2007/06/30(土)の日常

何故か朝7時に目が覚める、腹が減ったので8時頃に布団を出て朝飯。その後色々と作業したり。

どうも未だに体調がイマイチっぽい、11時頃に眠くなってきたので寝たら15時過ぎまで寝てしまう罠。その後はあまりにクルマが汚いので洗車場に行ったり、いやガーっと高圧シャワーで洗って拭き取りもしない(拭き取りそのものもスワールスクラッチ増やすので)という手抜きっぷりだが。つーかブロンズ色だったホイールがゴールド色に!(汗

んでもやっぱりインプは楽しい。最近の自動車雑誌なんかは全然読まなくなってしまったのだが、どこも「ドイツ車万歳」状態で見てて面白く無い。いやドイツ車でも好きな奴はあるのよ、E30のM3とかw、ただ評価の高いドイツ車って中古でも高値安定だから手を出しづらいんだよなー。

インプはいい意味で荒々しい部分が残ってるのが好き、アクセルもワイヤーだし、電子制御も最小限に抑えてるし。そういった意味では長く乗りたいなぁとは思ってる、こういうクルマを新車から乗る機会って将来的にない気もするし。

夕方からはF1フランスGPのフリー走行を見て、夜21時からはF1の予選とmotoGPオランダGP決勝が見事に重なるので素直にmotoGPを取る。F1はLiveTimingと実況スレである程度判っちゃうし。しかし天候のおかげかフェラーリのメタリックレッド(今年から)がアップになると判りやすいなー、遠景で見ると全然そう見えないのがアレだが。実車みたら全然違うんだろうかコレ。

いやしかしmotoGPオランダGP、面白かったー。というかロッシがストーナーをパスした後の切り返しが凄すぎだ。レプソル・ホンダも上がってきたし、ミシュランタイヤがようやくマッチしてきたんですかね? しかし12戦(だっけ?)連続でポールToウィンが無いレースカテゴリってのも凄い、後半戦はもうちょいタイヤの差が無くなればいいなぁ。

夜中に地上波でF1フランスGPの予選を見たり、生で見ない(=LiveTimingと実況スレが使えない)分にはワイドでちょっと綺麗な地上派でもいいやとか思ったり。

ふとミートホープ牛ミンチ偽造のネタ、あれイスラム教徒が買ってて告訴されたらどうなるんだろう。とか不謹慎なネタを考えたり。いやこういう事もあるから(あとアレルゲンも深刻)原材料表記は完璧にして頂きたい。あとコンビニの菓子パンとかにもいい加減カロリー表記入れろよ、入れた瞬間女性への売り上げが激減するとは思うが(汗


[時事ネタ]民主党のネクスト法務大臣が子供を殺された母親に暴言を吐きまくる

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/997016.html (痛いニュース)

本来こういうネタは色々あるんであんまし取り上げるつもりもないんだが、あまりに酷いので晒し上げ。

これと「少年法改定反対」だけで十分民主党に入れない理由にはなるなぁ…。かと言って今の自民もアレですが(今日もちょっとアレな発言があったし)。つーか今更政党が変わった所で抜本的な構造が変わるモンでも無かろう>社保庁とか。とりあえずまともな野党が欲しいです、切実に。

というか「ネクスト法務大臣」という割には感情論炸裂しまくりの司法論ってどうよ?

2007/06/29(金)の日常

なんか寒くて目が覚める。ちょっぴり窓を開けて寝てたのだが、気温低下&やたら風通しが良くて部屋の温度が凄い事に。ちょっと風邪気味な気すら、ダメだったら早退するって事で厚手の長袖シャツを着て出勤。

暖かめの服装で正解だった模様、半袖だったらマジで早退してたかも。そんな訳で仕事もそれなりに進めておいて定時で退社。なんか最近は色々疲れるな…。

帰ってからも色々と調べ物したり英文メール書いたり。やれるだけの事はやったので、こんだけやってダメだったら諦めもつくだろ、多分。

某所で拾った富士GCの動画を見る。最終コーナー300Rのシケインがまだ無かった時代の奴、当時東京12チャンネルが番組作ってるのに(最終戦以外は録画)、何故かDVDとか出ないんだよなー、フィルム無いのかな?

しかし見たらすんげー危ない>GC。オープンホイールより空力のいいカウル車だから速度出るし、これで半端無い幅寄せとかしてるし。そりゃ死者も出るわなと。当時人気あったというのはなんとなく判るんだけどね…。


[訃報]声優の中江真司さん死去

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070629-00000103-jij-soci (Yahoo News)

子供の声からずっと親しんできた大好きな声の持ち主でした。近年ではトリビアやNDS、WiiのCMとかでほぼ全ての人が知ってる声だと思う。

ご冥福を祈ります。いや本当近年は凹む訃報が多いやね…。

2007/06/28(木)の日常

普段通り出社。

仕事がなんか色々立て込んで妙に忙しい、追い打ちをかけるように来週の日帰り三重出張が決定。日帰りは体力的にキツいから勘弁して欲しいのだが…、かと言ってダラダラやってると仕事が追いつかなくなるしなぁ、来月の中旬~下旬はちょっと山場かも。

どうも精神的な落ち込みからまだ復帰できず、なんかモノ作りたいなぁ、プラモとかでなくて「真っ新な状態から作る」ような奴。完成したらしたで出来を見て凹む気もするが。

XBOX360の「colin mcrae DiRT」海外版が届いたので早速遊んでみる、てかアジア版を買ったはずなのだが。絵は凄いなー、30fpsだけどそんなに気にはならない、音楽も含めてセンスは実にいい。挙動的にはサスの動きを見る限りそこそこちゃんとやろうとしてるけど、洒落にならん位の凄い補正がかかってる印象。Forza2の感覚でブレーキ踏むとクルマがあり得ない位の減速Gで停止するしw

ただコレはコレで良いと思う。お手軽に楽しめる爆走系、狭い道路をアクセル全開ですっ飛ばして行くと実に気持ち良い、初代箱の名作RSC2に通じるモノがある。日本でも売ればいいのに。

SEGA Rally Revoは動画見たけどショボイ割には挙動はそれなりに頑張ってる印象、少なくともセガラリー2006よりはかなりマシに見える。というかDiRTの絵とRevoの挙動だったら結構神ゲーな気も。RevoもXBOX360版は日本で出なさそうだなぁ、こっちも素直に海外版買うか?


[PS2]ギャラクシーフォースII スペシャル エクステンデッド エディション

http://ages.sega.jp/vol30/ (SEGA AGES)

2,500円で採算取れるのかこの内容は(汗)

今までのM2移植モノの欠点だった「BGMの音色がイマイチ似てない」もBGMのストリーム再生モード追加で解消ですよ。しかしまさかTOWNS版のBGMまで用意するとは。

あとはハングオンコレクション出してくれないかなぁ、地道に完璧な移植作が無いんだよなハングオンシリーズ。


[PS3]SCEJ、「PLAYSTATION Store」の「ゲームアーカイブス」 「XI[sai]」など新たに20タイトルを追加

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070628/pssa.htm (GAME Watch)

おぉ「DEPTH」や「パネキット」が!

「DEPTH」はまだ手に入りやすい方だが、「パネキット」は一時期手に入れようとして挫折したからなー。

PS3というかCELL向きな気もするんだけど>「パネキット」、リメイク版出せばいいのに。

2007/06/27(水)の日常

昨晩は「明日会社行けないかも」とか思う位衰弱してたのに、たっぷり寝たらすっかり元気に。睡眠スゴス。まだちょっと精神的に気がかりがあるのでちょっと辛いがな。

仕事もようやく調子が戻ってくる。のはいいんだが、来月末位までスケジュールがビッシリ入ってしまったり。忙しいのは良い事なんだろうけど、全部が全部ちゃんと売り上げになればいいんだけどねぇ…、開発業故そういう訳にもいかんのが色々辛い。面白い仕事ではあるんだけど。

帰宅後はのんびりとリハビリしたり。なんか最近買い物が多すぎてマジで困る…。それも「今買わないともう買えない」って奴が多いし。

最近はもうマスコミやネット上がギスギスして見ていて辛い。いやギスギスするだけの理由も判るし、他人事でもないんだけど、なんというか見ていて暗黒面に取り込まれそうな感というかなぁ…。なんつーかささやかでいいから幸せと言えるイベントとか欲しいです、切実に。

2007/06/26(火)の日常

昨日よりは眠気も体調もマシ、でも完調にはまだ遠し。

仕事が来たのだが、なんか優先順位がバラバラで収拾付かない事に。部長は出張中だしー。とりあえず「間違いなく作業する所」だけやっとくが…、もの凄く調子悪い。おかげで予定の半分位しか進まず。残業する元気もなく帰宅。

頼んでいたDVD+R DLが届いた。安かったのでスピンドル10枚3パックだぜ、こんだけあれば一年は持つだろ。こないだDVD-R DLで焼いた奴をDVD+R DL(+ROM化)で焼き直したらXBOX360できっちり再生出来るようになった。余ったDVD-R DLは…バックアップ用にでもするか(汗) 勿体ないなぁ。

体調は帰宅後に風呂入っても全然復帰せず。どうも肉体面と精神面両方とでジワジワとやられてるような気もする、こういう時は寝るに限るよ。てな訳で早めに就寝。

2007/06/25(月)の日常

昨日の夕方に寝てしまったせいか、昨晩はろくに眠れなくて体調悪し。でも出社。

…仕事が妙にヒマ。いややる事はあるんだけど、受注の関係で取りかかれないとか色々あって取りかかれないのが多すぎ。仕方ないので技術的な検討とか色々。定時でとっとと退社。

むー、なんか体調崩したっぽい。帰りに雑誌を買おうと思ってたのだが、ほとんど記憶無しで帰宅して、それから気づく始末だし。晩飯喰ってしばらくして、やっぱりダメなんで寝込んでしまう。

0時過ぎに復活。TVを見つつWWW巡回したり。あぁらきすたが終わっても全然眠くねぇ。明日の仕事が辛そうな予感。

例の部品、とある海外販売サイトで調べたら納期が来月上旬位で出てくる事を発見。…って先日見つけた怪しいサイトって単なるココのReSellerじゃないのか?(汗) しかし値段が全然違って安い、でも配送はFedExデフォだからそのままだとバカ高い罠。

しかもオンラインサイトでは国際出荷に未対応な始末、何故かユーザーレジストは出来るのに。「国際出荷はメールで相談してなー」と書いてあったのでとりあえず「オーダーさせれ」とサクっと送っておく。これで手に入らなかったら手詰まりな予感。

2007/06/24(日)の日常

10時ちょい前に起床。外はあんまし天気が良くなくてテンション低め。

朝メシを食った後はビデオ消化。相変わらずグレンラガンは見事なまでのご都合主義で気持ちいいです(注:褒めてる)、顔のアップシーンとは言えフル24fpsで動かしてるシーンが出てきたのにはちょっとビビった。とりあえず「動画作品」としてはここ数年ない位のハイクオリティ作品なので正直楽しみにしております。それにしても三部構成で現在第二部な訳だが、第三部の予想が全くつかん…。

あと午前中から「鉄子の旅」はいい加減濃いかと思った。結構面白かったけど。

午後からはトヨタ2000GT関係のネタ書いたり、思ったより長くなってしまった…。で個人的主観入りまくりだから、wikipediaに投稿出来やしない罠。たまにはこういうネタも良かろう。「個人的主観のエッセイ」で書き散らしたいネタはそれなりにストックあったりするし。

現在映画&音楽観賞用はHD650を使ってるのだが、オープンエア方式っつーても流石に耳を丸ごとカバーするので暑いし、なによりヘッドバンドがでかいので風呂上がりに付けられない罠。そんな訳でヘッドフォンでも物色しようと思ったのだが、どうにも気分が良くならない&眠いので夕方から寝ちゃう。こういう時は寝るに限る。

夜はmotoGPイギリスGP(ドニントンパーク)を観賞。…KC強すぎ。てかドカ+BS+KCのセットが見事にハマっちゃった感で、なんか今ひとつ見ててツマンナイのはオレだけでしょうか。ドライからよほどの雨が降らない限りピット戦略が皆無だから、元の素性がダメだと全部ダメだしね。今回みたいに「ウェットで路面が乾いてくる」ような状況だとタイヤの負担がバカでかいから余計に。

にしても、ホンダは新シャーシ(てかフレーム?)導入してもダメなのか? 前よりはマシそうだが。

[クルマ]トヨタ2000GTとニッサン2000GT(A550X)、そしてトヨタJP6

ちょいと前に気になって色々調べたネタ、と言ってもネットのネタをつまみ食いしただけで真偽の程は非常に怪しいです。最初に謝っておく。

まず「トヨタ2000GT」という名車があった。トヨタの歴史において綺羅星のように輝く存在。正直当時のトヨタになんであんなクルマが作れたのか謎、と思われる程でw。まずヤマハとの共同設計なのはトヨタも認めてる所で、事実上「ヤマハ2000GT」だったなんて話が大分昔から言われてた話。

それに個人的に楔が打ち込まれたのが福野礼一郎の「カーインプレコミック」に収録された「トヨタ2000GTの隠された秘密」(現在は「福野礼一郎クルマンガ (1)」に収録)に記述された「ニッサンがヤマハに設計を持ち込み、ポシャったあとにトヨタに持ち込んで製品化、デザイナーはアレブレヒト・ゲルツ氏」という説。

ここには

自動車評論家の山口京一氏は、なんとそのゲルツ氏から直接、確かにのちのトヨタ2000GT=ヤマハ・スポーツ説を裏付ける重要な証言を得ている。

とある。まぁ説得力はある文章ですな。海外でもこの説は有力だった。

ニッサンがヤマハに設計を持ち込んだクルマはプロトタイプが三台作られた、これが所謂「A550X」プロジェクトである。そこのデザインにゲルツ氏が関わってるからこのような説が出てきた訳だ。

先日読んだ書籍「レーサーの死」にも下記の話が出てくる。

日産が描いた図面を元にして作ったのがトヨタ2000GTだった。
この話は当時の第7技術部に在籍していたトヨタの技術者ですら認めており、一九六六年に初めてレースに参加したとき、日産の技術者がトヨタのピットに顔を出し、
「おまえら、クルマが壊れたらウチで直してやろうか」
とからかっていたものだ。

しかし(何故か)21世紀に入ってトヨタのデザイナーである野崎喩氏のデザインスケッチが公開されて「トヨタ2000GT=野崎デザイン説」が出てくる。確かにあちこちで見るA550Xのプロトタイプはあまりトヨタ2000GTに似ていない。

で、この辺りの話は有名所の「三妻自工 Blog」さん所で詳しく解説している。ここではA550Xとトヨタ2000GTの繋がりはほとんど無いと主調されている。

http://mizma-g.cocolog-nifty.com/blog/nissan2000gta550x/index.html (三妻自工 Blog: Nissan 2000GT(A550X)の真実)
http://mizma-g.cocolog-nifty.com/blog/toyota2000gt/index.html (三妻自工 Blog: TOYOTA 2000GTの真実)

しかし個人的に気になったのは「本当にトヨタ2000GTがA550Xと無関係か?」という話。「三妻自工 Blog」さんではトヨタ側の資料を元にして解説してるが、そもそもロータス・エランをお手本にしたと思われるバックボーンフレーム方式や、ホイールベース・トレッド数値とかがトヨタ2000GTとA550Xとで非常に似通ってる部分については全く言及されてないのが気になる。

で、別の所で見つけた記事、ちょいとソースが古いが

http://www.geocities.jp/norimono_zukan/z31-01.html (乗り物図鑑:日産2000GTの真実)

ここにイラストで載ってるA550Xプロトタイプは、形こそトヨタ2000GTとは違うが「トヨタ2000GTと同じ形状の整備パネルがある」って部分が激しく気になる。多分この整備パネルの位置は車体構造から出てきた位置である。なんか矛盾してないかコレ?

で、トヨタ側資料で一番信用が置けないのは「全く持って個人的な意見」で申し訳ないがw、プロジェクトリーダーがあの「河野二郎氏」って事だろう。後にトヨタのレース部門責任者となる氏は福沢幸雄のテスト中事故死において「証拠隠滅及び偽造、及びドライバーの操作ミスによる事故を主調」、川合稔のテスト中事故死においてもマシン側に問題があった疑いが強いにも関わらず「ドライバーの操作ミス」で全て片付けてしまった人物である。所謂「会社の利益になるなら喜んで」みたいな人に見えますね、度が過ぎてるとは思うが。

当時のトヨタといえば本当かどうかはともかく、ニッサンが自社でレース用エンジンを自社設計した時代にフォードやらDFVをコピー&スケールダウンしてトヨタ7に載せたって話もある。実際昔のトヨタには海外製コピーエンジンが多い(2TG=アルファ・ツインカムとか共通部品が一杯だったり)、まぁこれはトヨタに限った事じゃないけど。

そんな中で、この河野氏がリーダーの中で「タッグマッチ方式によりたった三ヶ月で1/5サイズの全体図が完成、強度計算まで完了。でも基本構造はA550Xそっくり」って言われても「はいそーですか」と信じられるほど個人的にはお人良しではない。

個人的な見解をまとめると

  • ニッサンがヤマハに企画を持ち込みA550Xを設計、ゲルツ氏は少なくともデザインになんらかの形で関わっている
  • トヨタ2000GTの基本設計とA550Xの基本設計は「たまたま」で済まされないほど類似している、A550Xのプロトタイプデザインに似通った部分もある事から全く無関係というのは信じがたい
  • トヨタ2000GTのボディデザインはトヨタの野崎喩氏で間違いは無い
  • よってトヨタ2000GTは基本設計はA550Xが元になっており、そこに野崎喩氏デザインのボディを載せた代物である可能性が大。

…こんな所か。実際の所、すでに当時の最高責任者が他界しているだろう現在では真実は判らないと思う。そもそも「自分が真実を見た」と言う証言も、「嘘では無いが真実ではない」可能性があるのだ。

ただ「トヨタ2000GT」自体には罪は無い。アレがどこの誰が設計して、どこが生産して、どこが売ったにも関わらず「名車である」ことは揺るぎの無い事実だろう。個人的にはそれでいいんじゃないかと思ってる。「トヨタ2000GTの亡霊」に魂を縛り付けられたまんまじゃダメだと思うけどな。


トヨタJP6(J6)

ここから先はちょっとオマケ。ヤマハの袋井テストコースの完工式翌日に起こった福沢幸雄の事故死について。

事故車は書籍「レーサーの死」では「ルマン参戦用に制作されたトヨタ7のクローズドボディ版」となっているが、近年は謎の一台の「トヨタJP6」というマシンでは無かったのか? という説が出ている。どっちにしろ事故車はトヨタによって証拠隠滅されたので真偽の程は確かではない。ここん所を最初に書いておく。

で、トヨタJP6ってのがどのようなクルマだったのか、と言う事については調べがついている。「日野サムライ・プロト」の設計者でもあるピート・ブロック氏がワンオフで制作し、その後トヨタに売却したのがそれである。ソースによってJ6とJP6両方の型番がついてるのがややこしいが同一であることに注意。

http://www.hinosamurai.org/Contents/motorsports/brief_pete_brock_story/brief_pete_brock_story.html (日野コンテッサ&日野サムライ:ピート・ブロック(Peter Brock)物語)

で、このトヨタJ6がどのような経緯で日本に来たのか、あるいは福沢幸雄の事故車との関連は同ホームページに興味深い話が載っている

http://www.hinosamurai.org/Contents/from_letter/20050423/20050423.html (J-6と呼ばれるプロトタイプ…..)
http://www.hinosamurai.org/Contents/from_letter/20050511/20050511.html (JP6&福沢幸雄選手について)

どう見てもヤマハのテストコースでJP6が走ってますな…。グループ6カテゴリに合わせてトヨタ7をクローズドルーフにしたトヨタ6というのも実存したらしいが、前述の記事通りだとすると福沢の載ってたクルマはJP6である可能性がかなり高い。

そもそも、トヨタの河野氏は事故当時に「事故車」としてオープンボディのトヨタ7の資料を提出してたから、もうその時点で色々ダメなんだけどさ。

ちなみにJP6の記事は海外の有名トヨタ2000GTサイトでも記載されている。フランス語なんで読むの辛くて(French->Japanese翻訳ってのが見つからなくて、一回Englishを通さないとダメ)、正確な翻訳ができないのがナニだが。

http://www.2000gt.net/ (Toyota 2000GT)

これでトヨタが「成績に関係なくきちんとレースに参加している」なら別にかまわんのだが、実際には第一回日本GPの頃(市販車まんまで参加するという事前の協定を破ってメーカーチューン車を持ち込み)からあらゆるカテゴリを経て今のF1(フェラーリのスパイ容疑に有罪判決)までずーっとアレだしな、第二回日本GPの「式場のポルシェ904と生沢のスカイライン2000GT-Bの死闘(後にドライバー同士の申し合わせがあった事が判明)も、式場にポルシェ904を買い与えたのがトヨタって話もあるんだが…ここまで来ると事実もナニもわかったもんじゃないなぁw

まぁ世の中には事実上TWRに丸投げした日産のR390、プジョーの設計者をヘッドハントして作ったトヨタのTS020を「日本の誇り」とか思っちゃう人も居るし。そういった人とは悪いけどオレは相容れないなぁ。

2007/06/23(土)の日常

おやすみの日。たっぷり寝ていたいが、午前中に一ヶ月に一度の心療内科受診を予約しているので出かけなくてはならない、まぁ診療は11時からだから普通に起きるだろ。

とか思ったら10時にセットした目覚ましに起こされる始末、しかも二度寝してスヌーズ機能で起こされる始末。いや目覚ましかけといて良かった、てか疲れてるのかな…。

病院はいつものごとく普通に、前回「クスリが増えた」と思ったら勘違いだったのだが、今回は本当に増やされる始末。当分は暇があれば寝ていたい位で、えぇ。

病院の後は馴染みの模型屋に、最近出たミニカーを買いに行く。しかしなんか様子がヘン。妙にショールームは閑散としてるし、全品30%オフとか書いてあるし(前から欲しいと思ってた奴は見事に全部無くなってる罠)…閉店フラグですか? 色々便利だから閉店されると困るんだがなぁ。

仕方ないので別の店も回るが見つからない。聞いたら入荷はしたが売れちゃったらしい。面倒くさいが、ここまで来て手ぶらで帰るのもナニなので札幌パルコ内のセントラルホビーまで行く。あーインプで立体駐車場って初めてだ、緊張するなぁ(ぉぃ。実際には割と幅に余裕があったんだけど、新型インプのSTIが噂通り市販バージョンも横1800mmだとマジでキツイかも。パレットの幅が1800mmみたいな感じだし。

そしてセントラルホビーにて無事在庫発見、ついでに欲しいのも色々と。1983 F1モナコGPのセーフティカー、すなわち真っ赤なカウンタックLP500のセーフティカー仕様があってちょっと驚く。これがまた格好良くて欲しくなるが我慢、これってジャッキー・イクスが運転してたんだなー。1984年のはCSフジ721「F1LEGENDS」で放送したんだが、もの凄く波乱のレースで面白かったなぁ…。

予想外の出費もあったが、良い物が買えてちょっと幸せ。これで駐車場も一時間無料、時間が余ったのでパルコ内の島村楽器で久々にシンセ視察、KORGのR3はmicroKORGより遙かにエディットがやりやすくなってていいけど、外観がプラ丸出しで安っぽくて萎え。RADIUSはルックスは凄く好みなんだけど、音があんまし好きじゃないんだよな…。やっぱ全てのパラメータがノブなりスライダーになってるシンセ欲しいです。ソフトシンセはMIDIコン使ってもなんか違う感が。

後はリーブルなにわでコミックスを購入。あの日の出ビル地下の所、未だにISDNのグレー電話がズラっと並んでて驚いた、何年変わってないんだあそこは。

しかし久々の立駐、出庫時に慣れない上に後ろが混んでたので焦りまくり。クルマに乗る時にクルマがバレットに載ってる分相対的に位置がズレてる事に気づかず、乗り込む時に思いっきりルーフに左耳を打ち付ける(汗) 正直日記を書いている今現在でも未だに痛い位で。

帰宅後はXBOX360でのDVD-R DLの再生検証とか色々。あと買ってきたミニカー見てムッシュムラムラしたり、コミックス読んだり。「まんが極道 (1) 唐沢なをき」が凄かった、その昔に人に見せられないイラストを描いていたような記憶もある自分にとっては刺さりまくり。同じ作者の「漫画家超残酷物語」とセットで読むとまた味わい深いなぁ。まぁ唐沢なをきに免疫が無い人には奨められないのがナニだが。

例の手配出来ない部品について、怪しいサイトで在庫があるみたいな事が書いてあるのを発見。どの位怪しいかと言うとサイトが未だに稼働してるかどうか分かんないし、そもそも販売サイトかどうかすらも訳分かんないし(物理的住所も書いてない)、なにより部品の型番がページに載ってるのにGoogleの検索で出てこないw、そんな訳で捨てメアドで問い合わせしてみたのが二日前の話なのだが。

Brand New
Delivery is 2-3 weeks.

って、予想以上の返事来やがったよ…。値段がまた高いのだが、買う手段が無い以上、ここを当たるしかあるまいて。てかやっぱり販売サイトなのかココは? comドメインだけど価格の単位がUSDなんでアメリカなんだろうなー、欧州じゃないだけまだマシか? つーか本当にモノがあるのか?(汗

そんな訳で「購入したいんだが日本に発送出来るか?」てなメールを返信しておく。あちらは週末に入っちゃったから、多分返事が来るとしても週明けと思われ。

個人情報は漏らしてないし、万が一スパムメールが来るようになったらメアドだけ廃棄すりゃいいし。…でも実際どうなんだろうね? 多少高い値段を提示されても買うしかないような気が。幸いにして多少ボッタくられたり最悪モノが来なかったりしても致命的ダメージを受けるほど高価でもないのだが、安く買えるに超した事はないしなぁ…。

そいやヤフオクが7/4から落札後の連絡はメールじゃなくて取引ナビ経由になるのね、一発目の取引ナビでメアド連絡すれば変わらないけど。なにやら一部にはもの凄く評判が悪いらしいが、携帯から使ってる人や大量出品者には確かに辛いかも。個人的には滅多に使うもんじゃないのであんまし苦にならなかった、むしろ確実に連絡が行く事の方が有り難い。

そういった意味ではeBayみたいに落札後に「Request Totalを送ってinvoice発行してもらって、後は届くのを待つだけ」という「全く会話のないシステム」を構築した方がいいのかも知れん。にしてもYahooかんたん決済を推奨する位なら、住所もまとめて行くようにすりゃいいのに。PayPalのSend Moneyみたいな感じで。

[モノ]hpi ランチア037ラリー、デルタS4&SPARK ランチアLC2

前から楽しみにしてたhpiの新作「デルタS4」が出たので早速購入。三種類あって悩んだが、結局’86モンテカルロウィナー仕様、すなわちNo.7 H.トイボネン車を購入。IXOのLCJ限定仕様持ってるのにバカだねー。

でも手持の資料で調べたらhpi製の方が遙かにIXOより出来が良い上に、ちゃんとイベント仕様にきっちり合わせてある。それはそれで良し。

色々見て回ったら欲しいモノがあったので、結局合わせて購入してしまう。1/43に限らずミニカーって買える時に買っておかないとえらい苦労するからねぇ…、という訳でSPARK製ランチアLC2 ルマン’85年仕様もゲット。あぁ予想外の出費が、でもちょっと幸せ。

20070623_LANCIA_1.jpg

左からhpi製の「ランチア037ラリー 1985サンレモ ライドポッド付き仕様」「ランチア デルタS4 1986モンテカルロウィナー仕様」、んで右端がSPARK製の「ランチアLC2 1985ルマン仕様」。ちなみにhpiのがダイキャスト、SPARKのがレジン製。レジンのミニカーってバカ高くてあんましいい印象ないけど、SPARKは安いし結構重いので許す。

20070623_LANCIA_2.jpg一番のお気に入り、037ラリーエボ2のテール側、この「ぱんつ1はいてない」姿がいいのよ、むき出しのリアデフとか実にそそる。


写真を取り忘れたが、デルタS4もエンジンはきちんと作り込んである。けどワークス仕様は巨大なインタークーラーに被さるインダクションポッドのせいで全く見えない罠。おかげで一回分解しちゃったよ。またこれが出来が良い。非ワークス仕様はエンジンが見えるんだけど、ボディシェルがストラダーレじゃなくて本当に「色の塗ってないワークス仕様」なんでパス。ちゃんとストラダーレだったら合わせて二台買ってたかも(汗

hpiからは今後スーパーデルタとストラトスも出る予定。この調子だとどっちも買ってしまいそうである。この調子でランチア以外のグループ4/Bカー出してくれないかなぁ。

ちなみに写真は「うまく撮る努力」を元から放棄しております。そんな技術ないしー。


  1. リアバンパーの俗称