2009.08.02
[時事ネタ]ベーシックインカムの是非
ここ最近のTwitter(日本語表記は「ついったー」なのか「ツイッター」なのかいい加減はっきりしろと、こないだ「ついったー」に決まったと思ったらTwitter公式ページで「ツイッター」って書いてあるしなぁ)でホリエモンの話が面白い。
ホリエモンがライブドア時代に色々やらかした事の是非はここでは一切問わない(理由:めんどくさいからw)、んでもあんだけ世間を騒がせた人だけあってそのアイディアや行動力には凄いモノがある。善人でも悪人でも「凄い奴は凄い」のね。
で最近面白いなーと思ったのは彼自身のblogでの「働かなくてもいいんじゃないか?|六本木で働いていた元社長のアメブロ」ってエントリ。その中の触れられていたベーシックインカムの話。
本来のベーシックインカムは「最低限所得保障 – Wikipedia」って事で若干意味合いは違うし、全面的に賛同するつもりは一切無いんだけど、書いてあることを全否定出来るほどオレには哲学は無い。そもそも「貧相な国にニートなんて生きられる筈は無い」のだ。国が裕福になればニートなんて生まれて当たり前である。
で、このベーシックインカムについて実際に試算した所はないかなーと思ったら出て来た。
ここでも色々と問題点は指摘されているけど、やっぱり見ていて色々考えさせられる。そもそも日本の場合、特にホワイトカラーにおいて「労働の対価=賃金」が思いっきり崩れてるしね、役員になったら労働時間が増えるのに収入激減するとか一体何のギャグだよと。
…あぁそうか、「労働の対価としての賃金が等しくなるようにする」というのと「消費に対して納税額をきっちりと上げる(出来れば指数関数的に)」というのが成されていないのがオレ個人が潜在的に持っている現在社会の問題点なのか、今気付いた。
この辺り個人の価値観ですので「労働は国民の義務だろJK」とかという意見も当然ありです。親とも色々話したけど「そもそも子育てで金がかかるのは中学以降でそれまではなんとかなる」という話もあるし、少子化対策も色々難しい。公立高校への援助は判るけど私立高校への援助をやっても多分学費がそのままスライドするだけじゃねーのか?って気もするし。
こうやって悩むことが大切なのだと思う、うん。
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