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2008年05月06日

[F1]SUPER AGURI F1 TEAM 正式撤退

http://www.saf1.co.jp/ja/topics/2008/nws_080506.html(OHP)

ありがとう、そしてお疲れ様。去年買ったNumberのSAF1特集号は永久保存すんよ…。

まぁプライベーターのF1チームが現れては消える、といういうのは今まで何回もあった事だから「やっぱりな」という気分も無いわけでもないけど、ここ近年ワークスの異常な開発合戦の中にあって風穴を開けたようなチームだったから好きだったよ。「スーパーアグリ? いやそんなスーパーマーケットみたいな名前はどうよ*1」と最初は思ってたけど、今ではいい名前だったなぁと思える位だし、刷り込みって怖いな。

とりあえず「TAKU-STYLE SPECIAL 突撃レポーターマクラーレンほんま?の生現場レポ(http://www.taku-style.com/m-photo1/mailbbs.php)」の中の人がきちんとしたレポートを出してくれてますが(感謝)、一部個人的に気になった部分を抜粋。タイトルが質問で本文が亜久里代表の言葉。

No.448 ニックフライ

ホンダは自分たちの最大のパートナーだからホンダの発言なら聞くが、HRF1のCEOのニックが何をいったか、自分は全く興味ない。

08/05/06 16:27

ん?「SAF1に協力していたホンダ」と「HRF1」は完璧に別物という認識?

No.449 イスタンブール

イスタンブールで締め出されたことについて、何が起きたのかわかりませんが、ホンダの指示でないことは間違いない。大島さんがそのような指示は出していないといっていた。

08/05/06 16:32

ここで言う「大島さん」とは現「本田技研工業 広報・モータースポーツ担当執行役員」の方です。ホンダ本社とHRF1が全然別物って訳ですかね。本来なら大島さんがニックの首にヒモ付けるべきなんだけど。

No.450 パートナー

世界中の何十という会社と話をした。

ホンダの役員会の決定が、というような報道は間違いです。いろいろな要素があります。

08/05/06 16:37

じゃあ誰が「ホンダ役員会の決定」という報道を流したのか、そもそも4/30日の会議はなんだったのか。

No.451 マグマ

マグマは非常に真面目な会社。報道ではいい加減なイメージがあるが違う。マグマに対してどうするかはこれから考えるが、紹介してくれたニックには感謝するよ(笑)

08/05/06 16:41

最後の「(笑)」がなぁw

えーと個人的には「ホンダはいいけどHRF1は応援しません」というスタンスにしておきます(笑)

つーかホンダもそのうち「エンジンサプライヤーに徹します、あとは頑張ってね」とフライに言ったりしてな、あ、なんか「スピリットF1」というデジャヴ感が…。

  • *1: 実は北海道に「スーパーアグリ」というスーパーマーケットが存在する

2007年11月11日

[GDBF]gdgdな冬タイヤ交換

昼間の最高気温が一桁代になってきました、てな訳でタイヤ交換。混むのが嫌なんで早めにやっておく。

自宅近くの店にタイヤを預けてあるので、既に予め「タイヤ交換に行くから倉庫からタイヤの用意よろしく」と電話済み、ちょっと混んでたが一時間も待たなさそうなのでそのまま手続きして、タイヤ交換の手数料と夏タイヤの保管料を支払ってしばし待つ。保管料は結構高いのだが、マンションのロッカールームに物理的に入らないから仕方ない。

15分位待ってたらいきなり呼ばれる。変に早いなと思ったら「タイヤが届いていないみたいなんです」と。ってオイ、金は既にカードで払っちゃってるのにそれは無いだろうと。もう一度調べるという事でさらに10分位待たされるがやっぱり無い。んで配送は平日のみなので最短でも火曜日に来ると、いや今から遠くの倉庫に取りに行かれても困るがな。

かなり頭に来たが、なんとか冷静になって交渉。「この店に行けるのは土日だけで来週以降はかなり混むと思うので、平日に自宅までクルマを引き取りに来るか、来週来た時に行列の待ち時間無しで作業してくれ」と伝える。その結果、店が後者を選択する事に。往復の燃料代もあるんだからこの位は要求してもバチは当たらんだろ。流石に費用の交渉はしないでおく、作業で手を抜かれたら困るし(汗) まぁかなり不機嫌な態度&顔だったのは否定しない。

仕方ないのでムクれたまんまで帰宅。その後一時間ほどして店から電話、何かと思ったら「タイヤ、別の場所に保管してあるのが見つかりました…、そちらが良ければ本日交換も出来ますがどうしましょう?」てな話。半分呆れつつも、まぁ来週の混んでる所に割り込みで突っ込むのも色々アレなんで行く事に、どうせ自宅から10分程度だし。

で、行ったらいきなり担当者から「迷惑をかけたお詫びとして今回のタイヤ交換費用と保管費用は無料とさせて頂きます」てな話が。ちょっと待て合計するとゲームソフトが一本余裕で買えちゃう値段だぞ? 本当にいいのか? とは言いつつも断る理由も無いので素直にカード支払いのキャンセル手続きを行う。「次回からこういう事が無いようにしますので、次回も是非当店で」って事は、やっぱそれなりに利益出るんだろうねぇ。ちなみに店を乗り換えるという事は全然考えて無かった、つーかここ以外に安心して預けられるような所が近くに無いし。

という訳で既に空いてた事もあって15分ほどでタイヤ交換完了。帰りがけにお土産にコシヒカリ(3kg)まで渡される、いや流石に怖くなって一旦断ったのだが、どうしてもというので受け取らざるを得なくてなー。これがコシヒカリ以外だったら「うちは基本的にコシヒカリ以外食べないので」で断る理由にもなったのだが(ぉぃ。ちなみに家族からは喜ばれました>米。

にしても、ここまでサービスされると逆に怖いモノがあるなぁ…。来週はクルマに乗る前にタイヤとかナットの閉め具合とかチェックしといた方がいいかも(汗) ひょっとしてオレの怒った顔があまりにアレだったのかとも思ったり、あそこまで頭に来たの数年ぶりだしなー。人間平穏が一番ですハイ。

2007年06月24日

[クルマ]トヨタ2000GTとニッサン2000GT(A550X)、そしてトヨタJP6

ちょいと前に気になって色々調べたネタ、と言ってもネットのネタをつまみ食いしただけで真偽の程は非常に怪しいです。最初に謝っておく。

まず「トヨタ2000GT」という名車があった。トヨタの歴史において綺羅星のように輝く存在。正直当時のトヨタになんであんなクルマが作れたのか謎、と思われる程でw。まずヤマハとの共同設計なのはトヨタも認めてる所で、事実上「ヤマハ2000GT」だったなんて話が大分昔から言われてた話。

それに個人的に楔が打ち込まれたのが福野礼一郎の「カーインプレコミック」に収録された「トヨタ2000GTの隠された秘密」(現在は「福野礼一郎クルマンガ (1)」に収録)に記述された「ニッサンがヤマハに設計を持ち込み、ポシャったあとにトヨタに持ち込んで製品化、デザイナーはアレブレヒト・ゲルツ氏」という説。

ここには

自動車評論家の山口京一氏は、なんとそのゲルツ氏から直接、確かにのちのトヨタ2000GT=ヤマハ・スポーツ説を裏付ける重要な証言を得ている。

とある。まぁ説得力はある文章ですな。海外でもこの説は有力だった。

ニッサンがヤマハに設計を持ち込んだクルマはプロトタイプが三台作られた、これが所謂「A550X」プロジェクトである。そこのデザインにゲルツ氏が関わってるからこのような説が出てきた訳だ。

先日読んだ書籍「レーサーの死」にも下記の話が出てくる。

日産が描いた図面を元にして作ったのがトヨタ2000GTだった。

この話は当時の第7技術部に在籍していたトヨタの技術者ですら認めており、一九六六年に初めてレースに参加したとき、日産の技術者がトヨタのピットに顔を出し、

「おまえら、クルマが壊れたらウチで直してやろうか」

とからかっていたものだ。

しかし(何故か)21世紀に入ってトヨタのデザイナーである野崎喩氏のデザインスケッチが公開されて「トヨタ2000GT=野崎デザイン説」が出てくる。確かにあちこちで見るA550Xのプロトタイプはあまりトヨタ2000GTに似ていない。

で、この辺りの話は有名所の「三妻自工 Blog」さん所で詳しく解説している。ここではA550Xとトヨタ2000GTの繋がりはほとんど無いと主調されている。

http://mizma-g.cocolog-nifty.com/blog/nissan2000gta550x/index.html (三妻自工 Blog: Nissan 2000GT(A550X)の真実)

http://mizma-g.cocolog-nifty.com/blog/toyota2000gt/index.html (三妻自工 Blog: TOYOTA 2000GTの真実)

しかし個人的に気になったのは「本当にトヨタ2000GTがA550Xと無関係か?」という話。「三妻自工 Blog」さんではトヨタ側の資料を元にして解説してるが、そもそもロータス・エランをお手本にしたと思われるバックボーンフレーム方式や、ホイールベース・トレッド数値とかがトヨタ2000GTとA550Xとで非常に似通ってる部分については全く言及されてないのが気になる。

で、別の所で見つけた記事、ちょいとソースが古いが

http://www.geocities.jp/norimono_zukan/z31-01.html (乗り物図鑑:日産2000GTの真実)

ここにイラストで載ってるA550Xプロトタイプは、形こそトヨタ2000GTとは違うが「トヨタ2000GTと同じ形状の整備パネルがある」って部分が激しく気になる。多分この整備パネルの位置は車体構造から出てきた位置である。なんか矛盾してないかコレ?

で、トヨタ側資料で一番信用が置けないのは「全く持って個人的な意見」で申し訳ないがw、プロジェクトリーダーがあの「河野二郎氏」って事だろう。後にトヨタのレース部門責任者となる氏は福沢幸雄のテスト中事故死において「証拠隠滅及び偽造、及びドライバーの操作ミスによる事故を主調」、川合稔のテスト中事故死においてもマシン側に問題があった疑いが強いにも関わらず「ドライバーの操作ミス」で全て片付けてしまった人物である。所謂「会社の利益になるなら喜んで」みたいな人に見えますね、度が過ぎてるとは思うが。

当時のトヨタといえば本当かどうかはともかく、ニッサンが自社でレース用エンジンを自社設計した時代にフォードやらDFVをコピー&スケールダウンしてトヨタ7に載せたって話もある。実際昔のトヨタには海外製コピーエンジンが多い(2TG=アルファ・ツインカムとか共通部品が一杯だったり)、まぁこれはトヨタに限った事じゃないけど。

そんな中で、この河野氏がリーダーの中で「タッグマッチ方式によりたった三ヶ月で1/5サイズの全体図が完成、強度計算まで完了。でも基本構造はA550Xそっくり」って言われても「はいそーですか」と信じられるほど個人的にはお人良しではない。

個人的な見解をまとめると

  • ニッサンがヤマハに企画を持ち込みA550Xを設計、ゲルツ氏は少なくともデザインになんらかの形で関わっている
  • トヨタ2000GTの基本設計とA550Xの基本設計は「たまたま」で済まされないほど類似している、A550Xのプロトタイプデザインに似通った部分もある事から全く無関係というのは信じがたい
  • トヨタ2000GTのボディデザインはトヨタの野崎喩氏で間違いは無い
  • よってトヨタ2000GTは基本設計はA550Xが元になっており、そこに野崎喩氏デザインのボディを載せた代物である可能性が大。

…こんな所か。実際の所、すでに当時の最高責任者が他界しているだろう現在では真実は判らないと思う。そもそも「自分が真実を見た」と言う証言も、「嘘では無いが真実ではない」可能性があるのだ。

ただ「トヨタ2000GT」自体には罪は無い。アレがどこの誰が設計して、どこが生産して、どこが売ったにも関わらず「名車である」ことは揺るぎの無い事実だろう。個人的にはそれでいいんじゃないかと思ってる。「トヨタ2000GTの亡霊」に魂を縛り付けられたまんまじゃダメだと思うけどな。


*トヨタJP6(J6)

ここから先はちょっとオマケ。ヤマハの袋井テストコースの完工式翌日に起こった福沢幸雄の事故死について。

事故車は書籍「レーサーの死」では「ルマン参戦用に制作されたトヨタ7のクローズドボディ版」となっているが、近年は謎の一台の「トヨタJP6」というマシンでは無かったのか? という説が出ている。どっちにしろ事故車はトヨタによって証拠隠滅されたので真偽の程は確かではない。ここん所を最初に書いておく。

で、トヨタJP6ってのがどのようなクルマだったのか、と言う事については調べがついている。「日野サムライ・プロト」の設計者でもあるピート・ブロック氏がワンオフで制作し、その後トヨタに売却したのがそれである。ソースによってJ6とJP6両方の型番がついてるのがややこしいが同一であることに注意。

http://www.hinosamurai.org/Contents/motorsports/brief_pete_brock_story/brief_pete_brock_story.html (日野コンテッサ&日野サムライ:ピート・ブロック(Peter Brock)物語)

で、このトヨタJ6がどのような経緯で日本に来たのか、あるいは福沢幸雄の事故車との関連は同ホームページに興味深い話が載っている

http://www.hinosamurai.org/Contents/from_letter/20050423/20050423.html (J-6と呼ばれるプロトタイプ.....)

http://www.hinosamurai.org/Contents/from_letter/20050511/20050511.html (JP6&福沢幸雄選手について)

どう見てもヤマハのテストコースでJP6が走ってますな…。グループ6カテゴリに合わせてトヨタ7をクローズドルーフにしたトヨタ6というのも実存したらしいが、前述の記事通りだとすると福沢の載ってたクルマはJP6である可能性がかなり高い。

そもそも、トヨタの河野氏は事故当時に「事故車」としてオープンボディのトヨタ7の資料を提出してたから、もうその時点で色々ダメなんだけどさ。

ちなみにJP6の記事は海外の有名トヨタ2000GTサイトでも記載されている。フランス語なんで読むの辛くて(French->Japanese翻訳ってのが見つからなくて、一回Englishを通さないとダメ)、正確な翻訳ができないのがナニだが。

http://www.2000gt.net/ (Toyota 2000GT)

これでトヨタが「成績に関係なくきちんとレースに参加している」なら別にかまわんのだが、実際には第一回日本GPの頃(市販車まんまで参加するという事前の協定を破ってメーカーチューン車を持ち込み)からあらゆるカテゴリを経て今のF1(フェラーリのスパイ容疑に有罪判決)までずーっとアレだしな、第二回日本GPの「式場のポルシェ904と生沢のスカイライン2000GT-Bの死闘(後にドライバー同士の申し合わせがあった事が判明)も、式場にポルシェ904を買い与えたのがトヨタって話もあるんだが…ここまで来ると事実もナニもわかったもんじゃないなぁw

まぁ世の中には事実上TWRに丸投げした日産のR390、プジョーの設計者をヘッドハントして作ったトヨタのTS020を「日本の誇り」とか思っちゃう人も居るし。そういった人とは悪いけどオレは相容れないなぁ。

2007年06月08日

[クルマ]GHインプレッサ見物

ディーラーで見物&カタログゲット。土日は混みそうだし。

展示車は半分以上が新型インプという力の入りっぷり。でも平日の真っ昼間でショールームに居るセールスの数が少なくて声がかからない、売る気あるのかと。まぁ土日からなんでしょうけど>本格商戦。おかげで試乗出来ず、15S辺りの試乗をしたかったのだが、よく考えたら前のインプはGDA/GDB以外乗った事がないから比較できないなぁオレ(汗

外観は思ったよりマシ。思ったよりフェンダーが張ってて力強さはある。ただリアのオーバーハングは短いのに、フロントのオーバーハングは相変わらずの長さ。いや物理的に仕方ないんだけど、ここの所クルマのデザインがモノフォルムに移行してるなか、Egルームとキャビンが完全に分かれてるように見えるのがちょっと古く見える原因なんかねコレは。しかしホイールベース長くなったなー。

しかし内装が色々悲しい…、良くなったのは「オーディオ・ナビが見やすい位置になった」事だけ。キャリーオーバーの部品も一杯あるし、代々内装がショボイのがインプの伝統なのかひょっとして。トランク内部の作りが激しく良くなったのはめでたい、つーか前のがショボすぎるのか。やっと電磁式ロックになったし。

さて問題はリアサス、今時ストラットじゃトランクへの張り出しがでかすぎるのでどこもリアサスをコンパクトにまとめようとしている。レガシィも先代からマルチリンクになってるのだが、これがかなりトホホな出来だった、あんなにストロークが無くて簡単にブレークするリアサスってどうよ。てな訳で今回は新設計!しかもダブルウィッシュボーン!、まぁどうせスペース最優先だろうからリアサスにはあんまし期待してなかったのだが。

「ところでこのリアサスのロアアームバーを見てくれ、どう思う?」

「凄く…長くて太くて逞しいです。」

という訳で見て驚いた。金かかってるぞコレはー。先代のはラテラルリンク付きストラットだったのだが、そのラテラルリンクの長さがそのまんまロアアームバーの長さ。市販車でこんだけきちんと作ってあるダブルウィッシュボーンサスって初めて見たかも。

正直リアサスの開発費でかなり持って行かれて内装まで回らなかったの違うか、という気すら。相変わらずスバルは変な所で商売ヘタだなと。このリアサスは次期フォレスターはもちろん、次のレガシィにもキャリーオーバーな予感。逆に言えば次のフォレスター&レガシィはかなり良さげかも。

あと外観の素性は悪くないと思うので、STI(Iは大文字になった模様)バージョンはひょっとしたら「相当格好良い」可能性はある。まぁその可能性をあっさりと裏切るのがスバルクオリティなんだがな(ぉぃ。という訳でちょっと期待しておりますよ。

ただWRカーのベース車としていいかと言われるとやっぱり疑問。前にもちょろっと書いたが今のシトロエンとフォードのWRカーは市販車とは別物で「横置きエンジンを可能な限りバルクヘッド側に傾斜させて重心を中心寄り+低くしている」のだが、インプだと重心は多少低く出来てもエンジンが丸ごとフロントのオーバーハング側に載るのは物理的にどうしようもない。

逆に言えば現時点で、あんな大改造車にそれなりに戦えてしまってるのはある意味凄いとは思うのだが>インプ。どうなりますかねぇ。

2007年05月01日

[GDBF]タイヤ空気圧とガソリン価格

昨日やたらとリアが滑るので「リアの空気圧高いちゃうか?」と思った訳だが、本日外出ついでに手持ちのエアゲージでチェックしてみる。完璧にタイヤは冷えてる状態だし。

結果、フロントはばっちしだったが、リアが見事に規定から20kpaほど高い…、これでタイヤ冷えてる状態でフルパワーかけりゃそりゃ滑るわ。エアゲージに減圧調整機能がついてたので規定値までエアを抜いておいた。

しかしフロントの230kpaはともかく、リアが190kpaって低くね?。リアがストラットなんでレガシィに比べてサスストロークがある分まだマシな動きをしてると思ってたけど(レガシィはかなり簡単にリアがブレークする)、根本的に設計かセッティングが問題なのかなぁ…。

新型はレガシィとはまた違うダブルウィッシュボーンとの事だが、基本的に「荷室拡大」が優先されてそうでちょっと心配。とにかくリアサスがまともに動かんとトラクションかかんないからねぇ、WRカーの不振もこの辺りにあるんじゃないかと思うのだが。

で、試し乗りついでに近くのスタンドへガソリン価格を見に行く。今日付で大幅に値上げってのは散々報道されてたので、ちゃんと昨日の帰りに満タンにしたのだが…、って昨日に比べてリッター辺り14円アップって一体(汗。元がハイオクでリッター131円(出光まいどカードだとここから2円引)だったのが一気に145円。思わず昨日のレシートが間違ってたのか確認しちゃった位で。ちなみにレギュラーは120円から135円だから15円アップ、だったような気がする。

ただ「ハイオクリッター145円」ってのは平均的な相場っぽい。むしろ値上げ前が妙に安かった分凄い事になったとも言えるが。卸値が値上がりしてるからある程度の値上げは仕方ないにしても、GW終わったら5円位下がるんじゃないかと希望。

2007年04月28日

[GDBF]夏タイヤ交換

タイヤ交換はタイヤを専門店に預けてる都合上、その専門店に頼む事に。ワイパーは自分で夏用に交換、前後U字フックだから楽でいいなぁ、アルファ155の時はアームごと交換してたからな。今思うと我ながら実に面倒くさい事やってたもんだと思うが。デルタはデルタで逆U字フック(U字がフロント方向に巻いてる)だったので妙なアタッチメント付けてなんとかやりくりしてたし。

店で「40分ほどお待ち願います」とか言われたので持ち込んだNDSで逆転裁判4を遊んでたら15分で終わった、早(汗) 流石に金取るだけあって100km走行後のナット増し締め+空気圧チェックまで無料らしい。

久々に味わう夏タイヤは「見た目凶悪!」「ハンドル重!」、しかしダイレクト感やグリップ感はそれこそスタッドレスの数倍くらいあるので楽しいと言えば楽しい。乗り心地は思ったより悪化しなかった。というか足回りの慣らしが進んでるってことなんかなー。スタッドレスはちょっと飛ばすとケツがブレークしまくりの(やろうと思えばドライ路面での交差点発進からの左折・右折でもうケツ流せる)、ABS効きまくりだったので安全になったと言えば安全。ちょっとハンドル取られるので疲れるけど、最大の敵は手アンダーかも知れん。

改めて気づいたけど、DCCDをフリーにすると駆動系からのノイズが明らかに減るなコレ…、当たり前と言えば当たり前か。轍にもハンドルを取られにくくなるので街乗りだったらウェットでも無い限りフリーが良いかも知れない。というかフリー独特の挙動が面白いんで最近はもっぱらフリー。色んな楽しみ方が出来て本当にお得なクルマだと思う。

担当者が来月から東京に戻る、という事でダメ元でディーラーに寄ってみたが、案の定既に転勤休暇に入ってて会えず、しかし後任が決まるのが6月って一体(汗) ちなみに展示車のインプがGDBから普通の1.5になってたので、GDA/GDB系は本当に在庫のみらしい。駆け込み需要で売れてるって話も聞くし、やっぱセダンのが好きな人も多いんだろうなー。

ちなみにランエボXの写真も雑誌で見たけど、なんつーか今までのインプとかランエボって「普通のクルマに明らかに普通じゃないパーツが付いてる」って感じじゃない? これがランエボXだとでっかいエアスクープとかも含めて完璧にデザインされてるんで、なんつーか「特撮に使っても全く違和感のないクルマ」みたいな感じがしてちょっと乗るの恥ずかしいかも(汗) 昔のクルマで言えばAZ-1っぽい感じ。載ったらそりゃ速いんだろうけどねぇ…。改めて未だにエボIIIが人気ある理由が判った気が。

しかしガソリンが5月から一気にリッター10円値上げって一体。せめてGW終わってからにしないか?(汗) 逆に言えばGW中は高速SAのスタンドが混雑するんだろうか。個人的にはあんまし走らない人なんで、そんなに痛くないけど。

そいやアメリカでのハイブリッド車販売。一時期は大人気だったらしいが、原油価格が落ち着いた今ではすっかり落ち着いて「常時在庫あり(アメリカの自動車販売は日本と違って在庫売りが普通)、値引きあり」な状態らしい。流石CO2排出量ぶっちぎりで世界一の国は違うなー。てか少しは自重しろお前ら。

2006年08月08日

[車]X-GAMES RALLY 2006

マクレーがインプで出るっつーので見たいけど当然中継無し、とか思ってたらようつべに上がってた。便利な世の中だなぁ。

http://www.youtube.com/watch?v=KjqAekNzfcw

http://www.youtube.com/watch?v=Ci_p6ulyTRg

いやマクレーすげーわ、まだ現役で通用するんじゃないのか?(汗) インプも競技用に補強しまくりなんだろうけど意外に丈夫だなー、最初の着地でアッパーマウント抜けたかと思ったし。

しかしこのゲームみたいなカメラアングルはちょっと凄い、どこかでまとめてきちんと放送しないかなコレ。

2006年08月05日

[GDBF]擦り傷

レガシィより小回り効かないけど絶対的な全長が短いし、特に後ろが短くてリアスポのおかげで車両感覚も掴みやすいwとか思ってたら…納車から四ヶ月、とうとうやっちゃいましたよ。

行きつけの治療院の入ってるビルの共同駐車場、ここに立て看板があるんだけど看板って元の大きさを把握してないと距離感覚掴みづらいんだよね。左右の位置を微調整する時に思いっきり左リアフェンダーの角を擦ってしまった。普通なら大した被害にはならん筈なのだが、この看板が鉄製で角はキッチリ折り曲げられてるのな…、角を指で触るとチクチク刺さるんですが。木板でいいやんこんなの(泣)

20060805_imp1.jpg写真に出にくいけど前方からのショット。被写界深度浅いレンズばっかしやなうちは。


20060805_imp2.jpg後方からのショット。結構ザックリ行っております。


一部は塗膜まで行ってるっぽいが、水を付けると少しマシになるので(コンパウンドで消えるキズは濡らせば埋まるので見分けが付く)ある程度なら改善される事が判明。てな訳で手持ちのコンパウンド一式を取り出し…、って荒目と超極細(これだけ液体)が無い。買うと結構いい値段するので仕方ないのでチューブの細目と極細目で試してみる事にする。

ちなみに先日どこかの模型関連メーカーで出した超極細コンパウンドはSOFT99のOEM製品、売値はカーショップの方がずっと安かったりする。まぁカーショップで売ってる電装品なんかもホームセンターの方が安かったりするから、結局「どこが一番安いか」ってのはモノと知識によりけりである。

で、細目と極細目で仕上げてみる、最近の塗膜はやっぱ薄いなー。やっぱ超極細が欲しいがあれは下手すると元の塗膜よりテカテカになるので匙具合が難しい。

とりあえず直せる分だけ磨いてみた。写真にあまり出ないのが悲しい。ちょうどキズがフェンダーの段差にかかってる事や、シルバーメタ塗装のおかげでキズの割にはそんなに目立たない。シルバーの塗膜までイッちゃってる所はやっぱり目立つけど、これはタッチアップすりゃ少しはマシになる筈。めんどいので多分やらない。しかしこれってWRブルーだったら相当悲惨なキズに見えてそう。

20060805_imp3.jpg前方よりコンパウンド磨き後。角度によってはモロバレだが別の角度から見ると1m離れるともう見えない。


20060805_imp4.jpg後方よりコンパウンド磨き後。やっぱバレちゃうけど、この程度ならあんまし気にならない。


20060805_imp5.jpg一番目立つ部分の真正面からのショット。コンパウンドかけると余計に悪化、これはもうタッチアップしかねーな。


「タッチアップ」っつーても純正品やカーショップで売ってるタッチアップペンなど使ったら余計に悪化するので、ホルツとかの調色システムでちゃんと色を作ってもらって(塗装工場でポリウレタン塗装で作ってもらうのがベスト)筆塗りで禿げてる所にだけ最低限塗って、後でヤスリでツライチにしてコンパウンドで磨きなおさないと余計に見た目が酷くなるので注意。そこまでやる気力なし。ちなみにクリア塗装は元の塗膜が勿体無いので吹かない、ポリウレタン2kの上からラッカー塗装なんてバカのやることだ。

どっちにしろ「年柄年中ピカピカで乗る」つもりなど皆無だし、一冬過ごしたら多分傷だらけになると思うので今回はこの程度にしておく。ステッカー貼って誤魔化すのも一つの手かも。

それにしてもガソリン高いわ。かと言ってエコランしたらこのクルマの存在意義が無いのでガシガシ踏んでおります、どうせ趣味車だし。

2006年05月27日

[クルマ]レガシィB4GT spec.B D型試乗

レガシィが恒例のビッグマイナーチェンジ、って事でディーラーに見に行く。情報は大分前から知ってるけどやっぱ実物見て乗ってナンボだし。

外観は…まぁ思ったより許せる。正直言って以前のシンプルな美点が損なわれてる気はするのだが、クドいデザインだと急にスバル臭く見えるからな(ぉぃ。とりあえずワゴンのリアメッキだけは改善ではなかろうか。これでもうバンなんて言われない…といいね。ちなみに以前乗ってた「アトランティックブルーパール」は見事廃止に、代わりに入った青がこれがまた微妙な色だったりするが。あと濃いグレーメタが追加されて、荒いラメが入ってて実に格好いいんだけどコレぶつけたら絶対色合わないぞ…、というか既にボディとバンパーとで色合ってないし。

内装、一部グレードはメーターが変わってこれもなんか以前のデザイン性が損なわれてる気がするんだが、マルチインフォメーションモニタと燃費効率計が良いので許す。特に外気温がメーター内に常時表示出来るようになったのは非常に有意義かと。ハンドル周りは正直言ってゴチャゴチャしすぎ、なんでもかんでも手元で操作出来れば良い訳では無いだろうに…。Si-Driveのモード切替よりは一定時間で勝手に切れる熱線のスイッチをウィンカーレバー先端辺りに付けるべきだろうと。

内装も変わった、安っぽくなった感がかなりするが以前のもアレなんで思ったより気にならない。ただドリンクホルダーが太すぎ…、缶コーヒー入れたら倒れそうな予感がかなりする。なんか純正オーディオの音質がかなりマシになったらしく、聞いた感じも許容範囲だったので良いのではなかろうか。

とりあえず装備面はテンコ盛りになったので販売面では有利になったのではなかろうか。その代わり妙に重たくなって高くなってるけど。

試乗は全くするつもりは無かったのだが、「試乗してみて良かったら是非お客さんを紹介して下さい!」っつー担当セールスの勢いに負けてついB4GT spec.Bの試乗に。あーなんか久しぶりだなぁレガシィ(汗) とりあえずシートのアンコが若干固くなってて好印象。

Si-Driveは最初インテリジェントモードを試す。…えー普通に遅いというか「極端にブーストかからなくしたターボ車」みたいな? これはこれで普通に街乗りする分には全然困らないし、かなりの高燃費を狙えそうなのでアリだと思う。燃費競争やったら面白いからね>現行レガのターボ、面白い位伸びるし。

Sモードは普通にターボ、S#モードはスロットルバイワイヤの設定を弄ったようなドッカンターボ。なんか一部で「インプSTiみたいな」みたいな話もあるけど、正直それは言いすぎ。同じ調子で帰りに自分のGDBFに乗って踏んだらよーく判った(汗

乗り心地は18インチって事で正直ちょっと固めではあるが、悪くは無い。但しRX-8みたいに良くもない。まぁド新車で足回りが馴染む頃には印象変わるんでしょうが。

全体的に剛性感と静粛感は上がってて、乗り心地も良くなってるんだけど、ATは相変わらずDレンジに入れると結構なショックが来るし手動シフトの時のラグもでかいし、低速でのSATが弱いというクセも同じ、もう自分でハンドルを戻すクセが付いちゃってるからあんまし違和感無いんだけど、初めて乗る人は違和感あるんだろうなーコレ。

という訳でMTモデルに乗れなかったのは残念だったが、いくら手を入れても根本的な所は変わってないマイナーモデルチェンジの範囲!というのが個人的な結論、結果的にGDBF買った事には全く後悔無し! てな訳でB4とアウトバックのカタログだけ貰って帰る。ま、少しは販売台数増えるとといいやね…。

2006年05月21日

[GDBF]ホイール交換&シフトノブ交換

流石に部屋に17x8Jのホイール四本箱入りは邪魔臭い、という事で重い腰を上げて交換しに行くことにする。ちなみに何故かVOLVO純正ホイールの箱に入ってたがサイズはピッタシであった、箱に書いてある「MADE IN NORWAY」ってのがなんか新鮮。

この手の「ホイールとタイヤを持ち込みで組み替え」ってのはどこのショップでも嫌がられる。特に17インチ超えの45扁平でさらにタイヤがポテンザだと尚更らしい。そんな訳でうかつに「安い」理由だけで店を決めないほうが良さそうである。経験無いとホイールを傷だらけにされる恐れあり。

で、最初は某有名タイヤ専門店に電話で聞いたら思いの他安い価格だったので、喜び勇んで出かけて頼もうとしたら「両方持込だと工賃が倍になります」って言われて愕然。ちと待て、電話で両方とも持ち込みって言ったのだが…、だがここで暴れても「電話の対応が至りませんでいた」という言葉が出てくるだけなのでさっさと諦める。

以前あちこちで聞いた値段を思い出しつつしばし悩むが、仕方が無しにディーラーで頼むことにする。経験は豊富だろうし、万が一の場合に一番文句も言いやすいし(ぉぃ。

という訳で電話したら「今日はピットが混んでるので夕方からなら…」というお返事。他に用事も無いので夕方まで暇を潰して出撃。現在建物を全面改築中って事で仮店舗で営業中って事なのだが、行ってみて納得、ちょっと前に潰れたハローズ跡地やん。ここならピットもあるし。それにしてもカー用品店も随分減ったな。

結果的には前聞いた値段より随分安く済んで、おまけにエアバルブが一本怪しかったので無償交換してくれたらしい。作業もずっと見てたのだが三人がかりで一時間ほど丁寧にやってくれて、工賃もそれを考えると安い感すらあったので大正解だったっぽい。しかしRE070はやっぱり難物タイヤっぽい。

さて純正ホイールはこんな感じである。ブレーキダストまみれで汚いのはご容赦、すげぇダスト出るんだよね純正パッド、洗ったらすぐ落ちる辺りは流石だと思うけど。

20060521_GDBF_ENKEI.jpg

悪くは無いデザインだが、メーカーオプションのBBSホイールにそっくりなデザインなのでどうにもパチモノ感が否めない、なんつーか国産ホイールにありがちな「海外有名ホイールのコピー品」みたいな感じで。

20060521_GDBF_ENKEI_URA.jpg

裏面、実はENKEI製で鋳造MAT製法*1品。実際軽いしそれなりに剛性感はあるのでモノ自体は悪くないハズ。

で、新しく買ったホイールはコレである。

20060521_GDBF_BBS.jpg

…えー、要するにメーカーオプション品のBBS製鍛造ホイールですな、しかもディーラーに届いて即外した奴らしいのでそれが本当なら実走行距離は100kmも無いという代物。純正品だからマッチングに問題が出るはずも無し、スバルはナットのテーパー角がちょっと独自なので社外ホイールを買うと大抵専用のナットも買う羽目になるのだが、こいつならそんな心配も要らない。ちなみにWRC用のターマックホイールとほぼ同じデザインでもある(あちらは多分19インチ+四穴+センターハブ径がやたらデカイ)

何よりBBSで鍛造ですよえぇ、「FORGED」(鍛造)の刻印が眩しいぜ。まともに買うと四本で30万は下らない代物だ。コイツがオークションで送料、組込み料金含めてもそこらのブランド品アルミホイールよりよっぽど安く手に入るんだからありがたい事である。ちなみに写真を撮り忘れたが当然日本製である。「BBSの鍛造」ってのは実は日本でしか作ってない、ベンツやアウディの純正品は大抵ドイツBBSの鋳造品でクソ重たい。ちなみにF1を含めモータースポーツで使ってるBBSホイールも全部日本製だ、でも自動車雑誌に載ってるなんか胡散臭い広告だけはどうにかした方が良いと思う。

重さ自体は純正のENKEI製と大差ないと思うんだが、こっちの方が剛性感溢れる作りになってる。特にスポークなんかは握ると「異質感」を感じるほど。ちなみに地盤が緩いとちゃんとした鍛造ホイールって作れないらしい。

ついでに前回の「感謝デイ」で発注したSTi純正ジュラコン製シフトノブが届いたのでコイツも取り付けてみる。

純正のシフトノブはこんな感じ。本革巻きで感触は悪くないんだけど、上のシフトパターンが多分両面テープで貼ってあるだけでユルユルで剥がれそうなのと(実際に剥がしちゃった人も存在)、ちょっと小さ目なのが個人的に気に入らない。余談だがセンターコンソール左側に見えるのはETCユニット、助手席に付けてるのは単に運転の邪魔だから。助手席に座った人によれば別に邪魔には感じないらしいのでコレがベストポジションである…と思いたい。

20060521_GDBF_NOB_NORMAL.jpg

で、ジュラコン製シフトノブはこんな感じ。ジュラコンってのはラリーでよく使われる「白玉シフトノブ」のアレ、と言えば判る人には判るだろう。ちなみに形状とかは新井敏弘監修で実際にPCWRC車に取り付けてるのと同じ。純正よりやや重くて縦長形状である。シフトパターンがノブ本体に書いてないのでオマケで付いてくるシールを近くに貼っておく。カーボン模様だが「カーボン風」じゃなくてマジでカーボン製である、っつーてもウエットカーボンを樹脂で固めただけの代物だけど。ノブの交換は国産車の多くにあるネジ式なのであっという間。

20060521_GDBF_NOB_STI.jpg

でインプレッション。ホイールは正直凄く良い。というか実は純正の足回りってこのホイールの装着前提にセッティングしてないか? という位ドンピシャである、まるで別の車のよう。不思議な事に轍にハンドルが取られる現象まで減ったような気がする。

しかし「良いホイールに交換すると走りのフィーリングが一変する」というのは以前に何回も経験してるけど、逆に言えばホイールとタイヤで第一印象って誤魔化せるんじゃないのか? とか思ったり。根本的には変わらないんだろうけど、そうなると素人インプレッションというものも実に当てにならんなぁ、と我ながら思ったり。

シフトノブの方はこちらも実に良し。位置的にも前より良くなったし、ノブ自体が重い&若干位置が高めになった事もあってシフト時に必要な力がかなり減った。結果としてストローク量は若干増えるのだが、ノーマルのストローク量がちょっと無さすぎに感じてたオレとしてはちょうど良い。やたら「シフトストローク短くて最高!」なんて言う人がいるけど、個人的には節度ってモノがあると思うのだ。そりゃ競技とかだったら短いほうが有利かも知れんが。

あとは帰りにコイン洗車場で純正ホイールを軽く洗って箱に詰めて、箱をロッカーに入れておく。冬になったらコイツがスタッドレス用ホイールになる訳である。しかしどうやっても兄貴のクルマの分と合わせてタイヤ8本分は間違いなくロッカーに入らないことが判明。…冬までに考えておかないとなぁ、とりあえず二本だけベランダに保管するか?

そんな訳でちょっぴり手を入れて「オレのモノ」度が上がって満足感タップリですよ。個人的には靴裏が濡れてると滑りまくるアルミペダルもちょっと気になるが、乾けば全然なんとも無いのでこのままでもいいかも知れず。当面コレで弄る予定無し。

  • *1: リム部分を圧延して強度を出す製法、詳しくはENKEIのページ等を参照

2006年05月07日

[GDBF]一ヶ月点検

走行距離は1,000km超えたし、納車から一ヶ月超えたし、タイミングよく「お客様感謝DAY」って事で夕方から一ヶ月点検に入れる。

一ヶ月点検自体は無料だがオイル交換は有償、だけど「お客様感謝DAY」って事で安く済むのがポイント、せっかくだからエンジンオイルの他にミッションオイルとリアデフオイルも交換しちゃうぜ。ついでにセキュリティキットが妙な動きをするような気もするので、配線チェックもお願いする。混んでて待たされるのは予想済みなんで持ち込んだ本を読んで暇つぶし。

結局持ち込んで2時間ほど、本を読み終わってちょっとした頃に作業終了。結局セキュリティに関しては「配線問題無し」って事で、こちらの操作ミスの可能性も大(というか、そっちの方が可能性大)なので当面様子を見る。ここ最近非常に小汚い状態だったのだが綺麗に洗車されたのが一番嬉しかったり、しっかしブレーキダストが本当に洒落にならんなぁ…。確かに効くからまだいいけど。

エンジンフィールは流石に変化を感じられず、当たり前なんだが。ミッションに関しては一速に入れる際の妙な抵抗が明らかに減ったのでちょっと嬉しい。いい感じですよえぇ。

ついでにSTiな小物パーツも発注したので、近々若干の変更が発生する予定。まぁ変えてからネタにする予定。

2006年04月30日

[クルマ]キャパロ T1

今月のAUTOCAR JAPANに乗っててちょっと度肝を抜かれたクルマ。

http://www.caparo-t1.com/ (公式サイト)

http://www.rsportscars.com/eng/cars/caparo_t1.asp (RSportsCars.com)

500kgの車重で500ps出すらしいです。TCS以外の電子制御無し。

このスタイリングで二人乗り(前後タンデム)って辺りも凄いが、何より「最大コーナリングフォース:3G」って辺りが。190km以上で1G以上のダウンフォース出せるとか。話半分にしてもスゲェわコレ。

すでに1/4モデルで風洞実験やってて、写真で見る限りはフレーム(当然カーボンモノコック)も出来てきているので実車はとりあえず出そうな予感。3,000万っつー価格はアレだがブガッティ・ヴェイロンが売れるんだからどうにかなる…のかなぁ。

このクルマで市販車の北ニュルコースレコード更新を狙ってるらしく、まともに走れば多分6分台が出ると思うので(ちなみに北ニュルのコースレコードはステファン・ベロフがポルシェ956で出した6分11秒だかその辺り、市販車だとゲンバラポルシェが7分28秒とかそんなんだっけか?)ぜひオンボード映像を見せて欲しいモンです。夢はでかい方がいいのだ。

2006年04月03日

[クルマ]スバル インプレッサWRX STi(GDBF)

ちゃんと日記他を読んでる方はとっくにお気づきかと思いますが、クルマを買い換えました。現行型インプSTi、いわゆる豚鼻。いや同じメーカーに二台乗るなんて初めて、まぁ「フィアット」「ランチア」「アルファロメオ」は同一グループで共通部品も多いから、そういう意味では「同じメーカーの別ブランド」を三台乗り継いだみたいなもんだったけど。

日記を見たら丸目時代のGDB(多分GDBB)に試乗して感動したのが実に約四年前。その四年前のクルマより新しいクルマに乗っておきながら乗り換えてしまいましたよ、えぇバカと言えばバカですな。はっきり言って。

でもずっと欲しかったんだよね…。レガシィB4 GTもいいクルマではあったが、買った背景には「割安だし」「もうATでいいし」という妥協があったのは否めない、安い買い物じゃなかったけど、当時精神的に相当アレだったからなぁ。

で、レガシィはいいクルマだ。しかし

  • 足回りが固いって訳でもないのに、乗り心地が正直良くない。今の型だと大分改善されてるらしいが、絶望するのが怖くて載ってない(汗)
  • AT+ターボはちょっと本気で走るとシフトダウンのタイミングが合わせ辛くて、場合によっては相当怖い。
  • というかATは確かに楽だが、確実に楽しくない。
  • リアサスのストロークが不足してるのかストローク時に変なアライメント変化が起こるのか、リアサスのキャパが足りてない。ついでにリアにLSDが無いのでリアの内輪側でトラクションがすっぽ抜ける場合あり
  • マッキンの音はいいが外部入力が無い、iPodが繋げられるようになったがダミーのCDチェンジャーになるだけだから相当制限あり。

という不満があってね…。いや贅沢な不満なんだけど。

これも休職中でスポーツクラブに行くために、ほぼ一日おきに乗る分には燃費も信じられない位良いし、スポーツクラブまでの道路も状態がいいので全然気づかなかったのだが、いざ転職して土日しか乗れないとか家族を乗せると上の不満が一気に出てくるのね。

そこで試乗しちゃったGDBのF型がまた滅茶苦茶面白かった訳で、これが「足ガッチガッチでドッカンターボ」の丸目時代とか、「タイムだけ追い求めて乗り味が思いっきり薄れたGDBC」だったら買わなかったんだけど(D型、E型は乗ってない)、F型は足回りこそ硬いけどレガシィみたいな不快な微少揺れがないし、エンジンもハイパワーながら実に扱いやすい。言ってみれば個人的には「ロードカーとしての理想」にかなり近くなってたと。

それに加えて経済的な理由とか精神的な理由とか色々ありましてね…そうあったんだよ、あったことにしてくれよ!(ぉぃ

という訳で買ってしまった訳です。決算期だからと言って無茶な値引きしやがってスバル…つうかインプ自体売れてないんだろうなぁ(汗) まぁレガシィが今度のビッグMCでかなり良くなる(と思う)→それ以前の型の下取りがさらに下がる(特に初期型)→わたる君が死んじゃう! ってな目論みもちょっぴりあった訳ですがね。あ、最後のは気にしない方向で。

ちなみに色は濃い方のシルバー、S20xシリーズのイメージカラーのアレで滅多に見ない奴(というか、GDBFだと自分のクルマが初見)で個人的に渋くて良い。例の豚鼻も青じゃなきゃそんなに気にならない。

しかし納車されたはいいけど、夏タイヤなもんだからうかつに夜は走れない罠。まぁもう一週間か二週間の我慢、GW頃になれば山だって行けるし。そんな訳でまだ30kmくらいしか走ってないのよ、そんな訳でインプレッションは後で、とりあえず内装はチャチっぽくなったけど個人的には全然気にしてない。ハンドルは重いし轍にハンドル取られるし、リアスポが後方視界の邪魔だったりするけどもー全然気にならない、幸せ。てか「パッケージ」自体は実はレガシィよりいいんじゃないのか? って気がしてたり。

ちなみにHDDオーディオ一体系ナビ(納車前日にモデルチェンジ発表orz)+TV(要らないって言ったんだけどキャンペーンセットで無理やり付いてきた、サイド信号はゴニョってるが速度信号を見てるので走ると映らない)、さらにiPod接続アダプタ+ETCまで安いから付けちゃったよイヤッハー。ETCカードは持ってるし、使うかどうか微妙だけどこないだ会社の車でETC初体験して感動したのでつい(汗

あとは冬タイヤとアルミをどうするかだなー、安いアルミとセットで買っちゃうか。本音で言えば純正のBBS鍛造ホイールを買って夏タイヤ用に回して、純正を冬に回したいけどヤフオクでも結構いい値段する模様。そんな訳で悩み中。ENKEIから新作「RC-T4」の17インチブロンズカラーで適合サイズが出れば(とりあえず17インチは出るがカラーは不明)そっち買うかも。結構安そうだし。

しかし昨年末に「車検の頃に夏タイヤ買わないとなー」と友人に相談したら「クルマごと変えればいいじゃん」とか言われたのが本当になってしまったのが、実は一番ショックだったりして。

ちなみに今度は事情が許す限り、かなり長く乗るつもりであります。何かあって買い換えを余儀なくされるとしたら最有力候補は次のMC版レガシィ・アウトバックの2.5i辺りかなー。見ないとなんとも言えんが。

2006年03月25日

[F1]富士スピードウェイでF1日本グランプリ、合意…2007年

http://response.jp/issue/2006/0324/article80505_1.html (Response)

別に富士でやるのはいいんだよ、渋滞しまくりの酷い道路*1さえどうにかすれば。トヨタ奥田のコメントもあるんだから当然そこまで考えてるよね?

しかし「日本GP」と「10月開催」まで持っていったのは非常に許しがたい。一応富士は日本でのF1初開催地だし、時期も10月下旬(シリーズ最終戦)だった訳だがそれにしても、これでインフラ問題を解決出来てなかったらオレはトヨタ車を一生買わない、どんなにいい車でも買わない。その位怒り心頭な訳で、えぇ。

しかしインフラも問題なんだけど、オフィシャルどうするんだろうねぇ…。その昔GT選手権で一人の選手が燃えてるのを消火器を持ちながら何もしなかった*2時代からはもう少し進歩してるだろうけど、遥かにマシになるとは思えないし。かたや鈴鹿には今年で20年目のベテラン揃いですよ。世界的にもレベル高いらしいし。

まぁしかし諸悪の根源は「年間20戦やる」とか言ってるバーニーだな、個人的には16戦が上限だと思う。チーム・ブラバムのオーナーだった頃もあんなんだったのだろうか…。

  • *1: 最寄のICから一車線の山道が延々続くらしい)や、16万人の収容施設((2005年の鈴鹿の動員人数より、これはまぁどうにかなるか…
  • *2: 太田哲也のアレな

2006年03月19日

[F1]マレーシアGP 公式決勝

なんだかんだ言って今回もソコソコ面白かった。ただこの時間だと昼間に外出出来ないのが痛いなー、生で見ないと面白さが半分以下になるし>今時のF1。とりあえず総括

  • スタートのニコに対するウェバーの幅寄せは意図的なものであればちょっと酷すぎ、結果的にアロンソの順位を上げただけだし。オレがチーム監督なら厳重注意する
  • ライコネンカワイソス、というかリアサス周りの強度が決定的に不足しているんじゃねーのか>マクラーレン
  • 琢磨は見せ場作りすぎw、見てると本当に「直線番町で止まらない曲がらない」クルマだなー、バトルはいいけどちょっと危ない。あのクルマで完走してるだけでちょっと偉いかも。
  • バリチェロの立場がどんどん劣勢に、終盤にソコソコのタイムを出してた事を考えると去年同様クルマのバランスがあんまし良く無さそう。
  • トヨタは…まぁ頑張ったんじゃないでしょうか。ラルフが最後尾からポイントゲットしたし。
  • 結局ルノーがトータルで強い。ホンダはやっぱり本戦が弱い…。
  • 去年のBARの裁定を考えるとフェラーリのフレキシブルウィングも同じくらいの裁定を…される訳ねーか、フェラーリだし。
  • みんな何故左側ミラーがやたらブラブラするのかw

来週からはmotoGPも始まるぜー、どんどん自分の時間が少なく(汗

2006年03月18日

[F1]マレーシアGP 土曜フリー走行~公式予選

のんびり鑑賞、やっとクルマの見分けが付くようになってきました(汗

しかし予選の第1・2ピリオドは盛り上がるけど、第3ピリオドの頭10分は本当に意味ねぇよなぁ。おかげでそこだけ半分寝てしまうし。それ以外はわりと面白いんだけどね。

だが最大の問題はやっぱり「エンジン2レース」問題だ、コスト削減にもなってないみたいだしいっそ廃止しないかコレ。予選から決勝までで壊したらグリッド降格だけは残してもいいけど。

おかげで未だに最終的なグリッドが判らん状態というのも…、しかしバリチェロが結局琢磨の後ろ確定っぽいのには笑った。バトンが凄いのか琢磨が割と凄かったのか今年のバリチェロが特別ヘタれているのか。

[F1]トヨタはモータースポーツの何たるかを理解していない (マイク・ローレンス)

http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/50452534.html (F1通信)

海外でもこう見られているのね…、まぁホンダ第一期最初の年に優勝出来たのはあまりに環境が特殊*1ってのもあるし、F1自体も今と全然違うから同じレベルで比べるのも酷ですが…。

やっぱり、バーレーンGP開幕当日に新聞にカラー一面広告載せといて、あの結果はちょっとマズいだろうと。すぐに解決出来る問題では無いことはドライバーのコメントから伺えるけど、逆にトヨタ側からは緊迫した様子が全く伝わってこない。

やっぱり前年同様メカニカルグリップが全然無いらしくて(そもそもV8でエンジン短くなった分エンジンごと後ろにずらす、なんて事を全チーム唯一やったのには驚いた、他のチームはミッションケース側で対処)、やっぱりガスコインの「空力以外シラネ」みたいな空気があるんじゃないのか。

最近出たレクサスの「バカでかくて速いハイブリッド版GS」もどうかと思うし、やっぱもうちょっと原点回帰した方が良いかと思う。ホンダも市販車については文句言いたいことが一杯あるんだけど(汗

  • *1: メキシコは高地で、チームに居た元整備兵の航空機で鍛えた高地用キャブ調整がドンピシャだった

2006年03月15日

[車]ソニー:カーフィッティングサービス終了のお知らせ

http://www.sony.jp/products/me/info/060301.html (Sony Mobile)

メーカー問わずやたら便利だったソニーのカーフィッティングサービス(要するにDIYでカーオーディオやカーナビを取り付ける人のための車種別取り付け方法データベース)が終了です。

まぁカーオーディオ、カーナビ部門の日本市場接待というニュースを聞いたときに既に判っていた事なんだが、改めて非常に勿体無いなと…。

とりあえず将来乗ってみたい中古車とかあったら、今のうちに該当車のデータを落としておくのが吉かと思われ。

2006年03月01日

[レガシィB4]バッテリー上がり

オークションで発送する荷物がシンセなんで無駄にでかくて重い。サンクスは近いのだが冬なので大幅に迂回しないと辿り着けない。ので横着してクルマでサンクスまで持って行くことにする。

…って、キーレスエントリーがどうやっても反応しないんですけど。仕方ないのでキーをキーシリンダーに差込んでカギを開けて(購入以来初めて)室内に入った所で気づいた。マップランプ点けっぱなし…。記憶の糸を手繰ると、一昨日に弁当を買いに行って降りるときに点けた記憶が。ってアレから48時間しか経ってないのにここまでバッテリーダメになるかー、前も同じ事やったけど一週間位平気だったけどなぁ(ぉぃ。

ふと気づいたらセキュリティ発動(汗) そう「閉めた手段と開ける手段」が違うと開けてからちょっと経過してから(設定可能)アラーム鳴るんだよねコレ、ドア閉めれば止むけど。とりあえず30秒とかにしとくと全然意味がない事は判明した(汗)

で、再度ドアを開けて「キーを まわして エンジン スタート」…先生明らかに電池足りないみたいな動きします! そもそもメーターのオープニングセレモニー自体が動かないから、イモビライザーの認証すらも通ってない可能性あり。そいやどこかの保険会社が「盗難車にイモビが付いていた事を理由に保険支払いを拒否」して裁判沙汰になって結局被告側が勝訴(つまり裁判所から保険支払い命令が下った)したらしいが、そう考えるとイモビも微妙な存在だよなぁ。このパターンは保険会社がバカすぎるだけなんだけど。

クルマで運ぶはずだったブツは仕方ないので徒歩で運び出し、重いのはともかく「重くてかつ持ち辛い」ってのが大変。とりあえず終わって一息ついた後に、兄貴からクルマのキーを借りる。

んでボンネットを開けて…ってバッテリーはどこですか? とかボケてる訳ではなくてエンジンルームがカバーだらけだから一目で分からんのよ。ちょっと探せばすぐ見つかるけど、カバーを外すのにプラスドライバーが必要(閉めるのはワンタッチ)な罠。コインとかで開けられる方式にして欲しかった…。またバッテリーのプラス側端子カバーが固いし。説明書読んだら「外してください」と、ヤケで無理やり引っ張ったら外れた(汗

そしてジャンプケーブルを装着、ちなみにコレと牽引ケーブルと三角表示板は必ず自分のクルマに積むようにしてますオレ。お互いのクルマを動かさずにケーブルが届いたのはせめてもの幸い。

ジャンプコードを接続したが最後に故障車のアース側に繋げるエンジンブロックとかが例のカバーのせいで露出してない罠。仕方ないので息を止めてバッテリーのマイナス端子に直結。水素ガスが発生するので換気には注意しませう。

そしてキーを捻ると一発で始動、マジで、ちょっと感動(ぉぃ。最低限の電力消費モードにしてジャンプケーブルを外して、しばしアイドリングさせて充電する。その間にカバーを戻そうとして二個あるスナップネジの一個を勢い余ってどこかに飛ばしてしまう(汗) いや夜だし吹雪いてたし。多分エンジンルーム内に入ったとおもうけど、アンダーカバー付いてるから簡単には出てこないんだよね…、まぁあちこちに穴が開いてるから走ってるうちに落ちると思うけど。とりあえず諦めることにする。

その後さらに充電を確実にするためにその辺を軽く走り回る。こういう時にエンストする心配の無い(とは絶対限らないのだが)ATはちょっと安心だなー。MTで交差点の途中でエンストさせて再起動出来なかったら相当悲惨だし。

戻ってきて一旦エンジンを切って、再始動…ちゃんと成功。とりあえずは凌いだけど、バッテリーが弱ってるのは事実っぽい。まぁセキュリティも入ってるので止めててもそれなりに電気食ってるものなぁ。車検時に交換も考えないとダメか。

2006年02月09日

[ジュネーブショー]スズキ SX4 WRC コンセプト

http://www.suzuki.co.jp/release/d/d060209.htm (メーカープレスリリース)

ウィングロードから流用してると言っても信じそうなヘッドライトがアレだが、正直思ったよりは格好いいなあ。

仕様がS2000かWRカーか判らんけど(穴の多さからしてWRカーか?)ちょっと期待。願わくば市販車にもホットバージョン出して欲しい、マジで考えるから。

2006年01月29日

[試乗記]三菱 i

三菱の肝入りの軽自動車、「i」がいよいよ販売開始。

http://www.mitsubishi-motors.co.jp/i/index.html (メーカーOHP)

という事でメーカーのページからカタログを請求して「最寄の販売店の案内:なし」に設定した筈なのに、請求した翌日には直接家までやってきて、オレが不在だったためポストにカタログを投函&その夜に電話…。いや必死なのは判るんだけどねぇ。

「週末の発表会には試乗車も用意出来るかも」って事で兄貴も誘って行って来た。カタログで見てて判ってたのだが第一印象は「ロングストレッチ版スマートK?」って所。エンジンルームやボンネットを開けて気になってたラジエターやインタークーラーの位置とか確認したり(我ながらヲタ臭い)、フロントナンバープレートの下にアルミ地の冷却フィンが見えてなんかレーシーだが、実はエアコンのエバポレーターとラジエターだった罠。

試乗車もあるというので乗せて貰ったのだが(しかもディーラーマン抜き)残念ながら4WDモデル…いや2WDモデルで冬道がまともに走れるかどうか試したかったのだが、そんな奴は多分オレ位なのだろうなぁ(汗)

まず良い所から書いておくか

  • 全体のデザインは好み
  • 車体パッケージは見事の一言、はっきり言うとパワートレーンがそのまま次期スマートに載るらしいので三菱だけの設計じゃ無さそう
  • 内装も一部のレバーとかのデザインを除いて悪くは無い
  • リアシートもちゃんと座れるサイズ。リクライニングで座面の角度調整も可能
  • 四隅にタイヤが配置されてる事もあって車両感覚が凄く掴みやすい、スマートとは大違い
  • 視界も良好、三角窓が効いてる。フロントは全然見えないけど慣れれば大丈夫だろ
  • 超ロングホイールベース(2,550mm)だけあって直進安定性は素晴らしい
  • ブレーキはストロークで制動力を調整するタイプで、ストローク量も大きくて扱いやすい
  • 車重が重いくせに結構速い、少なくとも全開にした時の加速感は結構ある
  • 意外にエンジンそのものの整備性は悪くない。少なくともビートやスマートに比べると全然楽

んで悪い所

  • 価格高すぎ、内税で128万から160万って一体、コルトより展示車の表示価格が高い始末だし
  • 車重重すぎ、2WDで900kg、4WDで960kgって一体…
  • シート小さすぎ。肩周りがまったくサポートされないのはちょっと怖い
  • デジタル式スピードメーターはやっぱりダメだ、そもそもATの軽自動車にアナログ式タコメーターは要らんだろ。アナログ式メーターをスピードメーターに変えて、中央のLCD表示部にタコメーターを横グラフ式で表示した方がよっぽど視認性良さそう
  • 「リアミッドシップで操縦性云々」てな話があるけど、実際にはホイールベース・トレッド比が縦長過ぎてそちらの影響の方がでかい。無意味では決して無いけど
  • シングルワイパーなのでフロントウィンドウの拭き取られない領域がかなり大きい。助手席側の目の前半分位が該当、運転席側からも斜め左の視界が半分位になるから、豪雪時とかのヘビーコンディション時にはかなり問題になる可能性あり
  • こんだけ高いんだからドアの閉まり音位チューニングしとけ、軽自動車丸出しで悲しい音
  • 純正HDDナビの精度が悪い気がする。タッチパネル式のくせにボタンが一杯あって、しかもボタンが小さい(当然ボタン名の表示も小さい)ので操作性最悪
  • リアの175/55R15はともかく、フロントタイヤの145/65R15ってそんなサイズあるのかよ?とか思ったら「スマート」と前後同じなのね。あの「10kmで交差点を曲がってる途中でブレーキ踏むとABS動作する走る凶器」な「スマートK(フロントは135/70R15)」よりはマシそうだが、スマートに比べて車重が150kg重いから実はいい勝負かも知れない
  • フロント側の荷重が乗員に大部分を依存している気がするので、助手席に人が居るか居ないかで結構運動性変わりそうな雰囲気
  • やっぱり4WDでも普通に走ってリアがブレークしそうな予感はする、予感であって実際に誰も居ない交差点立ち上がりで全開にしてみたら全然平気だったが(マテ、それでも路面状況によっては油断は出来なさそう
  • インタークーラーが地面と平行にフロアと同じ高さにある。下回り打つ事になったら相当ヤバそう。
  • 仕方ないといえば仕方ないのだが冷却水とエアコンの経路が長すぎ。10年は持つだろうけどその後にメンテが必要であろうことを考えると結構金かかりそう。
  • ロングホイールベースだから仕方ないけど、回転最小半径4.5mは軽にしてはちょっとでかい。重い割に燃料タンク容量が35lしか無いのも気がかり。

と、まぁディーラーマンが居ない&気温が高くて路面状況が良かった事もあって色々試しちゃったんだけど、思ったよりはずっときちんと走るなぁと。でもやっぱり軽自動車なんだなぁと、そんな印象。

悲しい事に見に来ているのはオレ含め如何にも車ヲタ系な人が多くて、どちらかと言うとアウトランダーの方が人目を集めていたフシさえ。アウトランダーは初めてマジメに見たけど悪く無さそう。2WD(FF)・フルタイム4WD・パートタイム4WD(デフロックモード)が運転中に切り替えられるのは良い。フォレスターもせめてセンターデフロックモード付けようよ>スバル。

そんな訳で面白いけど売れ無さそうだなぁ…というのが正直な感想、軽自動車やコンパクトカーって全体的な出来より何より価格が優先されるからね。もしもこれがトヨタから100万で出たら大ヒット間違い無しなんだけど(ぉぃ

2005年12月03日

[レガシィB4]30ヶ月点検+フォレスターSTi試乗

夕方からディーラーに持っていって30ヶ月点検を受ける、ついでに延ばし延ばしにしていたリアドアのリコールの件もチェックしてもらう。次はいよいよ車検か…。

待ってる間に手持の本を読んでたら担当セールスマンから声をかけられる、スバルディーラーにしては結構熱心な人かも。

「まだ時間かかると思いますんで試乗でもしますか?」とか言われたが、でももう日が暮れてて道路凍結してそうだし…とか思ったが実はディーラーに入る前にちょっと気になったクルマが試乗車スペースにある事に気付いたり。現行フォレスターSTi、EJ25T+6MTの憎い奴。

ノーマルのフォレスターはMC前のデザインの方が良かったと思うのだが、STiに関してはMC後の方が好き。元から「ちょっと元気系」のデザインだったMC前はSTiだといかにも「やんちゃ」っぽく見えたのだが、MC後だと落ち着きが出た分「大胆不敵」みたいな感じで。ノーマルはあのグリルのせいで「電人ザボーガー」にしか見えないけど(ぉぃ

そんな訳で試乗してしまうことに。ただしマジで道路が凍結している恐れがあるので踏まない事にする、直線以外(ぉぃ。おぉ2.5Lだけあって低速トルクあるから発進楽だわコレ。

スタッドレスのハズなのに乗り心地は正直あまり良くない、ピッチング方向に微入力がガシガシ入ってくる、ひょっとするとインプSTiより気になるかも。そもそも225/45R18ってタイヤサイズ自体が間違ってるんだよな、格好良いけど。冬は215/55R17で我慢(ローターの関係で16インチ入りません)するのが正解だと思う。

シートがインプSTiと同じ形状らしく、ステア位置も似たようなもんだから相対的にシフトがインプに比べて5cm位低い位置にあるのが気になる。冷えてると2速渋いよ。というかトルク分厚いから6速もイラン気がするよコレ。

流石に踏むと速い。道路状況がアレだったのでとてもコーナーで踏む気にはなれなかったが、車高の高さから考えると異常なコーナリングスピードが出そうな雰囲気。コレはコレで面白いなー。

結論、面白いけどフォレスターのキャラとちょっと合わない気が。SOHCの5MTがやっぱりベストバイかも知れない。でもクロススポーツのNAモデルに5MTないんだよなー、そこが惜しい。

インプSTiに比べると突き抜け感と性能に対する割安感はインプの方が圧倒的ではある(インプの場合、ノーマルに対する値段差は小さくは無いが乗るとむしろ割安にすら感じる)。フォレスターの実用性は非常に魅力的だけどね、結局あらゆる事に都合の良いクルマなんてないって事ですか。

とりあえずカタログだけ貰っておく、見た目だけは結構好みなんだよなぁフォレスターSTi。

試乗が終ってちょっとしたら点検終了。当然の如く問題はなく、リアドアのリコール部品も問題無しとの事。あとは春までゆっくり考えるか。改めて乗るとレガシィのセッティングの落とし所ってそんなに悪くないのかも。

2005年11月13日

[レガシィB4]冬タイヤ交換

なんつーか早めにやっとかないと死ねそうな予感なので(こないだ雪が降った日に市内で2件ほど凍結路でのスリップ事故あったし)重たい腰を