとより顕著で(アナログだしね)、VCSの最高傑作に推す人も多い「KABOOM!」などではもう脊髄反射だけでゲームをやっているような気分になれる。

ここまでの一体感はパッド操作のTV BOYじゃ判らなかった事で、何事も経験であると思った。ゲームの作り的にも「動かして生理的に気持ちいいか」を最優先している感がある。その一方でゲームバランスがおざなりになってるのも多いのも事実だが、なんとなく「洋ゲー」の根源を見たような気すらした。

その代わりなんかゲーム後の疲労感が半端無いんですが…。なんだろうねこの感覚。

ちなみにWICOのスティックだが、こっちは「リーフスイッチはいいよー」と某所で吹き込まれたためつい購入してしまったモノ。安かったんだけど送料の方が遙かに高かった。状態は結構良いです。なんで二個買ったかと言うと「いわゆるツインスティックゲームを遊びたかった」と、レバーの先端にボタン付いてるからアサルトとか遊べます。

リーフスイッチってのは要するに板バネそのものが接点になってるスイッチで、今のマイクロスイッチもタクトスイッチを板バネで押してるから似たようなもんかと思いきや、こっちはマイクロスイッチのような「カチカチ感」が全く無い、そりゃそうだな。

その代わり、なんというかアナログスティックみたいな微妙な滑らかさがある。耐久性では圧倒的にマイクロスイッチの方が上なのですぐ廃れたリーフスイッチだが、未だに愛好者は多いようで…。

ちなみに二個買ったら一個が足が吸盤になってるタイプでありました(写真だと左側)。コイツが中々強力で実にいい。出来れば二個両方共に吸盤式だったらツインスティックの土台に悩む事も無かったのだが…。

こいつはそのうちPSのコントローラ辺りを乗っ取ってPS2で遊べるようにする予定、USBコンバータもあるのでPCにも繋げられる予定。その前に材料だけは揃ってるパドルコントローラも作りたいんだけどね…。